岸見一郎のレビュー一覧

  • NHK「100分de名著」ブックス アドラー 人生の意味の心理学 変われない? 変わりたくない?

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    アドラーの個人心理学は仏教的な考え方とも共通点が多いが、自分が見たいことだけ見えてるのかもとも思う

    【フレーズメモ帳】
    劣等コンプレックス、優越コンプレックスがある人の問題は、自分のことだけを考えて生きているという点にあります。自分を大きく見せようとする人は、他者を意識しているように見えますが、他者から認められたいと思っているということなので、自分のことしか考えておらず、他者のことを考えていません。他者を仲間だと意識することを、アドラーは「共同体感覚」と呼びました。

    他者からよく思われないことを怖れて、他者の期待を満たそうとする人は、自分の人生ではなく、他者の人生を生きることになってしまい

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    2025年07月15日
  • アドラー心理学入門

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    アドラーの考え方が体系的に整理されている。このようなマインドを持っていることで、子どもへの関わり方も大きく変わるだろう。アドラー凄い。

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    2025年07月15日
  • ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方

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    目的をもって学ぶのではなく、学ぶことを楽しむ。学んでいる今を大切にする。このような著者の生き方から刺激を受けた。

    この本の中に登場する「学んでいる時に楽しいと感じられる学びが、思わぬところに連れて行ってくれる」という著者の言葉に、わくわくした。

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    2025年07月10日
  • 愛とためらいの哲学

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    愛とは何か、愛するとは何か、気になる問いの一つの答えがここにあるように感じる。自分にはまだ深く分からないが、何度も読み直し、考えたいと思った。

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    2025年07月04日
  • プラトン ソクラテスの弁明 シリーズ世界の思想

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    哲学なんて興味がなくても誰もが名前は知っている《ソクラテス》。
    ご本人は著作を残していないので、プラトンさんが師匠であるソクラテスが裁判で語ったことを本にしたのが『ソクラテスの弁明』。
    「こんなの当たり前やん」とやっぱり誰もが思う。自分でも、中身を何となく知ったような気になっていたが…お恥ずかしながら、実際に通して読むのはこれが初めて。
    個人的には『弁明』の部分よりも死刑が決まった後にソクラテスが語る言葉の方に重みを感じた。
    長い間、他の文庫本版の『ソクラテスの弁明』が“積読“になっていたのは、この弁明の滑り出しの部分が何度チャレンジしても、正直なところ面白いとは思えなかったからなのだと今回気

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    2025年07月02日
  • アドラーに学ぶ どうすれば幸福に生きられるか

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    結局、自分とどう向き合うかです。他人の評価を気にしないこと、自分を実際よりもよく見せようとはしないことです。幸福とは貢献感なのです。
    他人とうまく付き合い、自分の気持ちを大事にして生きていきたい。

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    2025年06月15日
  • 「普通」につけるくすり

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    自身の劣等感と人から低く評価される事の恐れが過剰である事を感じ、読んでみました。岸見一郎さんは「嫌われる勇気」で有名ですが、こちらの本は少し分かりにくい印象。ですが人に「頭が悪いと思われたくない」という人の評価を気にせず、課題には努力して取り組む自分になりたいと思えました。しかし簡単には行かないと思います。

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    2025年06月15日
  • 哲学人生問答

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    アドラー曰く、感情は何かの原因により起きるのではなく、何かの目的のために作り出されるもの。
    大人になるとは、自分の事・自分の価値を自分で決められ、自己中心性から脱却すること。

    なるほど、考えさせられる。

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    2025年06月12日
  • 「普通」につけるくすり

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    『嫌われる勇気』ほどのインパクトはなかったが、印象に残った記述を読み返すといいこと書いていると思った。

    ・褒めることの弊害
    ・承認欲求から卒業することの大切さ
    ・生き方を決めるのは自分

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    2025年05月19日
  • 幸福の哲学 アドラー×古代ギリシアの智恵

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    幸福とは何か、その定義について深掘りしていく哲学。アドラー心理学だけでなく、その他の領域についても触れた本書はリベラルアーツそのものなのかも…と思いながら読んだ。分かりやすすぎない感じが、却って頭の体操になり、心地よかった。

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    2025年05月12日
  • 妬まずに生きる

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    アドラーの言葉を引用しながら、嫉妬や妬みについて分かりやすく解説している。

    ・愛を確立する唯一の方法は、「他の人の人生を豊かにし、安楽にするということ」である
    ・自立とは他者と無関係に生きることではなく、自分の完全性を保ったつながり
    ・人から与えられることばかり考えず、自分が与えることができないか考える

    生きているだけで、他者に与え貢献するとはどういうことかを自分の生き方に重ね合わせて考えてみようと思った。

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    2025年05月06日
  • 人生は苦である、でも死んではいけない

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    読んだ理由
    タイトルがパワーワードすぎた!

