未開社会における性と抑圧

未開社会における性と抑圧

作者名 :
通常価格 1,134円 (税込)
紙の本 [参考] 1,296円 (税込)
獲得ポイント

5pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

「エディプス・コンプレックスはあらゆる社会に存在する」とフロイトは説いたが、マリノフスキーはこの仮説に対し民族誌的資料を駆使し、それが近代西欧の家父長制的社会特有の現象であると根底から相対化してみせた。近代的社会人類学の確立者として学説史に不朽の名を刻んだマリノフスキーが、性において人類の内なる自然と文化的力との相互作用のドラマを考察した古典的名著で、家族の起源、近親相姦の禁忌、父系制と母系制との関係等いまだ多くの示唆を与えてくれる。また、文化の概念をはじめ、彼の主要な理論、概念が展望でき、マリノフスキー理解の恰好な入門ともなっている。

ジャンル
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま学芸文庫
電子版発売日
2017年06月02日
紙の本の発売
2017年01月
コンテンツ形式
EPUB

「未開社会における性と抑圧」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2017年01月29日

現代人類学初期の立役者であるマリノフスキーが、フロイトの精神分析理論に真っ向から取り組み、これに人類学的視点からの批判を加えるという、テーマを聞いただけで血湧き肉躍るような興味深い本である。
初版は1927年だが、それ以前に書かれた前半部と後半部で内容が分かれている。
マリノフスキーはフロイトの学説...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

漫画やラノベ 1冊まるごと無料!

今日読めるのは13,919

1冊まるごと無料で読める作品を常時配信中!人気作品が毎週追加!