愛の重さ

愛の重さ

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作品内容

幼くして両親をなくしたローラとシャーリーの姉妹。ローラは妹を深く愛し、あらゆる害悪から守ろうとした。しかしかえってそのことが、妹の一生を台無しにしていたことを知り、愕然とする……。人間の与える愛の犯し得る過ちと、その途方もない強さを描きだしたクリスティーの 愛の小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外ミステリー
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
クリスティー文庫
ページ数
432ページ
電子版発売日
2012年09月07日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

愛の重さ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2012年12月25日

    メアリ・ウェストマコット名義の作品で一番最後にかかれた作品らしいですね。
    人にとっての幸せは
    他人から見て幸せかどうかでは計り知れないものですよね。
    ローラは頭のいい人でした、自分を戒めて愛を抑えていたと思うのです。
    愛するあまり、人に気を使いすぎるあまり何を相手がほっしているのかわからなくなること...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    私の好きなミス・マープルやポアロは登場しないが、クリスティー特有の軽快な進め方で、とても面白かった。

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    Posted by ブクログ 2016年10月26日

    ウェストマコット名義の作品はどれも名作
    どれも現実の人間性が驚くほど内側まで書かれてて、クリスティはアドラーを知っていたのではと思うほどだ。
    この作品ではパウロ・コエーリョのピエドラ川を思い出した。

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    Posted by ブクログ 2015年10月31日

    両親に愛されなかった姉が、
    新しくできた妹を疎んじてという話ではなく、
    逆に愛しすぎることにより起こった悲劇。
    家族であっても人の人生に干渉しすぎることは良くはない。

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    Posted by ブクログ 2014年11月15日

    アガサ・クリスティのミステリ以外の作品。
    つまり普通の小説ですが、これは読み応えがある方。女性には面白いのでは。
    モンゴメリのエミリーブックスを思い出しました。
    ただいま再読中なので、またあとで加筆するつもり。

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    Posted by ブクログ 2009年11月04日

    両親からの愛情に飢え、盲目的に妹シャーリーを愛するようになるローラ。辛く息苦しい前半から、後半唐突に訪れるラスト。
    作品としての出来は唐突なラストによって落ちているとは思いますが、わたしはとても救われました。

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    Posted by ブクログ 2020年02月17日

    愛の重さは、愛すること、愛されること、これが同じ重さになるのが理想なのか。親対子、兄弟姉妹、夫対妻、どちらかが一方的に愛するだけでは破たんし、愛されるだけでも、愛するだけでも幸せにはならない。

    賢く愛くるしい兄、控え目でおとなしい妹ローラ、両親の愛は兄に傾きがち。妹はそこで葛藤する。だが兄は病気で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月04日

    一部なかなかサスペンスじみてドキッとしたり。
    近所のボールドック氏が好きだわ~。
    ある意味癒し系。
    破滅型の妹はもうどうしようもないね。
    こういうふうにしか生きられない人も、世の中にはいるのよね。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    途中、頭に入っていかない文章がところどころ・・・
    宗教的な内容はどうも頭に入らなくて読み終わるのに時間かかりました。
    娘は娘の女友達の言葉にもありましたが、愛されるというのは重いことなのですね。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    前半は秀逸。特に、洞察力にあふれる人生訓を垂れるボールドックがいい。

    でも後半、観念的でうっとうしいルウェリンが出てきてからグダグダ。急にとってつけたような話になってしまった。特に最後は何だかなあ。

    『春にして君を離れ』の主人公もそうだけど、他人に自分の幸福の価値観を押しつける女性って、コワッ!

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