スターバックスのライバルは、リッツ・カールトンである。 本当のホスピタリティの話をしよう

スターバックスのライバルは、リッツ・カールトンである。 本当のホスピタリティの話をしよう

1,540円 (税込)

7pt

4.1

コーヒーショップとホテル。一見まったく異業種のこの2つの企業には意外な共通点があった。成熟社会に突入した日本がめざすべき「ホスピタリティ」ビジネスの真髄を両社の元トップが語り尽くす。

第1章 ホスピタリティはいかにして生まれるのか?
第2章 ブランドはいかにして育つのか?
第3章 御社のミッションはなんですか?
第4章 おもてなしと日本人の感性

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スターバックスのライバルは、リッツ・カールトンである。 本当のホスピタリティの話をしよう のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年11月15日

    スタバ関連の本を読むのにハマっていて、初めて日本人が著者の本

    自分がもやっと気になっていたこととか「気がつく」ことの大切さが文字にされていてよかった。

    私は昔、その状況や人や空気に、ある一定のところからは周りが「気がついていない」ことに気がついた時期があって、自分が疲れてしまうからいつからかそれ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月28日

    ?面接と教育の重要性
    ・お客様を信じること、社員を信じること、採用には多くの時間を割く。
    ?神は細部に宿る
    ・社員の目→トップの言葉、トップの体の向き、言っていることと行動が1つになっているか
    ?向き合う
    ・ホテルが、お客様の話をいかに真剣に聞き、向きあえるか
     何でもやるというわけではない、スタバ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月01日

    面白かった!!
    リッツ・カールトンとスターバックスのホスピタリティは、どんな仕事にも活かせるところがあると思います。
    自分の仕事の仕方を見つめなおせた1冊でした!

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    Posted by ブクログ 2014年04月25日

    自分はサラリーマンやっているわけだが勤める会社の経営理念なんて真剣に考えたり、理解したりしてない。働くということの目的が著者のお二人とは大きなギャップがあるのだろう。
    企業の商品、サービスの差別化としてのおもてなし精神に興味があるのだが、本書の対談によるとそれは企業ミッション、教育、採用によって社員...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月11日

    とても深く、内容盛りだくさんの1冊でした。
    おもてなしの心、ホスピタリティ•••いろいろ考えさせられます。内容を体で感じられるようになるまで、時間をたっぷりかけ再読したいです。

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    Posted by ブクログ 2022年02月06日

    ・その空間の空気を作るのは、従業員だけでなく客も。
    ・誇りをもって仕事をせよ。
    ・人事が大事。

    ちょっと辟易とするところもありましたが、以下の部分は強く共感しました。

    ・プロとしてどうありたいかを考えれば自ずと行動が変わってくる。

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