トム・クランシーの作品一覧 「トム・クランシー」の「殺戮の軍神」「暗黒地帯(ダーク・ゾーン)」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~8件目 / 8件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 ブラック・オーダー破壊指令 - 小説 / 海外文学 1~2巻1,122円 (税込) オプ・センター・シリーズ最新刊 巨匠トム・クランシーの ノンストップ軍事サスペンス! 暗殺された海軍情報局の工作員と調教師。 国家の危機に「あのチーム」が始動する! 海軍を退役してフィラデルフィアの海軍支援施設で働いていたアトラス・ハミル元大佐が自宅の寝室で殺された。犯人はハミルの妻に「戦争は始まっている」と軍に伝えるよう言い残して立ち去る。 時を経ずして、ハミルに秘密任務を与えて調査に当たらせていた海軍情報局のベッキー・ルイス少佐も謎の焼死を遂げる。 ミドキフ大統領は、事件の背後に「ブラック・オーダー」を自称する反社会的組織が存在している事実を確信するに至り、特殊作戦チーム、ブラック・ワスプを招集することを決意する……。 試し読み フォロー 殺戮の軍神 - 小説 / 海外文学 1~2巻1,166円 (税込) 巨匠トム・クランシーのハイテク軍事サスペンス オプ・センター・シリーズ最新作 エアバス機の乗客乗員を襲った無惨な死。放射能汚染か、あるいはバイオテロか? 「すべて登場人物がたくみに集結していき、爆発的なクライマックスをむかえる。遠く離れた見知らぬ場所が舞台になることで、プロットに多元的な魅力が加わっている。トム・クランシーのファンにも、文句なしの作品だ」パブリッシャーズ・ウィークリイ誌 南アフリカからオーストラリアへ向かうエアバスの機内で、異変は起こった。乗客が次々とはげしい咳に襲われたかと思うと、血を吐き、さらには肺や臓器が口から流れ出すという信じられない状況に陥ったのだ。 機は南インド洋に墜落し、乗客乗員は全員絶望だったが、インターネットを経由して機内の様子がわかるにつれ、事態は危険な様相を見せはじめる。 放射能か? 未知の病原体か? いずれにしろ、そこには高い致死性を持つ何かが関わっているにちがいない。 これが大国間の暗闘を引き起こす! 試し読み フォロー 米露開戦下 - 小説 / 海外小説 1巻1,265円 (税込) 元ロシア情報機関長官ゴロフコは、非合法な手段で独裁体制を築くヴォローディン露大統領の批判者に転向。冷戦時代の仇敵にして親友、米大統領ジャック・ライアンとの歓談後、謎の死を遂げる。背景には、隣国支配による大ロシア復活を目論む国家的陰謀が進行していた……。国際軍事情報小説の巨匠クランシーと後継者グリーニーのタッグで、ロシア政治の闇と狂気を暴く問題作。 試し読み フォロー 米露開戦上 4.0 小説 / 海外小説 1巻1,265円 (税込) 元ロシア情報機関長官ゴロフコは、非合法な手段で独裁体制を築くヴォローディン露大統領の批判者に転向。冷戦時代の仇敵にして親友、米大統領ジャック・ライアンとの歓談後、謎の死を遂げる。背景には、隣国支配による大ロシア復活を目論む国家的陰謀が進行していた……。国際軍事情報小説の巨匠クランシーと後継者グリーニーのタッグで、ロシア政治の闇と狂気を暴く問題作。 試し読み フォロー ブラック・ワスプ出動指令 3.0 小説 / 国内小説 1~2巻1,012円 (税込) 博物館としてけい留されていた空母(イントレピッド)で、化学兵器を用いた大規模テロが発生した。 危機を察知することに失敗したオプ・センターは、ミドキフ大統領によって即時解隊を命じられる。 長官の座を追われたチェイス・ウィリアムズは自責の念に駆られるが、 マット・ベリー大統領次席補佐官からかけられた言葉は意外なものだった。 「わたしはきみにつぎの任務を携えてきた」。 事件を引き起こしたテロリスト、アフマド・サーレヒー元大佐の追撃。 それがチェイスに課された新たな使命だった! 試し読み フォロー 値引きあり 黙約の凍土 4.0 小説 / 海外ミステリー 1~2巻330~990円 (税込) 老齢のロシア人元武器商人ボリシャコフが長く疎遠になっていた息子ユーリーからの連絡を受けて向かった先は、シベリア北東部アナドゥイリの寒村だった。 そこには、1962年のキューバ危機の際、ソ連によってひそかに設置されたサイロと二基の核ミサイルが今も眠っているのだ。 一方、オプ・センター長官チェイス・ウィリアムズは、イランから米国への亡命を希望するガセミ准将の尋問を行なうなかで、彼の亡命の裏に何か大きな策謀が隠されていることを察知し、メンバーに周辺調査を指示する……。 