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自分を操り、不安をなくす 究極のマインドフルネス
《心理学》×《マインドセット》×《瞑想》 マインドフルネスに導く心理学も豊富に解説。まずは、トラブルや悩みを冷静に把握、そのうえで取り組む瞑想は、より大きな効果を生む。本書で詳しく紹介する。 ●本書「はじめに」より 私は、かつてしばらくテレビに出演していました。それによって世の中での認知度が上がり、人生が大きく変わったのですが、一方で、やはり嫌な経験もたくさんして気が滅入り、自宅にこもったことがあります。そのときに取り組んださまざまなことのなかで、とくに自分の心をラクにしてくれたというか、人生を見つめなおすのに役立った考え方やテクニックを、本書で紹介したいと思います。自分を変える一歩を踏み出すカギとなるのが、「マインドフルネス」と「瞑想」です。マインドフルネスというのは、ひと言でいうと「気づき」であり、それを強化してくれるのが瞑想なのです。本書では、私自身の経験もふくめて、科学的な根拠を示しながら、マインドフルネスな生き方と簡単な瞑想のやり方を説明していますので日々の幸せを実感するために、ぜひ参考にしてください。 -
The Intelligence Trap(インテリジェンス・トラップ) なぜ、賢い人ほど愚かな決断を下すのか
『FACTFULNESS』著者推薦! アンナ・ロスリング・ロンランド「賢い人ほど読むべき重要な本」 一流大学卒のあの人は なぜ「バカ」なのか。 優秀で高い教育を受けた「高学歴バカ」ほど陥る 「知性のワナ」とその克服法をお教えします。 潜在能力と本当の賢さは今日から伸ばせる! 学校教育では、事実を覚えることしか教わらない。記憶力、語彙力、類推力が勝負だ。 だが最新研究によれば、それらは思考力や判断力、問題解決能力、意思決定能力の土台にはならないことがわかった。「賢さ」の基準が、間違っていたのだ! 好奇心、内省、心の広さ、知的謙虚さ、成長志向といった後天的に身につけられる「思考法」によって、「本当の賢さ」を伸ばす方法を最新研究からお教えします。 -
時間は逆戻りするのか 宇宙から量子まで、可能性のすべて
物質には反物質があり、力には作用と反作用があるように、この世のすべてのものは、ほんのわずかな破れはあったとしても、対称性を持っています。ところが時間の進み方だけは対称ではなく、宇宙ができたときから現在まで、一方向だけに進んでいると考えられています。このことを「気持ち悪い」と感じている物理学者は少なからずいるようです。筆者もその一人です。 本当に時間は一方向だけなのか。宇宙は逆戻りしないのか。じつは時間も宇宙も、反復し、逆戻りしているのではないのか。一見、荒唐無稽なこの疑問を大真面目に検討してみることで、宇宙や時間についての新しい見方を呈示しようという狙いです。 量子重力理論研究の期待の新鋭にして、日本人としては最後の「ホーキングの弟子」ともいわれる著者が、量子論的な視点を突破口にして、「反復する時間」の可能性をわかりやすい言葉で探っていきます。 -
悪いヤツらは何を考えているのか ゼロからわかる犯罪心理学入門
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心理学のなかでも、とくに「犯罪者」の心の中を掘り下げるのが、「犯罪心理学」という学問分野です。 なぜ、私たちの社会では犯罪が起きてしまうのでしょうか? そして、なぜ犯罪はなくならないのでしょうか? 本書は、豊富なビジュアルと共に、犯罪心理学の基礎をわかりやすく解説した入門書です。 全体は2部構成。 第1部:犯罪心理学の基礎知識 第2部:最新の犯罪傾向と防犯テクニック 1部では、犯罪とはどのようにして起きるのか? 犯罪者の心理とは? そして犯罪者はどのように追い詰められるのか?(捜査の実際) などのテーマをとりあげ、 2部では、性犯罪、ストーカー犯罪、子どもを狙った犯罪など4つの犯罪について、最新傾向をまとめます。 なぜ、人は人を殺すのか? 子どもを狙う犯罪者はターゲットをどう定めているのか? 「露出犯が春先に多い」は本当か? 犯罪が起きやすい場所とは? ○○○がある家には空き巣は入らない? 警察は犯罪者をどのように追い詰めるのか? などなど・・・。 日常の危険を回避する防犯対策も収録。 -
男らしさの終焉
ターナー賞アーティストであり異性装者(トランスヴェスタイト)としても知られるグレイソン・ペリーが、新しい時代のジェンダーとしなやかな男性のあり方を模索する─! 本書を読みながら、「男らしさ」ってなんなのかと考え、自分の頭の中に浮かんだ言葉でもっともしっくりときたのは「麻痺」だった。そういうことにしておくとか、気付かないふりをするとか、さすがにこれくらいイイだろとか、真剣に考えないように頭を麻痺させることで「力」を顕示する。(『ハーバーズ バザー』2020年3月号より) ――武田砂鉄(ライター) 痛快、辛辣、そして真摯。「旧来型の男らしさを尊ぶ男たちは、架空の組織である男性省のトップから舌打ちされるのを恐れている」「男性性とは主に、ペニスをもつ人々にしつけられた感情の構成」という考え方に、なるほどねと膝を打ちました。 ――ジェーン・スー(コラムニスト) グレイソン・ペリーは、12歳の時に自分の男性性に疑問を抱き、やがて女性の服を着ることに魅力を感じるようになりました。暴力的な継父など周囲の男性たちやジェンダーの縛りのせいで苦しんだ経験をもつ彼は、男性の最大の敵は、男性自身だと言います。男性性の被害者は女性だけではありません。男性自身もまたジェンダーを演じることに駆り立てられている犠牲者といえます。 大抵の男性はいい人で道理をわきまえています。しかし、乱暴な人間、レイピスト、犯罪者、殺人者、脱税者、汚職政治家、セックス中毒、ディナーで退屈な話をするのは、なぜ男性ばかりなのでしょうか。 世界は絶えず変化しています。男性にも変化が必要なのです。マッチョで時代遅れの男らしさと距離を置き、それとは別の男らしさを受け入れることで、世界にポジティブな変化をもたらすことができるのです。 本書でペリーは人種、階級、性別、セクシュアリティ、経済学、人類学、社会学、および心理学など、さまざまな分野を横断しながら、冷静な(時には風刺を交えて)分析をしています。そして、本書の最後に、男性向けの未来のマニフェストを提示します。 《男性の権利》 傷ついていい権利 弱くなる権利 間違える権利 直感で動く権利 わからないと言える権利 気まぐれでいい権利 柔軟でいる権利 これらを恥ずかしがらない権利 本書が、社会で当たり前とされている男性像、男らしさの固定観念から自由になり、新しい世界に踏み出す一歩となることを静かに願います。 -
戦国大名の経済学
兵士の装備一式70万円、鉄炮1挺50万円、兵糧米代1000万・・・1回の合戦の費用はしめて1億!「銭がなくては戦はできぬ」 戦国時代はその名の通り、日本全国が戦乱に明け暮れていた時代でした。しかし戦争は、単に個々人が武力に優れていさえすれば勝てるようなものではありません。なによりも必要とされたのはお金です。刀、甲冑、そして新兵器、鉄炮から馬にいたる武器・装備品に始まって、後方兵站への非戦闘力の動員にいたるまで、先立つものはまず「お金」。お金がなければ戦争など、できうるべくもなかったのです。 そのため戦国大名は平時から、自領内での経済力の増大に、つねに意を注がなければなりませんでした。農作物を安定的に収穫するための治水事業や、流通を潤滑にするための道路整備などのインフラ整備、「楽市・楽座」令による経済の活性化、金・銀・銅などを獲得するための鉱山開発、さらにはこの時代に初めて我が国に登場した、ポルトガルなどの海外交易に至るまで、あらゆる手段を講じて「富国強兵」に励んでいました。 資料に限界があるために、当時、個々の案件にどれほどの費用がかかったのかを算出することは難しく、専門家が書いたものとして1冊の新書全体でこの問題を扱ったものは、現在、ほぼ皆無に近い状態です。本書は、戦国時代の経済の専門家があえて蛮勇をふるい、この問題に挑むものです。 -
カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か?
