あらすじ
ミステリの女王の名作を新しいカバーと解説で!
孤島に集められた十人の男女が童謡の歌詞どおり一人ずつ殺されていく!? 不朽の名作を改訳し、新たなカバーと解説をつけた新版
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Posted by ブクログ
読んでいて、これが王道ミステリーかと思った。本筋から逸れることなく本筋ストーリーでまっすぐ面白い。赤川次郎の解説にもあったとおり、変な残虐表現や恋愛に逃げず、次々人が死ぬのにしつこくない。ある意味軽すぎるのかもしれないが、続きが気になる好奇心がどんどん読ませる。横文字の名前が覚えられるか不安だったが、読むとキャラが立ってて分かりやすい。これが傑作と呼ばれているのがよく分かりました。
Posted by ブクログ
単体の評価としては星4
ただ普及の名作を読めたという嬉しさと今後様々なミステリー作品がより楽しくなるという喜びが大きい
昔の作品でありながら完成度が高く、最初は名前覚えられないかもと思ったものの読み進めていくうちにスラスラと覚えることができた
ラストが個人的には少しあっけなかったため星5にはならず
Posted by ブクログ
洋書は殆ど読まないのだが、やはり翻訳されていることで言葉の機微が失われていると感じた。
事件を童謡になぞらえたり、兵隊人形といった小物を使っての比喩など当時としてはオリジナリティがあったのだろうが、今では新鮮さに欠ける。
現代作品のオマージュ元、原典を味わう感覚で読むことを推奨する。