岸見一郎のレビュー一覧

  • アドラー心理学入門

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    ネタバレ

    「嫌われる勇気」を読んで、衝撃を受けてから約8年。巡り巡って、同じ岸見一郎さんが書いた本書に出会った。

    それ以上分割することができないという意味での個人心理学、行動は信念(意味づけの総体=ライフスタイル)から出てくる、4〜5歳にはライフスタイルが確立する、目的論の立場にある、愛の感情は結果、コミュニケーションは技術、罰は無意味、普通であることの勇気、喜び共有=勇気づけが大切、横の関係、自分の行動の結末を体験する、与えられたものをどう使うか、自己受容と他者信頼と他者貢献、仕事と交友と愛の課題は不可避、楽観主義、たとえ1人でも…覚えておきたいことだけまとめようとしても、これだけある。

    罰に喜び

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    2023年04月11日
  • NHK「100分de名著」ブックス マルクス・アウレリウス 自省録 他者との共生はいかに可能か

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    自省録のガイドブック。岸見先生が執筆してることからも分かるように、アドラーとの共通点(権内・権外、共同体感覚)もあって、面白く読めた。善悪無記は、仏教にも通ずるのかなと思った、中には、その境遇からか堪え忍ぶような事を勧める記述もあって、その辺りはまだ今の自分にはしっくりこない感覚。 
     
    次は、実際の自省録を読んでみたい。

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    2023年04月04日
  • 嫌われる勇気

    無料版購入済み

    人一倍自由を求めるくせについ人目を気にし過ぎてしまう自分にはとても参考になりました。精神力のタフさも必要ですが、もっと自分に集中することも大切

    #タメになる

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    2023年03月31日
  • NHK「100分de名著」ブックス マルクス・アウレリウス 自省録 他者との共生はいかに可能か

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    失うことを恐れないように

    私は宇宙という国家に属している。
    世界市民 コスモポリタニズム

    自分に起こり織り込まれたもの(運命)を愛し、歓迎すること。

    運命と自由意志
    災いは運命
    再生は自由意志

    他者、天災、社会を変えることは出来ない。
    自分の認識を変える。
    自分の内と対話する。哲学。

    再生とは人間の尊厳である。

    生死は、自然の流れに組み込まれている。
    恐れる必要はない、美しい循環であるのだ。

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    2023年03月30日
  • 幸福の哲学 アドラー×古代ギリシアの智恵

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    アドラーの哲学は私にとって手厳しい。痛いところをついてくるから、読んでいて気持ちが萎えることもあるが、それだけ真実を突いている。岸見一郎さんの文章も時に厳しさがあるが、その厳しさは昔、小学校で出会った先生や看護師になって出会った師長をはじめとする先輩方に通じる懐かしさを感じる愛ある厳しさだ。ただ厳しいだけでなく、希望を感じさせる。希望を感じるから、もう少し頑張ろう、より良い人になろうと思える。
    幸福は今、ここにある。
    それを感じるために、ありのままの自分を認め、自分を愛し人を愛する。他者を敵ではなく、仲間ととらえることができる。私にとって、それは希望に通じる。まだまだ足りない所もたくさんある。

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    2023年03月23日
  • 愛とためらいの哲学

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    言い訳を許さないアドラーの考え方は結構厳しいと思うけど、それが真理なんだろうなと思う。
    自分のためではなく、心から相手の幸せを思う無償の愛は、キリスト教信者にはもう教えそのものという感じもして当たり前なものなのだろうが、日本人には馴染みが薄いのだろうか、実行するのはどちらにしても難しいとは思う。

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    2023年03月19日
  • アドラー心理学入門

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    BOOK・OFFで80円で売ってたけど、1万円位の値打ちがある1冊だった。

    「今したい事をしなさい。自分の課題と相手の課題を分けなさい。優越感や劣等感の危険性」みたいに、内容的には他のよくある自己啓発本と被ってる所は正直多い。だけど、アドラーという偉大な心理学者が理論立てて説明してくれたおかげで、本書でしか得られない納得感を得る事が出来た。

    ただ、理論的には正しくてもなかなか実践が難しい事もある。作者は身長155cmだけど、その身長が高いか低いかは、自分が意味づける事だから気にしないらしい。
    でも、街を歩いて自分より周りの身長が明らかに大きいのに、平然と居られるのかなあ。常に人に見下されて

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    2023年03月02日
  • 哲学人生問答

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    アドラー心理学で有名は岸見先生が母校で高校生に向けて行った講演録と、生徒からの質問に回答したもの。高校生向けに書いたものなので分かりやすく、すぐ読める。「感情は、何かの目的のためにあえて作り出されるもの(と、捉える)」「人間にはするべきこと、したいこと、できることの3つしかない。勉強したくないなら、したいと思うようになるまで、ぼんやりするしかない(だから、まずできることは何かを考える)。」「差別の原因は他者に対する価値提言傾向。みんなが自分は普通だと思えば、こういう見方をする必要がない」「私ではない誰かになろうと思うことをやめた時に、すでに変われている」

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    2023年02月11日
  • 愛とためらいの哲学

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    一貫して大切なことは
    相手のことを全て知ってしまった
    と思わず、今ここに集中し、
    良い関係を築くことに尽力する
    というとこと

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    2023年02月04日
  • ほめるのをやめよう リーダーシップの誤解

