青木薫の作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:青木薫(アオキカオル)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1956年
  • 出身地:日本 / 山形県
  • 職業:翻訳家

京都大学理学部卒。同大学院博士課程修了。専門は理論物理学。2007年度日本数学会出版賞受賞。感動の数学ノンフィクション『フェルマーの最終定理』などの作品を手がける。

作品一覧

2023/10/18更新

ユーザーレビュー

  • 科学革命の構造 新版
    パラダイムとかパラダイムシフトという言葉はクーンの名前と一緒に知ってはいたけれど、
    実際この本を読んでみて、思っていた内容とけっこう違った。
    教科書で習うような古典を読んでみる良さはこういうところにもあると思う。

    通常科学は、理論や価値観、模範例など(パラダイム)を共有する科学コミュニティにおいて...続きを読む
  • フェルマーの最終定理


    いろんな人の熱意と苦しみの物語が描かれており、何かに一生懸命打ち込むことの楽しさと苦しさを感じた。
    ワイルズの発表から完結まではとてもハラハラした。
    証明は誰が見てもわかるように証明することで、みんなの爽快感にも繋がるので、コンピューターでの計算ゴリ押しをよく思えない数学者の心もわかる気がした
  • 遺伝と平等―人生の成り行きは変えられる―
    遺伝に関する言説について、特に優生学に繋がっていくような言質が蔓延っている中、決定論的に全てを形作るものではないが、人生の成り行きを形成する重要なファクターであるということを認識した上で、どう平等を実現するか、という思考への過程が記されていて、目が覚める思いでした。

    遺伝による差は確かに存在するが...続きを読む
  • 代替医療解剖
    代替医療そのものを信じるかどうかよりも、
    そのために受けられる治療を遠ざけてしまうことが怖い。

    ジェット浪越が懐かしい。
  • フェルマーの最終定理
     誰もなし得ない偉大なことを成し遂げるには、子供の時の好奇心を持ち続けること、積み重ねた歴史や今起きていることを柔軟に吸収できる能力が必要なのだと感じた。そんなことが出来る人でも、誰もが感じるような苦悩や葛藤を持っていて、家族への愛情も大切にしてたことが知れたのは勇気づけられました。また、日本人の関...続きを読む

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