荻野淳也の作品一覧 「荻野淳也」の「1分で整う いつでもどこでもマインドフルネス」「心のモヤモヤを書いて消す マインドフルネス・ノート」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 値引きあり 1分で整う いつでもどこでもマインドフルネス 3.5 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻880円 (税込) ◎1万人以上が実践してきた、即効性のあるマインドフルネス最強ノウハウ! ◎サイバー大学の人気講座が待望の書籍化! ◎今すぐできる「頭と心の整理法」が、豊富な具体例でよくわかる! サイバー大学の講義が人気の著者が、生活の中で「いつでも」「どこでもできる」マインドフルネスを活用できるコツをわかりやすく教えます。 日常的ルーティンの場面、ここぞの大事な場面を中心に、具体的な48個の場面をもとに、「いつでもどこでもマインドフルになれることに気づき、ストレスが減り、心が穏やかになり、人生が好転する」方法です。 「いまストレスを抱えて悩んでいる、何とか解決、解消したい人」に最適な1冊です。 ■目次 はじめに いま何を感じてますか? 第1章 1分で気持ちを整える 第2章 1日10分で毎日が好転する 第3章 自宅でマインドフルネス9選 第4章 仕事でマインドフルネス9選 第5章 人間関係のマインドフルネス6選 第7章 出先でマインドフルネス7選 第6章 休日にマインドフルネス7選 第8章 習慣化で人生が楽しくなる おわりに 試し読み フォロー 心のモヤモヤを書いて消す マインドフルネス・ノート 4.0 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻1,485円 (税込) VUCAと呼ばれる不確実な毎日の中で、世界や日本社会の将来、地球環境や持続可能性といったメタな問題から、身近な仕事・キャリア・人間関係・家族の問題まで、私たちはさまざまな問題・悩みを抱え、ストレスにさらされ続けている。 そんな日々の中で、クリアな思考をして、建設的に悩み・問題と向き合い続けることは、決して簡単なことではない。 「正直なところ、毎日が忙しくて悩む時間すらとれない」 「モヤモヤすることはあるけれど、悩んでいたら日々の仕事が終わらない」 「仕事・人生をもっと充実させたいし、このままじゃまずいのはわかっているけれど、今は将来のことを考える気力・エネルギーが残っていない」 そんな本音を抱えながら、何とか日々の生活をやり過ごしているという方は少なくはないのが現実ではないだろうか。 そんな、“ちょっとお疲れ気味”の現代のビジネスパーソンに提案したいのが、1日5分でできる“書く瞑想(ジャーナリング)”である。 書く瞑想(ジャーナリング)とは、マインドフルネスの手法の一つで、設定された「問い」について、手で文章を書いていくというシンプルなものだ。ただ、そのシンプルさにも関わらず、 ・免疫力の向上、睡眠の改善 ・不安の減少、ストレス耐性の向上 ・集中力の向上、パフォーマンスの向上 といったマインドフルネス瞑想同様の成果が報告されている。 本書では、特に仕事に直結するマインドフルネスの効果でもある「セルフ・コンパッション(自他への共感、労りの心)の醸成」と「セルフ・アウェアネス(気づきの力)の向上」を軸にしながら、“書く瞑想”のコツ・解説を行なっていく。さらに、“書く瞑想”の具体的な「問い」としては、30代以上のビジネスパーソンが日々抱える悩み(キャリア、人生の方向性、人間関係)を解消するためのものを提供する。 「書く瞑想は、人生を変えるほどの大きな力をもたらす」と著者たちは話すが、そんなパワフルな「書く」「振り返る」という「書く瞑想」の習慣を、1日5分、8週間をとおして身につけることを目指していく。 【目次】 Prologue 1日5分の“書くマインドフルネス”を始めよう Part1 セルフ・コンパッションで自信・エネルギーを取り戻す Part2 セルフ・アウェアネスを高める ~キャリア・仕事編~ Part3 セルフ・アウェアネスを高める ~ワーク・ライフ・バランス編~ Part4 セルフ・アウェアネスを高める ~人間関係・つながり編~ 試し読み フォロー マインドフルネスで「わたし」を大切にできる自分になる - 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻1,485円 (税込) 忙しくて気ぜわしい。ストレスが多い。気分がうつうつする……。そんなときにおすすめなのが「マインドフルネス」です。