岸見一郎のレビュー一覧

  • 綾戸智恵、介護を学ぶ

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    ジャズ、ゴスペル シンガー 綾戸智恵さんが、母ユヅルさんの介護を通して、介護や認知症について学んでいった記録。
    綾戸智恵さんは介護の過程で、介護や認知症に対してだけでなく、母ユヅルさんや自分自身はもとより人間について、旺盛な知識欲で多くのことを学び実践されている。
    この本の素晴らしいところは、単に「綾戸智恵の介護記」、ではなく、書名の通り介護やリハビリについて、その知識と対応の仕方など、実践的かつ理論的なテキスト、ともいえる内容になっているところ。
    3人の専門家との対談も非常に有益。綾戸さん自身の体験、その体験から導き出された数多くの気付きは参考になる。それにしても綾戸さんの表現力と理解力に感

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    2013年02月10日
  • 困った時のアドラー心理学

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     深刻な問題や悩みは、じつは思っているよりもシンプルであることを示してくれる。
     課題の分離(それは誰の課題か、誰が責任をもつべき問題であるのか)や、〈原因〉ではなく〈目的〉を自覚すること、また、思いを正確に言葉にして伝えることを通じて、複雑にもつれた(ように思える)問題がほどけてくる。
     問題を誤解したまま悩み続けても答えは出せないが、この本は、悩みの具体例に答えていく形で、問題を正確に把握することを教えてくれる。そうなれば、あとは自ずと答えは見えてくるはず。「深刻に」悩むのではなく、「真剣に」取り組めるよう援助してくれる。

     著者と著者の父親とのエピソードは、私自身の親子関係の今後を予見

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    2010年09月24日
  • アドラー 人生を生き抜く心理学

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    『アドラー心理学 シンプルな幸福論 』を入門としたら,次はこの本.
    アドラー心理学の理論を整理しながら,アドラー自身の言葉と時代を引用しながら丁寧に説明している.

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    2010年06月01日
  • 幸せになる勇気

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    自分から愛するということ。与えよ、さらば与えられん
    やや難しいところもあったが
    人間関係も、その他のことも(仕事も趣味も)、自分から信頼して好きになるということの大切さを学んだ

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    2026年02月07日
  • 幸せになる勇気

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    前作と纏めて読んだことでより理解が深まった気がします。相変わらず青年がオーバーリアクション気味ですがそれはそれで良いスパイスになっていて重厚な内容の割にサクサク読み進めることができました

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    2026年02月06日
  • 嫌われる勇気

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    何回読んでも味わいが違う本
    最後の方の舞台に立って、スポットライトが自分に当たってる時後ろも前も見えないはずって言葉刺さった。
    今その時に夢中になる。

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    2026年02月05日
  • 嫌われる勇気

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    ネタバレ

    〇〇されないと自分は不幸。愛されていない。尽くすのは相手に自分のして欲しい行動をしてほしいから。見返りを求めている状態は他人の課題に介入しているから。
    自分のやるべきことは他者貢献。見返りを求めない。ごはんをつくっていらないと言われても自分も食べたかったし良しとすることで幸せになれる。
    すごく難しかったけど、人は今を生きているから今からでも幸せになれる。そして、トラウマだったり未来の不安は自分が変わりたくない理由を作っているだけなのが分かった。

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    2026年02月05日
  • 嫌われる勇気

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    青年と哲人の会話で話が進んでいく。

    すべての悩みは対人関係といういこいとを知り、そういう考え方もできるのかと新たな視点を得ることができた。
    この本を通じて、自分主体で動くことの大切さを知ることができた。また、自分が幸せになるために行動しようと思える本だった。

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    2026年02月04日
  • 嫌われる勇気

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    いや、難しい。
    心理学といつより哲学書の印象。ソクラテスの弁明のようなライブ感のある対話形式で話は進み、各論点を丁寧に反駁していく。後書きなどで西洋哲学者の名前が数人引用されていましたが、主観により世界をどう見るか、人生は刹那の連続といったところは仏教的なものごとの捉え方と似ています。原因論から目的論への視点の切替は驚きました。行き詰まったときに打開のヒントになりそう。しかし、人との付き合い方や、最終的に行動にどう落とすか(まで考えさせられるので余計に科学というより哲学)までの部分は、まだ共感できないこともあり。精進が足りないのかもしれません。またしばらく時間を置いて読み直してみたい。

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    2026年02月04日
  • 嫌われる勇気

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    アドラーの本は何冊目かの読書になるがアドラーの考えが分かってきた。
    また機会を見て再読し、考えを定着させたい。

