岸見一郎のレビュー一覧

  • アドラー心理学実践入門 ~「生」「老」「病」「死」との向き合い方~

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    ネタバレ

    「自分を好きになれない」
    「人の目が気になる」
    「他人とうまく付き合えない」
    「病気や死が怖い」
    …その悩み、アドラー心理学を実践すると、
    劇的に心が軽くなります。


    フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、
    オーストリアの精神科医アルフレッド・アドラー。
    どんな困難に直面しても、アドラー心理学は幸福になるための
    ヒントを教えてくれます。誰も避けることができない「老いること」
    「病気になること」「死ぬこと」に対しても同様です。
    これらは決して人生の最後に私たちを待ち構えているのではなく、
    常に生の直下にあります。 アドラーの教えを深く理解し、実践するための1冊。

    久しぶりにい

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    2014年09月15日
  • 困った時のアドラー心理学

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    アドラー心理学は現実的、実践的です。一般に知られている劣等感の代償の話ではなく、ここにあるのは社会の中での生きやすさへの有効な方法、考え方です。現代社会にとってますます必要とされる分野が昔からあったのは灯台下暗しです。

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    2014年09月14日
  • アドラー心理学実践入門 ~「生」「老」「病」「死」との向き合い方~

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    フロイトやユングの本を読んでも、正直ふーんって思うことが多かったが、アドラー心理学は凄いわ。きっとこの本だけではアドラーの初歩的な部分しか触れていないのかもしれないけれど、幸せに向う指針をどう自分でイメージするか、できるだけ楽しく生きるための素晴らしい指南書になってると思う。付箋を貼りたいページ満載でした。あんまり先のことは考えずその瞬間を生きられる人生を過ごしたいと改めて感じた良書。幅広い世代に読んで欲しいな。

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    2014年08月04日
  • アドラー 人生を生き抜く心理学

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    アドラーの思想は好きですね。信じるに値できると思えるという事。以降は本からの引用です//見かけの因果律。治療も育児も教育も、今とは違うあり方へと人を導くことを意味する。ライフスタイル(性格)。自己概念、世界像、自己理想。問題行動…原因ではなく目的をみる。他者への関心。共同体感覚。共感。他の人の目で見て…。チェリスト デュプレ。自分の課題を自力で解決できるという自信を持てるように援助する…勇気づけ。自分に価値があると思える援助。人からの評価に左右されないように援助する。短所を長所と見る。意味づけを変える。貢献感。ありがとう。実際にどうかよりもどう思われるかを気にすれば、容易に現実との接触を失う。

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    2014年07月28日
  • 嫌われる勇気

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    良かった!!

    ありがとうございます!!
    今まで自分の中で思ってた常識や、思い悩んでいた判断指標、価値基準についての答えをいただけたように思います。
    今まで様々な自己啓発本に出会ってきましたが、ここまで目からウロコな本は中々ありません!!
    一読する価値があると思います!

    6
    2014年06月27日
  • アドラー心理学実践入門 ~「生」「老」「病」「死」との向き合い方~

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    入門書ばかりひたすら読んでます。

    さすがにだいたい概要わかってきたが、それでも毎回発見というか、うおおお、ここ大事!みたいな箇所がいくつか出てきます。

    人に強制できないこと二つ。
    「尊敬」と「愛」。

    うおお、大事なこと言ってるわー!

    二重の生き方の両立。
    現実がどうあれ「理想を見失わない」のと「今、ここに集中する」こと。

    うおお、大事!
    何度も言うよ。残さず言うよ。


    ベスト新書の入門書より、こっちのほうが読みやすいです。「嫌われる勇気」発刊後の反響を受けての、加筆修正版らしいので。

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    2014年05月30日
  • 嫌われる勇気

    購入済み

    思いが整理できた

    どちらかというと、心理学というよりも思想、気持ちの持ち方ということがメインとなるのではないか?というもの。ただし、アドラー心理学は自分の中でこれまでもやもやとしていたものが晴れ渡ったような気分になれた。
    「自由」の意味、「共同体感覚」など自分の中で充分に整理できていなかったことがうまくはまった感じです。
    結局は、絶対に逃れられない「対人関係」の中で、自分がいかに「普通」になれるか、認められたい欲望を抑えられるか、社会のなかでどう生きるかということの一つの解なのではないかと思えました。

    1
    2014年04月25日
  • 嫌われる勇気

    購入済み

    良かった

    言っていることは、原始仏教系の説法に近い。刹那の考え方などはまさにそうだし、核となる部分は、おおむね一致している。
    ではオリジナリティがないかといえば、そうでもない。例えば、目的論については、仏教系の考え方とは違うと思う。また、勇気づけの手法は、おもしろいと思う。
    怪しげな宗教のようにも見えるが、一つの考え方ととらえれば、有害ではない。

    4
    2014年04月18日
  • アドラー 人生を生き抜く心理学

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    フロイト、ユングに並ぶ心理学者・アドラーの生涯、思想を、他の心理学者や哲学者との比較を一部交えながら書かれた本。
    アドラーの解説書ですが、著者のアドラーへの敬意が伝わる文章で、良い大学の講義を受けている気持ちになりました。

    アドラーの考え方は、人の考え方や行動、神経症の症状、ひいては生き方について、「◯◯だから××してしまう」という原因論ではなく、「××をするために◯◯という原因を探して実行する」という目的論に立脚しています。
    その目的を持つにあたり、自分の「ライフスタイル」(自己観、他人観、世界観)が影響を与えます。ライフスタイルは、どのように育てられたか、どのように生きてきたか、によって

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    2013年07月21日
  • 綾戸智恵、介護を学ぶ

