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八月の母
『イノセント・デイズ』を今一度書く。そして「超える」がテーマでした。僕自身はその確信を得ています――早見和真 長い間歪み続けた愛や母性の歴史、地層のように積み重なる闇に確かな兆しを探し続けた。神なるものへの幻想と呪縛を解き放つ祈りとその熱に、心が確かに蠢いた。――池松壮亮(俳優) 私も命を繋いでいく役目を担うのだろうか。微かな光と絶望に怯えながら、夢中で読み進めた。どうしようもない日々に、早見さんはいつだって、隣で一緒に座り込んでくれるんだ。――長濱ねる(タレント) 自分の奥底に隠しておきたい暗い何かをわかってくれている、という書き手がこの世に一人でもいること。そのことに救われ、気持ちが軽くなる読者は少なくはない。――窪美澄(小説家) 容赦などまるでない。「母」にこだわる作家が、母という絶対性に対峙した。確かなものなど何ひとつない世の中で、早見和真は正しい光を見つけようとしている。その試みには、当然異様な熱が帯びる。――石井裕也(映画監督) ラストに現れるヒロインの強い覚悟と意思の力に、私たちは元気づけられる。辛く暗く苦しい話だが、そういう発見があるかぎり、小説はまだまだ捨てたものではない。――北上次郎(書評家)(「カドブン」書評より抜粋) 八月は、血の匂いがする――。愛媛県伊予市に生まれた越智エリカは、この街から出ていきたいと強く願っていた。男は信用できない。友人や教師でさえも、エリカを前に我を失った。スナックを営む母に囚われ、蟻地獄の中でもがくエリカは、予期せず娘を授かるが……。あの夏、あの団地の一室で何が起きたのか。嫉妬と執着、まやかしの「母性」が生み出した忌まわしい事件。その果てに煌めく一筋の光を描いた「母娘」の物語。 -
ぱかっ プチふわえほん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★「ぱかっ!」のたびに赤ちゃんがにっこり!ママたち公認魔法の絵本★★ 「たまごさん たまごさん」とよびかけてページをめくると……「ぱかっ!」とことりがうまれます。つぎからつぎへといろいろなものが、「ぱかっ!」と登場。 シンプルな言葉の繰り返しと、カラフルで楽しい絵変わりがくせになる大人気のファーストブック! -
道をひらく言葉 昭和・平成を生き抜いた22人
選択に迷ったとき、挫けそうになったとき、「あの人」が語りかける。 瀬戸内寂聴、高倉健、樹木希林、立花隆など、22人の先達はどんなメッセージを残したか。苦しいとき自らを奮い立たせた一言、一生かけて辿りついた境地を示すフレーズなど、懐かしい人物の珠玉の言葉が、懸命に生きる現代人を癒し、励ますアンソロジー。明日を生きる力が湧いてくる。NHK「あの人に会いたい」を書籍化。 【本書で紹介する人物と言葉】 瀬戸内寂聴、なかにし礼、宮城まり子、福本清三、酒井雄哉、高倉健、橋田壽賀子、高畑勲、鈴木登紀子、佐伯チズ、米沢富美子、樹木希林、赤塚不二夫、田辺聖子、坂上二郎、立川談志、立花隆、古賀稔彦、さいとう・たかを、永六輔、半藤一利、緒方貞子(※掲載順) -
萩尾望都がいる
『ポーの一族』『トーマの心臓』『11人いる!』『イグアナの娘』…1949年生まれの萩尾望都。革新的な少女漫画家の中で常に筆頭に挙げられ、時代の先端で新たな表現を切り拓いてきた。美しく繊細な少年少女の描き手であると共にSF作家であり、ジェンダー、多様性、親子関係等について理想を更新させ続けた表現者だ。作品の鑑賞と活躍の軌跡、また小松左京や橋本治を始め「誰がどう論評してきたか」を通し魅力を存分に伝える。 -
なめくじに聞いてみろ 新装版
本格推理(ミステリ)+活劇小説(アクション)の最高峰! ――日下三蔵氏(ミステリ・SF評論家)、絶賛! 読み始めたらやめられない、これぞ「活字のジェットコースター」 天才科学者・桔梗信輔が発明した奇抜な殺人方法を闇に葬れ! 息子の信治は父の死後、出羽の山中から東京へと向かった。目指すは父から技術を伝授された十人を超える殺し屋たちの抹殺。奇想天外な武器を操る者たちに、悪事に無縁の青年はどう立ち向かうのか? 国産アクション小説の金字塔、ついに復刊! 【日下三蔵氏によるミニ解説】 岡本喜八監督が惚れ込んで「殺人狂時代」(1967年)として映画化したことでも知られる国産アクション小説の金字塔、久しぶりの復刊です。翻訳ミステリの編集者として007シリーズの原作小説を日本に初めて紹介した都筑道夫は、その本質を「大人の紙芝居」と表現しました。日本を舞台にその面白さを再現することをねらって書かれたこの作品には、攻撃と反撃(アタック&カウンターアタック)のアイデアが惜しげもなく投入されていて、まるで読み始めたらやめられない「活字のジェットコースター」のようです。謎解きの面白さと冒険活劇の面白さを一冊で堪能できる贅沢な大人のためのエンターテインメントを、ぜひ手にとって見てください。 -
