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名探偵ポアロは、夜ごとゲームに興じ悪い噂の絶えぬシャイタナ氏のパーティによばれた。が、ポアロを含め八人の客が二部屋に分れてブリッジに熱中している間に、客間でシャイタナ氏が刺殺された。しかも、客たちは殺人の前科をもつ者ばかり……ブリッジの点数表を通してポアロが真相を読む。
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Posted by ブクログ
『ABC殺人事件』で言及されていたポアロの理想的な事件。若い女性がやたら怖い、ってのと二転三転する真犯人までの流れが面白かったというおぼろげな記憶だけあった。 ブリッジを知っていたらさらに楽しめるかなと読み始める前にgeminiにルールを聞き、ゲームアプリでなんとなく遊び方が分かったところでスタート...続きを読む。思ったよりルールを知らなくても関係ないな?とはなったが、ロリマー夫人の記憶力が恐るべきものであることだけは分かった。なかなか出たカードも覚えられないし一回一回のカードを取れるかどうかだけに必死になってしまうんだけど、ゲームの振り返りを聞くにむしろ冒頭のオークション部分がゲームの鍵というか、流れを物語る&性格が出るものなんだなあ。あとたぶん味方が下手だと敵以上にいらいらするゲームである。CPUをいらいらさせた自信がある。 推理と言えるものなのかはともかく、話の流れがとても面白いし、ほか3人の探偵役も懐かしい。やっぱりキャラクター的には女の子が何考えてるか分かるけど分からなくて一番こわい。殺人がいっぱい。
ポアロ、バトル警視、レイス大佐 アガサ・クリスティのキャラクターが共演しているファンサービス的な作品だからか? 個人的にはちょっと物足りない
やっぱりアガサ・クリスティー作品は面白い! そうだったのか!と、何度も予想を覆させられました。 人間心理の闇と悲しさ。 名探偵ポアロのシリーズを読み進めていきます。
他のポアロ作品で、この事件がポアロの推理の真骨頂だって話が出てきた気がして読んだ。(小説に出てきたんじゃなくて誰かのレビューだったかも…)たしかに灰色の脳細胞大活躍!で楽しかった。今回も思い切り騙された!何度も!! ブリッジのルールが分からなくても楽しめる。容疑者4人とも何かしら過去があり、それが判...続きを読む明していくのも面白い。あとは女性として、賛成はしなくとも気持ちが分かる場面もあったり。シンプルなストーリーだけど、その分ポアロの推理が真正面から楽しめる。 オリヴァ夫人とレイス大佐は既に知ってる登場人物だったから嬉しかったー。
手品のような小説 この小説の醍醐味は、一つの犯罪について、被疑者4人のそれぞれのトランプゲームのやり方や言動から犯罪をどう犯すタイプか推測していく過程にポアロの能力が発揮されるところ。 そこに、徐々に過去の事実が明るみにされ、各人の動きも加わり複雑に絡み合って、その先にあることへの期待がましていく...続きを読む。 ところが、終盤に犯行状況が明らかとなったのは単純な理由?そこまで随分と理論的に進められてきたお話が、一転して豊かな感情が現れる……? でもまだ安心してはいけない。 この展開の奥行きは、さすがです。
面白かった
最後の最後までわからなかった。 謎解きされればなるほどなぁと思うけど すっかり騙されました。 いやもう、びっくり。
いかにも被害者になりそうな奴、動機のありそうな面々。冒頭のシャイタナ氏がポワロを招待する発想はユニークだが今の時代も動画の企画とかでやりかねない現代性はある。 登場人物が絞られていて、かつ意外性があるというクリスティならではの作品だと思う。自分はブリッジについての知識が無かったので正確な評価かは分か...続きを読むらないが…
1番怪しくない人が犯人と、言い聞かせながら読んだのに、やっぱり何度も覆された。 ブリッジのルールを分かっていればもっと楽しめたのかも。
トランプゲームのルールが分からず、中盤くらいまで読んでて面白くない感じが続くんだけど、最後の2、3章で一気に面白い。
トランプを使うゲーム「コントラクトブリッジ」が出てくる。自分はルールを知らないが、知らなくても読める。知ってたらもっと面白く読めそうだ。 登場人物の作家オリヴァー夫人は、クリスティ自身を投影して描いてたのだろうか?ジョジョにおける岸辺露伴みたいな。
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ひらいたトランプ
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アガサ・クリスティー
加島祥造
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パディントン発4時50分
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