岸見一郎のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
新しい観点
新しい環境になるとやはり人間関係が大変であることで、自分も悩んでいましたが嫌われる勇気というタイトルに目を惹かれ購入しました。八方美人になろうとするのはやめようと思いました。
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アドラーの哲学は私にとって手厳しい。痛いところをついてくるから、読んでいて気持ちが萎えることもあるが、それだけ真実を突いている。岸見一郎さんの文章も時に厳しさがあるが、その厳しさは昔、小学校で出会った先生や看護師になって出会った師長をはじめとする先輩方に通じる懐かしさを感じる愛ある厳しさだ。ただ厳しいだけでなく、希望を感じさせる。希望を感じるから、もう少し頑張ろう、より良い人になろうと思える。
幸福は今、ここにある。
それを感じるために、ありのままの自分を認め、自分を愛し人を愛する。他者を敵ではなく、仲間ととらえることができる。私にとって、それは希望に通じる。まだまだ足りない所もたくさんある。だけど、その自分で生きていて、そんな自分に幸福はちゃんとある。そんなことを感じた。 -
Posted by ブクログ
アドラー心理学で有名は岸見先生が母校で高校生に向けて行った講演録と、生徒からの質問に回答したもの。高校生向けに書いたものなので分かりやすく、すぐ読める。「感情は、何かの目的のためにあえて作り出されるもの(と、捉える)」「人間にはするべきこと、したいこと、できることの3つしかない。勉強したくないなら、したいと思うようになるまで、ぼんやりするしかない(だから、まずできることは何かを考える)。」「差別の原因は他者に対する価値提言傾向。みんなが自分は普通だと思えば、こういう見方をする必要がない」「私ではない誰かになろうと思うことをやめた時に、すでに変われている」
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Posted by ブクログ
※インスタ投稿からのコピー
みなさん、おはようございます☀️
3人子育てママ|プロコーチのゆうきです。
子育てママのための本紹介アカウント→ @bookmamaaaa
▷親だって子供のわからないことがあっていい
つい、親が一番子供のことをわかっている!と思いがちです。でも違うんだ、というこの一言が個人的に刺さりました。結局、子供の課題は本人にしか解決できません。だからこそ、親は、自分で自分の人生を選べる子供に育つよう育てましょう、というメッセージです。
コーチングも同じく、その人が人生のハンドルを握り、自分で決めた人生を歩むサポートをします。
その時に一番重要なことは、その人との「関係性」です。目の前の人は「味方」だ、と思えると、本音を言える深い信頼関係を築くことができます。この本を読んで、子育てにも共通する考え方だなと感じました。
★キーフレーズ
▷親が仲間、味方だと思えば役立とうと思える
▷敵になってはいけない
▷子供と親は対等である
▷子供が毎日生きていることがありがたい
最後まで読んでいただきありがとうございます -
Posted by ブクログ
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「その最終的な責任を誰が引き受けなければならないか」を考えたら、それが誰の「課題」かが分かります。
アドラー研究で有名な著者による人生相談。
「お気持ち」で意見するタイプの人にとっては冷たいとも感じられる内容だが、板挟みになりがちな人にとっては気が楽になる一冊。
<アンダーライン>
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どんな決断をしても必ず後悔する
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助けを求められない人は自分にしか関心がない
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私は悪くないかもしれない、と思おう
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責任が全て自分にあると考える人は実は支配的な人
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共同体感覚の英訳(Social Interest)から分かるように「他者への関心」という意味
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自分が生きていることにこそ価値がある
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自分にできないことはできないと割り切る