六つの航跡
新しいクローンの体で蘇った6人が最初に目にしたのは、自らの他殺死体だった──。2000人分の冷凍睡眠者と500人分以上の人格データを乗せた恒星間移民船で、唯一目覚めていた乗組員6人が全員死亡。彼らは再生したものの、何者かによって地球出発後25年間の記憶をすべて消されていた。しかも船の管理AIも改竄されていて、もはやクローン再生は不可能に。他人に明かせない秘密をそれぞれ抱える彼らは、自分自身さえも疑いつつ、事態の真相を突きとめようとするが……。キャンベル新人賞受賞の新鋭が放つ、ヒューゴー賞&ネビュラ賞候補の傑作! -
なが~くのびる しかけえほん とんでった
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいことり とんでった かみひこうき とんでった ……さて、どうなった? 縦になが~くのびるしかけ絵本。 くるくるのびるしかけを開くと、空の上にはおどろきがいっぱい! どうぶつに、のりものに、おばけに……、子どもたちの大好きなものが登場します。 すべてのページに”赤いふうせん”がかくれていて、さがし絵遊びも楽しめます。 「なんの動物かな?」「何色をしてる?」「いちばん大きいのはどれかな?」と、 親子でコミュニケーションをとりながら指さし遊びを楽しんでください。 何度でもなが~く開きたくなる、新感覚のしかけ絵本です! ※紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合や、紙書籍とは異なる表記・表現の場合があります。 ※本作品は紙本の見た目を再現するため、イラストを横に倒して収録しております。 -
クリミナル・タウン
同級生が何者かに銃殺された。優等生の彼がなぜ? 警察の捜査は行き詰まり、事件は未解決のまま、学校は早くも日常に戻りつつある。周囲の無関心に怒った高校生のアディソンは、女友達と犯人探しを始める。だが、不都合な真実を探る彼らのもとへ、教師や親、ヤクの売人の圧力が次々と押し寄せる! アンセル・エルゴート×クロエ・グレース・モレッツ主演映画原作。8月25日から新宿シネマカリテ他で全国公開! -
ダークホルムの闇の君
魔術師大学総長ケリーダのもとに、山のように寄せられる手紙。魔術師、吟遊詩人、傭兵隊長、はてはエルフや龍まで、誰もが資本家チェズニー氏と彼の巡礼観光団の横暴ぶりを訴えている。彼が40年前に別の世界からやってきて、この魔法世界を観光地にして以来、今や町も畑も荒れ果て、諸国の財政も危機に瀕している。風前の灯の魔法世界をチェズニー氏の手から救うのは一体誰か。ケリーダたちが神殿から授かったお告げは魔術師ダークを名指しした。巡礼観光団の到着を控え、ダーク夫妻と一男一女五グリフィンの子供たちが巻き起こす騒動の顛末は? 現代英国ファンタジイの第一人者が辛口のユーモアをたっぷり盛り込んで語る〈ダークホルム二部作〉第1弾!/解説=妹尾ゆふ子 -
「棲み分け」の世界史 欧米はなぜ覇権を握ったのか
何がサイエンスと資本主義を生んだのか 封建制と人口の分布―そのダイナミックな展開を解く! かつて文明に程遠い周縁の地であったヨーロッパが武力によって世界を支配して以降、国際秩序に変化はない。彼らの飛躍的発展を可能にしたものは何か?フランク王国の統治システムから産業革命までを分析してヨーロッパ・アメリカ独特の行動特性をえぐり出し、そのダイナミックな展開として八世紀以降の歴史を描きなおす。初期条件としての封建制と人口分散が資本主義とサイエンスに与えた影響を解明して、歴史の基本構造を明快にとらえる挑戦的な試み! [目次] 序 章 棲み分けとは何か 第一章 ヨーロッパの古代 第二章 封建制と人口分散 第三章 サイエンスの誕生 第四章 貨幣関係のネットワーク 第五章 ソ連と日本 第六章 キリスト教の変質 第七章 ナショナリズムの隆盛と時計の発達 第八章 ナチスとアメリカの人種差別 第九章 ロシアとEUのゆくえ 終 章 サイエンス・資本主義・能動的棲み分け -
ウィンターズ・テイル
