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Posted by ブクログ
すでにDuolingoをやったり文法書を他にも読んでからだったが、説明の量や語り口の雰囲気がちょうどよかった。
ルーブル美術館の表示が(文法構造的に)わかるようになる、をめざしており、たしかに一冊で基本はわりとカバーされていそう。「旅行中にこんなことは言わない」とかの記載もあり潔い感じもする。
発音は他の本であまりよくわかってなかったところが腑に落ちた感じがする。
新書なので表の視覚的なわかりやすさや、一冊通して単語の語彙量は少なめだが(後者はむしろ狙ってそうだが)本気で勉強する人はそもそもこの新書一冊で済まさないだろうし、初心者にはこれでちょうどいい。
Posted by ブクログ
フランス語は、学生時代、テレビ講座を見たくらいで、きちんと学習したことはない。
フランス語と言えば、文法が難しい。
そんなイメージを一掃しようとした本だと思う。
綴りと発音、名詞・冠詞・形容詞と性、動詞の活用、否定・命令の形、人称代名詞、前置詞、そして時制。
書きだすとこれでも結構な学習事項だと思う。
しっかり身に着くまで、と思えば、やはりそれなりの時間は必要だろう。
でも、この言語がどういう仕組みなのかをまず概観するには大変優れた本だと思う。
まず、初学者がくじける発音。
振り仮名はダメ、という語学の先生方のおっしゃることはよくわかるが、これをあえてやってのける。
この割り切りっぷりがすばらしい。
そして説明の繰り返しをいとわない。
忘れてしまった人のために、戻るべきページ数を記す。
こういうところが素晴らしいと思う。
Posted by ブクログ
本当にフランス語のことを何も知らずに読んだ1冊。試しにDuolingoをしばらくやってみて、さすがに意味がわからなさすぎると思って、次にこちらの本を読んでみた。文法書ではなく新書で、気軽な読み物のように始められるのは、とてもありがたかった。この1冊でフランス語の発音の雰囲気をつかむことができた。ただ、やはり文法の話になってくると、個人的には構造がわからないまま、エッセイのような雰囲気で説明がパラパラと入っていても理解することはできず、後半になるにつれて、この本とは別に何か入門書を読もうと言う気持ちになった。ハードルを下げてスタートさせてくれるという意味で、読んで良かった。
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