怪物の木こり

怪物の木こり

小説・文芸
748円 (税込)

3pt

第17回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作は、サイコパス弁護士 vs. 頭を割って脳を盗む「脳泥棒」、最凶の殺し合い! すべては26年前、15人以上もの被害者を出した、児童連続誘拐殺人事件に端を発していて……。自分は怪物なのか? では人とは何か? 善悪がゆらいでいく主人公に「泣ける!」との声もあがったサイコ・スリラー。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    宝島社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    宝島社文庫
  • タイトル
    :
    怪物の木こり
  • タイトルID
    :
    707806
  • ページ数
    :
    320ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年02月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB
  • 映画化

    「怪物の木こり」

    2023年12月1日公開
    出演:亀梨和也、菜々緒、吉岡里帆

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

怪物の木こり のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    これは面白い!
    一気に読んでしまった!!
    怪物が人間の心を取り戻すとは、
    人間の心とは、

    あとは、読んでみてください。

    0
    2026年05月24日

    Posted by ブクログ

    ✾怪物の木こり
    ✾倉井眉介
    ✾宝島社

    ーーーーーー

    サイコパスに興味はお有りですか??

    ーーーーーー

    出てくる登場人物が規格外!

    まるでサイコパスの展覧会!?

    主人公も友だちも犯人も、
    平気で人を殺し、楽しむやつらなんだ。

    ーーーーーー

    主人公⇨サイコパス弁護士:二宮
        with友達⇨サイコパス医師 
    対するは、
       ⇨脳を持ち去る、脳泥棒!

    レディー⋯

    ファイッ!!

    ーーーーーー

    脳泥棒のシーンはエグい。

    それに負けない主人公。

    ーーーーーー

    でも、主人公がサイコパスになったのには、
    開けてはならないパンドラの箱。

    極秘な理由があった。。。

    ーーーーーー

    サイコパスだけでは終わらない。

    読んでいるうち、
    人間らしくなっていく主人公に、

    思わず惹き込まれて⋯

    ーーーーーー

    二宮:
    “信用を勝ち取るのは真実を口にしたものではない。より揺るがないものだ。

    ーーーーーー

    怪物たちによる、
    サイコ・スリラー小説!

    疾走感!
    爽快感!
    感動!?

    が待ち受けている1冊です✧


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    二宮は恐怖に支配された人間が、決して嘘をつかないことを経験から知っていた。

    信用を勝ち取るのは真実を口にしたものではない。より揺るがないものだ。

    お前が死ぬのはただの巡り合わせだ。理由なんてない

    どこをじればサイコパスになるかを探すことは、どこをいじれば普通の人間になるかを探すのと同じなんだ

    ああ、他人の痛みから始まり、驚きや喜び、あらゆる感情が他人と共有できるようになった。他人と自分の境界が消えていくのを感じたよ。だがそのせいで、自分以外の人間にも心があることを知った。

    人の心を感じるようになるたびに、俺はその理由を知り、そして幸せというものの存在を知った。それまで快楽と怒りの二つしかなかった人生に、はじめて生きる意味が生まれたんだ

    生きることの意味というものに興味があるんだ。だから、それを知るまでは、まだ怪物に戻る気はない。たとえ、いばらの道だとしても、な

    0
    2026年05月18日

    Posted by ブクログ

    映画を早く観たい。映画館に行けなかったので
    先に読んでみた。
    なかなか凄いものが読めて大満足!
    杉谷の姿は染谷将太以外 考えられないほど
    ハマってると思った。
    今後どうなっていくのか先を知りたい

    0
    2025年06月05日

    Posted by ブクログ

    2019年、第17回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作。めっちゃ面白いサイコスリラー。ゾクゾクしまくり。映画化されているので、見たい。

    主人公は二人。
    弁護士・二宮は、ある日、帰宅途中に怪物マスクをつけた男に襲われる。相手は斧を持っており、頭を割られかけたのだ。なんとか命拾いした二宮は、怪物マスク男を探し出して復讐することを誓う。

    実はこれは事件の一部で、巷では頭部を開いて脳を持ち去る連続猟奇殺人が続いていた……。

    もう一人の主人公・警察官の嵐子は、脳泥棒の犯人を逮捕すべく奔走する。

    というのが、あらすじ。

    勘が良い人は気がついたかもしれないが、斧で襲われた二宮は復讐を誓った。つまり警察には通報しない。
    というのも、二宮自体もサイコパスで、数々の殺人を犯してきた猟奇殺人犯なのだ。

    猟奇殺人犯VS猟奇殺人犯VS警察官の三つ巴の戦いが始まる。

    過去の凄惨な事件に物語が有機的に収斂していくのも面白かった。サイコパスになった理由が描かれ、さらには相手からダメージを受けることであるものが壊れ、人としての優しさに気がついていく展開もお見事でした。ラストはハッピーエンドかどうかは解釈によると思うけれど、余韻があって好きだった。

    0
    2025年05月29日

    Posted by ブクログ

    かなり面白かった
    ただ内容を想像するとすごくグロテスクになるのであまりそういうのが好きじゃない方にはオススメできない。

    0
    2025年04月05日

    Posted by ブクログ

    【怪物の木こり】
    「脳泥棒」と呼ばれる事件のすべては二十六年前、十五人以上もの被害者を出した児童連続誘拐殺人事件に端を発していて……。

    だいぶ積読しちゃってました。「脳チップ」とかSF的な要素が普通のミステリーとは一味違ったアクセントになってましたჱ̒˶ー̀֊ー́ )

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    久しぶりにミステリを読んだ。
    とんでもない弁護士と医師の存在が最後まで覆らずに残っていたことは恐ろしさを感じたが、時系列と犯人については見事に騙された。
    脳チップというフィクションが、物語の中ではその存在が常識として描かれている点も興味深かった。

    0
    2026年08月01日

    Posted by ブクログ

    サイコパスvs連続殺人鬼。この刺激的な構図から始まる物語は、ページをめくる手が止まらないほどの疾走感に満ちている。
    脳を奪う「木こり」の正体を探るミステリーとしての面白さはもちろん、主人公・二宮という歪んだキャラクターの魅力が凄まじい。冷徹な知略で犯人を追い詰めていくプロセスは爽快ですらあるが、終盤に明かされる衝撃の事実は、読者の価値観を根底から揺さぶってくる。
    「欠落」しているのは脳なのか、それとも心なのか。バイオレンスな描写の先に待つ、静かで切ない結末が忘れられない。スリルと哲学が同居する、まさに『このミス』大賞受賞作にふさわしい傑作。

    0
    2026年04月22日

    Posted by ブクログ

    会社の人が110円で買った本⭐︎
    楽しかった!!最後まで凄く楽しかった!!ただ。。怪物の格好目立ちそうだよね。。重い斧も持ってる。。殺人終わったら着替えてから逃げるのかな?とか変な想像してしまった笑。

    0
    2026年04月02日

    Posted by ブクログ

    主人公vs世間を騒がす「脳泥棒」との対決が主軸となるストーリー。作品のテーマは「サイコパス」で、主人公もサイコパスの異常者という構図が面白い。なぜこんな殺し方をするのか分かった時は鳥肌立ちました

    0
    2025年12月06日

怪物の木こり の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    宝島社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    宝島社文庫
  • タイトル
    :
    怪物の木こり
  • タイトルID
    :
    707806
  • ページ数
    :
    320ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年02月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB
  • 映画化

    「怪物の木こり」

    2023年12月1日公開
    出演:亀梨和也、菜々緒、吉岡里帆

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

宝島社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

倉井眉介 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す