岸見一郎のレビュー一覧

  • アドラー心理学入門

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    アドラー心理学は「勇気の心理学」と言われている。

    大切なのは、過去ではなく「これからどう生きるか」に目を向けること。
    人は誰も、人のためだけに生きているわけではない。
    だからこそ「今ここ」に集中することが大事になる。

    アドラー心理学は、褒めないし罰しない。
    するのは、ひたすら「認める」こと。
    それは相手を評価するためではない。
    相手の存在を、そのまま受け取るということだ。

    人は所属感覚を求める。
    共同体としてつながっていると感じると、喜びを感じる。
    だから「ありがとう」「助かった」という言葉には意味がある。
    それは感謝以上に、「私たちはつながっている」という感覚を伝える言葉だからだ。

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    2026年02月10日
  • アドラー心理学入門

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    「人は自分が意味づけした世界に生きている」
    今の自分に響きました。
    意味づけが変われば、悪も善かも知れないし、幸も不幸も変わるのかも知れない。

    何度でも繰り返して読みたい。
    学ぶことの多い本でした。
    意識が変わることは容易ではないとしても、知ると知らない、意識してみる意識しないでは、人生が変わるのではないか。

    (48ページ)
    「どこから」ではなくて「どこへ」
    原因論と目的論

    (110ページ)
    自己受容、他者信頼、他者貢献
    どれ一つを欠いても人は幸福にはなれないのです。

    (128ページ)
    「人は自分が意味づけした世界に生きている」

    (179ページ)
    「一人の生命を救う者が全世界を救う」

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    2026年02月08日
  • 嫌われる勇気

    購入済み

    今この刹那に集中したいと思う。

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    2026年01月24日
  • 人生は苦である、でも死んではいけない

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    「今ここ」を生きる
    人生の本番は今である
    いつまでも準備期間を過ごすのではない

    人生はダンスのように
    踊っているその時々が楽しい

    素敵な良い本に巡り会えた。
    成功やお金を追い求めている人に特に読んで欲しい。それは「幸福」のための手段で、何も達成しなくても何もやり遂げなくても「ありのままの自分でいる、ある、存在する」だけで良いのだと気付く。

    幸福は「今ここ」にある



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    2026年01月21日
  • 泣きたい日の人生相談

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    ネタバレ

    生きているだけで、幸せ
    この幸せが続くことが不安⇒死を意識する

    不安=漠然
    恐れ=具体的

    成功=結果
    幸せ=過程

    達成感<健康

    仕事の目的を明確化⇒必要以上に仕事をしなくなる

    人生の課題=仕事、交友、愛
    優先順位 どれかを下げるためにどれかの比重を上げていることがある

    自らの頂点と比べない

    成功しなくても幸せになれる

    友達:作るのではなく、なるもの

    口だけの人=劣等コンプレックス
    自己アピール=優越コンプレックス

    でもの多様=神経症的ライフスタイル(性格と言わないのは生来のものではないから)
    あれこれ理由を持ち出して回避する

    やればできる=失敗を回避したい⇒挑戦をしない

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    2026年01月01日
  • ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方

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    「学ぶことに目的はいらない」という言葉が衝撃だった。今まで、ほとんどの勉強は試験や資格取得が目的だったから。そして、今幸せじゃなければ学びの意味がない、ということも…
    ということは、今、毎日自分の専門や語学などを勉強していてとても楽しいので、私の学びは合っているのか…と嬉しくなった。人から、よく(その年で)勉強するね、と言われるが、楽しいから勉強する(時々苦しいけれど)、それだけだ。学生時代は勉強が好きじゃなかったが、今は新しいことを学ぶのが楽しい。それでいいんだということがわかった。

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    2025年12月16日
  • 本をどう読むか 幸せになる読書術

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    読書とは「幸せになるために」するもの。
    読書で「幸せ」を感じられないなら、一度自分の読み方を見直してみる勇気も必要です。その中で「読書しない」ことも選択肢の一つなのだと感じました。

    そんな読書に対する姿勢を考えさせてくれる1冊。

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    2025年11月26日
  • 愛とためらいの哲学

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    - 愛は衝動でも本能でも自然発生的なものでもない、能力であり決断である。というのが本筋のように感じた
      - 付き合うのも別れるのも、結婚するのも離婚するのも、一途に愛するのも浮気するのも、何か自然とそうしてしまったとかどうしようもない理由があったとかではなく、単にその人が「そうすると決めた」だけで、理由は後付けでしかない。
      - 「愛」は存在するものではなく、「愛」は一度持ったらその状態で保たれるわけでもない。「愛する」という行為と決断があるだけ。その「愛する」ことを継続していくどうかが重要であり、そのためには努力が必要。
    - この考え方に対して、なんかホッとしたような気が引き締まるような

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    2025年11月18日
  • アドラー心理学入門

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    ベストセラー「嫌われる勇気」、「幸せになる勇気」の原型となった本。
    先の2冊のまとめ的な位置づけでもある。
    よりアドラーの人柄に焦点を当てられている。
    読みやすいが、勇気本2冊を読んでいないと、ちょっと読みにくいかもしれない。
    それだけ勇気本2冊が優れているということ。

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    2025年10月14日
  • ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方

