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「NieR:Automata Ver1.1a」
2023年1月~
声の出演:石川由依、花江夏樹、安元洋貴
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
ゲームをプレイし、資料集も読み込んだ後に読むには冗長に感じる部分もあるだろうと思っていたが、その心配はいらなかった。
アダムとイヴ、ポッド、A2周りの補完要素が豊富で、一方、ダンジョンの多くは省略され、後々ひとこと回想する程度になっていた。
適切にカットしながら「なかったこと」にもせず、プレイした人にはわかるような細かい要素もちらちらと拾っているのがまた嬉しい。
ゲームとはまた違う楽しみ方ができる小説になっている。
ゲームのときにもさんざん感じていたことだが、ニーアシリーズは、媒体ごとの特性の扱いが本当に上手いなぁ……。
補完要素については、学習・心情の動きが細かく描かれるなど、本編中でもだいたい描かれていたが、抽象的だったり、解釈の振れ幅があったりする部分がだいぶ固められた印象。
学習して心情が豊かになっていくさまがじっくり読めて、味わい深い。
また、ちらほらと疑問を見かけていた、終盤の某発言に関しては、よりはっきりした説明が出ている。
原作が好きだった人には是非読んでほしい。
また、恐らく初見の人でも十分楽しめると思うので、ゲームで遊ぶには敷居が高いが気になる! という人にもおすすめしたい。
Posted by ブクログ
原作となるゲーム『NieR:Automata』のノベライズ、第1巻の“長イ話”です。
西暦で一万年を数える未来、地球はエイリアンと彼らが放った機械生命体によって侵略されていました。
月面へ避難したとされる人類はアンドロイド部隊を編制し、地球奪還を目的とした精鋭のヨルハ部隊を展開します。
ヨルハ二号B型(2B)とヨルハ九号S型(9S)とヨルハA型二号(A2)のアンドロイド三体を中心に、物語は目まぐるしく進展していきます。
ゲームでは語られなかった部分が“Another Side”で補完され、本書によって原作の世界観が色濃くなったように思えます。
小説版の結末は悲劇であることに変わりありませんが感動的で、ゲームのEエンドとなっています。
2巻の“短イ話”にも期待します。
For the Glory of Mankind=人類に栄光あれ
「NieR:Automata Ver1.1a」
2023年1月~
声の出演:石川由依、花江夏樹、安元洋貴
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少年・青年マンガ