岸見一郎のレビュー一覧

  • 成功ではなく、幸福について語ろう

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    成功は量的なもの、幸福は質的なものという言葉が印象に残りました。
    以下学んだことのメモです。

    ・今を楽しむ
    ・先のことを考えない
    ・自分の課題は自分で解決する
    ・他人の課題に口を出さない
    ・自分に価値があると思う時にだけ勇気を持てる
    ・自分に価値があると思うには他人に貢献する必要がある
    ・自分の価値と他の人からの評価は別物
    ・いつまでも自分が他人から愛されることばかり考えていてはいけない
    ・自分が他者に何ができるか
    ・過去を思って後悔し、未来を思って不安になる、その両方を手放すことがこれからの人生を生きていく上で重要
    ・今日この日を生きていくしかない
    ・今日できることをしっかりやっていく

    0
    2024年01月02日
  • 老いる勇気 これからの人生をどう生きるか

    Posted by ブクログ

    幸せのハードルを下げてくれた作品。自分が生きているだけで他者貢献をしており、自分が幸福でいることが家族や周りの人に対しての他者貢献にもなる。
    だからまずは人を幸せにする前に、自分が幸福でいること。
    そして、成功と幸福は違う。生産性ではなく自分の好きなことに目を向ける。

    私は生きているだけで価値があり、他者貢献しているという感覚は嬉しいものだった。

    そして、今後親を介護することがあれば、辛いと思うが一緒にいれることに感謝し、残された時間を大切に過ごしたいと思う。

    0
    2023年11月05日
  • 愛とためらいの哲学

    Posted by ブクログ

    サクサク読めて内容も面白かった。
    何となく全てが正しそうに感じて、これが全てだと信じてしまいそうになりますがそれを含めて自分でしっかり考えて応用していこうと思いました

    0
    2023年10月23日
  • NHK「100分de名著」ブックス 三木清 人生論ノート 孤独は知性である

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・文庫本というスタイルを発案したのが三木清!

    ・「欲しがりません勝つまでは」というスローガンに表れるような、自己犠牲や滅私奉公を美徳とする風潮が人々の心に影を落とし始めていた。
    ・幸福を求めることに良心の呵責を覚えるようなことがあってはいけない。

    ・成功と幸福は別物。その違いを三木は次のように対比しています。成功は「直線的な向上」として考えられるが、幸福には「本来、進歩というものはない」。また、幸福が「各人のもの、人格的な、性質的なもの」であるのに対し、成功は「一般的なもの、量的に考えられ得るもの」であり、純粋な幸福は「各人においてオリジナルなもの」だが、近代の成功主義者は「型としては明瞭

    0
    2023年09月30日
  • アドラー心理学入門

    Posted by ブクログ

    アドラー心理学はストイック的である。人がこう思う、こう行動することには、原因がなく、思うことや行動することは、すべて目的が原動力になっている。
    原因があるからそう思ったり、行動するのではなく、目的があるからそう思ったり、行動したりする。完全に目的論。

    0
    2023年09月19日
  • NHK「100分de名著」ブックス マルクス・アウレリウス 自省録 他者との共生はいかに可能か

    Posted by ブクログ

    NHKの100分で名著シリーズは大好きでよく見てたので本も買ってみた。動画と解説本と原作を読むことでより一層古典が理解しやすくなるし、非常に良いコンテンツだと思う。

    0
    2023年09月15日
  • 幸福の哲学 アドラー×古代ギリシアの智恵

    Posted by ブクログ

    思っていたより良い内容だった。インターネットを通して誰かの幸福が以前より見える化している現代で、幸福難民になっている人の気持ちが楽になる一冊かもしれない。幸福はあるもので、幸福を持つとは言わない、言えないという考え方を覚えておくだけでも、誰かと自分を比べて幸せかどうかを考えてしまうような夜は少なくなるのではないかな。

    0
    2023年09月03日
  • 人生は苦である、でも死んではいけない

    Posted by ブクログ

    岸見先生と言えば、アドラー心理学。
    本書はアドラー心理学の教えを『生きる』という一点に的を絞って書かれていると感じた。
    人生は苦である事を前提にすれば、今この瞬間を精一杯生きるエネルゲイア的な自分になれると思わせてくれる。
    そして、苦を理由に『死』を選ぶ必要は無いと。
    日々の苦しさから逃げたいと思っている人、死んだ方が楽になれると思っている人は、絶対に読んだ方がいい。
    『嫌われる勇気』をもう一度読み返して、本書の内容をおさらいしてみようと感じた。
    明日もしんどいだろうけど、ジタバタしながら自分に出来る事を精一杯頑張ってみようと思う。

    0
    2023年09月01日
  • アドラー心理学入門

    Posted by ブクログ

    嫌われる勇気よりも前に書かれたアドラー心理学入門。アドラーの心理学はとても自分に厳しい。実践してなんぼ、の心理学。他者に期待しない。他者の課題に踏み込まない。自分の課題にはもちろん、自分で乗り越える。当たり前といえば当たり前のことだけど、実践するとなるととても難しい。他者への期待。これは私にとってとても難しい。ついつい、期待してしまう。そしてがっかりしたり、イライラしたりしている。自分で自分の枠を作って小さくならずに、私は好きなことを好きなだけできるのだと信じて、まだまだ諦めないでやっていこうと思える本だった。

