スティーヴ・ピチェニックの作品一覧 「スティーヴ・ピチェニック」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローするとこの作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 2023/10/27更新 殺戮の軍神 試し読み フォロー 暗黒地帯(ダーク・ゾーン) 試し読み フォロー 復讐の大地 試し読み フォロー ブラック・ワスプ出動指令 試し読み フォロー 黙約の凍土 値引きあり 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> スティーヴ・ピチェニックの作品をすべて見る
ユーザーレビュー ブラック・ワスプ出動指令(下) トム・クランシー / スティーヴ・ピチェニック / 伏見威蕃 ★3.5 途中、様々な困難に遭いながらも、無事ミッション完了。でもそれって、オプ・センターの時よりも、さらに秘匿された任務。いったん明らかにされると、逆に、犯罪行為として裁かれる危険もあるわけですね。 この後も、この話は続きそうです。どう続くのかは期待ですね。 Posted by ブクログ 黙約の凍土(下) トム・クランシー / スティーヴ・ピチェニック / 伏見威蕃 ロシアの核をイランに売却するという企てが、ロシアの国家戦略ではないとしたら、どこでどう企画立案されて、承認されたのか?GRUの将校がかかわっているのに謎ですね。政府というか、国家の利益よりも、個人の利益を優先する人物あるいは集団が、ロシア政府にいるという事なのでしょうね? それに加えて、オプ・セン...続きを読むターの敵が、国外だけではなくて、国内にもいるという事。それは、このオプ・センターシリーズでは継続してある出来事なんですが、国外の敵よりも国内の敵の様が厄介ですね。 とはいえ、話は続きそうです。早く次が読みたいですね。 Posted by ブクログ 黙約の凍土(上) トム・クランシー / スティーヴ・ピチェニック / 伏見威蕃 本作の前の作品『暗黒地帯』で、ロシア・ウクライナといういま世界を揺るがしてる地名が出てきたのは、偶然ではないんでしょうね。 この作品は、それに続く作品。やっぱりロシアは登場します。そして他に出てくるのは、アメリカの不俱戴天の敵イラン。いやぁね、いま、アメリカが部隊のエスピオナージを書くと、そうなる...続きを読むんでしょうね。 Posted by ブクログ 暗黒地帯(ダーク・ゾーン)(下) トム・クランシー / スティーヴ・ピチェニック / 伏見威蕃 混とんとしている世界情勢は、本の中身も混とんとさせてしまいますねぇ。 昔の様に善悪(一方の見方ですが)がはっきりしている場合は、話も分かりやすかったのですが、善悪が判らず、それが故に起きている事態も詳細がはっきりしないまま投入される武力。実際に起きそうだから怖い。でも、なんだか話が複雑すぎる。そん...続きを読むな感じです。 世界は一筋縄ではいかないんですね。 Posted by ブクログ ブラック・ワスプ出動指令(上) トム・クランシー / スティーヴ・ピチェニック / 伏見威蕃 ( ̄~ ̄;) ウーン… なんだろう 一気に読み切る事ができなかったんですよねぇ 「オプ・センター」の解体劇から始まった というのはほぼ関係なく 個人的には、まぁ、そうだよな という感じでしたが その後の展開が飽きてくるんですよねぇ ということで★3つ 下巻はどうなるかなぁ。。。 Posted by ブクログ スティーヴ・ピチェニックのレビューをもっと見る