じつは私たちは、動物のことをぜんぜん知らない――。 私たちが無意識に抱いている生き物への偏見を取り払い、真剣で切実で、ちょっと適当だったりもする彼らの生きざまを紹介。動物行動学者が綴る爆笑必至の科学エッセイ! 『天地創造デザイン部』原作者、蛇蔵氏、驚愕! 「待ってた! ヘンで終わらない、動物のワケがわかる本!」 カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当??? 鏡を見せると、ハトは自分が映っているとわかるが、カラスはわからず速攻ケンカを売る(鏡像認知という動物の認知能力を測る方法のひとつ)。 他にも、サメはカメと間違えて人を襲うことが多い、イルカの交尾はめちゃくちゃ乱暴なこともわかっている。 じつは私たちは、動物のことをぜんぜん知らない――。 本書では、ベストセラー『カラスの教科書』の著者・松原始氏が動物行動学の視点から、 人が無意識に生き物に抱いている〈かわいい〉〈狂暴〉〈やさしい〉〈ずるい〉などのイメージを取り払い、真実の姿と生きざまを紹介します。 身近な生きものを見る目が変わるとともに、生物学の奥行きと面白さが感じられる一冊です。 〈「はじめに」より〉 動物行動学の目を通した動物は、決して世間で思われている通りの姿をしていない。 動物行動学とは「動物はどういう行動をし、その行動にはどんな意味があるのか」を観察し、研究する学問だ。 本書では「きれい」「かわいい」といった見た目の誤解、それから「賢い」「やさしい」といった性格の誤解、そして「亭主関白」「子煩悩」といった生き方の誤解について、生き物の実例を紹介する。 〈もくじ〉 PART1 見た目の誤解 #1 「かわいい」と「怖い」~カモメはカラスと同じ、ゴミ漁りの常習犯 #2 「美しい」と「醜い」~ハゲタカはハゲだから清潔に生きられるのだ #3 「きれい」と「汚い」~チョウは花だけじゃなく糞にもとまる PART2 性格の誤解 #4 「賢い」と「頭が悪い」~鏡像認知できるハトとできないカラス、賢いのはどっち? #5 「やさしい」と「ずるい」~カッコウの托卵は信じられないほどリスキー #6 「怠けもの」と「働きもの」~ナマケモノは背中でせっせと苔を育てている #7 「強い」と「弱い」~コウモリの飛行能力は戦闘機並みに高い PART3 生き方の誤解 #8 「群れる」と「孤独」~一匹狼は孤独を好んでるわけじゃない #9 「亭主関白」と「恐妻家」~ライオンのオスはトロフィー・ハズバンド #10 「子煩悩」と「放任主義」~カラスの夫婦だって子育てに苦労する -
とてつもない数学
教育系YouTuberヨビノリたくみ氏絶賛! “色々な角度から「数学の美しさ」を実感できる一冊!!” 数学は、 ・奇人変人だらけの天才数学者たちが織りなす壮大な思考の歴史 ・たった数行の数式で世界や宇宙の物理法則を記述する ・絵画、彫刻などの美術や音楽などの芸術、あるいは自然の美しさの背景には、数学理論に裏づけられた法則がひそんでいる ・インターネット、統計、AIなど、現代社会、テクノロジーを下支えしている というように、学問としての奥行き、美術や音楽を語れる芸術性、実学としての有用性が揃ったとてつもない学問である。 本書は、「とてつもない」という切り口から数学の魅力を伝える。文系でも理解できるわかりやすさと読み物としての面白さを兼ね備えた数学エッセイ。 ・・・ピタゴラス、デカルト、フェルマー、ニュートン、ライプニッツ、オイラー、ガウス、カントール......などの天才数学者たちの功績を紹介し、彼らがもたらした方程式、関数、微分積分、集合、確率、統計......といった数学上のブレイクスルーの意味をお伝えした。また、負の数、虚数、無限、 進法といった概念や、円周率やネイピア数という不思議な定数とその影響力の大きさ等についても書いた。 数学の大きな魅力の つである「美しさ」にも 章を割いたし、魔法陣や万能天秤といったパズル的な話題を通して、数そのものの不思議さが感じられる「計算」も紹介した。我ながらヴァラエティに富んでいると思う。それだけ数学という学問は間口が広いのだ(本書の「おわりに」より)。 100点超の図解は、漫画家・イラストレーターのことり野デス子さん。Twitterフォロワー4万人超、数学者の夫との結婚を描いた「漫画家が婚活で数学者と出会った話」が「9万いいね!」を超える人気を集めている。 -
えてこでもわかる 笑い飯哲夫・訳 般若心経
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電子書籍配信開始を記念しまして2020年6月24日まで無料公開!!(※2020年6月25日からは通常価格となります。) M-1グランプリへ毎年出場を果たし決勝の常連と言われ、ついに2010王者となった笑い飯。 笑い飯の哲夫、初の著書となる本書は、なんと般若心経本! 「笑い」のフィルターを通した、哲夫オリジナル訳の般若心経です。 関西学院大学哲学科で西洋哲学を学んだものの、物足りさを感じた哲夫がひかれたのが、般若心経。 趣味は写経という哲夫が説く般若心経は、「慈悲」のこころと笑いの真髄を結びつけた画期的な一冊です。 「えてこ(サル)でもわかる」、わかりやすさとおもしろさを兼ね備えた本書は、お笑いファンも、仏教初心者も、必読の書となっております。 【笑い飯・哲夫 コメント】 電子の力によって、印刷された書籍が電話機で読めるようになるなんて、関西デジタルフォンを使っている時には想像もしませんでした。 こういうご時世ですし、ぜひリードブックスしてください。 【著者プロフィール】 哲夫 (てつお) 1974年、奈良県桜井市出身。吉本興業所属。 関西学院大学文学部哲学科卒業後、2000年に西田幸治とお笑いコンビ「笑い飯」を結成。 大学では、ソクラテスをはじめとする西洋哲学の巨人たちについて学びながら、独学で般若心経について研究を始める。 発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス -
自分を好きになる練習
