岸見一郎のレビュー一覧

  • 自省のすすめ ――ひとりで考えるレッスン

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    考えるとはどういうことか、自分で考えることがなぜ必要か、考えるとはどのように行うのか。
    日常で発生するあらゆる考えや、今後の読書の質が変わるような本だった。
    『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』を読んで、わたしにも先生がいればいいのに、と思った人はぜひ読んでほしい。
    先生を自分の中に持てるようになる、かもしれない。

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    2026年01月01日
  • 幸せになる勇気

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    自立と愛。高校生の時に読みたかった一冊。ただ、教育現場を多少見てきた自分としては考えさせられるべきところが多くあった。曖昧な言葉を別の角度で定義づけすることができた。

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    2025年12月28日
  • 叱らない、ほめない、命じない。 あたらしいリーダー論

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    「叱らない、ほめない、命じない」と本のタイトルにあり、どんなリーダーシップスタイルなのか?と興味を持ち、本書を手にしました。

    「叱る、ほめる、命じる」は、どれも上下関係を前提とした行為でした。どれも相手を操作しようとする意図があります。

    最初はぎこちなくても、使い慣れていない「ありがとう」を意識して、使っていこうと思いました。

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    2025年12月07日
  • 改訂版 叱らない子育て

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    1ページ毎に耳が痛くなるような事柄、思い当たる点が多い。
    子どもに申し訳ない気持ちになる一方改善することが沢山ある。
    手遅れではないと信じて。もっと早く読むべきだったし、何回も読むべきだ。
    全親にお勧めしたい!

    ・親を自分に振り向かせたいからあえて叱られることをする
    ・怒りはいうことを聞かせるために作り出した感情である
    ・親は子供が適切なことをしていても、当たり前だと思って注目しないことがある
    ・叱られて育つと消極的になり、積極的に行動しようとしなくなる
    ・積極性を大切にし、積極的に行動して失敗する子供の方が多くを学べる
    ・怒りは人と人を引き離す感情。自分を叱る人を好きになれない
    ・子供には

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    2025年12月05日
  • マルクス・アウレリウス「自省録」を読む

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    読んだ。読むのが辛かった。文字が頭に入ってこなかった。
    アウレリウスも書くのが辛かったのではないか。
    しかし、読み終わって何かを拾えた気がする一冊であった。

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    2025年12月03日
  • 孤独の哲学 「生きる勇気」を持つために

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    これから一人暮らし話を始める自分にとってばいぶるとなりそうな本でした。
    孤独を理解しないといけないなと思いました。

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    2025年11月29日
  • NHK「100分de名著」ブックス アドラー 人生の意味の心理学 変われない? 変わりたくない?

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    アドラーに対して勝手に持っていた印象が変わりました。また読み返したいです。

    アドラー+岸見先生の解釈をふまえての文章。新たな発見がありました。
    アドラーの教育論の基本は「勇気づけ」にある。優劣がでも、下でも敗北でもマイナスということでもない。

    介護時のお父さまとの会話が印象深かったです。生きているだけで貢献していると思えるか。優越性の追求はマイナスから始まるのではない。など。

    やはり、今ここ、なんですね。

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    2025年11月28日
  • アドラーに学ぶ どうすれば幸福に生きられるか

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    人生には苦もあれば楽もあり、病気になることもあれば、老化もしていく。
    死についても、避けては通れない道であり、向き合ったり意識したりすることで、よりよく生きられるとあった。
    ただ在るだけでも他者に貢献していると思えれば、幸福になれるという。
    幸福は気づいて感じるものだと思うので、日々に向き合って、幸福になりたいと思った。

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    2025年11月17日
  • 幸せになる勇気

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    ネタバレ

    感銘を受ける部分が多かった。
    最後の方に書かれていた別れるために出会うは私の別れに対するネガティブな考え方を変えてくれた。
    自らの価値を自らが決めることを自立と言うのもいいなと思った。今までは自立とは親の世話にならないこと、自分のことは自分でするという生活面にフォーカスした部分での自立という認識だったのがガラッと変わった。

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    2025年11月07日
  • 人生は苦である、でも死んではいけない

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    「生きているだけで他者に貢献している」という言葉は、理屈では理解できるが、心からそう思うのは難しいな。 働くことに必死になっていると、ときに目的を見失いそうになる。 人間は本来、生きるために働き、人生を楽しむために生きている。 本質を見誤らないようにしたい。

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    2025年11月04日
  • マルクス・アウレリウス「自省録」を読む

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    『今を生きる、刹那的な意味ではなく義務を果たす』

