あらすじ
ミステリの女王の名作を新しいカバーと解説で!
孤島に集められた十人の男女が童謡の歌詞どおり一人ずつ殺されていく!? 不朽の名作を改訳し、新たなカバーと解説をつけた新版
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Posted by ブクログ
兵隊さんが1人、また1人と。人形の置物が1つ、また1つと。…ドラで集まり、たっぷり美味しい食事に満足した後、前ぶれもなく流れてくる声。告発される罪状。突き付けられる後ろめたい過去。心に傷を持つ10人が島に孤立する。そして、最後はタイトル通りとなる。ボトルに流されたメッセージ。果たしてそれが真相なのかの余韻も残す。…ミステリーの金字塔として、あまりにも有名なこの作品。改訳新版での初読。ページを捲る手が止まらない。中身を知らずに過ごしてたこれまで。知ってしまったこれから。何かが変わる。想像する楽しみが増える。
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クローズドサークルミステリーの代表作と言われる作品。個人的に1番好きなジャンル。
序盤はカタカナの名前や都市名に若干苦労したものの、後半は怒涛の展開であっという間に読み終えることができた。
1930年代にはこのクオリティの作品が既にあった事を知って衝撃も受けた。名作と言われるのも納得だし、数々の作品が本作の影響を受けていると感じられた。
もっと早く出会いたかった。10代で『そして誰もいなくなった』を読んだ人が羨ましい。
Posted by ブクログ
面白かった!
少し読むつもりが、読みやすくてテンポの良い構成につられ一気に読み終わってしまった。さすが名作と呼ばれるだけありますね。
登場人物が多いのに全ての情報が簡潔に序盤に提示されていて一気に引き込まれました。
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改訳新版が出たので久しぶりに再読(というのかな?)最初はちょっと読みにくいなと思いましたが、そのまま一気に読んでしまう面白さでした。やっぱり色褪せない不朽の名作。
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元祖クローズドサークルと言われるだけある。いろんなクローズドサークルの小説を読んでいるから新しさはないけどこの時代にこんな発想ができていたアガサクリスティはやっぱり凄い人なんだと改めて感じた。
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十角館を先に読んでしまったので、どうなのか?とも思ったが、名作を読んでいないのはな…と思い読み始める。
結果、とてもとてもおもしろかった!!
十角館も再読したいな。
Posted by ブクログ
★4.0
期待しすぎたのかちょっと肩透かしは食らった!
でも多分パイオニア的存在なんだと思う!
UNオーエンってこれのことだったんだ!という感動はあったものの
ミステリーとしてはまぁ20年以上前の作品かという感じだった。
今の作品の方が洗練はされているんだなぁと痛感するとともに
この作品を土台とした作品がいっぱいあるんだなぁというすごさ
歴史を感じる一冊でした。
Posted by ブクログ
翻訳作品だからなのか物語に入り込みにくいなと感じた。キャラが覚えにくいのは自分の頭のせいだから置いといて、館に集まってからは読む手が止まらない。それはそれとして十角館より先にこっちを読んでおけば良かったかな??
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読んでいて、これが王道ミステリーかと思った。本筋から逸れることなく本筋ストーリーでまっすぐ面白い。赤川次郎の解説にもあったとおり、変な残虐表現や恋愛に逃げず、次々人が死ぬのにしつこくない。ある意味軽すぎるのかもしれないが、続きが気になる好奇心がどんどん読ませる。横文字の名前が覚えられるか不安だったが、読むとキャラが立ってて分かりやすい。これが傑作と呼ばれているのがよく分かりました。
Posted by ブクログ
単体の評価としては星4
ただ普及の名作を読めたという嬉しさと今後様々なミステリー作品がより楽しくなるという喜びが大きい
昔の作品でありながら完成度が高く、最初は名前覚えられないかもと思ったものの読み進めていくうちにスラスラと覚えることができた
ラストが個人的には少しあっけなかったため星5にはならず
Posted by ブクログ
洋書は殆ど読まないのだが、やはり翻訳されていることで言葉の機微が失われていると感じた。
事件を童謡になぞらえたり、兵隊人形といった小物を使っての比喩など当時としてはオリジナリティがあったのだろうが、今では新鮮さに欠ける。
現代作品のオマージュ元、原典を味わう感覚で読むことを推奨する。
Posted by ブクログ
動機がないというか何というか最後まで誰が犯人になるかは全然わからなかった。殺された人みんな確かに悪いっちゃ悪いが理不尽かも。テンポが良くて読みやすい。