となりのヨンヒさん

となりのヨンヒさん

作者名 :
通常価格 1,782円 (1,620円+税)
紙の本 [参考] 1,980円 (税込)
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作品内容

もしも隣人が異星人だったら? もしも並行世界を行き来できたら? もしも私の好きなあの子が、未知のウイルスに侵されてしまったら……? 同性愛、フェミニズム、差別と情報統制――マイノリティからのまなざしを受け止めつつ、人々の挫けぬ心を繊細に描く、「いま」と未来の物語。切なさと温かさ、不可思議と宇宙への憧れを詰め込んだ、韓国SF短編集全15編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外文学
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
256ページ
電子版発売日
2020年04月03日
紙の本の発売
2019年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

となりのヨンヒさん のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年02月01日

    ・星新一的SF世界観と小川洋子的な静けさが同居した、読んでいて非常に心地の良い短編集であった。

    ・架空の舞台を用意することで、現実世界を舞台にしていては表現することができないもの、もしくは表現することが許されないものを描き出すことができるというのがSFの特徴であり、強みである。しかしその特徴ゆえに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月27日

    星新一とか好きな人にはスッと入ってくる感じの摩訶不思議作品。

    「傲慢になれば道に迷う」か。
    文庫になったら買っちゃうかも。

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    購入済み

    SFの枠を超えた美しい短編集

    Mar 2020年06月18日

    宇宙人や未来技術をテーマにしたSFでありながら、新潮クレストで出ていても違和感がないような、美しく静謐な短編集。(逆にハヤカワではなさそう)
    SFの説明は極限までミニマルにそぎ落とされ、SF要素に相対した(多くは複雑な過去を持つ)主人公たちの気持ちを推し量らせる形でそのリアリティを醸している。
    表題...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月01日

    半地下というワードが出てきたり、感染症の話があったりと、今の社会現象と重なる部分があって恐ろしくなった。作り込まれたSF文学という印象で、人工的で寓話的だけど、『これは近い未来の私たちの生きる世界なのではないか』と、リアルが急に押し寄せたりする。すごい作品だ。

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    Posted by ブクログ 2020年12月31日

    韓国人女性作家の書いたSF短編集。“韓国+SF”ということで最近勢いのある“中華系SF”を連想したが、設定や小道具がそれっぽいというだけで、わりと普通の小説だった。日本の純文学系にもありそうな話で、がっつりSFを期待すると肩透かしを食らうが、ちょっと奇妙なだけで内容はおもしろかった。奇妙さの下に見え...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年06月28日

    うーんなるほど。作者がジェームズ・ティプトリー・ジュニアに影響を受けたこと、よくわかる。
    SFだが、情緒に訴えるところも、生きとし生けるものへの深い愛情を感じさせるのも良い。
    パラレルワールドものでジェームズ・ティプトリー・ジュニアが出てくる「アリスとのティータイム」、人に紛れて暮らす異星人を養子に...続きを読む

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