改訂版 叱らない子育て

改訂版 叱らない子育て

ビジネス・実用
1,540円 (税込)

7pt

アドラー心理学に学ぶ対等な親子関係とは。今ここでどうするか、どんな言葉をかけるのか。「ありがとう」「助かったよ」の勇気づけの声かけと対等な親子関係で子育ては楽しくなる!『嫌われる勇気』著者・岸見一郎氏による親子で一緒に成長する知恵。

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改訂版 叱らない子育て のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    アドラー心理学についてとてもわかりやすい本。
    すごくすっきり整理することができます。

    この本は最高の一冊。

    0
    2023年01月04日

    Posted by ブクログ

    【感想】
    この本を一言でまとめると「子供は対等に接し、見守ろう」という内容です。
    (「叱る」はもちろん「褒める」も上下関係で成り立つもの。対等ではない。)

    【要点・まとめ】
    ・「叱る」のも「褒める」のも縦の関係性。子育てに大切なのは
    「労い」「勇気付け」「対等な関係性」
    (ありがとう、助かるなどの言葉がけ、価値があると気付かせる)

    ・親が子供を抑圧(叱り付ける、制限するなど)しなければ、反抗期は起きない
    (最初から対等な相手として扱われていれば、反抗する必要性がないから)

    ・叱られることは子供にとって大きな負担。行動も自分がいかに「叱られないか?」「傷付かないか?」を意識するので、他者貢献に目が向かない。

    ・叱られてたり批判されて育った子は…
    ⇒人の目を気にしやすくなる
    ⇒消極的になる
    ⇒周りに合わせる人になる
    ⇒承認欲求が強くなる

    ・「怒り」は人と人を引き離す感情

    ・子供をただ叱るのではなく、改善策をセットで伝える。また、子供にお願いする。
    ⇒「なんで泣いてるのか言葉で教えて?」
    ⇒「どうしてそんなことをしたのか言ってみて?」

    ・子供が失敗したら
    「次、失敗しないためにはどうするか?」
    を子供と相談する。
    例)子供がミルクをこぼす
    ⇒本人に拭かせる
    (零したら拭かないといけない、と学ばせる)
    ⇒「次、零さないようにするにはどうしたらいいと思う?」と子供に尋ねる。
    (改善策を本人に考えさせる)

    ・褒めて育てるのもNG
    ⇒褒められないことはやらなくなる
    ⇒褒められるために、不正をしてでも結果を出すことに必死になる

    ・共同体(家族、学校、会社、地域など)に入っても、自分がその中の中心になろうとしなくてもいい。

    ・「信用」は根拠があって信じること。「信頼」は無条件に信じること。子供は信頼する。

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    1ページ毎に耳が痛くなるような事柄、思い当たる点が多い。
    子どもに申し訳ない気持ちになる一方改善することが沢山ある。
    手遅れではないと信じて。もっと早く読むべきだったし、何回も読むべきだ。
    全親にお勧めしたい!

    ・親を自分に振り向かせたいからあえて叱られることをする
    ・怒りはいうことを聞かせるために作り出した感情である
    ・親は子供が適切なことをしていても、当たり前だと思って注目しないことがある
    ・叱られて育つと消極的になり、積極的に行動しようとしなくなる
    ・積極性を大切にし、積極的に行動して失敗する子供の方が多くを学べる
    ・怒りは人と人を引き離す感情。自分を叱る人を好きになれない
    ・子供には自分の間違いに気づけるよう逃げ場所を残しておく
    ・失敗は叱らずに同じ失敗をしないために話し合いをする
    ・人に迷惑をかけるようなことをしたときは、威圧的な態度ではなく、ただ言葉でやめるように毅然という
    ・ほめられて育つと、ほめる人がいなければ進んで適切な行動をしなくなる
    ・親の期待通りの結果を出せないと課題に挑戦しなくな?
    ・子供が生きていること自体が、親や周りの人に貢献している
    ・子供を無条件に信頼しよう。どんな時も信頼してくれる親は子供にとって強い仲間になる。

    0
    2025年12月05日

    Posted by ブクログ

    良かった!
    子供を叱らないために、子供とどう過ごしたら良いのかのヒントが散りばめられていた
    叱られるから

    反抗期は親が支配しようとするから起こる

    叱られてばかりいる子供は叱られないようにということばかり考える
    褒められることばかりかんがえる

    ありのままを認める

    0
    2024年08月22日

    Posted by ブクログ

    人との付き合いが1番難しい。
    この本の全てが正解ではないし、答えもない。
    とにかく、私たちが亡くなったときに子どもがどう思うかによって私たちの子育ての成否が分かる。

    0
    2022年06月06日

    Posted by ブクログ

    アドラー心理学の子育てについて学びたくて読んだ2冊目。1冊目がマンガでとても分かりやすかったこともあり、こちらはおまけ程度の内容に感じてしまった。

    0
    2026年05月03日

    Posted by ブクログ

    子育てには正解がないと言われるが、本書で説かれている「対等な関係」と「勇気づけ」という視点を意識するだけでも、自分なりの軸が持てそうだと感じた。

    0
    2025年12月20日

    Posted by ブクログ

    「嫌われる勇気」でも紹介されていたコンセプトであり、自分が親になったきっかけで、是非読みたいと思い入手。

    「嫌われる勇気」と比べると、ところどころ文章の流れが良くなかったり、論理的に腑に落ちない点があり、「嫌われる勇気」における共著の方の力が大きかったのかなと思いました。

    コンセプトは共感できるだけに、もう少し編集の方がテコ入れをして、良いプレゼンテーションが出来たのではないかと思ってしまいました。

    0
    2023年05月31日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「嫌われる勇気」を読んだ直後なので復習的に読めたが、この本だけを読んでも理解しにくいかもしれない。

    ・「叱らない」だけでなく、「叱らない」「ほめない」
    →ではどうするか?「ありがとう」「助かった」と感謝を伝えて貢献感を持ってもらう

    ・課題の分離→本人は困るけど周りは困らない「中性の行動」には、叱る必要はない。それは本人の課題だから。子どもの課題に親は介入しないが、自立のための援助はできる

    ・他者への関心を持てるよう、共同体感覚を養う

    ・ライフスタイルはいつでも変えられる。自分のライフスタイルを選ぶのは、アドラー曰く10歳前後

    0
    2024年01月20日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    子育てのベースとなる考え方として、子どもが人生の課題を解決する力を身につける(またはその自信を持つ)手助けをする「勇気づけ」の大切さを説いている。具体的には、
    ・「叱る」のではなく「お願いをする」(〜してくれませんか?/〜だと嬉しい(助かる)のだけど)、「自分で失敗の責任を取らせる(失敗を繰り返さないように話し合う)」
    ・「褒める」のではなく「ありがとう」「助かった」と言葉をかける
    であり、これらは親と子どもが縦関係ではなく、対等であるということ(子どもを尊重(リスペクト)すること)が前提となっている。子どもの課題に一方的に踏み込まない「課題の分離」も、この前提から考えればさもありなん(子どもが親の援助に同意して「共通の課題」となればその限りではない)。子どもに対する無条件の信頼も重要である。
    こうした考え方は示唆に富むし、心に留めておきたいとも思うが、実践するにはそれなりに心の余裕や忍耐力が必要な気がする。

    0
    2023年09月30日

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