************************************ シリーズ累計18万部! 『自分を休ませる練習』に次ぐ第2弾 ************************************ 救急医療の現場で、生と死を見つめてきた医師が 生きづらさを感じる人に伝えたいこと 「何かになろうとしなくていい。」 「できなくてもいい。」 今の自分を認めるとラクになる。 先行きが見えない時代に、 自分にとっての幸せや生き方を考え直すヒントが満載。 【目次】 第1章 何かに合わせて自分が変わる必要はない 第2章 自分の心と人生を、他人に明けわたさない 第3章 自分と違うことを、否定しなくていい 第4章 「今いる自分」へありがとう 第5章 すべての答えは自分の中にある -
わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために その思想、実践、技術
「ウェルビーイング(Wellbeing)」とは、身体的にも、精神的にも、そして社会的にも「よい状態」のこと。心身ともに満たされた状態であることを指す言葉です。情報技術が私たちの暮らしを便利にする一方で、利用者の心の状態への負の影響も指摘されている現在、ウェルビーイングに対する注目が高まっています。 本書は、ウェルビーイングとは何なのか、そしてそれをどのようにつくりあうことができるのかについて解説した書籍です。わかりあえなさのヴェールに包まれた他者同士が、根源的な関係性を築き上げ、共に生きていくための思想、実践、技術を照らし出します。 ユーザーに愛されるプロダクトやサービスの設計を目指すデザイナー、エンジニア、ビジネスパーソン、また、組織環境を良くしたい人事・総務担当者などにおすすめの一冊です。 「わたし」のウェルビーイングから、「わたしたちの」ウェルビーイングへ。「個でありながら共」という日本的なウェルビーイングのあり方を探求します。 論考: 伊藤亜紗/生貝直人/石川善樹/岡田美智男/小澤いぶき/神居文彰/木村大治/小林 茂/田中浩也/出口康夫/水野 祐/安田 登/山口揚平/吉田成朗/ラファエル・カルヴォ -
同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか? 「自分の頭で考える子」になる10のマジックワード (小学校1年生~小学校6年生対象)
驚異の265万PV! 「東洋経済オンライン」で大反響を呼んだ記事が本になりました 「同じ学校で同じ授業を受けていて、同じ勉強をしているのに、なぜあの子はできて、うちの子は……?」 そう思ったことはありませんか? 著者がこの謎について「東洋経済オンライン」の連載に書いたところ(「同じ勉強をしていて差がつく『本質的な理由』〜できる子とあと一歩の子の意外と大きい違い」)、その記事は120回の連載の中で、過去最高の反響が得られたそうです(265万PV)。 これまで、著者が3,500人以上の生徒を直接指導し、さらに東京大学大学院で通算6年以上、周囲の東大生にヒアリングした結果、明らかになったこととは…… 実は、「できる子はつねに学んでいる」のです。 表面的な授業時間だけで差がついているわけではありません。 では、その「できる子の習慣」を身につけるには? 本書では、その方法の1つとして、どんな親でも簡単にできる「10のマジックワード」を紹介していきます。 10の「問いかける」言葉の力で、子どもの頭脳のスペックを引き上げることができるのです。 ぜひ、10のマジックワードを手に入れ、子ども(あるいは部下)に問いかけてみてください。 「問いかけ」だけで、子ども(部下)は変わります。 ●「頭脳のOS」をバージョンアップする「10のマジックワード」 1 「なぜだろう?」 2 「どう思う?」 3 「どうしたらいい?」 4 「要するに?」 5 「たとえば、どういうこと?」 6 「楽しむには?」 7 「何のため?」 8 「そもそも、どういうこと?」 9 「もし〜どうする(どうなる)?」 10 「本当だろうか?」 -
ドラえもんを本気でつくる
子供の頃からの夢「ドラえもんをつくる」ために、神経科学や認知科学を武器に本気で最新のAI開発に取り組む、新進気鋭の研究者が語る人とロボットの未来論。漠然と「ドラえもんをつくりたい」と夢見ていた著者。小学生のころからロボットをつくり始めて大学在学中から本格的に研究を行い、「みんなとドラえもんをつくる」ことを決意する。単なるロボットとしてではなく、人とのかかわりや人間がもつ感情や心に注目。「人間」を徹底的に研究し、最新のAIやHAIをもとに、本気で「ミニドラ」づくりに取り組む。各分野のエキスパートや仲間の力を借りて、誰にも相手にされなかった夢を一歩ずつ現実に近づけていく。 【目次より】●序章 人を幸せにする心をもった存在 ●第1章 現在のAIはどこまでできるのか? ●第2章 ドラえもんはこうしてつくる ●第3章 ミニドラのようなロボットを、みんなで育てる ●第4章 仲間とつくるドラえもん ●第5章 HAIのテクノロジーが日本から世界へ -
人生は苦である、でも死んではいけない
人生は苦。それでも生きる。日々、生きづらさを感じているすべての人へ。ベストセラー『嫌われる勇気』の著者が送る力強いメッセージ! 人生は苦しい。苦しいこともあれば、楽しいこともある、ではなく、本来的に人生とは苦しいもの。それゆえ仏教は「生老病死」の苦しみを説き、聖書は人生を嘆きの谷になぞらえる。でも、それでも死んでしまうのではなく、この事実を認め、受け入れた上で生きていこう。いじめられている人も、会社でハラスメントを受けている人も、死んでしまうのではなく、とにかく生きよう。どんなに孤独に思えても、かならずどこかに「仲間」はいる。だから絶望することなく、希望を持って生きてゆこう。人生を「生きる」ことが、この世に生を受けたすべての人に課された課題だから。 仏教、キリスト教、ギリシア哲学--いにしえの知恵をたずね、アドラー心理学、三木清の『人生論ノート』など、さまざまな思想に学び、築き上げた、岸見一郎の総決算としての人生論! -
時間はどこから来て、なぜ流れるのか? 最新物理学が解く時空・宇宙・意識の「謎」