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    2026年02月03日
  • 嫌われる勇気

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    かなり前に一度でも読んだと思うのですが綺麗さっぱり忘れてしまっていたので再読しました。前回は「ふむふむなるほど」と思いながら残念ながら血肉にはなりませんでしたが、今回は「課題の分離」だとか、他社の評価に依拠したところにモチベーションを置く危うさ等、手に馴染むものが多かった気がします。
    きっと、何年かするとまた忘れてしまうと思うので、今後も定期的に読み返しながら理解を深めたいと思いました

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    2026年02月02日
  • 嫌われる勇気

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    人生は線ではなく限りなく小さな点であり、
    今を懸命に生きること。
    そして過去を振り返るのではなく、今を常に懸命に生きること。

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    2026年02月01日
  • ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方

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    【目次】
    第1章 なぜ学ぶのか
    第2章 そもそも学びとは
    第3章 読書は学びの源泉
    第4章 書くことは学ぶこと
    第5章 外国語学習は世界を広げる
    第6章 生きることは学び続けること
    【感想】
     学ぶことに、役に立つかどうか考えない、自分にとって知りたいことをゆっくり学ぶこと、それでよいのだと思いました。
     印象に残ったのは、「おわりに」に記されていた著者のお母様のお話でした。最期まで学ぶことをやめなかったそうです。帰りの電車では本を読みたいのに、仕事のことで気になってついつい調べて終わってしまうことが最近多いのですが、自分が学びたいことを学ぶという思いを大切にし、焦らずにゆっくりと学んでいこう

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    2026年01月31日
  • 幸せになる勇気

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    青年の反駁が前作に比べて飛躍気味な気がしてしまい、ヒヤヒヤした。だがアドラー心理学を知って「仲間」の領域を広げられたことは、わたしの生活にとって大きな進歩だった。全体最適と聞くと難しいが、実は味方で戦う相手じゃないと捉え直す行為は仕事にもプライベートにも活きている。

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    2026年01月25日
  • 嫌われる勇気

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    面白かった。衝撃と納得の連続。単純なのか青年に共感することも少なく、先生の言ってることに納得できる場面が多かった。自己啓発本と聞いて若干の苦手意識があったのだけれども、易しい対話形式でとても読みやすい。若い人にこそ読んで欲しい。

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    2026年01月24日
  • 嫌われる勇気

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    自己啓発系で初めて読みきった本かもしれない。
    思っていたより読みやすかった。

    内容は、概念は理解できるけれど、具体的にどうしたらいいのか分からないので、新しい気付きとか視点とかはあまりなかった。
    「今」にスポットライトを当てるのはわかったけど、どうやってそれを当てればいいのかわからない、みたいな感じが最後まで続いた。

    でも読みやすかったし、内容は面白かった。

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    2026年01月23日
  • 嫌われる勇気

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    Audibleにて拝聴

    哲学者と青年が対話形式にてアドラー心理学の理解を深めていく話。
    心理学について全く知らない私ですが、なんとなく聞いたことのある考え方は、フロイトやユングの話だったようです。
    アドラー心理学はなんとなく仏陀の教えに近しいのかも?
    課題の分離(自己の課題と他者の課題をごっちゃにしない)は、本当に納得。
    難しい話は全然ないのですが、実践するのはものすごく大変そう。
    何度も読み返したい本です。

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    2026年01月20日
  • 嫌われる勇気

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    今後どう生きてい行くかについてじっくり考えるきっかけになった。これまで人の目を気にすることが多かったが、思うままに生きてみたい。人生は一回なんだから。

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    2026年01月20日
  • 幸せになる勇気

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    社会と調和して生きられる人が増えることが、結局人間の幸せにつながるのかな。

    人間はその身体的な弱さゆえに、他者とのつながりを希求している。 なるほど納得。

    生きるためには分業が必要であり、分業するためには、相互の信用が必要である。

    目の前の人に信頼を寄せる、目の前の人と仲間になる。

    尊敬とは、その人がその人らしく成長発展していけるよう、気づかうこと。
    そんな接し方ができれば、問題行動は起きないのかもしれない。めちゃ難しいけれど。

    自立すること。
    社会と調和して暮らせること。
    わたしには能力があるという意識。
    人々はわたしの仲間であるという意識。

    そんな大人になるために、自身を磨き、

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    2026年01月03日
  • 幸せになる勇気

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    ネタバレ

    まず他人から愛されるために、まず自分が愛してあげる、貢献してあげる。というのがこの本の核となるメッセージだと思うけど、
    アドラー心理学みたいにややこしい理論でも、結局のところ一般的に大切と言われていることをすべき、という結論に帰着するのが面白いなと思った。
    自分は回避型の傾向があるので耳が痛い話であり、大事な話だなと思った。

    アドラー心理学は理解したり実践したりするのが難しいとのことなので、別の心理学者?哲学者?の本も読んでみたいなと思った。

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    2026年01月02日