コリン・ファレル主演、映画化! 5月、全国ロードショー 時を超え輝く街ニューヨーク。男は忍び込んだ先の豪邸で令嬢と出会う。 19世紀末のマンハッタン。泥棒のピーター・レイクは、故郷の仲間を守るため盗賊団を裏切り、追われていた。偶然出会った空を飛ぶ白馬の助けを借り、なんとか逃げ出した先で、彼は富豪の娘ベヴァリーと出会う。湖畔の雪に閉ざされた別荘で二人は愛を深めていくが、彼女には死期が近づいていた……奇抜な人々の波瀾万丈な物語を、奔放な想像力とマジックリアリズムの手法で描き出し、アメリカ現代文学界に燦然と輝く大傑作 -
六代目山口組司忍組長と小泉純一郎首相にケンカを学ぶ
ケンカとはコミュニケーションである! コミュニケーション力がある人間はけんかも強い! 刺青は、心にも入れられる。 光と闇それぞれの世界の頂点に立つ者は、どんな態度で日々をシノいでいるのか? なりふりかまわなくなったニッポン社会でワリを食わないための、正しく楽しい活路の発見法。 -
ダ・フォース
「ゴッドファーザーのような警察小説」――スティーヴン・キング 『犬の力』『ザ・カルテル』のウィンズロウが エリート特捜部の栄光と転落を描く話題作! 麻薬や銃による犯罪を取り締まるマンハッタン・ノース特捜部、通称“ダ・フォース”。 ニューヨーク市警3万8千人の中でも最もタフで最も優秀で最も悪辣な警官たちを率いる デニー・マローンは市民のヒーローであり、この街を統べる刑事の王だった。 だが、ドミニカ人麻薬組織の手入れの際におこなったある行動をきっかけに、 栄光を約束されたマローンの人生は、転落の道をたどりはじめる……。 -
最後の晩ごはん
若手イケメン俳優の五十嵐海里は、ねつ造スキャンダルで活動休止に追い込まれてしまう。 行くあてもなく絶望する中、彼は定食屋の夏神留二に拾われる。 真夜中に開店する不思議な定食屋で働くことになった海里だが…。 椹野道流原作の人気お料理青春小説が満を持してコミカライズ!! -
爆弾【電子限定特典付き】
★★★祝・W1位!!★★★ 日本最大級のミステリランキング、『このミステリーがすごい! 2023年版』(宝島社)、『ミステリが読みたい! 2023年版』(ハヤカワミステリマガジン2023年1月号)国内篇で驚異の2冠!! これを読まねば、“旬”のミステリーは語れない! ◎第167回直木賞候補作◎ ◎各書評で大絶賛!!◎ ☆☆☆ 東京中に爆弾。怪物級ミステリ-! 自称・スズキタゴサク。 取調室に捕らわれた冴えない男が、 突如「十時に爆発があります」と予言した。 直後、秋葉原の廃ビルが爆発。 爆破は三度、続くと言う。 ただの“霊感”だと嘯くタゴサクに、 警視庁特殊犯係の類家は情報を引き出すべく知能戦を挑む。 炎上する東京。拡散する悪意を前に、正義は守れるか。 【業界、震撼!】 著者の集大成とも言うべき衝撃の爆弾サスペンスにしてミステリの爆弾。取扱注意。 ーー大森望(書評家) この作家は自身の最高傑作をどこまで更新してゆくのだろうか。 ーー千街晶之(書評家) 登場人物の個々の物語であると同時に、正体の見えない集団というもののありようを描いた力作だ。 ーー瀧井朝世(ライター) この作品を読むことで自分の悪意の総量がわかってしまう。 ーー櫻井美怜(成田本店みなと高台店) 爆風に備えよ。呉勝浩が正義を吹き飛ばす。 ーー本間悠(うなぎBOOKS) 自分はどちらの「誰か」になるのだろう。 ーー山田麻紀子(書泉ブックタワー) ※電子版には特典として、『法廷占拠 爆弾2』の「試し読み増量版」を収録しています。 -
232番目の少女 イヴ&ローク56
国内累計170万部の金字塔シリーズ最新刊!美しい少女を選別し、最高級の商品に育てる“学校”。搾取される彼女たちに自らの過去を重ね、イヴは執念の捜査を始めるが― 台風一過のニューヨークで、13歳の少女の遺体が発見された。完璧に手入れされた髪と肌、美しい顔立ちをした彼女が身につけていたのは、仕立てのいい制服と、不自然なほど扇情的なランジェリー。調べを進めるうち、未成年の少女達におぞましい教育を施し売買する“学校”の存在が浮かび上がる。搾取される彼女達の姿に忌まわしい記憶を呼び覚まされながらも、イヴは執念の捜査を続けるが……。 -
棺の女
カタルシスNo.1のハードサスペンス! ガレージで発見された、黒焦げの男の遺体。殺したのは、男にさらわれ全裸で監禁されていた20代の女性フローラ。現場に駆けつけた女性刑事D・D・は、フローラの素人離れした身の守り方に不信感を抱く一方で、男と3人の女性失踪事件との関連を疑う。そして、フローラもまたかつて世間を震撼させた誘拐監禁事件の被害者であることを知る。ところがその矢先、フローラがまたも失踪する。未解決失踪事件の被害者、フローラを取り戻そうとする母と彼女が唯一頼るFBI捜査官、そしてかつて彼女を監禁した男。一見バラバラだったピースがつながった時、あまりに壮絶な過去が浮かび上がる。そしてすべての謎が解けた時、震えるラストが……! 米国のヒットメーカーが新境地に挑んだ、カタルシスNo.1のハードサスペンス。 -