科学が捉えた「時間の本質」――時間は過去から未来へ流れて《いない》!? 時間の正体は、宇宙の起源につながっている。 時間とは何か? 時は本当に過去から未来へ流れているのか? 「時間が経つ」とはどういう現象なのか? 先人たちが思弁を巡らせてきた疑問の扉を、いま、物理学はついに開きつつある。 相対性理論、宇宙論、熱力学、量子論、さらには神経科学を見渡し、科学の視座から時間の正体に迫る。 ―――― 【本書「はじめに」より】 「時間が経つ」あるいは「時が流れる」とは、どういうことだろうか? 目の前に置かれた時計を見つめている自分を想像していただきたい。時計の針が、3時ちょうどを指しているのを見たとしよう。そのままじっと時計を見つめていると、秒針がゆっくりと一周し、長針がわずかに進んで、3時1分を指すのが見える。さらに見つめ続けると、やがて針は3時2分を、続いて3時3分を指す。 時計を見ている人にとって、針がある時刻を指すのを目にする場合、その時刻だけがリアルな瞬間だと感じられる。針が3時2分を指しているならば、3時1分を指す光景は過去の記憶であり、3時3分を指すことは未来の予測である。どちらも、3時2分を示す時計を目の当たりにしている「いま」のようなリアリティは感じられない。時計を見つめ続けると、時計の針は、しだいに、その後の時刻へと動いていく。この状況を素朴に解釈すると、眼前の時計が示す「いま」の時刻が、後へ後へと移動していくことを表すようにも思われる。 さて、ここで考えていただきたい。こうした「時の流れ」は、意識の外にある物理世界においても、客観的な出来事として起きているのだろうか? 言い換えれば、「時の流れ」は物理現象なのか――という問題である。 ―――― 【主な内容】 ■はじめに――時の流れとは 《第I部 現在のない世界》 ■第1章 時間はどこにあるのか ■第2章 過去・現在・未来の区分は確実か ■第3章 ウラシマ効果とは何か 《第II部 時間の謎を解明する》 ■第4章 時間はなぜ向きを持つか ■第5章 「未来」は決定されているのか ■第6章 タイムパラドクスは起きるか ■第7章 時間はなぜ流れる(ように感じられる)のか -
怪獣生物学入門(インターナショナル新書)
怪獣とはどんな生物なのか? 怪獣ファン長年の未解決問題に生物学の第一人者が真正面から挑む! ゴジラ、ガメラ、マタンゴ、ドゴラ、ウルトラ怪獣、(『寄生獣』の)パラサイト……。日本では自由な発想のもと、さまざまな怪獣が無数に創造されてきた。この怪獣たちをSF的発想と科学の視点から多角的に考察していくと、「荒唐無稽」と一蹴できない発見が次々と浮上してくる。――(本書「はじめに」より)怪獣はつまるところ、我々の知る生物科学の基礎の上に立った動物のヴァリエーション、ありえたかもしれない架空の「新種」なのだ。ならば、それは想像の上で解剖することもできようし、その怪獣が進化してきた道筋を考えることもできようし、それを通じてゴジラのような動物がなぜ現実には存在しないのか、できないのかをも理解できるであろう。こういったことは科学的にちゃんとした思考実験なのである。むろん、「こんなのあり得ない」といった事柄に出くわすことは多い。生物学的変容や進化的多様性にはさまざまな限界が付きまとうが、人間の想像力はそこからある程度は逸脱することもできるのだ。だからこそ、怪獣と呼ばれる異形の生物を夢想できるのである。 -
カメの甲羅はあばら骨 ~人体で表す動物図鑑~
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「えっ! カメの甲羅って人間のあばらなの?」 「フラミンゴの逆に曲がった膝の部分は人間でいう足首!?」 図鑑や動物園の解説でなんとなく知ってはいるけど、いまいちピンとこない動物の体のしくみ。 そんな動物の体の構造を、私たちヒトのからだを無理やり変形させることで、わかりやすくしてみました。 カメの甲羅、ゾウの鼻、コウモリの手…… おなじみの動物たちの体の一部が直感的によくわかる! まったく新しい「体感型」動物図鑑です! -
10万組の親子が学んだ 子どもの英語「超効率」勉強法
親が手間をかけなくてOK! 最小の努力で、英会話ができて成績も上がり、自律学習の習慣もつく、 体系的なメソッドをお伝えします。 子どもは、言葉を身につける天才です。大人よりもはるかに優秀です。 赤ちゃんは特別な教育を受けなくても、 だいたい2歳までには日本語をしゃべれるようになります。 同じように、英語を身につけることはできないのでしょうか。 それが、できるんです。 ネイティブ以上に英語を使いこなすことすら可能です。 早く始めれば始めるほど有利ですが、小学生の間であれば、 やり方をアレンジすることで、誰でも英語は身につけられます。 英検準1級だって夢ではありません。 この本では、とても合理的な英語の勉強法をお伝えします。 言語学や脳科学では至極まっとうである、と裏付けられた方法です。 私はこれまでに10万人以上のお子さんに、この勉強法を実践してきました。 おかげさまで、英語以外の他の教科の成績も上がる、 と親御さんからも喜ばれています。 親が付きっ切りで教える必要がないため、共働きのご家庭にはとくにお勧めです。 その勉強法を『子どもの英語「超効率」勉強法』と名づけました。 子どもにとって、英語はスポーツのようなもの。 科学的な理論に基づいた、正しいフォームを教えてあげましょう。 -
主婦をサラリーマンにたとえたら想像以上にヤバくなった件
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 子育てを部下に置き換えてみたら…想像をはるかに超えるヤバさだった!!元サラリーマン主夫が家事・育児の大変さをリアルに語る 「シュフの頭の中がここまで献立に支配されているとは知らなかった…。 朝食を食べながら頭の中では昼食と夕食のことを考えている。 サラリーマンにたとえるなら、おなかが減るとすぐに機嫌が悪くなる部下がいて、 外回りでも会議中でも、つねに部下のおなかの具合を気にしなければならない上司みたいなものだ。 実際はそんな部下がいたら、仕事に支障をきたしまくりだが(笑)」 大人気ブログ「主夫の日々」が待望の書籍化!! サラリーマンから主夫に転身した著者が、 家事&育児の壮絶な現場を「もしこんな部下(子どもが)会社にいたら?」 のマンガとともに語りつくす。 【第1章】シュフになってみて驚いた件 【第2章】子育てとセットになった家事が大変すぎる件 【第3章】夫婦円満に過ごすためにシュフが夫にお願いしたいことをまとめてみた件 河内 瞬(かわうちしゅん):元サラリーマン。主夫ブロガー。妻、娘2人の4人暮らし。 サラリーマンから主夫に転身して分かった家事・育児の大変さを『主夫の日々』で発信中。 「子育てを部下に置き換えてみた」「主夫はおすすめの職業」など、 独自視点からの記事とオリジナルマンガにファン急増中。 -
