岸見一郎のレビュー一覧
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ネタバレ「自由とは他者から嫌われることである」という文言はこの言葉だけ聞けば飛躍した内容だと思ったのだが、概ね中盤まで読めば理解できる、分かりいい帰結だと感じた。自由に生きれば自由に生きることのできない者から、本書でいうところの「自由に生きることのしない」選択をしている者からやっかみをうけ嫌われる。本書の教えでは嫌われろと言っているのではなく嫌われることを恐れるなと啓蒙している作品だ。
どの話にとってもそうだろうとおもうが、他者の評価という自身ではコントロールできないものに自分の機嫌や感情を左右させてはいけないのだと、舟を漕ぐのにオールを使って行き先をコントロールするように自身でどうにか動かせるものだ -
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ネタバレこの書は心理学者アルフレッド・アドラーの思想が基本となっている。すべての悩みは対人関係から自から複雑なものにしているという。「人生とは誰から与えられているものではなく、自ら選択するものである事、自分がどう生きるかを選ぶのは自分なのだ」。変わることの一歩は自分を知ることであり、今の自分を一歩前に進もうとすることにこそ、価値がある。「人生のタスク」を超えること。それは「自立し、社会と調和して暮らす事」であり、人は「この人といると、とても自由に振る舞える」と感じた時、愛を実感する。それが自分の最善の選択となる。他社の評価を気にせず、他者から嫌われる事を恐れず、貫く事。そこには多々犠牲も発生するかもし
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すらすら読めた本でありました、嫌われる勇気といっしょだけど、こっちは、教育論や愛について語っていた
結論的にゆうと、自発的に生きてこうってことになるよね、自分がほしいものを先ず与えることによってのみでしかあたえられることはなくて、その方がなんかうれしさも倍増するなっておうもう、それをあげるためのくろうをしっているからもらったらとびはねるほどうれしさをかんじれるなって、幸福感は、貢献感がすべてであって、自分は役に立ってるとおもえると、幸せでいれる
でも、幸せって別に決まったことはないから、ずっと幸せなんて無理で、幸せになりたいって思う心とできない心のせめぎ合いで生きていかなければならないから
そ -
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【感想】
この本を一言でまとめると「子供は対等に接し、見守ろう」という内容です。
(「叱る」はもちろん「褒める」も上下関係で成り立つもの。対等ではない。)
【要点・まとめ】
・「叱る」のも「褒める」のも縦の関係性。子育てに大切なのは
「労い」「勇気付け」「対等な関係性」
(ありがとう、助かるなどの言葉がけ、価値があると気付かせる)
・親が子供を抑圧(叱り付ける、制限するなど)しなければ、反抗期は起きない
(最初から対等な相手として扱われていれば、反抗する必要性がないから)
・叱られることは子供にとって大きな負担。行動も自分がいかに「叱られないか?」「傷付かないか?」を意識するので、他者貢 -
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ネタバレ【要約】
アドラー心理学を解説したベストセラー『嫌われる勇気』の続編であり、アドラー心理学をいかに日常生活、特に「教育」と「愛」の場面で実践するかを説いた物語形式の解説書
前作から3年後、教育者となった青年が「アドラーの教えは現実では通用しない」と憤慨して哲人のもとを再訪し、議論を交わす中で「幸せになる勇気」の本質を掴んでいく過程が描かれる
①教育の目的(自立)と尊敬
アドラー心理学において、教育や指導の最終目標は相手の「自立」を促すこと
その入り口となるのが「尊敬」であり、それは相手を操作しようとしたり変えようとしたりせず、ありのままに見て、その人が唯一無二の存在であることを認める能力