試し読み フォロー 暗黒地帯(ダーク・ゾーン) 3.0 小説 / 海外ミステリー 1~2巻1,012円 (税込) T・クランシーのオプ・センター 新シリーズ衝撃の第四弾! 狙われた元駐ウクライナ大使を守れ! ニューヨークでウクライナの女性諜報員がロシアの暗殺者の手にかかって殺された。 直前に彼女と会っていた元駐ウクライナ米大使ダグラス・フラナリーも命の危険を感じて、オプ・センター作戦部長ブライアン・ドーソンに助けを求める。 どうやらウクライナ軍の離叛分子が、国境近くのロシア基地への侵攻作戦を計画しているらしい。いまロシアとウクライナの間に火が付くと、世界大戦の引き金になりかねない。 オプ・センター長官チェイス・ウィリアムズはフラナリーの保護と事態への介入を決断する 試し読み フォロー 復讐の大地 4.0 小説 / 海外ミステリー 1~2巻1,012円 (税込) トム・クランシーのオプ・センター新シリーズ待望の第三弾! ISIL公開処刑、アメリカの報復が始まる! 対ISIL世界連合の大統領特使ボブ・アンダーウッド将軍の一行が、シリアのアルブカマル市に向かう途中、ロケットランチャーによる攻撃を受け、車両縦隊は全滅、将軍は誘拐された。数時間後、アメリカ大統領ミドキフと高官たちは、ISILのリーダー、マバード=アッ・ドーサリーによって将軍が斬首されるさまをライブテレビで見ることに。米国はすぐさま報復として空母打撃群を派遣、敵の本拠に攻撃を仕掛けて壊滅させるが、生き延びたアッ・ドーサリーはさらなる復讐を誓うのだった……。 試し読み フォロー 1~8件目 / 8件<<<1・・・・・・・・・>>> トム・クランシーの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 米露開戦上 小説 / 海外小説 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 登場人物の多さ、専門用語も沢山出てきて、兵器の名前を読んでもピンとこない中、読み進めるのは人によっては難しいかもしれません ウクライナ保安庁のナンバー2がロシア側のスパイと発覚した後半部分から緊張感が高まる展開でサクサク読めました 0 2024年03月20日 ブラック・ワスプ出動指令(下) 小説 / 国内小説 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ ★3.5 途中、様々な困難に遭いながらも、無事ミッション完了。でもそれって、オプ・センターの時よりも、さらに秘匿された任務。いったん明らかにされると、逆に、犯罪行為として裁かれる危険もあるわけですね。 この後も、この話は続きそうです。どう続くのかは期待ですね。 0 2023年01月14日 黙約の凍土(下) 小説 / 海外ミステリー 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ ロシアの核をイランに売却するという企てが、ロシアの国家戦略ではないとしたら、どこでどう企画立案されて、承認されたのか?GRUの将校がかかわっているのに謎ですね。政府というか、国家の利益よりも、個人の利益を優先する人物あるいは集団が、ロシア政府にいるという事なのでしょうね? それに加えて、オプ・センターの敵が、国外だけではなくて、国内にもいるという事。それは、このオプ・センターシリーズでは継続してある出来事なんですが、国外の敵よりも国内の敵の様が厄介ですね。 とはいえ、話は続きそうです。早く次が読みたいですね。 0 2022年06月12日 黙約の凍土(上) 小説 / 海外ミステリー 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 本作の前の作品『暗黒地帯』で、ロシア・ウクライナといういま世界を揺るがしてる地名が出てきたのは、偶然ではないんでしょうね。 この作品は、それに続く作品。やっぱりロシアは登場します。そして他に出てくるのは、アメリカの不俱戴天の敵イラン。いやぁね、いま、アメリカが部隊のエスピオナージを書くと、そうなるんでしょうね。 0 2022年06月11日 暗黒地帯(ダーク・ゾーン)(下) 小説 / 海外ミステリー 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 混とんとしている世界情勢は、本の中身も混とんとさせてしまいますねぇ。 昔の様に善悪(一方の見方ですが)がはっきりしている場合は、話も分かりやすかったのですが、善悪が判らず、それが故に起きている事態も詳細がはっきりしないまま投入される武力。実際に起きそうだから怖い。でも、なんだか話が複雑すぎる。そんな感じです。 世界は一筋縄ではいかないんですね。 0 2021年11月09日