岸見一郎のレビュー一覧

  • 幸せになる勇気

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    「嫌われる勇気」と同様に、わたしは発売当初斜に構えてひねくれていたため、ベストセラーになったこの本を手に取るまでに10年かかってしまいました。もし10年前に素直に読んでいたらどんな人生になっていたのか、後悔はしていませんがとても興味があります。それほどまでにこの本には人間が善く生きるための知恵が詰まっており、陳腐な言葉ではありますが本には人生を変える力があるのだと強く実感させられます。本著に出てくる哲人も言っていますが、アドラー心理学は一度知識として知っただけではとてもじゃないが理解できず数年かけて自分で実践する必要がありそうです。そのためにも「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」をまずは何度も

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    2026年03月22日
  • 幸せになる勇気

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    「嫌われる勇気」の再読も終わったので「幸せになる勇気」も読んでみた。
    序盤、なんだか教育の話ばかりで何だこれは?となっていたけど、青年同様、読者の私も哲人の言葉に呑み込まれていきました。
    うーん、凄い。

    何度も論破され、怒りを露わにしながらも見事に再論破され(笑)、そんな青年に苦笑しつつ自分と重ねることができました。
    いいやつだなあ、青年。

    「嫌われる勇気」が大ベストセラーになったから、ついでに2作目で狙ったのかな?と思って少し冷めた感じで読み始めたのですが、前作の理解がさらに深まるうえに、さらに踏み込んだアドラーの世界を知ることができました。

    人生とは?
    愛とは?
    幸せとは?

    やっぱ

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    2026年03月19日
  • 幸せになる勇気

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    ネタバレ

    幸せになるにも勇気がいるってなんで?って思いましたが、「あーそういうこと」。アドラー心理学は優しいことを言っているようで、険しい道のりを示しますね。同性異性に関わらず人を愛することは難しい。「悪いあの人、かわいそうな私」は気にかけて生活していきたいと思います。『嫌われる勇気』と併せて再読したい本です。

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    2026年03月18日
  • 人生は苦である、でも死んではいけない

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    ネタバレ

    ・書かれていることは結構厳しい。フランクルの「人生に意味を問うのではなく、人生から問われている」に近い感じ。
    ・働くために生きるのではなく、生きるために働く。働くことは幸せでなければならない。
    ・キネーシス(目的達成のための過程)とエネルゲイア(行為そのものが目的)。エネルゲイアを最も重視する。→ ジャイロとジョニィ


    「人生の最大の決断は、次のように考えればできる。すでにその一つは書いた。つまり、自分の存在が他者に貢献していることを意識することである。そのためには、自分が他者と結びついていることも意識すること。このことは時に容易ではないが、他者を自分から分別せず、自分も他者を分別しないとい

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    2026年03月18日
  • 成功ではなく、幸福について語ろう

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    アドラー心理学を基礎とした幸福論を学べます
    成功とは一般化したものであり、幸福とはその人唯一のものである。これは他者との比べたりする現代において、幸福を今一度考えるべきなのかもしれないと思いました。

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    2026年03月14日
  • 「普通」につけるくすり

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    普通である勇気=等身大の自分を受け入れる勇気

    思うような結果を得られなかったら、次回はもっとよい結果を出せるよう頑張ればいいと考えればよい。それ「だけ」なのですが、ブレーキをかけてしまう。

    植物は実を成らしたら、それ以上を求めません。実を採って口にする人、花を愛でる人はいるでしょうが、植物や花が考えることではありません。

    失敗しても勇気をくじかれて自信を失うのではなく、困難を切り抜ける力を持たなければなりません。

    この失敗からは何を学べるだろうかと、失敗を前向きに受け止めていいのです。

    取り組んでいる仕事に価値があると思える人は成功、失敗に囚われることはありません。

    自信がないこと

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    2026年03月05日
  • 幸せになる勇気

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    アドラーの考えに賛同できる部分、「課題の分離」や「貢献感」などより深めることができた。ただ仕事の部分や「愛」については、自分に落とし込めていない。何度も読み返して、自分なりの考えを作れる良い本だったと思う。「嫌われる勇気」を読んでいなかったが、問題なく読むことができた。

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    2026年02月27日
  • 幸せになる勇気

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    ■ この本のテーマ・キーワード
    アドラー心理学

    ■ 特に印象に残ったことや小さな変化
    まず尊敬から始める。
    それが共感。
    共感とは相手の見ている世界を理解すること。
    教育者はカウンセラーであり、カウンセラーは教育者。
    教育とは自律を促すこと。褒めも叱りもしない。
    課題の分離。本人の問題。

    ■ 感想や読書メモ
    教育に携わるものとして、身につけたい思想。
    どんな相手であっても、尊敬の念と愛することを忘れないようにしたい。

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    2026年02月26日
  • 幸せになる勇気

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    ネタバレ

    前著『嫌われる勇気』が決定版、こちらが実践編とのこと

    〇目次から内容を読み返してみたい。

    第1部 悪いあの人、第一部悪いあの人、かわいそうなわたし
     
    〇これは本当にずしんと来た。悪いあの人、かわいそうなわたし、そして「これからどうするのか」アドラー心理学が実践の心理学と言われるところだろう。

    アドラー心理学は宗教なのか
    教育の目標は「自立」である
    尊敬とは「ありのままにその人を見る」こと
    「他者の関心事」に関心を寄せよ
    もしも「同じ種類の心と人生」を持っていたら
    勇気は伝染し、尊敬も伝染する
    「変われない」ほんとうの理由
    あなたの「いま」が過去を決める
    悪いあの人、かわいそうなわたし

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    2026年02月21日
  • 人生は苦である、でも死んではいけない

