岸見一郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読んだ理由
タイトルがパワーワードすぎた!
一言キャッチコピー
成功と幸福の違い、説明できますか?
メンタルダウンしてる時に読むとめっちゃ刺さりそう。
人間は本来、生きているだけで価値があるはず。
「生きてるだけで丸儲け」とリンクしたなー
子供の時は感じない、考えないことを大人になったら考えてしまう。
良い意味で、子供にしかできないこと。
確かに自分も小学生の時は、学校→遊ぶ→食べる→寝るをずっと繰り返してた笑
当時は、生死について深く考えることはなかったし、考える必要もなかったのだと思う。
「今」「ここ」を生きる。
成功するのではなく、幸福を感じれるように! -
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Posted by ブクログ
とても面白かったです。生きるとは何か、価値があるとはどういうことか、について考えることができたからです。
『生きるとは、進化ではなく変化』という言葉が、非常に強く印象に残りました。
子供が何かできるようになるのも変化。お年寄りが何かできなくなるのも変化。
進化というから退化という概念が生まれてしまう。
文章を読んでいて一番、思ったのは、
「老い方も個性」ということです。
こう捉えると、どんな変化も個性であり、生きることにも多いに価値があるのではと思えます。
自分らしさというのは、どんなことがあってもなくならない。
哲学的に色々考えることができて、とても良い本でした。
小説や偉人のセリフが -
Posted by ブクログ
著者の岸見さんはベストセラー『嫌われる勇気』の著者でもあり、アドラー心理学に興味がある人には本書も面白く感じられるかもしれない。『嫌われる勇気』が説く「他者の期待に縛られず、自分の信じる道を生きる」という考え方と、ストア哲学には共通する部分が多い。
最も印象に残ったのは、「一日ごとに終わりは近い」という言葉。これは、自分が好きなTHA BLUE HERBのBOSS THE MC(ILL-BOSSTINO)が『Matchstick Spit』という楽曲で使っていたフレーズと重なる。「人生は一回 それも短い 一日ごとに終わりは近い だけどもっと学びたい 見てみたい 聞いてみたい 近づきたい」。こ -
Posted by ブクログ
この本を読んでいると、まるで裸の自分を見せつけられているような気分になる。
“劣等コンプレックスは、心の中で起こっている現象ではなくて、むしろ人間関係の中でのコミュニケーションのパターンに他ならず、人生の課題を回避するための口実を持ち出すことです。持ち出される口実は、周りのものが思わず、しかたがない、そういう理由があるのなら、と思うようなものであることが多いのです。もちろん、そういう時に他の人のみならず、自分をも欺いているのであり、アドラーは、このような口実を、「人生の嘘」と呼んでいます。”
こんなことを言われると、ぐうの音も出ない。しかし、自分の人生を振り返ってみると、「人生の嘘」が状況