脳科学者が教える「ストレスフリー」な脳の習慣
ストレスに強い人、弱い人――その違いは性格ではなく「脳の習慣」にあった! カギを握るのが「セロトニン」「オキシトシン」「メラトニン」という3つの脳内物質。この3つの脳内物質を活性化させれば、誰でもストレスを受け流せる「ストレスフリー」な人に変わることができる。 -
被虐の蛇【イラスト入り】
最底辺の生活から這い上がった弁護士・黒江が信じるのは金だけ。そんな黒江は会社経営者で極道の若頭補佐・研城に執着され辟易していた。ある日追い詰められ、仕事で身体を使おうとした黒江は、怒る研城に強引に抱かれる。屈辱しかないはずが、乳首や後ろを弄り、嬲られ、激しい快感を得てしまう。さらに黒江が男と寝たと知った友人・八束も独占欲を露にして黒江を押し倒す。獰猛な男達は同時に黒江を抱き、黒江の尿道やS字まで責め、官能に喘がせ…!? -
近代日本とアジア ──明治・思想の実像
近代日本の対外論は、「アジア主義」対「脱亜論」という図式によって描かれてきた。前者は欧米のアジア侵略に東アジア諸国とともに対抗しようとする立場であり、後者は欧米列強の一員としてアジア進出に参加すべしという主張だ。福沢諭吉、山県有朋、陸羯南、青木周蔵ら、少なからぬ政治家・思想家が、この二つの対外思想の間で揺れ動いたと理解される。だが、そうした論理の使い分けは、第一次世界大戦後に欧米の中心がイギリスからアメリカに移り、アジアにおける中国の存在感が増すにつれ、通用しなくなっていく──。日本外交を規定する構造とその変化を明らかにした記念碑的論考。 -
神社が語る 渡来5氏族の正体
渡来人は、古代日本をどう変えたか。 古墳時代、日本列島に多くの渡来人がやってきた。 彼らがもたらした知識・技術なくして古代日本の発展はなかったが、詳細や実像はわからないことが多い。 渡来人はどこから、何のために渡海してきたのか。そして、どのような活動をしたのか。 ヤマト政権に大きな影響を与えた渡来5氏族(秦氏、漢氏、高麗氏、多遅摩氏、百済王氏)を、 神社を軸に読み解いていく。その過程で、正史『日本書紀』にはない“抹殺された”歴史が浮かび上がる。 著者いわく――乙巳の変も大化改新も仕組まれていた。中臣鎌足を始祖とする藤原氏は渡来系氏族であり、 王家(天皇家)の入れ替わりに関与した――。その推理は興味深く、かつスリリング! (以下、目次) 第一章 秦氏と伏見稲荷 └稲荷信仰は秦氏が始めた/九州の秦王国/初期の秦氏を支えた葛城氏/秦河勝の生誕説話/謎を解く鍵は多氏……ほか 第二章 漢氏と於美阿志神社、清水寺 └漢氏と文氏/「蘇我氏悪人説」の最新研究/崇峻天皇暗殺事件は濡れ衣か/蝦夷征討と藤原不比等の仕掛け……ほか 第三章 高麗氏と高麗神社 └日本人はどこから来たのか/高句麗系渡来人の優遇/百済王氏と、橘奈良麻呂の変/藤原仲麻呂が用意した“踏み絵”……ほか 第四章 多遅摩氏と出石神社 └神格化された渡来人・アメノヒボコ/王家の入れ替わりはあったのか/天孫降臨神話の真相/タバナは丹波か……ほか 第五章 百済王氏と談山神社 └談山神社に藤原不比等の墓がある!?/『日本書紀』の“?”と『古事記』/日本に融合した渡来人、日本を破壊した渡来人……ほか -
竜斬りの蜥蜴人
冒険者が斬り殺された! 下手人は、森からの立ち退きを拒む古老の剣豪。 「サツマ」の称号を冠する難敵を誰もが恐れるなか、一人の新人冒険者が手を挙げた。 手には苗刀、肌は鱗のリザードマン、扱う技は――倭刀術。 対するは、三尺野太刀を構えるゴブリン――野太刀自顕流。 エルフが、ドワーフが、ゴブリンが、その他あらゆるファンタジーが溢れる世界で、 天然理心流が、柳生新陰流が、野太刀自顕流が、その他あらゆる流派魔剣が火花を散らす。 血風吹き荒れる剣劇ファンタジー、ここに開幕! -
誰も書かなかった統一教会
