宮崎真紀の一覧

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作品一覧

2019/03/29更新

ユーザーレビュー

  • ブエノスアイレスに消えた
    原題は「ブロンズの庭」。この意味は後半になると分かる。邦題の方がミステリーらしい。
    長い小説だが、先が読めず、少しずつ手掛かりが明らかになっていくので、まったく飽きることがない。最後の200ページはほとんど一気読みした。
    ブエノスアイレスの中心部から、密林の奥地へと辿り着く地理的、場面的なコントラス...続きを読む
  • ネルーダ事件
    一年の半分でしかないのに、今年のベストにであってしまった気分。
    アジェンデ政権末期のチリ、パブロ・ネルーダ、これだけでも十二分だが、ミステリの範疇を超えて、ネルーダの人間性をも深く追求した作品だった。
  • メモリー・キーパーの娘
    大雪の夜、デイヴィッドはノラの出産で男女の双子の赤ちゃんを取り上げる。男の赤ちゃんは健康だが、女の赤ちゃんはダウン症だった。デイヴィッドは妻を悲しませたくないと、とっさに看護師のジルに女の赤ちゃんを施設に届けてくれと頼んだ。施設に行ったジルは、その悲惨な環境にショックを受け、赤ちゃんを施設に預ける訳...続きを読む
  • メモリー・キーパーの娘
    やっとの思いで生まれた娘はダウン症だった。妻には「死産だった」と偽り、ひっそりと孤児院に預ける。しかし密かに彼に片思いをしていた看護師が、娘を引き取って育てており…。
  • 偽りの書簡
    新聞記者と言語学者の女性コンビが手紙や本から謎解きする過程を、じっくりじっくり楽しみました。人物設定がしっかりしていて、どの登場人物も魅力的。謎を解くにつれて窮地に追いやられていくところからの鮮やかな逆転劇がほんとに面白い!しかし、戦後まもないスペインが舞台という時代の閉塞感もあって、すっきり大団円...続きを読む

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