岸見一郎のレビュー一覧

  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    転職を控え、思い悩んでいる時に手にした本。欧米で支持があるアドラー心理学を、日本のカルチャーで応用できるか、自分もまだわからない。しかしながら、自分の悩みを解きほぐし、心を整えるうえで、心理学は大きな支えになることが体感できた。今後も何度か手に取る本となろう。

    0
    2026年07月27日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「自由とは他者から嫌われることである」という文言はこの言葉だけ聞けば飛躍した内容だと思ったのだが、概ね中盤まで読めば理解できる、分かりいい帰結だと感じた。自由に生きれば自由に生きることのできない者から、本書でいうところの「自由に生きることのしない」選択をしている者からやっかみをうけ嫌われる。本書の教えでは嫌われろと言っているのではなく嫌われることを恐れるなと啓蒙している作品だ。
    どの話にとってもそうだろうとおもうが、他者の評価という自身ではコントロールできないものに自分の機嫌や感情を左右させてはいけないのだと、舟を漕ぐのにオールを使って行き先をコントロールするように自身でどうにか動かせるものだ

    0
    2026年07月27日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    自由とは、他者から嫌われる勇気である。

    会話形式でひもとくアドラー心理学の入門書。人間関係や幸せの本質に迫る一冊。

    他者の課題には介入せず、自分の課題にも介入させない。その境界線を持つことの大切さを学んだ。

    0
    2026年07月26日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    読み終えた今でも世界の見え方が劇的に変わったわけではないけれど、マインドセットとして参考にすべき点はあった。
    自身の取り入れられるところから、実践していければいいかな〜と。「今」。

    0
    2026年07月20日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この書は心理学者アルフレッド・アドラーの思想が基本となっている。すべての悩みは対人関係から自から複雑なものにしているという。「人生とは誰から与えられているものではなく、自ら選択するものである事、自分がどう生きるかを選ぶのは自分なのだ」。変わることの一歩は自分を知ることであり、今の自分を一歩前に進もうとすることにこそ、価値がある。「人生のタスク」を超えること。それは「自立し、社会と調和して暮らす事」であり、人は「この人といると、とても自由に振る舞える」と感じた時、愛を実感する。それが自分の最善の選択となる。他社の評価を気にせず、他者から嫌われる事を恐れず、貫く事。そこには多々犠牲も発生するかもし

    0
    2026年07月16日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    アドラー心理学を知ったのは育児向けのアドラー式教育がきっかけだった。
    育児関連の記事や書籍におけるアドラー式教育法はアドラー心理学における教育に関する部分を切り取ったものなので、この本を読んでアドラー式教育法の背景や根拠などを改めて知ることができた。
    育児・教育の際にアドラー式教育法が気になった人はこの本もセットで読むのもおすすめ。

    0
    2026年07月13日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    読んだ~~~~~~ すげー勢いで読んだ、おもろかった 自己啓発本的なの、どっちかというとうさんくせーなつって全 く触らなかったタイプのくっせ~人間なんだけど、 ほかの本にも興味湧いた

    僕自身いろんなしょ〜もないこと考えに考えてしまって結果自分を苦しめる、みたいなシチュが頻繁にあるんだけど、 これに全部答え載ってた感じする

    ただここから僕の悪いところ、これを信じすぎてしまうこと、 これだけが全てではないということを念頭に置いていきていこうと、おもうね

    「世界はどこまでもシンプルである

    0
    2026年07月10日
  • 幸せになる勇気

    Posted by ブクログ

    すらすら読めた本でありました、嫌われる勇気といっしょだけど、こっちは、教育論や愛について語っていた
    結論的にゆうと、自発的に生きてこうってことになるよね、自分がほしいものを先ず与えることによってのみでしかあたえられることはなくて、その方がなんかうれしさも倍増するなっておうもう、それをあげるためのくろうをしっているからもらったらとびはねるほどうれしさをかんじれるなって、幸福感は、貢献感がすべてであって、自分は役に立ってるとおもえると、幸せでいれる
    でも、幸せって別に決まったことはないから、ずっと幸せなんて無理で、幸せになりたいって思う心とできない心のせめぎ合いで生きていかなければならないから

    0
    2026年07月08日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    オーディブル15冊目、嫌われる勇気(岸見一郎/古賀史健)。アドラー心理学の本は初めて手にしたけど、読んでよかった。10年以上前の本だけど、今読んでもしっかり学びがあるし古さを感じない。何周も読み返して、しっかり理解して身につけたい内容の1冊。

    0
    2026年07月05日
  • 幸福の哲学 アドラー×古代ギリシアの智恵

    Posted by ブクログ

    今の自分が欲しい言葉、自分の価値観とは違う言葉がたくさん書いてあって、心が楽になった。

    とはいえ現代社会、今ここを生きているだけではどうしようもないことの方が多いので、全て鵜呑みにしてしまうのは厳しいのかも、と思ったが
    戒めのような言葉がたくさんあるので、人生の本棚にいれたい。
    著者の経験があっての主張というのもあると思うので、難しい〜。

    0
    2026年07月05日
  • 改訂版 叱らない子育て

    Posted by ブクログ

    【感想】
    この本を一言でまとめると「子供は対等に接し、見守ろう」という内容です。
    (「叱る」はもちろん「褒める」も上下関係で成り立つもの。対等ではない。)