無関心=空白の30年間が招いた安倍元首相銃撃事件から2年。 闘い続けるジャーナリストが、政界への浸食、北朝鮮との関係、組織の武装化まで教団の素顔を暴く! ◆内容◆ 2022年7月の安倍元首相銃撃事件後、統一教会 (現・世界平和統一家庭連合)と政界の癒着を中心に多くの報道があった。 だが、メディアが報じたのは全体像のごく一部だった。 教団をめぐる多くの問題が残されたまま事件の風化を憂慮したジャーナリストが、教団の政治への浸食の実態、霊感商法の問題はもちろん、「勝共=反共」にもかかわらず北朝鮮に接近していた事実、教団の実態を早くから認識していたアメリカのフレイザー委員会報告書、教団関係者による銃砲店経営、原理研究会の武装組織、「世界日報」編集局長襲撃事件、公安が教団関係者を調査していた事実等、その全貌を公開する。 ◆推薦◆ 青木理氏(ジャーナリスト) 元首相が白昼銃撃され死亡する衝撃的事件の動機となった旧統一教会を、最も長く深く取材してきた第一人者が本書の著者、有田芳生氏であることに異論はないだろう。 政治はカルトとの蜜月を続け、そればかりか利用し利用され、結果として生じた教団をめぐる「失われた30年」。 本書はその「空白」を第一人者が懸命に埋めようと試みた貴重なドキュメントである。 -
誤解だらけの子育て
「いい子にしてえらいね」とほめる、宿題は終わるまでつきそう、スマホやゲームは親が管理する… これらはすべて、脳育て理論的には間違っています! ベストセラー『高学歴親という病』『「発達障害」と間違われる子どもたち』の著者である小児脳科学者が、子育てのよくある誤解を紐解き、子どもの“生きる力”を伸ばすための正しい方法を解説します。 “「はじめに」より” 私が小児科医になってもはや35年以上が経ってしまいました。いろんな親子に出会ってきました。私が本当にいつも残念だと思うのは、親御さんの思いが、行動としては真逆に出てしまい、結果として子どもに全く伝わってない、どころかむしろ害悪になっていることがあまりにも多いことです。 現代の子育ての状況を見ていると、情報過多の中で理想とされる子ども像を描き、それに向かって必死に育て上げようとするけど、思ったように子どもが「動いてくれなくて」こころ折れ、結果、無駄に怒ったり悲しんだりしている親御さんが多いと私は感じます。とても閉塞して利己的な育児環境だと思います。子どもはもっとつらいです。逃げ場のない家庭環境で苦しんだ挙句にさまざまな心身症状を出します。 (中略) 本書は、現代の子育て情報過多の中で苦しんでいる親御さんが少しでも楽になって笑顔になってくれることを願ってつくりました。 ここに書いてあることを「絶対守らなければ」と思うとまた苦しくなってしまうので、「だいたいそういうことね」と思って、あとはご自分の感性に従い、社会につながる姿をできるだけ子どもに見せることを目標に、毎日の生活をつなげていってくだされば幸いです。 -
ルポ 無料塾 「教育格差」議論の死角
教育格差は絶対悪なのか? 機会の平等が実現された先にある「本当の地獄」とは? 【内容紹介】 経済的余裕のない家庭の子どもに勉強を教える「無料塾」は、学歴が収入や地位に直結する現代で子どもを救う存在となっている。 一方、無料塾は重大な問いを社会に投げかける。生育環境による教育格差を埋めることは重要だが、受験戦争のさらなる先鋭化に加担することにならないか。また、仮に機会の平等さえ実現したら、そのなかで競争に負けた者は自己責任でいいのか。 さまざまなタイプの無料塾への取材からそれぞれのジレンマを明らかにし、これまでの教育格差の議論で見落とされてきた点をあぶり出す、迫真のルポルタージュ。 -
男性の性暴力被害
性暴力とは、同意のない中で行われる性的言動すべてのこと。 その被害者は女性であることがこの社会では自明とされてきたが、しかし、現実には性暴力被害は男性にも起こりうる。 なぜ彼らの被害は今まで見えなくされ、いかに「なかったこと」にされてきたのか? その背景には、社会的に構築された「男らしさ」の呪縛があるのではないか? 今ようやく様々な事件が報道されるようになり、事態の深刻さが認識されつつある中、本書は男性の性暴力被害の実態、その心身へ及ぼす影響、不可視化の構造、被害からの回復と支援の在り方まで等を明らかにする。 ◆目次◆ 第1章 「男性の」と言わないと見えない性暴力被害とは何か 第2章 被害後の影響――心と身体 第3章 性暴力と「男性被害」――歴史と構造 第4章 生き延びる過程――回復と支援 第5章 個別的な苦しみと社会をつなげる 全国のワンストップ支援センター紹介 -
ハマのドン 横浜カジノ阻止をめぐる闘いの記録
政権中枢が推し進める横浜市へのカジノ誘致に対し、これを阻止すべく人生最後の闘いに打って出た91歳“ハマのドン”こと藤木幸夫。 そこには横浜のみならず全国の港湾を束ねる者として、「博打は許さない」という信念があった。 カジノの是非について住民投票を求める市民の署名は二〇万筆近くに上ったものの、市議会では否決。 決戦の舞台は2021年夏、横浜市長選となった。菅首相はじめ政権総がかりで来る中、藤木と市民との共闘のゆくえは――。 国内外で高い評価を得たドキュメンタリー制作の舞台裏を明かす。 ◆目次◆ 第一章 保守の大親分が反旗を翻す 第二章 無党派市民の怒りとドンの宣戦布告 第三章 藤木幸夫とは何者か? 第四章 そして、決戦へ 第五章 闘い終えて、映画化へ -
