岸見一郎のレビュー一覧

  • 老いる勇気 これからの人生をどう生きるか

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    大学教授をされていたことで経済的にある程度優位にあったことが大きいと思います。
    経済的な状況によってはその精神には辿り着くことは難しい人も多くいると思います。
    素晴らしい内容の本でしたが、経済的な側面が欠落してしていると思います。

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    2024年05月28日
  • 孤独のレッスン(インターナショナル新書)

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    十人十色の「孤独論」とあるが、実際に20人近くの知識人、著名人による寄稿の寄せ集めなので、ダイジェストとしての読み応えはあるが、全てが皮層的で浅い。なんだか格言や至言を探し出したり、その言葉の周辺を少しだけ肉付けしたような文章。それでも思考のきっかけを得たり、脳内に連鎖して考えさせられるのだから、読書は面白い。複数人分を読んで、余韻で考えるのが、私自身のオリジナルな「孤独論」というわけだ。

    人は、社会的分業をしているために完全な自給自足にはなり得ない。また、直接会話をする相手がいなくても、本や看板など、目に入る日本語は、その集団に帰属している証拠。ゆえに言葉が分からぬ海外での孤独感は一層強ま

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    2024年05月25日
  • つながらない覚悟

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    前著の嫌われる勇気が分かりやすく面白かったので読んでみた。今回もサラッと読めるかと思ったが、さすが自分の分野外の哲学、難しい。
    偽りのつながりを絶って真のつながりに変える。なかなか難しいとは思うが、残り人生を悔いなく生きるために、慌てずひとつずつ実践していこうと思う。

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    2024年05月15日
  • 子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気

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    The book emphasizes the importance of treating children as equals in order to build and maintain a good relationship with them in the future.

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    2024年05月09日
  • 悩める時の百冊百話 人生を救うあのセリフ、この思索

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    思っていたものとは違った。
    ・百冊の扱いが『1行の引用でも1冊』この本出てきたかな?とか。
    ・『同じ著者が多い』岸見さんの好みなのだろう。
    ・『ひたすらに読み難い』話しが突然終わり突然始まるように見えて仕方ない。太字になってれば、次、とは気持ちがうつれなかった。本の話なのか、岸見さんの語りなのか?な部分も。
    ・思ったよりも内容が難しい。

    サブタイトル
    「人生を救うあのセリフ、この思索」
    あらためて、そうだなと思わせてもらえるよい言葉には出会える。

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    2024年05月07日
  • 子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気

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    【この本を選んだ理由】
    子育てにあたり、ついつい感情的になり怒ってしまうから
    【内容】
    アドラー心理学を子育てに応用した内容。叱らず、褒めない、という中間のなんとも難しい立ち位置を推奨している。子供と対等な関係を心掛け、対話することが重要とのこと。
    【感想】
    子育ての正解が分からず色々読んでいる中でも今回の本は言いたいことは分かるが、難しい部分も多く感じた。
    勉強しなさい→勉強しなくても大丈夫?、に置き換えるなどある程度会話ができる年齢であれば為になると思った。

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    2024年04月27日
  • 愛とためらいの哲学

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    ネタバレ

    ・やっぱこういう哲学書うざいかも、こっちが上手くいかない理由を愛し方に問題があるって決めつけてくんな、あと冒頭で言ってること大体「1+1=2」くらい当たり前のことしか言ってない
    ・愛の関係において起きる困難は基本的に他の対人関係に起きる困難と同じとか言ってるけど違うから、恋愛における困難は性欲っていう厄介なものが混じってくるからね?
    ・「そもそも、誰かと競争するために人を好きになったり、結婚したりするのではないはずですが、常に人と競争して生きてきた人は愛や結婚においても勝たなければならないと考えるため、勝算がなければ愛の関係に入っていこうとしないのです。」→しんだ
    ・ライフスタイル=自分や他人

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    2024年04月15日
  • 困った時のアドラー心理学

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    嫌われる勇気を読むことで得た価値観を再確認できた。
    怒りは相手との関係を(特に中長期的に)マイナスにするだけであり、自分が怒らないことと、相手の怒りや憎しみや侮蔑を感じても、言われている内容にだけ注意して正しいと思うことを取り込む材料にすれば良いだけで、感情で反応して疲弊しないこと。
    あらゆる対人関係の問題は、一方が他方の課題に土足で踏み入ることによって生じる。友人でも、夫婦でも、親子ですらも、相手の人生の重大な決断に介入せず、大切な相手に対しては、頼まれれば援助する意思を明確に示しつつ、相手の人生の決断を応援するところまでを限度とすること。

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    2024年02月26日
  • 子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気

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    連載記事をまとめたものということで、読みやすいが、同じ表現が繰り返し出てくるので本として読んでいると冗長さが否めない。

    アドラー心理学の引用は少なく(物足りなく)感じた。自分にとっては、アドラー心理学の入門書の方があっていたかもしれない。

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    2024年02月23日
  • 本をどう読むか 幸せになる読書術