    【要点・まとめ】
    ・「叱る」のも「褒める」のも縦の関係性。子育てに大切なのは
    「労い」「勇気付け」「対等な関係性」
    (ありがとう、助かるなどの言葉がけ、価値があると気付かせる)

    ・親が子供を抑圧(叱り付ける、制限するなど)しなければ、反抗期は起きない
    (最初から対等な相手として扱われていれば、反抗する必要性がないから)

    ・叱られることは子供にとって大きな負担。行動も自分がいかに「叱られないか?」「傷付かないか?」を意識するので、他者貢

    0
    2026年07月05日
  • アドラー心理学入門

    Posted by ブクログ

    良くも悪くもアドラー心理学の内容がよくまとまっています。
    特に"嫌われる勇気"と"幸せになる勇気"の要点がまとまっていると感じました。

    0
    2026年06月30日
  • 誰にも支配されずに生きる アドラー心理学 実践編

    Posted by ブクログ

    嫌われる勇気の著者の本
    嫌われる勇気、幸せになる勇気の要約的な内容のため、両書を読んでいればあえて読む必要はなさそう
    おさらいにはなる

    逆に上2つを全く知らないとあまり良さもわからなさそう

    0
    2026年06月29日
  • 泣きたい日の人生相談

    Posted by ブクログ

    一問一答形式で人生の課題、悩みについて岸見一郎が答えていく内容。

    局所的というよりかは、人生を生きていく上で必ず誰でも一度はぶち当たる壁、悩みの抽象的な要素もあるクエスチョンにバッサリと意見を差し込んでいく。

    基本的に思想の根本にあるのはアドラー心理学で、今ここ、ありのまま、悩みは大人というアドラー心理学を知っているとすんなりと入ってくる部分が多いと思う。
    また博識で他の哲学的思想や、思想家の言葉も引用しているため寄り過ぎてもいなく岸見一郎がありのままの言葉で書かれているため読みやすい割にはしっかり芯をくってくる内容。

    0
    2026年06月22日
  • 改訂版 叱らない子育て

    Posted by ブクログ

    子供と親は対等な関係。
    叱っても怒ることは、子供からの視点や目的が変わるリスクがある。
    貢献感が大切。子供の課題に踏み入れず、道を示してあげることが大切。

    0
    2026年06月20日
  • つながらない覚悟

    Posted by ブクログ

    「誰とでも繋がる」のではなく、「私が大切にしたい人」を自ら選ぶ。
    不特定多数との浅い関係は求めない。互いに依存せず、自律した関係性の中でこそ、本当に大切にしたい人との絆を育んでいきたい。

    0
    2026年06月15日
  • 「普通」につけるくすり

    Posted by ブクログ

    ベストセラー「嫌われる勇気」の岸見先生の本。
    深いですね。承認欲求を満たすために自分は特別な存在でありたい、普通であることを受け入れられない。根底にはアドラーの目的論が。そのため自分にブレーキをかけ、自ら不安になってしまう。
    普通であるということは、このままの自分で価値があると思えること。劣等感からの脱却を。
    そうは言っても人間関係はついてまわるもの。自分と他人の認識や貢献など、考え方いかんによっては幸せにも苦しみにもなる。
    深読みすればするほど考えさせられる良本です。

    0
    2026年06月14日
  • 幸せになる勇気

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【要約】
    アドラー心理学を解説したベストセラー『嫌われる勇気』の続編であり、アドラー心理学をいかに日常生活、特に「教育」と「愛」の場面で実践するかを説いた物語形式の解説書
    前作から3年後、教育者となった青年が「アドラーの教えは現実では通用しない」と憤慨して哲人のもとを再訪し、議論を交わす中で「幸せになる勇気」の本質を掴んでいく過程が描かれる

    ①教育の目的(自立)と尊敬
     アドラー心理学において、教育や指導の最終目標は相手の「自立」を促すこと
     その入り口となるのが「尊敬」であり、それは相手を操作しようとしたり変えようとしたりせず、ありのままに見て、その人が唯一無二の存在であることを認める能力

    0
    2026年06月14日
  • 幸せになる勇気

    Posted by ブクログ

    世界に対する無条件の信頼って、多くの人は子どもの頃は持ってたんじゃないだろうか
    それが散々裏切られ、女性は時には性犯罪に遭ったりして、だんだんと鎧ができてきたんだと思う

    なので今さら無防備に信頼もできないけれど、自分が生きやすくなる範囲ではできたらいいよな

    0
    2026年05月27日
  • 今を生きる思想 エーリッヒ・フロム 孤独を恐れず自由に生きる

    Posted by ブクログ

    善悪-自身が幸福であるかどうかということ、
    社会的にみれば孤独だが人間全体としてみれば孤独ではないっていうのはなかなか難しいなと思ったが、、

    孤独になったもの同士の結びつきこそは完全性と個性を保ったままでの結びつきであり、それこそが愛、新しい調和である。

    愛することは与えるということ

    愛の本質は何かのために働く、何かを育てることにある 
    相手を知ることが人間の欲求
    -知るためには愛すること、与えて能動的に入っていくこと

    0
    2026年05月26日