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    ジャズ、ゴスペル シンガー 綾戸智恵さんが、母ユヅルさんの介護を通して、介護や認知症について学んでいった記録。
    綾戸智恵さんは介護の過程で、介護や認知症に対してだけでなく、母ユヅルさんや自分自身はもとより人間について、旺盛な知識欲で多くのことを学び実践されている。
    この本の素晴らしいところは、単に「綾戸智恵の介護記」、ではなく、書名の通り介護やリハビリについて、その知識と対応の仕方など、実践的かつ理論的なテキスト、ともいえる内容になっているところ。
    3人の専門家との対談も非常に有益。綾戸さん自身の体験、その体験から導き出された数多くの気付きは参考になる。それにしても綾戸さんの表現力と理解力に感

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    2013年02月10日
  • 困った時のアドラー心理学

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     深刻な問題や悩みは、じつは思っているよりもシンプルであることを示してくれる。
     課題の分離(それは誰の課題か、誰が責任をもつべき問題であるのか)や、〈原因〉ではなく〈目的〉を自覚すること、また、思いを正確に言葉にして伝えることを通じて、複雑にもつれた(ように思える)問題がほどけてくる。
     問題を誤解したまま悩み続けても答えは出せないが、この本は、悩みの具体例に答えていく形で、問題を正確に把握することを教えてくれる。そうなれば、あとは自ずと答えは見えてくるはず。「深刻に」悩むのではなく、「真剣に」取り組めるよう援助してくれる。

     著者と著者の父親とのエピソードは、私自身の親子関係の今後を予見

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    2010年09月24日
  • アドラー 人生を生き抜く心理学

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    『アドラー心理学 シンプルな幸福論 』を入門としたら,次はこの本.
    アドラー心理学の理論を整理しながら,アドラー自身の言葉と時代を引用しながら丁寧に説明している.

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    2010年06月01日
  • アドラー心理学入門

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    嫌われる勇気を読んでから十数年ぶりに久々にアドラーを読んだが、なぜあの本が対話形式にしたのかが分かった。この本は新書ということもありざっくりとした過去の復習になった。

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    2026年05月01日
  • 幸せになる勇気

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    幸せになるために勇気が必要なのかという疑問から本書を手に取った。

    幸せには2つのポイントがあると感じた。一つ目は、他者との繋がりが必要不可欠であることだ。自ら他者を信頼・尊敬し、『すべての出会いとすべての対人関係において、ただひたすら「最良の別れ」に向けた努力』をしていきたい。

    二つ目は、自分で決めることの大切さである。
    上手くいく人いかない人、上手くいく時いかない時があるが、それは誰にも予測できない。大切なのは「良い決断」でなく、『日々の決断含む自分の人生は、自分で決めること』である。予測不能な未来を不安に思うのではなく、自ら決断した予測不能な未来を楽しみたいと思う。

    また、印象的だっ

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    2026年04月30日
  • 嫌われる勇気

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    アドラー心理学の本
    若者とアドラー心理学を学んだ教授の会話という仕立てで解説
    (若者がいきり立った口調でやや苛立つ)
    相手を変えようとせず、自分を変える
    自分を変えようとせず、周囲のせいばかりにしているのは勇気がないこと

    息子がこの本を買っていたので、自分はAudibleで聞いてみた
    息子の考えははこの青年の感覚に共感しているのだろうか?
    本人には聞けないけどね・・・

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    2026年04月29日
  • 嫌われる勇気

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    しばらく敬遠していた自己啓発とかビジネス書あたりの本。
    大倉くんのアイドル経営者がとても読みやすくて、「今ならまた読めるかも」と本棚から引っ張り出してきて読んだ。

    とにかく、仕事きっかけで人生のバランスを大きく崩していて、頑張っても頑張っても行き詰まり感が酷い毎日。何かヒントになればと。

    原因論ではなく、目的論。
    他者の課題の切り分け。
    他者貢献。
    今ここを生きる。

    すぐに全てを受け入れることは難しいものも多かったけど、納得するものもあった。
    ひとまず、課題の切り分けは私には急務かもしれない。

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    2026年04月27日
  • 本をどう読むか 幸せになる読書術

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    ネタバレ

    想像していた読書術とは違ったけれど、わたしにとって意味のある本だったと思う。
    わたしは、物語を読む時は物語の世界に入り込んでその雰囲気を味わいたいと思っていて、それが「他人の人生を追体験する」ことな気がする。著者が何を言いたいかをじっくり考えるよりはその物語を体験できたことに満足する。もっと深く考えた方がいいのかなと思う時もあるけれど、本はただ楽しむために読んだっていい。

    最近は物語だけではなくて新書なども読むようになった。なぜ新書を読もうと思ったんだろう?と考えると、「知りたい」という気持ちからだと思う。
    知りたいと思ったことを知れると嬉しいし楽しい。だから難しいと思っても読み進められるの

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    2026年04月19日
  • 嫌われる勇気

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    結局、この本を呼んでいることにも「目的」があり、その「目的」のためにアドラー心理学をどう解釈するかで変わると思う。
    自分の人生経験の中でのフィルターを外すことは極めて難しいが、「目的」にちゃんとアプローチ出来れば幸福になるのではないかと思う。(ことにする)。

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    2026年04月16日
  • 嫌われる勇気

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    アドラー心理学とは 人の意見にクヨクヨしない、皆平等である、そう思えないのは自分の考え方がマイナスなだけ

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    2026年04月15日
  • 幸せになる勇気

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    自分自身の幼少期の問題行動を、顧みて「そういうことだったのか」って思うことが度々ありました。もっと早く、知識として入れておくべき内容ですね。あと、「幸せになる勇気」って、結構大変かも・・・と思いました。(笑)

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    2026年04月14日