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    本をゆっくり読むことも本の読み方としての一つ。
    ここに自分の考え方との共感を見つけた。
    今の世の中、速読法などが流行っている中でこちらの著書は速読よりも遅読を推奨するような理解だった。
    また私自身も著者の岸見さんと同じく、自分が死ぬまでに何冊の本を読むことができるだろうか?と考えると書いてあり、純粋に嬉しくなった。
    幸せな読書の時間、楽しい読書の時間を大切にしていきましょうという憩いの読書方法を勧めた一冊。

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    2024年02月21日
  • マルクス・アウレリウス「自省録」を読む

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    「嫌われる勇気」の著書が「自省録」について書いた一冊。

    どちらかというとエッセイ風に解説しており、体系的なものではない。

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    2024年02月06日
  • つながらない覚悟

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    本質的なつながりは、何だろうと考えて、読み始めた。つながりは、強制されるものでなく、自分の人生を生きることが大切であると感じた。

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    2024年01月30日
  • 叱らない、ほめない、命じない。 あたらしいリーダー論

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    アドラー心理学
    前にも同じ著者かもしれないが見知った覚えがある
    言いたいことはなんとなくだがわかる、やはり実適用が可能なのか疑問を持ってしまう
    やってみて気づくこともあると思う、その一歩が遠い。実感するまでにはそれなりの時間がかかるのは間違いない。
    後半の対談が、それぞれの人がどう解釈したかが少し見れて現実感が湧いたので良かった

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    2024年01月28日
  • つながらない覚悟

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    人と繋がらなくてはいけないプレッシャーを感じている昨今。コロナが終わったからといってコロナ前に会っていた人と再会しようと思ってもどうしてもメールを打とうという気持ちにならない。本当に会いたい人とはコロナの波の間に会っていた。
    本書では、人間関係をコロナ前に戻す必要はないと明言している。会わなければという気持ちは繋がりの強制ということになる。本当にその人と会いたいから会うのではなく、人と繋がることで安心感を得たいのだ。
    自分に価値があると思えればそのような支配からも解放される。そして自分に価値があると思えるのは、自分が貢献している実感が持てた時と簡潔にまとめている。
    支配から逃れ自由になるために

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    2024年01月20日
  • 改訂版 叱らない子育て

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    ネタバレ

    「嫌われる勇気」を読んだ直後なので復習的に読めたが、この本だけを読んでも理解しにくいかもしれない。

    ・「叱らない」だけでなく、「叱らない」「ほめない」
    →ではどうするか?「ありがとう」「助かった」と感謝を伝えて貢献感を持ってもらう

    ・課題の分離→本人は困るけど周りは困らない「中性の行動」には、叱る必要はない。それは本人の課題だから。子どもの課題に親は介入しないが、自立のための援助はできる

    ・他者への関心を持てるよう、共同体感覚を養う

    ・ライフスタイルはいつでも変えられる。自分のライフスタイルを選ぶのは、アドラー曰く10歳前後

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    2024年01月20日
  • アドラーをじっくり読む

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    人にどう思われるかを気にしたり、自分のことを良く見られたいと思う人は、周りを意識しているようで実は自分にしか関心が無い。他者の期待に合わせ、自分ではない人になったとしても意味はない。自分を良く見せようとする努力を断念したとき、人は変われる。

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    2024年01月08日
  • ほめるのをやめよう リーダーシップの誤解

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    ・褒めても叱ってもいけない。そこには上下関係が成立してしまう。
    ・注意をする時は尋ねればよい
    ・人は何のために働くのか、それは生きる為、幸せになる為
    ・お互いが尊敬し合える関係性が大事
    ・カリスマはいらない

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    2024年01月04日
  • アドラー心理学入門

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    パラパラと読んだ
    例え話が多く結論が分かりにくかったので読みづらかった
    本を読むのが難しい時に読んだので再読したい

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    2023年12月17日
  • 今を生きる思想 エーリッヒ・フロム 孤独を恐れず自由に生きる

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    恥ずかしながら本書で初めて知った人。合理的権威とか非合理的権威とか当たり前だけど日常で何の疑いもなく過ごしているから人間の根本的なところと関係しているとみえる。
    一見すると当たり前っぽいけど非寛容と戦争(カネも含む)に塗れている今でも成し遂げられていないことを思うと普遍な事なのかもしれない。

    追記
    読んだ事を忘れて再読。
    愛情の項目の責任、尊敬、知識(もう一つは忘れた)辺りは大事。

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    2023年12月07日
  • アドラーをじっくり読む

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    フロイト、ユングと並ぶ心理学者・アドラー。近年、彼の心理学を世に知らしめたベストセラー『嫌われる勇気』の著者・岸見一郎さんによる、数々のアドラーの著作のポイントを解説する本です。

    まず、「共同体感覚」というアドラーの重要ワードが出てきます。これ、誤解されやすいとのことで、本来どういった意味なのかの解説があります。家族、学校、職場、社会、国家、人類、過去・現在・未来すべての人類、さらには生物・非生物含めた宇宙全体を指し、自分は(そしてみんなは)それらに属しているという感覚らしいです。「共同体感覚」を持つことが、神経症から抜け出す重要なてがかりのひとつともなるのでした。

    また、もうひとつ重要な

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    2023年11月25日