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ミステリの女王の名作を新しいカバーと解説で! 孤島に集められた十人の男女が童謡の歌詞どおり一人ずつ殺されていく!? 不朽の名作を改訳し、新たなカバーと解説をつけた新版
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Posted by ブクログ
久々の海外文学。海外文学を読むのが苦手だったけど、有名所は抑えておきたかったので購入。 結論から言うととても面白かった。最初は大量のカタカナ表記と登場人物を覚えるのに一苦労したが、中盤に入る頃には読む手が止まらない。次は誰が…次は誰が…と一気に読み進めてしまった。 最後まで読んで、もう一度読み直した...続きを読むいと感じた。 これを機に、もう少し海外文学に触れてみたい
はるか昔に読んだ記憶があったけど、ほぼ、内容覚えておらず。やっぱりこの作品名のインパクトに惹かれ、さらに読みやすく翻訳されたとのことで、読みました。いやー面白かった…! 場面展開が細やかで、キャラクターそれぞれの個性が際立ってて、飽きずにどんどん読めてしまった。次は誰の番か…みんながどんどん疑心暗鬼...続きを読むになっていく様子はこちらもゾクゾクした。 アガサ・クリスティも面白いなぁ。 長いけどポワロシリーズに手を出そうか悩んでしまう。
おもしろかった!!改訳版だからか読みやすくて一気に読んでしまいました。なるほどなあ〜〜!!! 答え合わせとしてもう一度読み返したくなりました!
十角館の殺人やある閉ざされた雪の山荘でを先に読んでいて、こちらを読まない訳にはいかないと読み始めた。 何故かは分からないが、綺麗な事件だったと読み終わったときに思った。ミステリー面白いって思わせてくれる1冊でした。
約50年前、ミステリーの名作中の名作「そして誰もいなくなった」を読んだ。ものすごく感動した。ただ、内容で覚えているのは、孤島で10人が次々とマザーグースの童謡の通りに殺され、最後には誰もいなくなることぐらいだ。その本はいま手元になく、おそらく実家の本棚のどこかに眠っている。 アガサ・クリスティーの...続きを読む没後50年の2026年1月に、改訳新版がハヤカワ文庫から出された。そうと知っていたわけではないが、昨年から「オリエント急行の殺人」や「ABC殺人事件」「クリスマス・プディングの冒険」「火曜クラブ」と未読だった作品を気まぐれに読んできて、次はやはり「そして誰もいなくなった」を再読しなくてはと、何の必然性もなく考えたからだ。 読んでみて、愕然とした。全く初めての作品を読んでいる感覚だ。青木久惠さんの新訳が洗練されたわかりやすい文章で、リーダビリティーが素晴らしく高い。再読も一気読みだった。 考えてみれば、半世紀も前に読んだ本の中身を詳しく覚えている方が奇跡だろう。50年前に習った物理・化学・数学・漢文・古文なども、ほとんどきれいさっぱりと忘れているのだから。 「そして誰もいなくなった」が英国で出版されたのが1939年、日本では1955年。たぶん1970年代初めに読んだ私が、いま再読して言えるのは、「そして誰もいなくなった」は時代や社会がかわっても傑作であり続けるという、しごく当たり前のことだけだ。未来の読者も私と同じような感動をきっと味わってくれることだろう
ミステリの女王だと 心から尊敬しました。 不朽の名作。 まさに! こんなエンターテイメントにとんだ本は 初めて読みました。 ミステリがミステリたる理由。 爽快感さえ感じる読み終わり。 そして新訳の装丁。 全てが良かったです。
実は読んでなかったこの名作「そして誰もいなくなった」 サクサク読みやすくて、事件が息付く暇もなく起こるから飽きることなく退屈することなく あっという間に結末まで行く感じ。 さすがずっと愛される作品だけあるな〜と思った。
未だにこれを超えるミステリーを私は知らない。 ミステリーの最高傑作。 どんでん返しという言葉はあまり好きではないが、まさにあれはそういうことなのか。 指示語が多くなってしまったが、やはりこの結末を用意できるアガサ・クリスティは天才と呼ぶしかない。
アガサ・クリスティの名作ミステリー 1939年に刊行されたとは思えないほど、今読んでも古さを感じさせない まさに名作 童謡になぞらえて次々と殺人が起こる様子は、緊張感に満ちていて、とても面白かったです 最後まで犯人が全く予想できなくて、ページをめくる手が止まらず、あっという間に読んでしまいました
章が短く、さくさく読める。名作で古典で海外文学でミステリーなので警戒してる人も多いとは思うが、訳が柔らかいので小難しい表現は出てこない。新訳改訳があるのが海外古典文学の強み……!! 読みやすさに加えて、テンポよく話が進み、次々に事件が起きるために、読んでても飽きない。勿論、飽きさせないことを考えての...続きを読むことなら、私は著者の手のひらの上だが……。 ミステリーとしては、誰なら可能か、を考えていくとちゃんと犯人がわかる。過激でも嫌味でもなく、すっきりした読後感。これだよこれ……これがミステリーだよな……と思ってしまう。 でも動機は最後までわからなかった……! 犯人側の目線が最後に明かされるので、不思議なことなんて一つもないよとばかりに全体像が見えて面白い。読み終わった時は思わず拍手。 面白かった!
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そして誰もいなくなった〔改訳新版〕
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アガサ・クリスティー
青木久惠
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