    0
    2023年08月27日
  • 子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気

    Posted by ブクログ

    子どもと対等であれというメッセージが根底にあった。
    叱るとはつまり上下関係の構築であり、するべきではない。
    褒めるも上下関係であり、するべきではない
    求められれば手を差し伸べること。求められなければ差し伸べないこと。
    こどもの意見は大人同様に正しいと言う前提に立つこと。
    親だからと言って子供のために自分のことを犠牲にしない。親子である以前に人対人。他人である。
    ここにいても良いという居場所が家族であり親の役割。それ以上の介入は毒でしかない。

    かなり極論には聞こえたが、大事な考え方だとは思う。結局のところ、その関わり、育て方に責任を持てるかどうかである。

    0
    2023年08月15日
  • 嫌われる勇気

    購入済み

    幸福に生きる

    もちろん全てが当てはまるというわけはないが、新しい見方ができるようになった。
    人生を良くしていくためには自分が変わるしかない、頑張る勇気をもらえた気がします。

    #タメになる

    0
    2023年06月23日
  • 叱らない、ほめない、命じない。 あたらしいリーダー論

    Posted by ブクログ

    今の時代のど真ん中を行く組織論。とても参考になると同時に今の昭和世代の経営陣が大きな足枷になっている事実と常に向き合わなければいけないのが悩ましいところ。

    0
    2023年06月17日
  • 愛とためらいの哲学

    Posted by ブクログ

    アドラー研究の第一人者が解説する、愛の哲学。

    良い意味で、他の自己啓発本にはない、リアリティ溢れる内容だった。無理なものは無理、バサッと切り捨てる感じが気持ち良い。

    とはいえ、可能性があるものに対しては、とことんいかに問題を解決するかが描かれている。

    アドラーやギリシャ哲学を元に書かれているだけあって、時たま意味が分からない内容があった。人間は元々は背中合わせで二人分として生まれてきて、途中から分離... 「はい??」ってなったけど、私が無宗教なだけなので、ここはご愛敬。

    意外と面白い内容だった。

    0
    2023年06月13日
  • 怒る勇気

    Posted by ブクログ

    公憤としての怒りはどういうものか、怒らなければどんな問題が起こるかを明らかにし、どうすることが公憤としての怒りを持つことなのかを考えてみたい。人が真に怒れば、この世界は、必ず変わる。何としても変えなけばならない

    理不尽な現実に直面したときどうすればいいのか。
     ①何が起こっても何もしない
     ②自分を世界に合わせる、起こっていることを何もしないで受け入れるのではなく、起こったことを受け入れられるように意味づけをする
     ③自分の身に降りかかる、行く手を遮ることに対して何もしないのではなく、変えようとする
    理不尽な出来事に遭遇した時に楽天的にとらえる人もいる。⇒私が問題にしたいのは、人為的なこと、

    0
    2023年05月26日
  • 今を生きる思想 エーリッヒ・フロム 孤独を恐れず自由に生きる

    Posted by ブクログ

    読む人に優しく寄り添う本ではなく、彼の探求した真実について冷静に厳しく諭してくれる内容で、甘えた気持ちは一気に消滅します。そこが良かった。
    厳しくも偽らない言葉がどのページにも書かれています。
    人は皆自分は幸福を求めていると思っているが、実際には幸福では無く社会における成功を求めているに過ぎない。
    社会に適応出来ている人は、自分は正常であると考えているが、本当の自分自身を日々捨て去っている。
    社会に適応出来ない人こそ正常であり、誰よりも健康的だと記された一文には私も以前同じ事を思った事があり、得心した次第です。

    0
    2023年05月14日
  • 孤独のレッスン(インターナショナル新書)

    Posted by ブクログ

    感想
    どれだけの才を持ち合わせても、どれだけの美貌を手に入れても。孤独は人間に付きまとう。耐えるという態度を捨てた楽しむという付き合い方。

    0
    2023年04月26日
  • 今を生きる思想 エーリッヒ・フロム 孤独を恐れず自由に生きる

    Posted by ブクログ

    エイリッヒフロムは、『愛について』『悪について』など
    今まで読んで、なかなか示唆に富んだ内容であり
    ある意味衝撃を受けた本の著者です。
    この本も、それぞれ愛についてに通ずる内容の本で
    面白かったです。
    自分を見つめる一つの指針になると思います。

    0
    2023年04月24日
  • 嫌われる勇気

    ネタバレ 購入済み

    新しい観点

    新しい環境になるとやはり人間関係が大変であることで、自分も悩んでいましたが嫌われる勇気というタイトルに目を惹かれ購入しました。八方美人になろうとするのはやめようと思いました。

    0
    2023年04月21日
  • 本をどう読むか 幸せになる読書術

    Posted by ブクログ

    この本は一般的な読書術を書いた本とは違うように感じました。
    それは著者が哲学者であり、外国語で書かれた本をたくさん読まれてきたことから分かるように、必ずしも私のような一般的な人にウケるような読書術を書いたものではないからです。
    しかし、著者の想いに感銘することことは多くありました。本を読むに当たってとにかく楽しむこと。たくさん読むことや速く読むことが必ずしも良いというわけではないこと。
    本はとにかく味わって読むことが大切なんだと教えて頂きました。

    0
    2023年04月15日
  • 人生は苦である、でも死んではいけない

    Posted by ブクログ

    タイトルで読んでみたかった本。…でも、ちょっと読みにくかった。アドラーとか仏教の経典とかいろんなものを引っ張ってきて、人生というものを様々な視点から考察している。生きていくためには自分の価値をどう評価するかだが、役に立つことだけが自分の価値ではない。人生は基本的に苦しいものだけど、生きているだけで価値はあるってことなんだろうね。時間が経ったら再読したい本。また違った思いが生まれる気がする。

    0
    2023年04月13日