教養としての「フランス史」の読み方
フランス革命、国民国家、ナショナリズム、世界大戦、移民問題、EUの未来……。フランス史を知れば、世界史や現代社会がわかる。歴史の中に現代を読み解く鍵がある。ロワール川沿いのお城にヴェルサイユ宮殿、フランス革命やナポレオン、あるいは芸術やファッション、フレンチ料理やワイン……、さまざまな魅力に満ちているフランス。それらは、歴史の激動や課題のクリアがなされてきた中で、特徴をもって形作られてきた。西洋近現代史研究の第一人者が2000年を超える歴史の流れを大きくとらえて語りきる、現代人必読の書。国家間の対立が激しい現代世界、国民国家を生み出したフランスの歴史は、今、学ぶべき教養だ! 【目次より】1. 「フランス」の始まり/2. 打ち続く試練から王権の強化へ/3. 絶対王政とヨーロッパ世界の拡大/4. フランス革命とナポレオン/5. 王政・共和政・帝政、揺れるフランス/6. なぜ、世界大戦は起こったのか -
論理ガール ~Lonely Girl~ 人生がときめく数学的思考のモノガタリ
「私たち若者に、間違ったことを教えないでくださいーーーー。」 ひょんなことから母校の卒業生講演会に招かれた29歳のド文系ホテルマン・翔太。 持ち前のサービス精神でひと回り年下の高校生たちに自身の人生哲学を語り、好評を得る。 その後、翔太が高2を過ごした教室で思い出に浸っていると、不意にひとりの女性から声をかけられる。 その声の主は、数学オタクの孤独な女子高生・詩織だった――。 論理(ロジック)=数学的思考による二人の対話が、人間関係、お金、仕事などの人生で避けては通れないファクターにおいて「数学的にときめく生き方」を解き明かしていく。 数学をビジネスに役立てる専門家・深沢真太郎が満を持して書き下ろす、青春数学自己啓発小説が爆誕。 「数学に迷えるビジネスパーソンを救う」をモットーに、7000人を超える人々を救ってきた著者による初の数学的自己啓発小説。論理的だけど孤独(ロンリー)な17歳の数オタ女子高生・詩織と、チャラめな高校の先輩ホテルマン・翔太が母校を舞台に、「数学は人生を救うのか」という問いを通して、人生に必須の5つのトピックを縦横無尽に語り尽くします。数学が苦手な人でもサクサク読めて、人生が10倍得する論理的(数学的)思考力が身につく一冊。巻末にはガウスやフェルマーなど、歴史上の偉大な数学者たちも「イケメンキャラ」で登場。女性心をくすぐります。10万部を超えた著者の三大ロングセラー「数学女子智香」シリーズ2冊と『そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?」の読者に特にピッタリの内容。「結局、数学って人生に使えないよね」と感じているすべての人、必読です。 -
日本の気配
「空気」が支配する国だった日本の病状がさらに進み、いまや誰もが「気配」を察知することで自縛・自爆する時代に? 「空気」を悪用して開き直る政治家たちと、そのメッセージを先取りする「気配」に身をゆだねる私たち。一億総忖度社会の日本を覆う「気配」の危うさを、さまざまな政治状況、社会的事件、流行現象からあぶり出すフィールドワーク。 「ムカつくものにムカつくと言うのを忘れたくない。個人が物申せば社会の輪郭はボヤけない。今、力のある人たちに、自由気ままに社会を握らせすぎだと思う。この本には、そういう疑念を密封したつもりだ」 -
フツーの主婦が、弱かった青山学院大学陸上競技部の寮母になって箱根駅伝で常連校になるまでを支えた39の言葉
わたしはもともと、陸上競技どころか、スポーツ全般にほとんど興味を持っていませんでした。 サラリーマンだった夫が突然、会社を辞めて、箱根駅伝出場を目指す東京の青山学院大学陸上競技部の監督になると言いだしたのです。 その当時、箱根駅伝が、出雲駅伝、全日本大学駅伝に並ぶ大学3大駅伝のひとつであるとか、そういうことを、一切、知りませんでした。 当然、大学の陸上部の監督という職業、その学生が暮らす寮の寮母という職業があることも知りませんでした。 箱根駅伝に出場させること、そして優勝に導くことは、当時のわたし自身の夢やミッションではありませんでした。 でも、本気の彼らの近くにいて、支えている間に、わたしなりに工夫し努力して支え、走らせること、勝たせることが、わたしの夢にもミッションにもなりました。 これは想像ですが、わたしのように、自分が積極的に望んだわけではないのに、いつの間にか誰かの夢やミッションに巻き込まれ、 それを支えることを仕事とし、いつしか、そこに喜びを感じる人は少なくないのではないかと思います。 巻き込まれ、ふり回され、流されて、自分が思い描いていたのとは違う人生を生きることになっても、そこで自分なりに、精一杯頑張っていれば楽しくもなるよ、 とお伝えすることは、もしかすると誰かの支えになるかもしれないと考えました。 わたしの書くものが誰かのお役に立つことがあるのかなと疑問にも思ったのですが、読んで下さった方にわずかでも「そういう考え方もあるかもね」と思ってもらえればうれしいです。 <もくじ> プロローグ 第1章 わたしたちはみんな、誰かを支えるために生きている。 第2章 誰にも見向きにされないときに一生懸命考える人たちが「伝統の根っ子」をつくった。 第3章 いいチームができると「火事場のバカ力」が出せるようになる。 第4章 わがままな夫だからこそ楽しい。男はちょっとわがままな方がいい!? 第5章 与えられたことでも、喜びに変わる瞬間は来る。 -
キャラ絵で学ぶ! 仏教図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お釈迦さまが人間の悩みや苦しみを解き明かし、苦悩から解放されて幸せに生きるにはどうすればよいか、その実践法を説いたのが仏教です。日本の長い歴史のなかで、この国の文化の基盤のひとつになっています。 本書は、その仏教のエッセンスを、小学生にもわかるようにユーモアあふれるイラストと言葉で解説した「超入門」です。 「お釈迦さまの物語」や「仲間同士の仏さま」、「あなたを守ってくれる仏さま(守り本尊)」、「今も毎日使っている仏教語」、「お寺にあるもの(お寺めぐり)」、「お盆とお彼岸は何のためにあるのか(年中行事・仏事)」などなど、小学生にとっては「不思議な世界」である仏教に、楽しみながら親しめるつくりにしています。教養教育の一環としてもおすすめできます。 -
