岩田松雄の作品一覧
「岩田松雄」の「スターバックスのライバルは、リッツ・カールトンである。 本当のホスピタリティの話をしよう」「「いつ、どこでも求められる人」の仕事の流儀」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「岩田松雄」の「スターバックスのライバルは、リッツ・カールトンである。 本当のホスピタリティの話をしよう」「「いつ、どこでも求められる人」の仕事の流儀」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
大阪大学経済学部経済学科卒。 主な著書に『部下の心を1分で動かすマネジメントレターの秘密』(角川書店)や『「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方』 (サンマーク出版)などがある。
Posted by ブクログ
何のために働くのか、働くことの意味を学ぶことができた。
自分の業種に当てはめて、火花が飛ぶ瞬間はいつなのかを改めて考え直したい。
自分の立場が変わった時にまた改めて読み直したい。
×働く=利益を出す
⚪︎働く=誰かのために動く
・自動車工場では火花が飛んでる瞬間だけ価値を生み出してる
→ロボットが溶接して車を作ることだけが価値を生み出す
→生産性を上げようが価値を生み出してるわけではない
・お客様を満足させるとか、ニーズを満たすとか、そんな目標では、人々を感動させることはできません。大きな愛を持って、大きく期待を超えていかなければなりません。
Posted by ブクログ
印象に残った点
・第五水準のリーダーシップ:カリスマ性ではなく、謙虚さがポイント。うまくいった際は部下の功績とし、失敗した時はすべて自分の責任と考える。
★挫折の経験が、人の痛みを想像できる人にする。
★★リーダーに問われるのは、部下にいかに動いてもらえるか。より強く目を向けていなければいけないのは、部下。自分より立場の低い人たちへの対応は極めて重要。
★リーダーの姿勢は組織にどんどん伝染する。ネガティブなワードを吐かない。リーダーの日々の行動、さらには仕事ぶりそのものが、コミュニケーションになっている。
・意識するのは、とにかく「わかりやすさ」。キャッチーなフレーズをつくる。
・想いは文字に