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Posted by ブクログ
親との付き合い方全般についての本かと思っていたら、介護を必要とする親との向き合い方に関する本でした。
最後まで読んでみると、『介護のための心理学入門』の改訂版だったことがわかり、なぜ介護中心の本だったのかは納得。
しかし、文章そのものは、今一つでした。
同じ著者の『嫌われる勇気』などを読んだときには気にならなかったのですが、この著者、文章があまり上手ではないのですね。
おそらく、『嫌われる勇気』のときには、よい編集者がついていたのだと思いますが、この本の編集者は、あまり力がなく、著者の文章を活かせなかったのだと思います。
内容的に、介護という重いテーマを扱っていて、決して読みやすいわけではないのに加え、文章がうまくないので、読みにくい本になってしまったように思います。
タイトルも、編集も、もっとやりようがあったように思います。
全体的に手抜き感がぬぐえない、という意味で、残念な本。
「著者の名前」と「アドラー心理学」の組合せだけで売れる、と安易に考えたのかも、と勘繰ってしまいました。
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