ルポ教育虐待 毒親と追いつめられる子どもたち
社会問題化しつつある「教育虐待」の実態に、教育ジャーナリストが迫る! 「教育虐待」とは、 「あなたのため」という大義名分のもとに親が子に行う いきすぎた「しつけ」や「教育」のこと。 子どもの限度を超えて勉強や習い事をさせるなど、 親が過干渉し、結果が悪いと暴力につながることもある。 「あなたのため」という言葉を武器に追いつめる親と、 「生きづらさ」を感じて自分らしく生きられなくなった子ども。 どこまでの厳しさは許されてどこからが教育虐待なのか、 教育虐待を受けて育つとどうなるのか……。 気鋭の教育ジャーナリストが壮絶な現場に迫り、 その闇を照らす「救済の書」。 【目次】 第1章 「あなたのため」という呪い 第2章 第一志望に合格しても癒えぬ傷 第3章 摂食障害や万引きというSOS 第4章 シェルター保護は女子が圧倒的多数 第5章 スパルタ教育での〝成功〞は美談か? 第6章 理性の皮を被った感情の暴走 第7章 最凶の教育虐待を生む二つの機能不全 第8章 結局のところ、親は無力でいい ※本書は2015年に毎日新聞出版から発売した『追いつめる親』に大幅な加筆修正を加えたものです。 -
解読 ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
これならわかる!『プロ倫』はなにを解き明かしたのか? いま受け取るべきメッセージはなにか?超難解書の全体像と核心が明快にわかる、驚異の解説書が登場。これが、ウェーバーの言いたかったことだ!《冒頭10頁強で、ウェーバーってどんな人&『プロ倫』のあらすじが、ざっくりわかる!》《基礎知識から "ライバル" ゾンバルトやマルクス主義とのわかりやすい対比まで、たのしくわかるコラム満載!》『プロ倫』は「プロテスタンティズムと資本主義の発展の関係」を論証したとされるが、本当にその試みは成功していたのだろうか? いまなお読み解くべき意義があるのだろうか? そんな素朴かつ核心的な問いをスタート地点にして、ウェーバーの論考のエッセンスを、クリアーで平明な文章で徹底解説。宗教改革によって勃興したプロティスタンティズムは、「天職」という概念や、神が誰を救うか/救わないかをすでに決めているという「二重予定説」なる教説を生み出した。快楽を排しひたむきに貨幣獲得に生きがいを見いだすような精神が生まれ、資本主義社会が発展していくが、しかし資本主義が爛熟すると崇高な精神が失われてしまう――ここに、ウェーバーの問題意識の核心があった。そして、その問いと思考は、現代における新保守主義という思想と響き合うものだった。市場経済の発達が加速度を増し、その行く末を誰も見通すことができなくなりつつあるいまこそ、近代とは、資本主義とはなにかを正面から考えた『プロ倫』のエッセンスを読もう!【本書の内容】序章 ウェーバーってどんな人?第1章 「問題」はどこにあるのか?第2章 資本主義の精神とはなにか?第3章 「天職」の概念が生まれた第4章 禁欲的プロテスタンティズムの倫理とはなにか? -1-第5章 禁欲的プロテスタンティズムの倫理とはなにか? -2-第6章 天職倫理と資本主義第7章 現代社会で生きる術を考える補論 -
大阪アースダイバー
著者は、心の無意識までを含んだ四次元の地図を作成する作業の全体を、「アースダイバー」と名づけました。258万年前から現在にいたる地質の変遷を示す「第四紀地図」図と考古学の発掘記録、それに現代の市街図を組み合わせて、土地のもつ「本当の姿」を明らかにしていきます。またその作業には、古代人の心の構造を教える人類学、歴史学、心理学などあらゆる知が境界を越えて動員されます。今回その対象となるのは、大阪です。現在の大阪は5000年前にはほとんどが海面下にありました。南北に走る細長い上町台地だけが、古くからある陸地です。その南北の線を軸に、そして東の生駒山脈から発する死のパワー(デュオニソス軸)が、東西に力を加え、その座標軸が大阪の基盤をつくっていると著者は考えます。そしてその交点にある四天王寺が大阪の中心となっています。物差しをもつ聖徳太子=太子信仰は、職人的世界のバックボーンになっています。一方ミナミ、キタ、ナニワなど大阪の中心地は、「くらげなす」砂州の上に成立し、それゆえに浮遊する世界=都市=商業を発展させえたということなります。大阪の古層にある、南からの海洋民、半島から到達した「海民」をキーワードに、大阪の無意識へとダイヴィングするスリリングな冒険を試みます。 -
学習まんが 少年少女日本の歴史
映画「ビリギャル」にも登場!! 中・高、大学受験におすすめ!第1巻-日本の誕生(旧石器・縄文・弥生時代) 旧石器時代~邪馬台国の出現まで、日本の夜明けを描写。人々の暮らしぶりも楽しく紹介。 第1章 マンモスの狩りうど 第2章 海と山のめぐみ 第3章 戦いのムラ 第4章 女王 ヒミコ 【ご注意】 本書電子版には、底本の巻頭口絵ページ、巻末資料編は掲載されていません ※この作品はレイアウトの関係でお使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 この作品は一部カラ―です。 -
イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! 物理のしくみ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★「ど文系」な人、知識ゼロの人でもわかる、一番わかりやすい物理の本!★★ どうして地球は回るのか? 飛行機はどうやって飛んでいる?空はどうして青いのか? ...など、身近なことだけどしくみがわからない現象を オールカラー・豊富なイラスト&図解で、ていねいに解説しています。 テレビでもおなじみ、東京理科大学理学部物理学科教授・川村康文先生の監修です。 【目次】 1章 身近な疑問と物理のしくみ 2章 まだまだ広がる物理のあれこれ 3章 最新技術と物理の関係 4章 明日話したくなる物理の話 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
