岸見一郎のレビュー一覧

  • 嫌われる勇気

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    ・「もしも何々だったら」と可能性の中に生きているうちは、変わることができない(55.1)

    ・これまでの人生に何があったとしても、今後の人生をどう生きるかについて何の影響もない (56.16)

    ・もしも自慢する人がいるとすれば、それは劣等感を感じているからに過ぎない(87.16)

    ・目標など、なくてもいいのです。「いまここ」を真剣に生きること、それ自体がダンスなのです。深刻になってはいけません。真剣であること、深刻であることを取り違えないでください。(275.15)

    ・人生の意味はあなたが自分自身に与えるものだ(278.9)

    ・あなたがどんな刹那を送っていようと、たとえあなたを嫌う人が

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    2026年05月26日
  • 今を生きる思想 エーリッヒ・フロム 孤独を恐れず自由に生きる

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    善悪-自身が幸福であるかどうかということ、
    社会的にみれば孤独だが人間全体としてみれば孤独ではないっていうのはなかなか難しいなと思ったが、、

    孤独になったもの同士の結びつきこそは完全性と個性を保ったままでの結びつきであり、それこそが愛、新しい調和である。

    愛することは与えるということ

    愛の本質は何かのために働く、何かを育てることにある 
    相手を知ることが人間の欲求
    -知るためには愛すること、与えて能動的に入っていくこと

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    2026年05月26日
  • 嫌われる勇気

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    4つ、心に留めたい文章があった。
    アドラーの教えを全て肯定し、実践することは出来ないかもしれない。
    簡単なことじゃないかもしれないけど、心が軽くなるヒントは散りばめられている。

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    2026年05月24日
  • 幸せになる勇気

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    「嫌われる勇気」の続編。
    「嫌われる勇気」を読んで納得するも少しもやった人へ書かれた本という感じ。
    前作ほどのインパクトはないが、まぁまぁ。終盤に、青年が急に物分かりが良くなった点に少し違和感を感じた。

    本書は、3年前に教えを理解し、哲人の元を旅立って行動に移した青年が挫折し、「うまくいかないのは、アドラーの教えが間違っているからだ」と言って、再び哲人のところを訪れたという設定で書かれている。

    前半は3年前に2人がどのような話をしたかを確認しあっている。主に、
    ・自分と他者を分離する
    ・ありのままの自分を受容する

    「幸せになる勇気」では、さらにそれらを一歩進めて、
    ①私であることの勇気

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    2026年05月23日
  • 嫌われる勇気

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    人は自分の人生を生きているのであり、他人に評価を決められるものではない。
    また、人生の目標への道のりとしての「今」があるのではなく、その瞬間、その刹那が人生であり、それが未来を決めるものでもなければ、過去が未来を決めることではない。
    他者貢献を北極星とし、行動するなかにおいてもトラウマを抱えるほどの他人の否定を受けることがあるかもしれない。
    ただ、トラウマは自分が何かしら出来ないことの原因として自ら作っているものてある。
    2人以上が存在すればそこに社会が存在し、意見や評価が発生することは不可避であり、実現したいことのために「今」を真剣に生きること、それこそが人生である。
    未来は今から始まり、他

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    2026年05月22日
  • 嫌われる勇気

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    新しいキャラを紹介したい(私の友人)
    これまた変人で一見明るくて愉快だが、その実は中々に考え込む癖のある男で自己肯定感がめっぽう低い。
    バイト先の人間関係に悩んで眠れなくなる程である。
    彼の弟がこれまた真逆の性格で、根っからの前向きだし裏表がなく本当に明るくてまあモテる。私は彼を太陽神と呼んでいる。

    そんな太陽神と比べて友人は更に落ち込むという悪循環を繰り返す時があるのだが(仲は宜しい)、そんな彼に追い打ちがかかる事件が起こる。しかも2度も。

    ある日家に帰ると、一通の手紙が机の上に置いてあったそうだ。
    差出人は同棲中の彼女。
    別れの言葉がしたためてあるその手紙だけを置き去りに、黙って彼女は

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    2026年05月20日
  • 誰にも支配されずに生きる アドラー心理学 実践編

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    私は該当作を読んでいないのだが、『嫌われる勇気』の筆者による作品のようである。講演内容をまとめた本ということで、アドラー心理学の要点と思われる部分が繰り返し平易な言葉で説明されている。本書の多くは子育て(子と親)、次点で上司と部下という関係に目を向けており、該当属性、またはそうなる可能性のある人々にとっては今後を考える上で有用なのではないだろうか。全体的に言葉遣いもソフトで抵抗感を抱かせない書き方をされている。

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    2026年05月19日
  • 自省のすすめ ――ひとりで考えるレッスン

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    普段薄っすら思考していたことが明らかになっている点と新たな気づきや視野が広がった点がありすぎて大量にメモを取ることに…そしてずっと耳が痛い。繰り返し読む本にしたい一冊。参考文献も読みたい本だらけでした。

    他者理解についての一文が響いたので載せます。
    他人の中に入っていってその人の内面に触れ、魂を視き見ることではなく、その人の外側に立つしかできないことを謙虚に認め、その違いを肌で感じていく過程だったかもしれないといっている。

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    2026年05月17日
  • 嫌われる勇気

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    読み応えがすごい
    私は討論することが苦手なので、対話型を読んでいると新鮮な気持ちになりました。疑問点の見つけ方とそれを言語化しているところ、また読みたいと思えた。ただ文章に対しての苦手意識があるから、読むのは疲れることも事実。でも本棚には置いておきたいそんな一冊です

    アドラーの心理学は、自分を大切にすることを認識させてくれた。ずっと自分を苦しめてきたことに目を向けれた。
    持っているから有利ではない、持っているものをどう意味付けるか
    人を敵として見過ぎないこと
    「馬を水辺まで連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできない」この精神も私にとって、もう少し大事にするべきことなのかもしれません