Googleなどのグローバル企業で導入され、近年は日本でも注目を集めています。手軽に取り組めて、気持ちが落ち着くなどの効果を実感しやすいことから、幅広い層に広がっています。 本書では、このマインドフルネスを短期間で身につけて「自分を大切にできる」方法を、初めて学ぶ方にもわかり易く解説しています。 【目次】 STEP 1 「こころの健康」を考える STEP 2 悩みについてマインドフルネスでどう解決できるのか STEP 3 タイプ別ご自愛 その1 仕事中のご自愛 STEP 4 タイプ別ご自愛 その2 習慣のご自愛 STEP 5 タイプ別ご自愛 その3 休日のご自愛 STEP 6 タイプ別ご自愛 その4 対人関係のご自愛 試し読み フォロー マインドフルネスが最高の人材と組織をつくる―脳科学×導入企業のデータが証明! 3.9 ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻1,980円 (税込) 米国 グーグル、マイクロソフト、フェイスブック… 日本 ヤフー、Sansanなど150社以上で実践! マインドフルネスで、 ◎集中力が高まり、 生産性が上がる ◎コンパッション(思いやり)が芽生え、 人間関係が改善する ◎「心理的安全性」が生まれ、 組織力が向上する 能力が高い人ほど効果が出る! 本書の読み方 本書では、マインドフルネスを継続することで個人や組織にどんなメリットがある のか、さらに、組織に導入する際にはどんなことに気をつけるべきかを、具体的にお 伝えしていきます。 Chapter 1 では、「なぜ今、組織にマインドフルネスが必要なのか?」を、社会背 景を交えてお伝えしています。 ビジネス分野におけるマインドフルネスは、慌ただしく変化する資本主義社会を背 景に世界に浸透していったと言えます。本書で改めて社会状況を認識することで、な ぜ今、世界の名だたる企業がマインドフルネスを導入しているのか、その理由が、よ り明確にご理解いただけると思います。 すでにマインドフルネスをご存じの方も、マインドフルネスが組織にどんな恩恵を もたらすのかという視点でお読みいただくと、新たな気づきが得られるのではないで しょうか。 Chapter 2 では、日本でマインドフルネスの社内導入にいち早く踏み切ったヤフー 株式会社の3人のリーダーに、導入の経緯や、導入の仕方、導入後の社内でどんな変化が現れたかを語っていただきます。 具体的な導入事例をお読みいただくことで、マインドフルネスがあなたの会社に とっても必要なものかどうか、また、導入までの道のりをイメージしやすくなると思 います。 Chapter 3、Chapter 4 では、組織にマインドフルネスを導入する際に、行うべき ステップをお伝えします。 ここを疎かにすると、せっかくマインドフルネス導入に踏み切っても、組織のカル チャーとして根づく前に終わってしまいますので、経営トップや人事担当の方、各部 門のリーダーは特にしっかり目を通してください。また、Chapter の間に、コラムとして、すでにマインドフルネスを導入しているいくつかの企業の担当者のインタビューも掲載しています。 あなたの組織が抱えているのとよく似た問題を解消するために、マインドフルネス の導入に踏み切った企業があるかもしれません。自分の組織の現状と比較してみるこ とで、より一層、興味深くお読みいただけると思います。 試し読み フォロー 世界のトップエリートが実践する集中力の鍛え方 ハーバード、Google、Facebookが取りくむマインドフルネス入門 4.0 ビジネス・経済 / 自己啓発 1巻1,496円 (税込) 絶えず流れる情報、増え続ける仕事量の中、あなたは目の前の仕事に100%心を注げているでしょうか? 溢れる情報、仕事に振り回され、“本来やるべきこと”に集中できない――そんな感覚を覚えることはないでしょうか。 だから、仕事がうまくいかない、そのせいでさらにやることが増える、ますます集中できない……そんな悪循環に陥ってはいないでしょうか。 そんな現代のビジネスパーソンにとって、仕事のパフォーマンスを高めるヒントとなるのが「マインドフルネス」。 スティーブ・ジョブズが禅の実践家だったことは有名ですが、現在、特にアメリカの一流ビジネスパーソンの多くがマインドフルネス瞑想を実践しています。 マインドフルネスとは、瞑想、内省、日誌の執筆を通して、自分自身の心のコンディションを整えること。 特にGoogleでは、2007年より社内研修に導入しました。 