死体は語る

死体は語る

作者名 :
通常価格 530円 (税込)
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作品内容

偽装殺人、他殺を装った自殺、猟奇的殺人と見誤る奇妙な死体……。どんなに誤魔化そうとしても、もの言わぬ死体は、背後に潜む人間の憎しみや苦悩を雄弁に語りだす。法医学は死体と語り合い、死をとおして人間の生き方を考える学問である。浅沼稲次郎刺殺事件、日航機羽田沖墜落事故、三河島駅列車事故等の現場に立会い、変死体を扱って三十余年の元監察医が綴る、ミステリアスな事件の数々とそれにまつわる人間ドラマ。映像化もされた法医学入門の大ベストセラー。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
256ページ
電子版発売日
2011年10月14日
紙の本の発売
2001年10月
コンテンツ形式
EPUB

「死体は語る」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年09月03日

死体は語る。上野正彦先生の著書。見る人が見れば死体は全てを語る。自殺か他殺か、病死か事故死か。全ての人が幸せな最期を迎えられるような素敵な社会であってほしいと改めて思いました。

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Posted by ブクログ 2017年08月14日

とても勉強になった。検死の件ももちろんだが、それを通して人生観や思いが伝わり、何度も読み返したいと思った。だがたまに話がずれることもあり、なんの話かわかりにくい時もあった。他の著書も読みたい。

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Posted by ブクログ 2015年04月11日

元東京都監察医の上野先生は、これまでに20000体以上もの検死体にかかわってきた。
昔、未解決事件や行方不明者を捜査するスペシャル番組に、出演されていましたね。

上野先生は初対面の人から、「死体を検死したり解剖して、気持ち悪くないですか?」と質問されるそうだ。
即座に、「生きている人の方が恐ろしい...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年07月28日

元東京都監察医務院院長、法医学、司法解剖の大物があまりに気兼ねなく語るエッセイ。

数々の災害、自殺、殺人事件の思い出話を淡々と語っているのだが、その言葉の厳選され方に心を打つものがある。
検視、検死、解剖、その流れの中で明らかにされてゆく事件の経緯。人の心。そして、世の不条理。
文字通り、死体は語...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年05月27日

再読だが相変わらず面白くて一気に読んでしまった。
以前読んだのは多分高校生の頃で、そのときは単純に面白かった。
今は、お母さんを亡くした乳飲み子の話や、お父さんを亡くした家族の話など、自分に重ねてしまったりして、じわりと恐ろしく悲しくなったりした。

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