ドミニク・チェンの一覧

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作品一覧

2020/09/18更新

ユーザーレビュー

  • わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために その思想、実践、技術
    東アジアに住むわたしたちのウェルビーイングは、個人としてだけでなく私達としてのウェルビーイングもあるよねという本。
    ウェルビーイングを考えるにあたり、医療の面からだけでは足りないだろうなと感じていた。この本、執筆者が様々な領域から多彩な方々が書かれていてとても読んでいて楽しい。身近でもこうやってごち...続きを読む
  • 未来をつくる言葉―わかりあえなさをつなぐために―
    良本です。様々な分野に明るく、実践的な研究を積み重ねてきたドミニクチェンさんのまとめ的な文書になってます。

    最初は半生記みたいなもんかな、と思っていたら、マルチリンガル環境における学びに続き、言語やコミュニケーションをテーマにサピアウォーフやベイトソンなどが語られ、人身の子育てやクリエーションの経...続きを読む
  • 未来をつくる言葉―わかりあえなさをつなぐために―
    2020年22冊目。

    とんでもない本に出会ってしまった...。もう一度読み直して、咀嚼し直すことを前提としつつも、一読目の感覚を拾っておきたい。

    「誰かに寄り添う」ということは、僕のなかでは「相手を理解し切ることはできないという前提に立ちながら、不動の理解を手にしたいという欲求を抑え、理解しよう...続きを読む
  • 未来をつくる言葉―わかりあえなさをつなぐために―
    ・既知と無知の極限点、知識の先端(ドゥルーズ)
    =人は、未知の領域へ向けて足を踏み出す以外に新しい知識は獲得できない。

    ・生命にとっての身体は、世界を認識し、周囲の環境に働きかけるための支点であり、原初の文脈である。

    ・特定の言語グループに属する人間にはその言語に固有の現実世界が立ち現れる(サピ...続きを読む
  • 未来をつくる言葉―わかりあえなさをつなぐために―
    複数の言語をまたいだ自我を持つ著者の自伝のような評論のような本。彼自身のお子さんの誕生から始まる思索が、彼の子供時代からのい自我形成や仕事のポートフォリオの紹介、そして2019年秋に大きな話題となった愛知トリエンナーレまで繋がる。

    奥様との新婚旅行でのモンゴルでの話、彼と娘さんの関係性が描かれてい...続きを読む