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    タイトルに、先生の強い思いがメッセージとして込められていると思います。
    ご専門のアドラー心理学を引用しつつかつご自分の人生経験をそこへ引き合わせながら、独自の考え方や乗り越え方を提示するといったような 内容です。

    キーネーシス(動)とエネルゲイア(現実活動態)という概念は初めて知りました。過去も未来も関係ない「今ここ」を生きるという強い言葉は若い人にこそ響くのではないかと感じました。
    けれど次の言葉、
    人生をキーネーシスとして見れば、若くして亡くなった人は志を遂げずに道半ばで亡くなったことになるが、人生をエネルゲイアとして見れば、瞬間、瞬間に生は完結するのだから、いつ死んだとして

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    2026年02月18日
  • 幸せになる勇気

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    自立して自分を幸せにするということ。子供のように人頼みにすることを脱却する。自分が何者でもない事に気づき、自分を幸せにするために他者と関わりを持つ。一人では幸せになれないから。それぞれ分業するという事。
    愛とは私たちが幸せになるということ。

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    2026年02月15日
  • 幸せになる勇気

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    嫌われる勇気で学んだことは私にとって、世界が広がるものだった。だけど、実践するのが難しいと感じるものもあった。特にほめるのも叱るのも良くない勇気づけが大事ということ。読んですぐはなるほどと思ったけれど、子供に対して、いい行動は褒めるし、よくない行動は注意することをやめることはできないよね?と感じていた。今回青年もそれに引っかかっていた。読んだ後も分かったような分からないような、もう一度読みたいという感じだけど、自分なりに分かったことをまとめておく。


    褒める叱るのテクニックの問題ではなく、子どもたちのことを条件なしで信じているかということ。上下の関係でいるとほめることは評価することで、叱るこ

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    2026年02月14日
  • 幸せになる勇気

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    アドラー心理学の「嫌われる勇気」の続編。
    さらに深掘りして、幸せを追求していきます。こちらも、素晴らしく学びがいのある本です。

    「馬を水辺に連れて行く事は出来るが、水を飲むかは馬しだい」的な言葉があった…と思います。
    教育や子育ての親の役割と、向き合い方を考えさせられました。

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    2026年02月19日
  • 幸せになる勇気

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    嫌われる勇気でアドラーの心理学に衝撃を覚え、続編もすぐに読みたくなった。
    対話形式でやっぱり読みやすい。
    また読み直して、アドラーの心理学の理解を深めていきたい。

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    2026年02月11日
  • 幸せになる勇気

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    嫌われる勇気を読み直す必要があると感じた。
    ストーリー性になっていてとても読みやすかった。オーディブルで聴いても良かった。

    与えよ、さらば与えられん。

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    2026年02月10日
  • アドラー心理学入門

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    アドラー心理学は「勇気の心理学」と言われている。

    大切なのは、過去ではなく「これからどう生きるか」に目を向けること。
    人は誰も、人のためだけに生きているわけではない。
    だからこそ「今ここ」に集中することが大事になる。

    アドラー心理学は、褒めないし罰しない。
    するのは、ひたすら「認める」こと。
    それは相手を評価するためではない。
    相手の存在を、そのまま受け取るということだ。

    人は所属感覚を求める。
    共同体としてつながっていると感じると、喜びを感じる。
    だから「ありがとう」「助かった」という言葉には意味がある。
    それは感謝以上に、「私たちはつながっている」という感覚を伝える言葉だからだ。

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    2026年02月10日
  • アドラー心理学入門

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    「人は自分が意味づけした世界に生きている」
    今の自分に響きました。
    意味づけが変われば、悪も善かも知れないし、幸も不幸も変わるのかも知れない。

    何度でも繰り返して読みたい。
    学ぶことの多い本でした。
    意識が変わることは容易ではないとしても、知ると知らない、意識してみる意識しないでは、人生が変わるのではないか。

    (48ページ)
    「どこから」ではなくて「どこへ」
    原因論と目的論

    (110ページ)
    自己受容、他者信頼、他者貢献
    どれ一つを欠いても人は幸福にはなれないのです。

    (128ページ)
    「人は自分が意味づけした世界に生きている」

    (179ページ)
    「一人の生命を救う者が全世界を救う」

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    2026年02月08日
  • 嫌われる勇気

    購入済み

    今この刹那に集中したいと思う。

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    2026年01月24日
  • 人生は苦である、でも死んではいけない

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    「今ここ」を生きる
    人生の本番は今である
    いつまでも準備期間を過ごすのではない

    人生はダンスのように
    踊っているその時々が楽しい

    素敵な良い本に巡り会えた。
    成功やお金を追い求めている人に特に読んで欲しい。それは「幸福」のための手段で、何も達成しなくても何もやり遂げなくても「ありのままの自分でいる、ある、存在する」だけで良いのだと気付く。

    幸福は「今ここ」にある



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    2026年01月21日
  • 泣きたい日の人生相談

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    ネタバレ

    生きているだけで、幸せ
    この幸せが続くことが不安⇒死を意識する

    不安=漠然
    恐れ=具体的

    成功=結果
    幸せ=過程

    達成感<健康

    仕事の目的を明確化⇒必要以上に仕事をしなくなる

    人生の課題=仕事、交友、愛
    優先順位 どれかを下げるためにどれかの比重を上げていることがある

    自らの頂点と比べない

    成功しなくても幸せになれる

    友達:作るのではなく、なるもの

    口だけの人=劣等コンプレックス
    自己アピール=優越コンプレックス

    でもの多様=神経症的ライフスタイル(性格と言わないのは生来のものではないから)
    あれこれ理由を持ち出して回避する

    やればできる=失敗を回避したい⇒挑戦をしない

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    2026年01月01日