ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう

ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう

ビジネス・実用
1,540円 (税込)

7pt

天才理論物理学者ホーキング博士が生涯追い求めていたもの、それは誰にも解き明かされていない究極の問の答え(ビッグ・クエスチョン)だった。「人類は地球に住み続けるべきか?」「AIは人間を超えるか?」など10の難問への見解に加え、死の直前まで書き続けた未来を生きる人々への熱いメッセージ。累計100万部突破、世界40か国で刊行決定の話題作!

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 理工
  • 出版社
    :
    NHK出版
  • タイトル
    :
    ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう
  • タイトルID
    :
    588824
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2019年03月14日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    5MB

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ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    より良い未来のために何ができるか?「科学に興味なし」では済まされない。これまでのどの世代にも増して、私たちの未来は科学とテクノロジーに依存する。原発という優れた技術、事故、核融合、EV、ワクチン等、科学を人々のために活かしたい。私たちのリテラシーも、政府の舵取りも問われている。
    核戦争と気候変動が最大の危機。

    「神が存在するのなら、11次元のM理論のような複雑なものを、あなたはどうやって考えたのですか、と尋ねてみたいですね。」

    0
    2025年02月07日

    Posted by ブクログ

    映画 博士と彼女のセオリーがきっかけでこの本を手に取った。はじめには、俳優のエディレッドメインさんが書いていて、その文章がとても素敵だ。そして本書の内容は、専門知識もあり素人にはかなり難しい…とはいえ、メッセージは伝わった。
    顔を上げて星に目を向け、足元に目を落とさないようにしよう。私は限界というものを信じない。
    考えられないような人生を生き抜いてきた博士が伝える言葉だからこそ、響く。
    原書で読んでみたいと思った。

    0
    2022年02月03日

    Posted by ブクログ

    ホーキング博士の最後の著作。21歳で余命数年を告げられてから50年以上。日々を生き延びてきた博士の思想は深く、研ぎ澄まされていると感じます。ブラックホールや宇宙の起源に関する理論は難しくて、内容を理解するのは難しいけれど、一般人にもわかりやすく解説してくれた博士の語り口は忘れがたい。
    あれほどの困難に長期間直面していても、常にビッグクエスチョンを設定し、それと向き合い続けた博士の生き方に、とても勇気づけられる気がします。

    0
    2021年06月12日

    Posted by ブクログ

    面白かった!物理の理論はほとんどさっぱりだったけれど、そこが分からなくても十分、刺激を受けられる。
    ALS嘱託殺人があって以降、患者の方々の思いや現状をメディアが取り上げることが多くなった。それをきっかけに本書を読んでみた。ALS患者の1人でありながら当代随一の宇宙物理学者となったホーキング博士の生き方や考え方に何か考えるヒントがないかと思ったからだ。結果、ALSのことはあまり意識に登らずに読み切ってしまった。むしろ、人間の知的営みのすごさを知った。やっぱり、骨太な知性は前向きだ。未来にも、人生にも。ハラリさんやマルクスさんにも感じた理性、しなやかさ、そしてユーモアをホーキング博士の言葉にも感じる。
    本当に学問をしている人は、ヘイトには走らない。彼らはトランプや緊縮財政、全体主義への危機感は共通して抱いているけれど、それは危機感であって憎悪ではない。相手と議論する気がないヘイトと違って、彼らは危機感の表明をすることで議論の準備が出来ていることを相手に示している。本を書いているから、売れているから、メディアへの露出が多いから。そんなのが知性のバロメータになるわけない。けれど、書店の売り上げランキングを見ると、そこを履き違えている人がたくさんいることを思い知らされる。
    さて、モヤモヤはこれくらいにしといて、中身の感想。
    ①若者の科学離れって、日本だけの現象じゃないんだ!!ってびっくりした。文科省が大騒ぎしてるから、てっきり、日本だけが置いてけぼり食らってるのかと思ってた。イギリスも緊縮財政の影響で、基礎研究の予算がバサバサに削られて、そのせいで若者の科学への興味関心もダダ下がりしているらしい。なんてこった!ニュートンが草葉の陰で泣いてるぞ!!!「ムーンショット・プロジェクト」やらが文科省の肝煎りで始まるって朝日新聞に書いてあったけど、それ読んだときは「はぁ?」ってなった。でも、イギリスの現状とかホーキング博士の幼少期のこととかを知ると、案外、まともな策なのかもしれない。とりあえず、もう一回、萩尾望都の『スター・レッド』読みたくなった。
    ②ホーキング博士はAIのシンギュラリティは…有ります!派だった。そっかー。今まで無し派の本ばっかり読んでたので、刺激になった。人間がAIの電源切ろうとしたら、AIが雷落として電源ショートさせて切れなくする、っていう小話はなるほど、ありそうと思った。星新一みたい。けど、それ以上に、AIにも一種の人権を認めるべきではないのか、っていう議論が既に始まっていたことを知って、驚いた。『ヒトの言葉機械の言葉』を読んだ時に感じた危機感というか疑問が、既に現実のものとして議論の対象になっていた。でも、機械はいくらでもコピー可能だし、機械だから不老不死だし、根本的に人間とは違うから、「権利」と言ったって、何をどう認めるんだろうか??後でそれ関係の何かを読んでみたい。
    ③やっぱり、ブラックホールは面白い。小学生の時にNHKスペシャル(オデッセイの旅、だったっけな?)を見て、その解説本を読んでから、ずーっとブラックホール関連の話はちょこちょこ追っかけてきた。物理も数学もさっぱりなので理論的なことは分からないけれど、現象としての面白さに惹かれてきた。その分野を牽引されてきたホーキング博士の死が、今更ながらに痛ましい。もっと早く、読んでればよかった。もっと色んな話を聞きたかった。読みたかった。