遠巷説百物語
【第56回吉川英治文学賞受賞作】 『後巷説百物語』で第130回直木三十五賞、『西巷説百物語』で第24回柴田錬三郎賞を受賞――本作でシリーズ三冠! 「遠野は化け物が集まんだ。咄だって、なんぼでも来る」 盛岡藩筆頭家老にして遠野南部家当主の密命を受けた宇夫方祥五郎は、巷に流れる噂話を調べていた。 郷が活気づく一方で、市場に流れる銭が不足し困窮する藩の財政に、祥五郎は言い知れぬ不安を感じる。 ある日、世事に通じる乙蔵から奇異な話を聞かされた。 菓子司山田屋から出て行った座敷童衆、夕暮れ時に現れる目鼻のない花嫁姿の女、そして他所から流れて迷家に棲みついた仲蔵という男。 祥五郎のもとに舞い込む街談巷説、その真偽は――。 ハナシは、やがて物語になる。どんどはれ。 〈巷説百物語〉シリーズの集大成! -
ハンパなイキ顔、許さねぇ。~鬼上司は片腕一本で処女を濡らす【完全版】
「いつまでも物足りなさそうな顔させておくのもな」片腕一本でこんなに一晩中イジられるなんて…!?濃密すぎる1カ月間のお世話係が始まる。――入社3年目のデザイナー・ひまりは、最近住み始めた憧れの高級マンションで夜のひとり散歩を満喫中!その時、デザイナー界の寵児・上司の藤崎と出会い、彼も同じマンションの住人だった!!驚いた拍子に足を滑らすひまりを藤崎が庇ったことで、彼の利き手の右腕を骨折してしまう!!「私、責任を取ります!なんでもやります、藤崎さんのお世話係として──!」風呂場で彼の逞しい身体中を丹念に洗うひまり。前に移動したら藤崎のアレが勃ってて…!?「鎮め方わかってるよな?」彼の空いた左手がひまりの胸を揉ながら乳首を甘噛みして、敏感なアソコをとろとろになるまで擦る…。片腕一本で立っていられないほどイカされるなんて…ッ【この作品は「ハンパなイキ顔、許さねぇ。~鬼上司は片腕一本で処女を濡らす」話売り作品の合冊版です。】 -
旅鉄HOW TO 006 もっとお得にきっぷを買うアドバイス50
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知っているようで知らない、もっとお得にきっぷを購入できるきっぷの賢い買いかたを50紹介。 往復きっぷや、ひと筆書ききっぷなどのとても基本的なお得ポイントから、著者おすすめのフリーきっぷ、どんどん広まるチケットレスシステムのお得情報、そしてシニア限定の割引会員システムまでを網羅。実用例をまじえて、差額付きで紹介しているので、とてもわかりやすく楽しみながら読むことができます。 掲載した実例の数々によるお得額の合計は、実に30万円以上になります。読み進むことで、交通費削減を実現でき、もっと気軽に鉄道の旅を楽しめるようになれる1冊です。 旅行シーズンに備えて、この1冊でお得で賢い旅のプランを考えて、もっと旅を楽しんでみませんか? ★Pointをまとめて紹介! お得になる実例をふんだんに掲載した、読みやすい書面 見出しでは、この買いかたでどれくらいお得になるのか、お得額の目安を掲載! さらに要点をPointとしてまとめて箇条書きに。解説文だけでなく、具体的にきっぷを買った場合の実例とともにまとめているので、とても分かりやすく読みやすい書面構成です。 シニア世代にも読みやすいよう、本文の文字も大きくしてあります。 【著者・蜂谷あす美さんからのメッセージ】 本書で紹介している50のきっぷアドバイスの多くは私自身が旅の中で身につけていったものです(シニア向け除く)。 「裏ワザ」のような変なところを狙わずとも、ちょっとした知識があるだけで、旅はとてもお得になります。 なかなかお出かけできない今だからこそ、じっくり読んで、今後の旅に活用いただきたいです。 また、日本には松本清張『点と線』の頃から「机上旅行」といって、時刻表で旅を想像する楽しみ方があります。 本書はそういった楽しみ方にもうってつけです。 個人の旅行に限らず、企業における「出張旅費」のコスト削減にもつながるので、経理部門の方にも読んでいただきたく思います! -
