量子物理学の発見 ヒッグス粒子の先までの物語
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量子物理学の発見 ヒッグス粒子の先までの物語

作者名 :
通常価格 1,731円 (1,574円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

ギリシャ以来、物質の最小の構成単位への人類の探求は、
原子核とそれをまわる電子というモデルまでいきつく。
しかし、1912年のある日、
物理学者のニールス・ボーアは気がつく。
なぜ、電子は原子核に墜落しないのか?
まったく新しい物理学が誕生した瞬間だった。
人類の極小を探る旅は、加速器というものさしを得て進歩する。
それは宇宙の始まりを解き明かす旅になった。
アメリカのフェルミ研究所で加速器を使い、
極小の世界を追い求めたノーベル賞物理学者が、
この新しい物理学の誕生から現在そして未来を綴る

【目次】
第一章 宇宙の始まりを探る旅
第二章 その時、ニュートン物理学は崩れた
第三章 世界は右巻きか左巻きか
第四章 相対性理論の 合法的な抜け道
第五章 初めに質量あれ
第六章 何もないところになぜ何かが生まれたのか?
第七章 星が生まれた痕跡
第八章 加速器は語る
第九章 ヒッグス粒子を超えて

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 理工
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
312ページ
電子版発売日
2016年09月30日
紙の本の発売
2016年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
6MB

量子物理学の発見 ヒッグス粒子の先までの物語 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年05月13日

    量子力学の一層の下の話。
    「物質、質量」が発生する仕組みを、極力わかりやすく解説した一冊。たとえ話、ユーモアに富み、難しい内容が、直感的にイメージできるようになっている。読むのが楽しい。

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    Posted by ブクログ 2017年02月05日

    量子物理学の発見というよりヒッグス粒子とは何かを開設する。論点に的を絞って話が構成されており、変に素人に迎合するようなこともなく読みやすく面白い。

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    Posted by ブクログ 2017年08月09日

    レーダーマン著,青木薫訳ということで,これは読まなくちゃと思ってた。
    冒頭,目次裏に“本書を、税金で基礎研究を支えてくださっている国民のみなさんに捧げる。”とある。著者が伝えたかったのは,「加速器は強力な顕微鏡」という大変シンプルな主張。超ひも理論だ何だじゃなくて,「加速器は凄い顕微鏡!」ってシンプ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月26日

    ヒッグス粒子について、これまでいくつか本を読んだが、存在の明確な予言とどうして質量が生まれるのかをここまで明確にしたものはなかった。弱荷が保存されることで質量が発生するということで、メディアが発信しているヒッグス場の表現が多少なりとも正確性に欠けることがわかった。

    また、科学への投資に対して必要以...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年03月14日

    素粒子物理学に関する一般向け書籍としては珍しく、実験屋さん(と言ってもアメリカの大御所であり著名なノーベル物理学賞受賞者)による物理の本。翻訳本の名前が「量子物理学の発見」となっているのは誤解を招くと思う(現代は「神の粒子(=ヒッグス粒子)を超えて(Beyond the God Particle)。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年02月15日

    著者の一人であるノーベル賞受賞者のレーダーマンは、これまでも一般向けの量子論の本を幾つも書いているようで、研究者であると同時に著述家・解説者としても一流のようだ。超ミクロから超マクロまでのスケール感を、もの凄く大きい(小さい)というのではなく、分かりやすくて理解しやすい数字を使って解説している。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年11月04日

    前半は初心者にも優しい口調で話しかけてくれてとても嬉しかったが、後半に行くにしたがって理解できない専門用語が多くなり、そのうちには初心者への説明を放棄してしまったように感じた。しかも最後には研究費削減への恨み節。
    政治も科学も経済も、もっと一般人に興味を持たせるような伝え方ができないのだろうか。もっ...続きを読む

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