    一言キャッチコピー
    成功と幸福の違い、説明できますか?

    メンタルダウンしてる時に読むとめっちゃ刺さりそう。

    人間は本来、生きているだけで価値があるはず。
    「生きてるだけで丸儲け」とリンクしたなー

    子供の時は感じない、考えないことを大人になったら考えてしまう。
    良い意味で、子供にしかできないこと。
    確かに自分も小学生の時は、学校→遊ぶ→食べる→寝るをずっと繰り返してた笑
    当時は、生死について深く考えることはなかったし、考える必要もなかったのだと思う。

    「今」「ここ」を生きる。
    成功するのではなく、幸福を感じれるように!

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    2025年05月05日
  • 本をどう読むか 幸せになる読書術

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    「読書の目的は幸せである」
    端的な正解は書かれていないけれど、各ページに本を読む事の喜びや楽しさが滲んでいて、人生は読書によっていかようにも彩られ、豊かになるんだなと。私は学ぶための読書をしがちなので、もっとシンプルに楽しむ心を大切にしたいと思った

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    2025年04月29日
  • 孤独のレッスン(インターナショナル新書)

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    ネタバレ

    人それぞれの孤独

    17名の著者による孤独論。
    特に興味を惹かれたもの↓

    中条省平(フランス文学者)/孤独と追放――アルベール・カミュ最後の10年
    『異邦人』『ペスト』の作家という程度でしかカミュを知らなかったので…作家にここまでの重圧というのは現代では存在しないのではないかな

    奥本大三郎(フランス文学者)/永井荷風――独身者の悦びと不安
    気ままな一人暮らしが印象的でした。

    新元良一(作家)/ソロー『森の生活』が語りかける声
    この孤独、場所だけなら我が家の近所でも実践できそう。僻地じゃなかったんですね。

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    2025年04月29日
  • 成功ではなく、幸福について語ろう

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    幸福とは何なのか?を考えられる一冊
    哲学的な部分がありますが非常ににわかりやすく読みますい本で、大人でも子どもでも理解しやすい内容です。
    幸福と成功は別物、一体幸福とはなんなのか、、、
    この本を読むと幸福への一歩が踏み出せます。

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    2025年04月28日
  • 今を生きる思想 エーリッヒ・フロム 孤独を恐れず自由に生きる

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    短いけどむずい………!でも、フロイト的なものとマルクス的なもの、ファシズムの時代に1番合ってる人な感じがした。社会学者と思っていたけど、精神分析家というのが割合としては大きいのね。

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    2025年04月14日
  • アドラー心理学入門

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    自分でも気が付かない心の動きの本当の理由を知れたと感じる。難しくて少し雑に読んでしまった箇所もあるので、もう一度読み直したい。

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    2025年04月07日
  • アドラー心理学入門

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    自分の意思で人は動かせないし、人に何か言われたり過去の体験はあっても決めたのは全て自分。
    過去や他人に囚われず今を生きるってことですかね。アドラー心理学関連の本をもっと読みたくなる。

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    2025年03月26日
  • 人生は苦である、でも死んではいけない

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    とても面白かったです。生きるとは何か、価値があるとはどういうことか、について考えることができたからです。

    『生きるとは、進化ではなく変化』という言葉が、非常に強く印象に残りました。
    子供が何かできるようになるのも変化。お年寄りが何かできなくなるのも変化。
    進化というから退化という概念が生まれてしまう。
    文章を読んでいて一番、思ったのは、
    「老い方も個性」ということです。
    こう捉えると、どんな変化も個性であり、生きることにも多いに価値があるのではと思えます。
    自分らしさというのは、どんなことがあってもなくならない。

    哲学的に色々考えることができて、とても良い本でした。

    小説や偉人のセリフが

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    2025年03月18日
  • NHK「100分de名著」ブックス マルクス・アウレリウス 自省録 他者との共生はいかに可能か

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    著者の岸見さんはベストセラー『嫌われる勇気』の著者でもあり、アドラー心理学に興味がある人には本書も面白く感じられるかもしれない。『嫌われる勇気』が説く「他者の期待に縛られず、自分の信じる道を生きる」という考え方と、ストア哲学には共通する部分が多い。

    最も印象に残ったのは、「一日ごとに終わりは近い」という言葉。これは、自分が好きなTHA BLUE HERBのBOSS THE MC(ILL-BOSSTINO)が『Matchstick Spit』という楽曲で使っていたフレーズと重なる。「人生は一回 それも短い 一日ごとに終わりは近い だけどもっと学びたい 見てみたい 聞いてみたい 近づきたい」。こ

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    2025年03月09日