からだのふしぎ けがとびょうきのナゾ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 にしもとおさむ先生の絵で大好評の、ロングセラー『からだずかん』第2弾です。からだの様々なトラブル(SOS)の不思議と驚きいっぱいの秘密を楽しいイラストで解説します。SOS(1)お腹が痛い!から、SOS(9)くしゃみが止まらないまで、けがと病気のナゾに迫る、からだ図鑑の決定版です。また、「宇宙で虫歯になったら」、「マラソンができるのは人間だけ」等の、大人もうなる体にまつわるトリビアも満載です。総ルビで未就学児から楽しめます。 -
取締役の法律知識(第3版)
会社法改正をふまえて全面改定! 多重代表訴訟や監査等委員会設置会社制度など、会社法改正で登場する新しい仕組み・制度に対応。「コーポレートガバナンス・コード」「スチュワードシップ・コード」の概要についても触れ、内容を全面的にアップデートしました。 社外取締役も必見、「判断ミス」から身を守る! 取締役の責任はますます重くなり、それは社外取締役も例外ではありません。本書では、どんな状況でも適正な判断を下すための「経営判断の原則」(ビジネス・ジャッジメント・ルール)を紹介。「株主主権の視点」を欠かさないこと、コーポレート・ガバナンスを徹底させることがなぜ大切なのかを明らかにしています。 ケースも豊富、人気弁護士による決定版 著者は、企業法務や危機管理の分野で高い評価を得ている人気弁護士。中でも本書は20年にわたって読み継がれている定番です。実際のケースを豊富に取り上げながら具体的に解説。専門用語をわかりやすい用語に「翻訳」しながら、やさしく説明します。 -
実録 水漏れマンション殺人事件
ある日突然、マンションで起きた水漏れ事故。その原因は上階で起きた殺人事件だった!? 巨額の工事費、悪徳業者の水増し請求、保険会社の出し渋り、傷アリ物件の処理、裁判、法律の壁……突然の災難にもめげず、女一匹、財産と権利を守り抜いた奮闘の物語。ところで、あなたのマンション、大丈夫ですか? -
制裁
脱走した凶悪犯。悲劇は繰り返されるのか? 『熊と踊れ』著者の原点。北欧最高の「ガラスの鍵」賞を受賞した〈グレーンス警部〉シリーズ第一作。このミス1位を獲得した『熊と踊れ』の著者のデビュー作、刊行! -
世界はすでに破綻しているのか?
「国家は破綻する。もしくは、それに近い状態に陥り、社会が大きく揺らぐ。それは誰もが知る国で確実に起こることなのである。そのとき、人や街はどのように変わるのか? 本書は、過去25年にわたって、僕がこの目で見てきたことを、書き記した本である。そして、その要因を探ると同時に、破綻の根底を成している“変わらない人間の欲望”を自戒するための書籍でもある。」アルゼンチン、スペイン、ギリシャ、キプロス、ロシア、タイ、韓国……破綻した国の人々に学ぶ生き延びるためのヒント。 -
人狼ゲーム
「次の『社長の座』は、『人狼ゲーム』の勝利者に譲る」との遺言をのこして、ITベンチャー企業の深沢社長が、突如、亡くなった。残された8人の社員は、「社長の座」をめぐる「人狼ゲーム」に巻き込まれてゆく。「社長の座」を虎視眈々と狙う専務の城殿、城殿にだけは渡したくない一之瀬。うずまく人間関係、ねじれるヒエラルキー、暴かれる会社の闇、あぶり出される人間の本性!これは「人狼ゲーム」か、それとも「パワーゲーム」か。 そして深沢社長の目的とは?究極の心理戦が繰り広げられる!! -
要点解説 90分でわかる! ビジネスマンのための「世界の宗教」超入門
企業のグローバル化が進んだ現在、文化や習慣の原点となっている宗教がわからなければ、けっして仕事はうまくいかない。本書は、いまやビジネスの必修知識となった宗教について、短時間で必要な知識を得るためにコンパクトにまとまった最適な入門書。 グローバル化がますます進むこれからの時代には、その国の宗教に関する基本的な常識を知ることによって、宗教に起因するトラブルを招かないように心がけることが必要になります。(中略)宗教の中には比較的最近生まれたものもありますが、世界宗教と呼ばれるものはどれも千年以上、あるいは二千年以上の歴史があります。それぞれの国に定着してから数百年以上経過している宗教の場合には、社会制度や文化、生活習慣と深く結び付いているのが普通です。日本人がごく当たり前のように初詣をしたり墓参りをしたりするように、神に祈ったり、教会に集まったりすることは特別な行動ではありません。宗教にどう関わるかは国ごと、社会ごと、あるいは民族ごとに異なりますが、それぞれの人々にとってはそれがごく自然な行為なのです。まずこの点に気付くことが、世界の宗教文化を理解する上での出発点になります。(本文より) -
5年後、メディアは稼げるか?―MОNEТIZE ОR DIE ?