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    2026年05月17日
  • 自省のすすめ ――ひとりで考えるレッスン

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    若いころと比べ、年齢を重ねるにつれて脈絡なく考えるケースが多くなってきました。
    最初はキャリアや健康、親兄弟など家族のこと、しかしそこからスケールが徐々に広がり、今後の人生について考える機会もたびたび。
    そんな中にあってふと出会ったこちらの著書はタイトルだけで刺さりました。

    本書では一人になってじっくりと考える(自省)ためのヒントやポイントが記されています。
    マルクス・アウレリウスの「自省録」を読んだことがあれば、そこから多くを引用している本書はとっつきやいでしょう(それ以外にもストア哲学をかじっていれば同様に感じるかもしれません)。

    何か軸を設けて順序だてて書かれているというよりは、重要

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    2026年05月17日
  • 嫌われる勇気

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    アドラー心理学を元に、これから自分がどう生きるかを考えさせてくれる本。
    対話形式で読みやすく、青年の主張に共感を覚えた。
    印象にのこったことは、人は他者貢献によって幸せを感じること、そしてこれこそが人を自由にする。

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    2026年05月17日
  • 絶望から希望へ~悩める若者と哲学者の“幸福”をめぐる対話

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    自分の周囲もまさにこんな問題ばかりだなと、するする読んで頷いてた。これを要約して会社でも伝えていけるといいな。貢献度に重きをおいて、「こうあるべき」「成功やお金が大事」という考えを一旦とっぱらって、自分の幸せについて考えてみる。ただ幸せだけを考えるのではなくて、そこに貢献という価値観…?を込める…というような…。
    2回3回読んで、内容をちゃんと理解して実行していきたい。自分が求めるから。「この生き方が正しい!」ではなく、私的にすんなりくるから。

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    2026年05月16日
  • 嫌われる勇気

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    会話スタイルなのでなかなか手が伸びなかった。
    読んでみると為になった。
    実生活でアウトプットできるようになりたい

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    2026年05月15日
  • 嫌われる勇気

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    読み終わって1年はたったが、今でも覚えていることがあるほど学びになった。

    ・他人は思っているほど自分に興味がない。
    ・課題の分離。
    ・トラウマはない。
    ・人はいつからでも幸せになれる。
    ・過去ではなく今に集中する。
    ・他人を変えるのではなく自分の行為・思考を変える
    ・他者貢献

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    2026年05月14日
  • アドラー心理学入門

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    嫌われる勇気を読んでから十数年ぶりに久々にアドラーを読んだが、なぜあの本が対話形式にしたのかが分かった。この本は新書ということもありざっくりとした過去の復習になった。

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    2026年05月01日
  • 幸せになる勇気

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    幸せになるために勇気が必要なのかという疑問から本書を手に取った。

    幸せには2つのポイントがあると感じた。一つ目は、他者との繋がりが必要不可欠であることだ。自ら他者を信頼・尊敬し、『すべての出会いとすべての対人関係において、ただひたすら「最良の別れ」に向けた努力』をしていきたい。

    二つ目は、自分で決めることの大切さである。
    上手くいく人いかない人、上手くいく時いかない時があるが、それは誰にも予測できない。大切なのは「良い決断」でなく、『日々の決断含む自分の人生は、自分で決めること』である。予測不能な未来を不安に思うのではなく、自ら決断した予測不能な未来を楽しみたいと思う。

    また、印象的だっ

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    2026年04月30日
  • 本をどう読むか 幸せになる読書術

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    想像していた読書術とは違ったけれど、わたしにとって意味のある本だったと思う。
    わたしは、物語を読む時は物語の世界に入り込んでその雰囲気を味わいたいと思っていて、それが「他人の人生を追体験する」ことな気がする。著者が何を言いたいかをじっくり考えるよりはその物語を体験できたことに満足する。もっと深く考えた方がいいのかなと思う時もあるけれど、本はただ楽しむために読んだっていい。

    最近は物語だけではなくて新書なども読むようになった。なぜ新書を読もうと思ったんだろう?と考えると、「知りたい」という気持ちからだと思う。
    知りたいと思ったことを知れると嬉しいし楽しい。だから難しいと思っても読み進められるの

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    2026年04月19日
  • 幸せになる勇気

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    自分自身の幼少期の問題行動を、顧みて「そういうことだったのか」って思うことが度々ありました。もっと早く、知識として入れておくべき内容ですね。あと、「幸せになる勇気」って、結構大変かも・・・と思いました。(笑)

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    2026年04月14日
  • NHK「100分de名著」ブックス 三木清 人生論ノート 孤独は知性である

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    孤独は感情ではなく知性に属する。
    すべての人間の悪は孤独であることができないところから生じる。
    私は一人であるという自覚に基づいた意識であれば、それはむしろ知性に属する、そこに顕れるのは寂しさではなく勇気、覚悟です。

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    2026年04月12日
  • 幸せになる勇気

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    大前提として、内容が複雑で難解なため、何度も読み返す必要がある。
    アルフレッド・アドラーの言葉に「すべての悩みは対人関係の悩みである」とあるように、幸せになるためには対人関係に踏み込むことが欠かせない。
    幸せになるためには「自分を愛すること」と「他者に貢献すること」が鍵であると学んだ。
    「自分の幸せのために、他者に貢献する」という、一見すると矛盾した行為も、アドラー心理学では理にかなっている。
    また、「他人をコントロールできないからこそ、自分の人生を他人の感情に左右されてはならない」という考え方には納得できた。
    そして、他者からの評価、たとえば「褒められること」を期待してはいけないという点も理

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    2026年04月10日