ダフネ・デュ・モーリアの一覧

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作品一覧

2021/03/11更新

ユーザーレビュー

  • レイチェル
    19世紀半ば、イギリスはコーンウォールの領地にある古い館で、両親を亡くした主人公フィリップ(わたし)は従兄アンブローズに育てられた。

    教育を授けてくれ、領地の管理、小作人達の面倒をみながら暮らす領主の生活を身に付けていった。ゆくゆくは領主という肩書きと莫大な財産を受け継ぐ身の坊ちゃまとして。

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  • 原野の館
    イギリスはコーンウォールの原野に建つ元宿屋の館「ジャマイカ・イン」は、建物も住む人も禍々しく謎めいていた。

    若き女性が孤独の身となって、叔母が住むその館に頼よるしかなかったのだから、叔母が息も絶え絶え、叔父が荒くれ男で、災禍がおこるのもやむなし、けれども自立心の強い女性であるゆえ、危険がせまっても...続きを読む
  • レイチェル
    有名作レベッカもそうだが、作者はサイコパスの被害に遭った経験があるのだろうか?と思わず心配になるくらい、彼らの実態・手口がよく描かれている。被害者なら誰もが共感するはずだ。このような人物に心当たりがある人は決して少なくはないのでは?
    最後、彼女があのような死を迎えたのは、(作者から)被害者たちへのせ...続きを読む
  • いま見てはいけない デュ・モーリア傑作集
    中学生の時に河出の世界文学全集でレベッカを読んだ。とりこになった。10代の間に何度読み返しただろう。あの頃の気持ちを思い出した。忘れていたぞくぞくするような感覚がよみがえってきた。レベッカしか知らなかったがこれ!!!な作品だ。すごいなデュ・モーリア!まさに物語世界に心がもっていかれる感じ。他の傑作集...続きを読む
  • 人形 デュ・モーリア傑作集
    「東風」は不穏で、イヤーな幕切れが予感されるのにどんどん読まされ、連れて行かれてしまう。
    「ウィークエンド」は、サマセット・モームの短編のような皮肉と形式とオチを備え、よく出来ていて、私はこれが上位だな。
    「そして手紙は冷たくなった」はレンアイあるある。俗物牧師には吹いてしまう。

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