マンガ 面白いほどよくわかる! ギリシャ神話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★壮大で神秘的なギリシャ神話の世界を、美麗&大迫力のマンガで描きます!★★ ゼウスの誕生から、オリュンポス12神それぞれの逸話、英雄の活躍、トロイア戦争やオイディプスの有名悲劇まで、 ストーリー、ドラマをしっかり描いていて、読み応えたっぷり! そのほか、星座や芸術など、現代にも息づくギリシャ神話との関連や、 神々のプロフィールもわかりやすく紹介した充実の内容です。 【目次】 プロローグ 【1章】神々の争いと人類誕生 【2章】オリュンポスの神々の事件簿 【3章】英雄たちの冒険譚 【4章】トロイア戦争とオデュッセイア 【5章】ギリシャ悲劇の世界 オリュンポスの神々と英雄たち <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
ずっとやめたかったこと、こうしてやめられました。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「やめたいのに、やめられない――」 そんな自分を変える方法をわかりやすく教えてくれる、脱・プチ依存コミックエッセイ。 もしかしたらそれ、プチ依存かもよ? 自分にとって本当に大事なことに、時間やお金を使えていますか? 「トイレに入ってまでスマホでSNS」 「昔は飲んでなかったのに、仕事から帰って1杯がやめられない」 「毎週のように通販から荷物が届く。でも何を買ったか思い出せないときがある」 「将来のない彼氏と別れたいけど、別れられない」 「会社を辞めたいけど、辞められない」……。 もしかしたら、それ、プチ依存かもよ? 著書『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由』が12万部を突破し、自身もプチ依存歴6年の汐街コナさん、最新作! ネット、アルコール、買い物、甘いもの、恋愛、ブラック企業……。 さまざまな依存症やプチ依存から抜け出した人たちと依存症専門医に話を聞いた、脱・プチ依存コミックエッセイ。 「やめたいのに、やめられない」そんな自分を変える方法を伝授します。 人生って「やめたいことを、やめる」だけで、スッキリする! -
早わかり文学史
超ロングセラー『出口汪 現代文講義の実況中継』の著者、出口汪先生の予備校での講義「近代日本文学史講義」を完全再現した本です。 ★本書はしがきより 文学史は、評論などを理解するための重要な背景となるものなのだ。 しかも日本史とも重複するところが非常に多い。 ところが、多くの「文学史」や「文学入門書」の類は、ただ暗記事項を羅列したものが多い。これではとても覚えられるわけがない。 というのも、覚えるという行為は、必要事項をただやみくもにつめ込むことではないからである。そうやって無理に頭に押し込めたところで、すぐに忘れるし使いこなせない。 そもそも覚えるには、以下のプロセスが必要である。 (1)まず、歴史の流れを理解すること。この段階で、すでに君たちの頭の中に重要事項が無理なくインプットされている。 (2)次に各作家・作品について、何らかのイメージを持つこと。そのために、本書では様々なエピソードをふんだんに盛り込んでいる。こういったイメージとともに頭にいれることで、覚えやすいと同時に、忘れにくくなる。 (3)最後に、いったん記憶したものを定着させるために、反復することが必要になる。これには、付録の文学史の各表を利用してほしい。本書をひと通り読んだ後、たとえば189ページB表の下の部分を下敷きなどで隠し、「~主義」に対して、それに属する作家名・作品名・重要事項がスラスラ言えるようになるまで繰り返してほしい。 ひとたび受験という枠を取り払ってみると、世の中に、文学案内や文学の入門書なるものが氾濫しているが、どうしてああも面白くないものばかりであろう。文学の本当の面白さを、熱っぽく、しかも分かりやすく語ったものは滅多にないのではないか。 そういった意味で、本書は受験生はもとより、大学生や社会人の方にもぜひ読んでいただきたいのである。 「物語る」という行為を導入することで、無味乾燥な各暗記事項が実にいきいきと、分かりやすく流れるように頭の中に入ってくるはずである。あとは、反復によって、記憶を定着させるだけでいいのだ。 本書は、二日あれは読破できる。面白くて一息に読み終えてしまうだろう。入試直前であっても、十分に間に合う。 -
進化する勉強法:漢字学習から算数、英語、プログラミングまで
科学的手法を用いた「実験心理学」の知見にもとづく、子どもの心や脳にとってベストな学び方のコツを紹介します。 「頭のいい子に育ってほしい」と願う子育て世代に向けて、自身も2人の子どもをもち、大学で数多くの学生を指導している心理学者・竹内龍人先生が最良の方法を選りすぐりました。 2020年から始まる教育改革にも対応し、英語やプログラミング学習など最新の話題にもふれつつ、「学業や社会的に成功するカギは?」「本当に身につく勉強法は?」「やる気を高めるには?」「興味を持たせる工夫は?」など、すぐに実践できて効果を上げることができる勉強法やアイデアを紹介します。 子育てや教育方法で悩みがちな場面に対して、最新の研究による“科学的に正しい方法”が数多く見つかっています。 人間の脳の仕組みに合わせた勉強法なので、生まれ持っての才能や経済力にかかわらず、誰にでも有効なメソッドです。 おもに小学校~高校、そして大学などの入学試験を控えた子をもつ親に向けて解説していますが、本書で紹介する勉強法はあらゆる学びに応用できます。 受験勉強だけでなく、社会人が直面する資格試験や語学試験などにも対応可能。 子どもから大人まですべての人に役立つ知識を紹介しています。 -
世界史の新常識
ローマ帝国を滅ぼしたのは難民と格差だった、イスラームはなぜ台頭できたのか、明朝を揺るがした日本の火縄銃、イギリス料理がまずい理由とは──知っているようで知らない世界史のエッセンスを凝縮した一冊。激動の時代を生き抜くには、歴史を学び直す必要がある。世界史の教養をこの新書一冊で身につけることができる! 日本を代表する23人の論者による世界史入門。テーマ別ブックガイドも収録。 カエサル暗殺の理由とは 佐々木毅 なぜ釈迦は仏教を開いたのか 呉智英 ムハマンドのリーダーシップ 山内昌之 モンゴル帝国支配力の秘密 杉山正明 イギリスで産業革命が始まったわけ 中野剛志 ルネサンス期は魔術の最盛期だった 樺山紘一 史上「最も幸せな国」はどこ? 出口治明 世界史から何を学ぶか 野田宣雄 ほか -
オウム真理教事件とは何だったのか?