    難解な自省録を著者の解釈と意見と合わせて読むことができる。まるでマルクス・アウレリウスと著者、わたしの3人で対話しているような気分にさせてくれる。

    ストア哲学の考えは極端なところだけ引用されるが、その補足や背景が少し知ることができるため前よりも身近に感じるようになった。

    特に自分に変えられること以外は考慮しないという考えの本質は何ができて、何ができないかを見極めることなどがその例だ。

    自省録そのものものを今度は読んでみる

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    2025年10月31日
  • アドラー心理学入門

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    ネタバレ

    者岸見一郎さんは、アドラーの5つの理論の普遍性と、それを現代の異なる文化背景や個人の成熟度で実践する難しさを丁寧に解説している。

    本書を読み進めていると、アドラー心理学が単なる学問の枠を超え、「生き方の指針」であることが分かる。自己決定性や目的論の視点は、「自分はどう生きるのか」という問いへの応答であり、個人が自己の人生に責任を持ち、他者との対等な関係を築くことの重要性を説く。

    私は、多層ニューラルネットやAIの知見を通じて、人間の知性が多様なエージェントが階層的に連携して成立するという考え方に触れたが、まさにアドラーの「共同体感覚」が人間存在の根幹にあることを示している。人間は単なる個体

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    2025年10月20日
  • 幸福の哲学 アドラー×古代ギリシアの智恵

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    嫌われる勇気とか幸せになる勇気が良くって、岸見さんに興味があり読んだ。全体は良かったが、ギリシャ等の古い言葉は意味が取りづらく、読み流しがちになる。

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    2025年10月18日
  • ほめるのをやめよう リーダーシップの誤解

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    特に学んだことは以下の通り
    ちなみに私の上司は全くできていない

    ・リーダーと部下は対等
    ・部下を尊敬し、信頼する
    ・部下の失敗に責任をもつ
    ・部下が失敗するのはリーダーの指導は不十分だから
    ・失敗を隠してはいけない
    ・なになにしてくれると助かる
    ・叱らない、なぜ失敗したか、言葉で説明するだけで良い
    ・丁寧、親切、寛大
    ・機嫌が良いこと

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    2025年10月12日
  • ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方

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    学び方にもいろいろある。今楽しいと思える学び方があるはず。このものはこの言葉ではこういうふうにいうのか、ということを知る喜び。

    学ぶこと自体が楽しいと思えればそれは続けられる。

    人は働くために生きているのではない。今働いている時に幸福を感じていなければ仕事は辛いものになる。何かを学んでいる時に今学ぶことが楽しく感じられるような学び方をすることが働き方や生き方を変えるきっかけになる。

    目標を立てなくても気づいたら遠くまできたことなら気づく。

    人生は有限で一度きりだから、するべきことではなく、したいことだけをして生きていこう。好きなことだけを学んで生きていこう。

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    2025年10月08日
  • アドラー心理学入門

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    「嫌われる勇気」読んで、アドラーの考えがもっと知りたくなりこれも読んでみた!!
    内容的には「嫌われる勇気」と同じ感じだけど、ちょっと固めに言ってる感じで、私が初手これを読んだら理解出来てなかっただろうな〜と思う。
    けど、やっぱアドラー好きだから面白かった!!

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    2025年10月03日
  • マルクス・アウレリウス「自省録」を読む

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    「自省録」の解説本。
    原本では難解だった言い回しや、当時の風俗、アウレリウスを取り巻く環境なども解説してあり、とても読みやすかった。

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    2025年10月01日
  • 幸せになる勇気

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    運命は来るものでなく、自分たちで作るもの。幸せを感じるのは貢献感であるが、それは自身が他社に貢献している事、他者も自分に貢献して社会が回っている事。この内容は覚えておきたいと感じた。

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    2025年09月30日
  • ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方

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    何かの目的がなくても、学ぶことが好き、勉強することが好き、その気持ちだけで学んで良いんだなと。私自身の学びたいという気持ちが肯定されたようで温かい気持ちになれた一冊だった。所々当たり前のようなことも書いてあるし、全体的にとても目新しいことが書いているわけではないけれど、学びについて考えさせられる時間だったし、これからも学びたいなという気持ちになれた。

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    2025年09月15日
  • NHK「100分de名著」ブックス マルクス・アウレリウス 自省録 他者との共生はいかに可能か

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    この本は、マルクス・アウレリウスの『自省録』をもとに、「他者と共生するために自分は何を大切にすべきか」を問いかけながら書かれている。アドラーなど他の思想も取り入れつつ、わかりやすく解説されていて、読みながらすっと理解できた。 特に印象に残ったのは、第2章での「他者との共生」の話。具体的には
    1. 他者と共生する理由
    2. 無知から生まれる過ちへの向き合い方
    3. 怒りから解放されることの重要性
    の三つの視点でまとめられている。 とくに「怒りから解放されること」の話は理解できた。でも本書では「怒りは善ではないことを真に知ることで自由になれる」としているけど、正直、今みたいにポピュリズ

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    2025年09月05日