岸見一郎のレビュー一覧
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ネタバレメモ
・子供の目標は自立
・褒めたり叱るのではなく、感謝などの気持ちを伝える
・知識はなくても人として対等。
・対人関係のトラブルは他人の課題に踏み込むから(勉強はした?→勉強は子供の課題)
・受験中でも協力し、役立つと思えることで自分自身で課題を解決できる自身を持てる。
・勉強について話したいと伝え、このままだどうなると思う?といえる関係づくりが大事。
・誰でも何でも成し遂げることができる。出来ないのは思い込みによる固定観念。課題に取り組まないのは、叱られたことを理由にしている。
・頼み事は命令ではなく、疑問文か仮定系で。
・劣等感は誰にでもあり、健康で正常な努力と成長への刺となる。
・結果 -
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ネタバレ「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」を以前に読んでいて、また時々アドラーの考えについてのインターネットで触れてきたこともあり本書の内容はすーっと入ってきました。
子育ての中の、勉強について主に書かれた本ですが
大切なことは親と子どもとの関係性をどう築いていくか、そのためには日頃からどのように子どもと接するべきかが書かれています。
心に残った言葉は
「今は一緒に生きていても、子どもはやがて必ず親から離れていきます。こどもと諍いをしている暇はないのです。」という言葉。
刻一刻と成長していく子どもの表情や仕草を見逃さないように、子どもが自分自身の人生を決めていく手助けをしていきたいと思います。 -
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アドラーに学ぶ。よく生きるために働くということ
【著者】
アドラーの「嫌われる勇気」の著者、岸見さんの執筆です。
【関心深い内容】
岸見さんが、岸見さんの人生を振り返りながら、執筆されていること。
1.40歳まで定職につけなかったこと。
2.哲学者として歩むも、哲学を通じてどう生きるのか?のカウンセラーに進んだこと。
3.アドラーとの出会えたこと。
4.心筋梗塞で手術し、入院されたこと。
多くの文献を学んだ岸見さんが、その文献を引用しながら展開しています。
一ページで、ワンメッセージと読みやすい展開でした。
【学び】
①アドラーの共同体の概念。
自身は、多くの関係のなかで成り立ってい -
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自分の「嫌な性格」を変える術を知りたくて読んでみたが、全く違う内容だった。
人には無意識の目標があって、それに向かって自分で選択したものが「性格」らしい。親やきょうだいで生まれた順番なども影響していて無意識に設定された目標。
性格は個人的な概念ではなく、人との関わりの中で絶えず変化する社会的な概念なのだという。なんだかすごい納得できる。確かに経験がある。
嫌な性格…は課題(対人関係)から逃げる私の言い訳だった。共同体感覚を備えた課題から逃げなければ人生は変わる。ラスト2ページは私へのメッセージだったように思う。
…とはいえ なにかと難しい。 -
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ネタバレ新世代リーダー、マネージャは必読の書。アドラー心理学の行動指針と会社における「仕事」は両立する。むしろこれを機により良く変わって行くのだと思う。
「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」ではアドラー心理学を自己評価が著しく低い若者と鉄人の対話という内容だった。「教育」という普遍のテーマでありベストセラーになったのもその幅の広さだったのだろう。
しかし、ビジネスマンの多くが属する会社は縦の社会。そこでのアドラー心理学の運用には正直非常に困っていた。というのもアドラー心理学が示す横の関係に一度なってしまうと、会社にいるからといって縦にそのときだけ変えるということが非常に困難だからである。
個人