米国の新聞社・出版社が繰り広げている 「血みどろの生存競争」が日本にやってくる! 4カ月でビジネス誌系サイトNo.1に導いた 東洋経済オンライン編集長が予見するメディア・サバイバル 今、日本と世界のメディア界は、大きな岐路を迎えている。今後5年、メディア業界は100年に一度といってもいい激震を経験するはずだ。では、ウェブのさらなる進化などによって、メディアの形はどう変わっていくのか。ネットメディアを運営するプレーヤーの目と、業界を分析するジャーナリストの目から、「メディア新世界」の姿を予測する。 ・8~9割のメディア人はデフレに ・テクノロジー音痴のメディア人は2流 ・日経以外の一般紙はウェブで全滅する ・有料課金できるメディアの条件 ・起業家ジャーナリストの時代がくる ・最後のガラパゴス業界が激変する ・欧米メディアの“血みどろ”の戦い ・これからはコンテンツとデータが王様 ・5年でデジタルは端役から主役に ・一番偉いのは、新しい“稼ぎ”を創る人 ・新時代のカギを握るのは、30代 ・“のっぺらぼうメディア”の終わり ・ウェブと紙の6つの違い ・紙の本はそのまま残る? ・雑誌が紙である必要はあるか? ・次世代ジャーナリストの10の生き方 ・記者は没落、編集者は引く手あまた ・ウェブメディアの8つの稼ぎ方 ・どうすればネット広告は儲かるか? ・サラリーマン記者・編集者の終わり -
郷愁という名の密室
2009年度〈本格ミステリ大賞〉受賞後、第一作! 矢住鼎(やずみかなえ)は漫画家志望の35歳。今は北関東の小都市でヘルパーをしている。誤って介護先の老女を死なせ、絶望した鼎は雪山で自殺を図る。ところが‥‥。目覚めたのは無量温泉の旅館の一室。そこで彼は〈少女のままの〉高校時代の後輩・雫に再会する。その旅館で事件が起きる。まず、宿泊客の男女が刃物で殺害され、次いで隣の旅館の女将が密室状態の客室で刺殺される。犯人は内部の人間か。鼎と雫(ホームズとワトソン)の前に殺人者の影が迫る。そして深夜0:54、あらゆる知覚が暗転して――。 多くの謎を孕んだまま、物語は〈郷愁〉の名のもとに収斂していく。 09年度『完全恋愛』で〈本格ミステリ大賞〉受賞後、待望の第一作! -
好きピ過激派リアコ勢! ヤンデレBLアンソロジー
「だいすき罪で地獄行き」 倫理も常識も捨て去った、激ヤバヤンデレ攻/受の完全新作アンソロジー! 【表紙・コラム】汀えいじ 【漫画】 阿古多――ダウナー系地下アイドル×相方依存な病み系地下アイドル 犬野まげゆいし――フェチに苦しむ医者×片思いの病弱青年 宇良たまじ――一途な無自覚執着攻×近所の面倒見のいいお兄ちゃん CRPN――溺愛しすぎな束縛男子×チャラチャラ遊び人大学生 くせ毛――神出鬼没不気味彼氏×彼氏と別れたいおバカ 参号ミツル――ピュア⇔執着 二重人格攻×ピュア人格に片想い受 でん蔵――美形不審者×欲求不満コンビニ店員 はなぶさ数字――過保護なハイスぺピッチャー×策略家マネージャー 凡乃ヌイス――裏アリキラキラ王子×地味な健気男子 りちゃ――思春期真っ盛りクズDK×ミステリアス糸目教師
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