今では数百名の受講希望者がウェイティングリストに並ぶ、グーグル社内でもっとも人気の高い研修プログラムとなっています。 そのほか、Facebook、インテル、アップル、ジェネラル・ミルズ、IBM、マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、P&G、 GM、BASF(ドイツ)、リーボック、スターバックス、ゼロックス、米ヤフー等、世界的に有名な企業が組織的に取り入れているほか、ハーバードビジネススクール、オックスフォード大学、クレアモント大学ドラッカーマネジメントスクール、コロンビア大学ビジネススクール、IMD(スイスのビジネススクール)などがカリキュラムに採用しています。 また、その動きは徐々に日本企業、日本のビジネススクールにおいても広まりつつあります。 なぜ、いま、トップエリートはマインドフルネスに取りくむのか。 マインドフルネスは、ビジネスパーソンにどのような効果をもたらすのか。 本書では、マインドフルネスによって、集中力、注意力、創造性、ストレス軽減、思いやりの心を育み、ビジネスパフォーマンスを高めるための理論と実践法を、最新の海外の事例や脳科学に基づき紹介します。 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 荻野淳也の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> マインドフルネスが最高の人材と組織をつくる―脳科学×導入企業のデータが証明! ビジネス・経済 / 経営・企業 3.9 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ マインドフルネスは即効性がない。そのため、今月のノルマに追われるような会社には根付かない。 しかし、人材の幸福感に寄り添えない企業は今後淘汰されるだろう。人手不足はまったなしだからだ。 管理職に実感してもらうことが一番の近道。 その際は科学的根拠を示すことが有効。 0 2021年05月11日 マインドフルネスが最高の人材と組織をつくる―脳科学×導入企業のデータが証明! ビジネス・経済 / 経営・企業 3.9 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ マインドフルネスは今この瞬間に集中し自身や周囲を観察して気づきの力を発揮させる事 ストレス耐性、感情コントロールができるようになる 瞑想は椅子に骨盤を立てて足裏は地面に。背筋を伸ばす。肩を回し胸を開き太ももの上に両手。そして目を閉じる。空気が鼻から口に出るのを意識して呼吸に集中。目的は無ではなく今この瞬間に注意を向ける事。 0 2020年09月22日 世界のトップエリートが実践する集中力の鍛え方 ハーバード、Google、Facebookが取りくむマインドフルネス入門 ビジネス・経済 / 自己啓発 4.0 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ マインドフルネスは、筋トレ同様に実践して見ないとわからない世界ですが、実践してみる価値があるかを見極める事ができる本です。1日10分を2カ月試みています。 0 2017年12月31日 世界のトップエリートが実践する集中力の鍛え方 ハーバード、Google、Facebookが取りくむマインドフルネス入門 ビジネス・経済 / 自己啓発 4.0 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ 「いつでもどこでもマインドフル状態を意識することはできる、というのが一番の収穫。「実践編」もこれくらいの分量だと押し付けがましくなくて良い。中学生のころのキャンプファイヤーのくだりで自分の経験も思い出した。普段忘れていても心の奥底にはずっと残っているのかもしれない。 0 2017年06月04日 世界のトップエリートが実践する集中力の鍛え方 ハーバード、Google、Facebookが取りくむマインドフルネス入門 ビジネス・経済 / 自己啓発 4.0 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ ちょうど、この団体の企業研修も受けてきたので改めてレビューを。 マインドフルネスと、自分や相手の感情をいかに理解するか、相手の話をいかに聴くかが密接につながっていることを、とても考えさせられました。 そして豊富な実践例。間違いなく一番大事なのは毎日の実践です。 この本に出会えたことに感謝です。 0 2016年01月29日