愛の旋律

愛の旋律

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作品内容

あるパーティで歌手ジェーンの歌声を聞いたヴァーノンはその素晴らしさに衝撃を受けた。まもなく彼は一度はあきらめた音楽家への道をふたたび歩だそうとする。ジェーンへの愛を胸に秘めながら。若き天才音楽家の苦悩を描く「愛の小説」。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
クリスティー文庫
ページ数
656ページ
電子版発売日
2011年11月04日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

愛の旋律 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2014年11月16日

    アガサ・クリスティが別名義で発表した、ミステリではない小説。
    クリスティの人生に波乱が起きた後に書かれた長編で、ドラマチックで面白い。
    渾身の出来に、さまざまな思いが浮かびます。

    原題は「巨人の糧」で、天才はすべてを捧げつくすといった意味合いが主で、さらに二重の意味も‥
    オペラ劇場で画期的な新作「...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年04月18日

    ちょいと前に読み終わっていたけれど、その衝撃はいまだ冷めやらず。
    天才とは恐ろしいものだ。
    才能はその人自身だけでなく、周りも食い尽くさずにはいられない。
    なにもかも全てが才能の奴隷や生贄になってしまう。
    しかし、そんな物語を戦慄する思いで読みつつ、どうしようもなく惹きつけられた結果、ボリュームがあ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月01日

    おもしろい。一気に読んでしまった。ミステリーではないが、5人の若い男女の織りなす愛の物語と、作曲に憑かれた男の創造意欲、そして第一次世界大戦をはさむ非常時に翻弄される運命が二転三転する様はまるでミステリーのようだ。

    イギリスの何代も続くお屋敷に生まれたヴァーノン・ディア、従妹のジョー、隣に越してき...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月21日

     人が才能を持って生まれるのか、才能が人を選ぶのか。偉大な音楽の才能を持って生まれた主人公の青年が、たったひとつの道のためにほかの全てを失うまでの物語。あるいは人のエゴと自己愛、欺瞞、その醜さについての物語。
     ずいぶんと救いようのない話だった。つまらなかったというのではない。読み始めれば劇的な展開...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年11月30日

    「愛の旋律」……訳名つけた人、出てこい!!といいたくなりそうな題名ですね。
    ミステリーじゃないクリスティです。もともと、アガサ・クリスティ名義ではなくて、メアリ・ウェストマコット名義で書いた作品だそうです。

    展開は、ベタベタです。
    2人の女性の間で揺れ動く、天才音楽家……みたいな。それを幼なじみた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    感受性が強いヴァーノンと男まさりの活発さが長所のジョーはいとこ同志で子供の頃から仲がよかった。ヴァーノンの家の隣に引っ越して来たユダヤ人家族の息子セバスチャンと幼な友達のネルを含めた四人は大人達の世界を垣間見ながら様々な体験をする。いつしか音楽に目覚めたヴァーノンはネルへの愛情を持ちながらも歌手ジェ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2011年08月14日

    アガサクリスティではなく、メアリウェストマコット名の作品。

    英語の題名はGiant's Bread「巨人の糧」。

    幼馴染と男女の友情、従姉妹兄弟と叔母・叔父。
    母親と父親。戦争と平和。
    イギリスとドイツ。ユダヤ人とロシア。
    音楽と美術。ピアノとオペラ。
    相対する様々な関係が...続きを読む

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