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テクノロジーの進化、社会の変容によって、時代遅れの「営業はもういらない」
郵便局の保険問題、スルガ銀行の不正融資、レオパレス、かぼちゃの馬車の問題などなど、昨今、さまざまなニュースで営業のあり方が問われている。
ある調査によると、営業担当者が新規顧客獲得の手法として、最も注力しているのが「テレアポイントメント」、3位が「飛び込み営業」だという。その結果、日本の労働生産性はG7中、最下位。生産性の低い非効率な業務は、企業の営業活動及び購買活動に数多く存在する。
「すべての商売において営業力は基本」だが、インターネットの普及によって、購買行動はBtoB、BtoCともに激変した。グーグルの検索窓に商品の名前を入れれば、価格からスペックまでたいていのことはわかってしまう。個人の営業力頼みの商売はもはや時代遅れ。商社、広告代理店、旅行代理店などなどもビジネスモデル自体に構造の転換が迫られている。
日本はそろそろこのひずみを修正すべく、営業についてその手法を考え直すときにきている。テクノロジーの進化が進むいま、もう営業はいらない。最新の営業手法を紹介するとともに、営業がいらないビジネスモデルを組むことことそが大切であることを伝える。
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Posted by ブクログ
自分自身、営業職で10年以上、頑張って社会及び会社に貢献したつもりですが、この本のタイトル「営業はいらない」はそんな私に「読んでみな」と言わんばかり。。。挑発に負けて読んでみたんですがこの本、とんでもない良書でした♪というのは、この本はどんな事を伝えたいのかを、今迄行われていた営業手法、現代のITが発達した環境他、世界情勢等を俯瞰的且つ総合的に見た場合、どんな世の中に成って行くのかを予想出来れば、この本を読む価値があると思います。かと言って堅苦しい事は全く無いので、通勤時間等の隙間時間でしっかり読めちゃいます。営業職の方は新人・中堅・ベテラン問わず読んでみては如何でしょうか。
Posted by ブクログ
前半部は、セールステックの発達により、フィールドセールスは早晩不要になる、という主旨。敢えて極論を唱えている部分もあるが、方向性としてはその通りだと思う。想定される幾つかの論点(反論)に対して、根拠を示してカウンターパンチを出している。ポイントは、エクスペリエンス戦略。
後半は、では営業は何をすれば良いのか、という切り口から、筆者の自説として、プルーポンド戦略を唱えている。ここ以降は営業の話とはほぼ関係ないが、理に適っており、自分の考えを後押ししてくれているように感じた。
ブルーポンド戦略
小さな市場での独占の達成
高い顧客ロイヤルティの獲得
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ビジネス・実用
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