長谷川圭の作品一覧
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プロフィール
- 作者名:長谷川圭(ハセガワケイ)
- 職業:翻訳家
『レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか』、『さらば、食料廃棄 捨てない挑戦』などで翻訳を手がける。
作品一覧
2023/05/04更新
ユーザーレビュー
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まず表紙が素敵。
内容にぴったりだ。
普段見掛けることの多い木々達の話なので想像しやすく、美しい緑色の葉や、力強い幹の茶色、シダーウッドのような香りを思い浮かべながら、気持ちよく読んだ。
想像の中ではミツバチも飛び、キノコや苔が生え、枝を揺らす風も吹いていた。
ノンフィクションではあるけれど、著者が...続きを読むPosted by ブクログ -
知り合いの編集者の方に紹介してもらった。
僕は、編集者の方々によくおすすめの本を聞く。
大体かなり面白い。たくさん本を読んできて、本を作るプロがこれぞ!というのは面白いに決まっている。
この本もその1冊。
木々が音をだして会話をしている。
キリンに食べられると葉っぱに苦味を発生させ、その木は他の木に...続きを読むPosted by ブクログ -
リーンとは状態ではない。「昨日よりも明日をより良くするためにはどうすればいいか」、の考え方である。
よって、リーンな組織とは、その考え方が全員ができることである。
そのための重要な指標として、「リソース効率」と「フロー効率」というのが出てくるが、本質は、考え方の部分でありましょう。
メソッドな...続きを読むPosted by ブクログ -
まずインタビューを読んでから頭から読む。自分はもうエンジニアではないが2章と3章は結構刺さる内容。
ストーリーの人たちの言語化力に驚く。ここまで言語化できるように意識しないといけないと感じる。
Posted by ブクログ -
シニアエンジニアの先のキャリアパスに関して具体的に書かれている。
Slack, Dropbox, Stripe などのテック企業のスタッフエンジニアのリアルな声が綴られており参考にできることが多かった。Posted by ブクログ