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    リーダーのあり様(心構え)の本

    こうしなさい!ではなくこうしてはいけない!的な内容

    叱らない、褒めない、それは何故かということを例や心理学の内容を交えて説明されている。
    リーダーとして部下に接するのはやっぱりむずかしいと思わされた。人(自分)の気持ちの良い方に行動すると結果は良くないという、頭でわかってもいざ実践する場になると反した行動をとってしまいそう。
    そんな感情を踏み越えて振る舞えるのがリーダーであり、リーダーになるためには理解しておかなければならないということを教えてくれる内容だった。

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    2023年01月20日
  • 困った時のアドラー心理学

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    「あなたはいい人」といわれたから、自分がいい人になるわけではない。
    何とかなるかどうかはわからないけど、何とかならないわけではない。とにかくできることをやろう
    今ここに生きよう。するべきことやしたいことがあっても、できることから始めよう

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    2023年01月01日
  • 愛とためらいの哲学

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    哲学的な本を読んだのは初めてでしたが、とても為になりました。
    愛されるよりも愛すること。
    対等な関係になること、コミュニケーションを大事にすることを頑張ろうと思いました。
    「結婚して、いいことしかない」と言えるようになりたいと思いました。

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    2022年12月06日
  • アドラー心理学入門

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    半年前に「嫌われる勇気」を読んでいたので内容は良く理解出来た。岸見一郎さんの本は自分にはすごく読みやすく合っている。この本を読んで、「嫌われる勇気」を再読したが、新たな発見もあった。アドラー心理学を学んでから自分自身の行動も変わって来た実感がある。

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    2022年12月03日
  • 子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気

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    ※インスタ投稿からのコピー

    みなさん、おはようございます☀️
    3人子育てママ|プロコーチのゆうきです。
    子育てママのための本紹介アカウント→ @bookmamaaaa

    ▷親だって子供のわからないことがあっていい

    つい、親が一番子供のことをわかっている!と思いがちです。でも違うんだ、というこの一言が個人的に刺さりました。結局、子供の課題は本人にしか解決できません。だからこそ、親は、自分で自分の人生を選べる子供に育つよう育てましょう、というメッセージです。

    コーチングも同じく、その人が人生のハンドルを握り、自分で決めた人生を歩むサポートをします。

    その時に一番重要なことは、その人との「

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    2022年11月21日
  • 愛とためらいの哲学

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    岸見さんの『嫌われる勇気』→『愛とためらいの哲学』の順番で読むと前書の愛についての深掘りが出来ます。

    逆の順番で初めて読んだ人は…
    おそらく衝撃を受けるかも?

    嫌われる勇気は私にとっても人生に食い込む特別な1冊です。
    この本は嫌われる勇気同様、頷ける部分ばかりです(それゆえに痛い…図星や目を逸らしていた部分にクリティカルヒット)

    愛とは
    落ちるものでは無い
    この人を愛すると決める事。

    岸見さんの嫌われる勇気や続編を読んでいても補完出来る内容です。

    自分に落とし込むと
    確実に生きやすさや人間関係での悩みが減る実感がある本だと思います。
    私もこの先の人生に活かしたいです。

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    2022年11月15日
  • アドラー心理学入門

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    原因論(決定論)は厳しいように見えるが時に言い訳になりうる。
    一方、目的論は希望が持てると同時に自分次第でもあるから、実はより真摯な態度が求められる。

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    2022年11月12日
  • 老いる勇気 これからの人生をどう生きるか

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     ベスト&ロングセラー「嫌われる勇気」の著者である岸見一郎氏が「老い」をテーマに語る幸福論。アドラー心理学をベースとした岸見氏の主張は一貫している。
     老いた父親との関わりなど、個別性が高い部分で納得し難い記述もあったが、読んで良かったと思う。最も心に響いた一節を引用しておく。
     「これまでの人生で多くの人から受けてきたものを、私たちは自分の子どもに、次代を担う若い人たちに、あるいは社会に返していくしかないのです」

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    2022年11月06日
  • 嫌われる勇気

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    会社で心理学といえば、といって紹介されたアドラーの心理学を知る本。対話形式がとても読みやすく理解しやすい。あとがきにもあるがわかりやすいが実践するのはそう簡単ではない。ただ、理論はわかるので何度も読み込んでだんだんと自然に振舞えるようになれば、確かに世の中のストレスや苦しみからは大部分が解放されるのだと思う。

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    2026年03月10日
  • 人生を変える勇気 踏み出せない時のアドラー心理学

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    「その最終的な責任を誰が引き受けなければならないか」を考えたら、それが誰の「課題」かが分かります。

    アドラー研究で有名な著者による人生相談。
    「お気持ち」で意見するタイプの人にとっては冷たいとも感じられる内容だが、板挟みになりがちな人にとっては気が楽になる一冊。

    <アンダーライン>
    ★★★★★
    どんな決断をしても必ず後悔する

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    助けを求められない人は自分にしか関心がない

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    私は悪くないかもしれない、と思おう

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    責任が全て自分にあると考える人は実は支配的な人

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    共同体感覚の英訳(Social Interest)から分かるように「他者

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    2022年10月25日
  • アドラー心理学入門

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    「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」を読んだのがもう一年以上も前だったので、復習を込めた意味合いで読むことができた。人と人とは分かりあえない。だから、話し合いが大切なのだと説かれているのは非常に納得する。男性は火星人、女性は金星人の逸話も、非常に分かりやすい例えだと感じた。相手の考え方や感じ方が自分と異なることは当然。だからこそ対話を積み重ね、相手の考えや感じたことを知るようにしていく大切さを感じたし、私の気持ちもちゃんと相手に伝えるようにしていかないといけないなとも感じた。

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    2022年10月02日