岩田松雄の作品一覧
「岩田松雄」の「「いつ、どこでも求められる人」の仕事の流儀」「今までの経営書には書いていない 新しい経営の教科書」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「岩田松雄」の「「いつ、どこでも求められる人」の仕事の流儀」「今までの経営書には書いていない 新しい経営の教科書」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
大阪大学経済学部経済学科卒。 主な著書に『部下の心を1分で動かすマネジメントレターの秘密』(角川書店)や『「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方』 (サンマーク出版)などがある。
Posted by ブクログ
会社で後輩を持ったから気になって読んでみました。
本書にもあるように、『なぜ?』をよく考えるようになった。
単純作業にもなぜ?を考えるとそこに意味があることに気づく。仮に意味を見出せなかったとしても、そのなぜ?を考えること自体に大きな意義があると感じます。
そしてもう一つ。『壁は乗り越えられる人のところにしか。』ってゆーやつ。この本で、新たな視点が!
壁は自分が今それをどれほど望んでいるかを確かめるチャンスなんだと気付かされました。
それを望んでいるのなら努力を惜しまないよねっ。
仮に失敗しても、確実に成長している。そこに目を向けることも努力、才能だと思う。 これからはそこを磨いくべきだと感じ
Posted by ブクログ
「企業が利益を追求するのは当たり前。
でも本質はそこじゃない。それは生き残るためにしているだけ。
企業が本当に目指しているのは、社会に貢献すること。その方が満足できるし、楽しいから。」
この本質は、経営者でなくても自分ごとに落とし込むことができる。
「私たちが稼ぐために仕事するのは当たり前。
でも本質はそこじゃない。それは毎日生活していくのにお金が必要なだけ。
私たちが本当に目指しているのは、仕事で誰かの役に立つこと。その方が仕事して満足できるし、何より楽しい。」
企業が利益を追求しているように、私たちの仕事も自己満足で全く構わない。
だってこう考えた方が幸せで満足できる働