真崎義博の作品一覧
「真崎義博」の「ポアロ登場」「アルゴ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「真崎義博」の「ポアロ登場」「アルゴ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
明治大学文学部英米文学科卒。『ポアロ登場』(アガサ・クリスティー)、『ピアニストを撃て』(デイヴィット・グーディス)、『森の生活』(ヘンリー・D・ソロー)、『アルゴ』(アントニオ・メンデス、マット・バグリオ)など多くに作品の翻訳を手がける。
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黒人も白人も子供も女も殺される
Sクレイグ・ザラー(Sはスティーブンの略)氏は映画監督兼脚本家兼小説家兼漫画家兼音楽家のユダヤ教徒である、本作は日本で彼の映画が公開される前に邦訳出版されていたので先取りし過ぎ
自分は氏の映画はなるべく観た読者なので氏の作品の愛好者には楽しめる作風なのだ
ザラー氏の映画は彼自身が脚本や原作を執筆して制作される事が殆どなので
映画を観ながらもどういった形で脚本になっているかすら想像が出来る仕上がりで、本作を読むと逆に映像化されるとどういった場面にされるかも思い浮かぶのだ
ザラー氏の映画と本作は、執拗に繰り広げられていく暴力描写が共通している事でも同じ作家の作品だなと実感できる
黒人だろうと白人だ
Posted by ブクログ
「〈西洋の星〉盗難事件」
二つとないような物は文字通り二つとない・・・なるほど
ドラマではヘイスティングスが原作よりもおバカに描かれているんだけど、これは視聴者のレベルに合わせてるってことだろうか
「マースドン荘の悲劇」
ドラマではよりホラー仕立て
けっこうひどい事件だよな
「安アパート事件」
原作ではわりとアッサリな(アッサリ過ぎてよく分からなかった笑)ところ、ドラマではいろいろ肉付けされてて楽しかった
「狩人荘の怪事件」
ドラマでは登場人物も増えて、無理じゃん?感があるんだけど、でも視覚的に分かるのは楽しい
「百万ドル債権盗難事件」
そろそろクリスティーにも慣れてきて?さてはこうだ
Posted by ブクログ
アガサ・クリスティー『邪悪の家』は、休暇中のポアロが「何度も命を狙われた」という女性ニック・バックレイと出会うところから始まる。狙撃、事故、毒入りチョコレートと危険が重なり、彼女を取り巻く友人や親族が次々に疑われていく。
最大の魅力は、被害者だと信じていたニックこそが犯人だったという反転。従姉妹マギーとの身代わりや、自作自演の襲撃、遺産を狙った動機が一つにつながる展開には驚かされた。「命を狙われている人」の証言を自然に信じ込んでしまう読者の心理を、鮮やかに利用した作品。派手な仕掛けよりも、人物の思い込みと動機で見せるポアロ作品だった。