平成最大の国内テロ事件を引き起こした麻原彰晃とオウム真理教、および事件の真相を総括するノンフィクション集大成を緊急発刊! なぜオウムはこれほど巨大化し、暴走してしまったのか? 事件に関わったエリート幹部をはじめ、大勢の若者たちは、なぜオウムや麻原に惹かれていったのか? 麻原の死刑当日の様子は? オウムの裏社会とのつながり、ロシア、北朝鮮との関係、そして核兵器保有の可能性……麻原の死刑執行後に出版することを前提に口を開いた元信者や捜査関係者、刑務官らの「今だから話せる」貴重な証言をもとに、オウム真理教の闇を明らかにする。この事件は教祖の死刑執行では終わらない! 膨大な資料をもとにした渾身の書きおろしの新書を電子化。 -
哲学大図鑑
宇宙はどのようにして始まったのか。真実とは何か。どうすればよい人生をおくれるのか。人生や存在の本質にかかわる根源的な問いにたいして偉大な思想家たちが提出してきた答えは、いまなお私たちが世界を理解するための枠組みをなしている。ミレトスのタレスからスラヴォイ・ジジェクまで、その哲学の概念が世界をどのように切り開いていったのかを簡潔に解説。 その哲学者のキーとなることばを随所に織り込みながら、わかりやすい図解(「マインド・マップ」)で100を超える哲学理論を紹介。難解な哲学用語を使わないで、複雑な理論を解きほぐす。 初心者から哲学を学ぶ人、さらに幅広い読書人まで、自分でものを考えることの楽しさを発見し、味わうことのできる本。 -
心理学大図鑑
どうすれば、人のこころ、人の振る舞いを理解できるのだろうか。初期の哲学者から19~20世紀の科学者、そして近現代の心理学者が取り組んできたこころと行動の科学=心理学は、ときに人びとに衝撃を与えつつ、人のこころの働きとその意味を問いつづけてきた。ペルガモのガレノスから『イヴの三つの顔』のセグペン&クレックレーまで、その心理学の概念が人の精神世界をどのように解きあかしてきたのかを簡潔に解説。 その心理学者のキーとなることばを随所に織り込みながら、わかりやすい図解(「マインド・マップ」)で100を超える心理学の手法を紹介。難解な専門用語を使わないで、心理学的実験と理論を解きほぐす。 初心者から心理学を学ぶ人、さらに幅広い読書人まで、人のこころの不思議を尋ね、味わうことのできる本。 -
東大→JAXA→人気数学塾塾長が書いた数に強くなる本
正解のない時代を生き抜くために必須のチカラ。「数字を比べる」「数字を作る」「数字の意味を知っている」一生役立つ3つの武器が身につく一冊!! 本書は、東京大学→JAXA→人気数学塾塾長と、数字のチカラを武器に人生を切り開いてきた著者による「数に強くなる」ための本。これまで20年以上、多くの学生や社会人の個別指導で実績を残し、数に弱い人がどれだけ数字にコンプレックスを持っているかを熟知した著者が、数に強くなるためのノウハウをマンツーマンの授業をするかのように語りかける。数字を通して今まで見えなかったものが見えるようになり、思考プロセスの中で数字が最も確かな拠り所になるという知の革命によって、あなたの人生は大きく変わる! 【おもな目次】 第1部 準備篇/第2部 教養篇 ●1時限目 算数 ●2時限目 社会 ●3時限目 自然科学 ●4時限目 芸術/第3部 技術篇 ●5時限目 数字を比べる ●6時限目 数字を作る -
人工知能と友だちになれる?:もし、隣の席の子がロボットだったら…マンガでわかるAIと生きる未来
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子供の科学★ミライサイエンスシリーズの第4弾のテーマは「人工知能」。 今、要注目のトピックである「人工知能」。 最近では、当たり前のようにその言葉を頻繁に耳にするようになりました。 今後、AI技術が人類に与える影響はますます大きくなっていくでしょう。 本書はこれからAIとともに生きていく子供たちに向けて、人工知能の基本、人工知能と人との違い、将来仕事がどう変わるのか、今何を学べばいいのかをマンガを交えてわかりやすく解説します。 マンガでは、もしもAIがクラスメイトにいたら…というシチュエーションのもと、AIの基本特性とは何か、AIは何が得意で何を任せればいいのか、コミュニケーションはどうなるのか、AIに人間が勝てないことは何なのか、AIができないことが何なのか…などを身近な題材を通して紹介します。 学校や放課後、私たちが普通に行っている課題や遊びをAIはどんな風に処理しているのかを理解し、身につけるべきAIに代替されない能力とは何かを考えます。 AIがいる未来を生きることは、今の子供たちにとって前提といっても過言ではありません。 AIはさらに知能をあげ、今ある仕事の形を変え、社会を変え、新しい価値観をもたらすでしょう。 そのとき、どんな知識や心構えを持っていればよりよく生きることができるのか、そのヒントがたっぷりと詰まった1冊です。 -
翻訳地獄へようこそ
翻訳業界の中でもその博識ぶりと名訳者ぶりがリスペクトされている宮脇孝雄氏による、翻訳者と志望者、英語学習者、海外文学愛好家に有用な珠玉のエッセー集。 「翻訳は難しい」とはよく言われること。文法的に一応正しく訳したつもりなのに、著者が本当に言いたいことはまるっきり伝わっていない―――そんなことがままあるのが「翻訳の世界」なのです。表層的な訳から脱したい、時代や文化背景の違いを乗り越えて、より正確でより魅力的な訳にたどりつきたい、ともがき苦しむ翻訳者たち。知恵を振り絞りあらゆる手段を使い、正しく訳せた時の歓びは格別ながら、心残りのある訳文しかひねり出せなかった時には悔いがいつまでも尾を引き……。 本書は、そんなちょっとマゾヒスティックな翻訳者や翻訳コンシャスな人々に贈る書。古今のさまざまなジャンルの英語の読み物に通じ、英語圏の文化や言葉への造詣が深い宮脇氏が、数多くの翻訳実例も引用しつつ、翻訳のやり方、アプローチ法を実践的に紹介します。読めば読むほど翻訳者の苦悩と奮闘、そして翻訳の奥深さ面白さがじわじわ伝わってくる一冊なのです。 ●エッセー41篇が3つの章に分かれています。 1 翻訳ビギナー講座:単語の意味の選択の間違い、イディオム、構文のまずい訳し方など、翻訳者が最低限心得ておきたいこと 2 翻訳に必要な文化背景:歴史、習慣、風俗などについてのさまざまな調査をした上でさらに推理をすることが必要 3 実践的翻訳講座:「表現の翻訳」とはどういうことか。長めの英文を使った翻訳過程を実況中継的に <目次より> 慣用句は時に破壊力のある地雷となる 謎の人物が出て来たらディケンズを当たれ! 翻訳で失われるものは意味だけではない なぜカウボーイは独立分詞構文で描かれたのか? 【著者プロフィール】宮脇 孝雄: 翻訳家・随筆家。40年以上にわたり、ミステリ『死の蔵書』や文学作品『異邦人たちの慰め』など多様なジャンルの作品を手掛けてきた。翻訳に関するエッセイをはじめ、料理や英米文学・ミステリに関するエッセイ、評論も多い。現在、(株)日本ユニ・エージェンシーで翻訳教室を開講、専修大学で非常勤講師を務める。 主著:『翻訳の基本』『続・翻訳の基本』『英和翻訳基本事典』(研究社) 主訳書:『死の蔵書』『幻の特装本』『異邦人たちの慰め』(早川書房)、『ジーン・ウルフの記念日の本』『ソルトマーシュの殺人』(国書刊行会)
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