    宇宙は有限の過去から始まった。人間は有限の時間を過ごして去っていく。ホーキング博士もまた、人間として有限の時間を過ごした。けれど、その問いは無限の未来に向けて照射されている。肉体の制約を離れて人間が「生きる」可能性があるとすれば、それは「答え」を与えることよりは、答えがあるのかないのかわからないくらいの大きな「問い」を遺して逝くことにあるのかもしれない。

    ともあれ、合掌。

    0
    2020年12月30日

    Posted by ブクログ

    子供の頃から疑問に思っていた、宇宙の始まりや地球以外に知的生物はいるか等の謎が説明されている。
    好きな箇所は、「もしこの先タイムトラベルが可能になっているとしたら、現代人を冷やかしに未来から来ているはずだ。素性をばらしていけないという決まりがあっても、必ず我慢出来ない調子がいい奴がいるはずだ」。という所、そして決してタイムトラベルが不可能ではなくなぜそういう奴がいないのか、別な理論も説明している箇所。

    0
    2020年07月16日

    Posted by ブクログ

    ホーキング氏の最後の著書。人類が抱える10のビッグクエッションについてのホーキングが理論物理学の観点から答える。一つ一つのクエッションは、「神はいるか」などなんとも哲学的かつ神秘的なものだが、これらに対してのホーキングの回答は、最先端の理論物理学を用いた実に数学的で現実的な回答になっている。自分の頭でクエッションについて考えつつ、良質な回答を得られる良書。

    0
    2019年11月08日

    Posted by ブクログ

    何らかの人工知能(AI)が人間よりも上手にAIを設計し、人間の力を借りずに、自らを再帰的に改良できるようになれば、人間がかたつむりよりも頭が良いと言うレベルを超えて、機械が私たちよりも賢くなる「知能の爆発」に直面するかもしれない。それが起こったときにコンピュータの目標と私たちのそれが食い違わないよう万全を尽くす必要がある。(p.201)

    0
    2026年08月12日

    Posted by ブクログ

    ★★★★☆やっと読み終わりました。過酷な運命にも負けずに研究者としてものの仕組みを明らかにする仕事を続けてきた。どのテーマも興味深い内容でした。今話題のAIについては、今後どうなっていくのかちょっと怖くなる内容でした。

    0
    2024年07月14日

    Posted by ブクログ

    ホーキングが亡くなる直前に書いた本です。
    ビッグクエスチョン(Big Questions)とは、サブタイトルにあるように、「人類の難問」のことで、宇宙の起源や生命の起源に関する問いなどがあります。
    ある意味、誰も正解を知らない問いですが、知識がある人ほど、また、考察が深い人ほど、真理に近づける問いだと思います。

    また、この本は、単に、ホーキングが、ビッグクエスチョンに答えるだけでなく、ホーキングが、自身の人生について語った本でもあります。

    以前、『ホーキング、宇宙を語る』を読んだ記憶があるのですが、それよりも、今回の本の方が、読みやすいですし、本としての出来もよいと思います。

    0
    2021年12月09日

    Posted by ブクログ

    理解できなくて悔しいところが多々あったけど、この本がきっかけで量子力学の本を初めて手に取ることができた。視野と未来を広げてくれる一冊。

    0
    2021年02月21日

ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 理工
  • 出版社
    :
    NHK出版
  • タイトル
    :
    ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう
  • タイトルID
    :
    588824
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2019年03月14日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    5MB

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