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    学ぶことの楽しさについて共感することが多かった。
    *学んだことが結果として出せなくても、それに向き合った経験は残る。
    *環境的な問題で目標としていた進路を変更しなくてはならなくなっても、その進路に進むことで達成したい思いを叶える方法は1つではない。
    私は理想が高くてたまに苦しくなるけど、勉強に限らずこの2つの考えを頭に残しておきたい。

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    2025年10月12日
  • NHK「100分de名著」ブックス マルクス・アウレリウス 自省録 他者との共生はいかに可能か

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    SNSで『自省録』が紹介されているのを見て読んでみたいと思ったが、その前に一度手助けとなるような本を読みたくて選んだ。
    全く知識がない状態で読んだが、マルクス・アウレリウスがどのような人生を辿り、どういう状況で『自省録』を書いたのか、ざっくりと知ることができて良かった。
    『自省録』を読むのがさらに楽しみになった。

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    2025年09月25日
  • アドラー心理学入門

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    みんなもこの本を読んでアドレリアンになろう!

    人間関係における悩みを原因論ではなく目的論として捉えるという考え方が今までなかったので、大変参考になりました。

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    2025年09月25日
  • アドラー 人生を生き抜く心理学

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    ・自分の行動を正当化する理由があとから考えられることもある。

    ・過去の経験が今の自分のあり方を決定するのであれば、治療も育児も教育も不可能であると言わなければならなくなる。なぜなら、それらは、今とは違うあり方へと人を導くことを意味するからである。

    ・自分が劣っていると感じるのは、自分に対する意味付け。

    ・人は誰しも自分が意味づけした世界に生きている。

    ・ライフスタイルは、現代アドラー心理学に置いてはつぎのように定義される。
    1.自己概念
    2.世界像
    3.自己理解

    ・早期回想→
    幼少期を質問し何を思い出すかによって、その人のライフスタイルがわかる

    ・肯定するに、否定するにせよ、態度決

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    2025年09月19日
  • 不安の哲学

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    ・自分にも同じ事が出来そうだと思った時に嫉妬する。

    ・嫉妬は量的なものに対して起きる。質的なものには起きない。

    ・人生を競争として捉えることからの脱却。

    ・ある文化で生きている人はその文化の中の常識にとらわれている。考えているようで受け売りの状態がある。それを打ち破るのが懐疑。

    ・生きることは進化だ。上ではなく、前へ向けた動き。優劣はない。

    ・自分が人からどう思われるかを気にしてばかりいる人は、自分にしか関心がない。

    ・明日がどうなるかは誰にもわかりません。まだやり遂げていないことが多々あっても、明日を待たず、生は今ここで完結している。

    ・他人の人生を生きるというのは、自分で決め

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    2025年07月29日
  • アドラー 性格を変える心理学

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    漠然とした不安や人生の目標。言葉にはできない感情を、どうしたら自分の頭の中に落とし込めるか、何かしらの行動に移せるのか?そんなヒントになった気がした一冊でした。

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    2025年07月12日
  • 幸せになる勇気

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    ネタバレ

    セオリーは理解できても、実践が難しいのがこのアドラーの心理学。だからこそ何度でも読み返したくなる本。

    何度読んでも新鮮味があり、自分の行動を見直すきっかけになる色褪せない良書。


    以下ネタバレ?


    幸せを得るためには常に能動的にいることが最も大切で、愛も尊敬もまずは自分から示していくこと。
    教育とは自立を目指すこと。賞罰は与えず、相手を尊敬し、信じること。自分が持っている知識は分け与え、交友的に接する。
    しかし、課題の分離は常に頭に入れておく。相手の課題には踏み込まないこと。私は、相手の課題に踏み入れがちなので、ここは常に強く意識をしていきたい。
    なんでもない日々が試練。幸せになるために

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    2026年07月28日
  • 嫌われる勇気

    購入済み

    初見です

    凝り固まった思考が柔らかくなった気がします。
    何となくわかるけどまだまだ理解できていないので、自分に落とし込見たいと思います

    #憧れる #タメになる #アガる

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    2025年06月29日
  • 愛とためらいの哲学

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    愛、恋愛、結婚、子育て、喧嘩や離別に関する考え方を哲学やアドラー心理学からアプローチされた書籍。人の感情は本人の選択であると言うことは、岸見さんの本に良く書かれていることだが、日常過ごしていると忘れてしまう。この本を読んで「そうだよな、そうなんだよなぁ」と頭を掻きむしりながら反省してしまう。

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    2025年05月25日
  • NHK「100分de名著」ブックス アドラー 人生の意味の心理学 変われない? 変わりたくない?

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    数年前に嫌われる勇気や幸せになる勇気を読んで、アドラーの言葉に救われていた。あらためてこの本を読んで言葉の背景やアドラーの生い立ちも知ることができ、理解が深まった気がする。まだまだ第一歩という感じなので、今後巻末の「読書案内」に載っていた本を読んでいきたい。

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    2025年05月06日
  • 数えないで生きる

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    コロナ禍で患者の数を数えていた時期を振り返り、せわしなかったと述懐していた。死までの生きる日数を数えないで、今ここにある確実な幸せに生きることを説いていた。他者に貢献しているという貢献感を持って、毎日を自分を大事にして生きること。小さいけれど、確実な幸福を、私もかみしめたい。

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    2025年04月07日