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2018/09/07更新

ユーザーレビュー

  • 古事記を読みなおす
    古事記を読んだことはない(阿刀田高著『楽しい古事記』は読んだ)が読んでしまった。本書を購入した時、書店では他の古事記関連本が結構並んでいて「古事記ブーム?」などと思っていたが、先日書店をのぞいたら一掃されていた。神や天皇の呼名を見ていると沖縄を思い出した。今度は古事記現代語訳を読んでみようか。
  • 古事記を読みなおす
    古事記は、律令国家の由緒を描く史書として読まれてきた。だが、こうした理解には根本的な誤りがある―。日本書紀には存在しない「出雲神話」が必要とされたのはなぜか。どうして権力にあらがい滅びた者たちに共感を寄せるのか。この作品の成り立ちを説く「序」は真実か…このような疑問を通じ本書は、「国家の歴史」以前か...続きを読む
  • 平城京の家族たち ゆらぐ親子の絆
    古代文学・文献の「家族」にスポットをあてて、そこに浮かび上がる
    古代の家族観と律令国家出現による家族崩壊や歪みを論じる。
    現代に通じる普遍的な指摘を含め、とても興味深く面白い。
    多岐に渡る参照や視点は非常に「文化人類学」的で個人的に大好きです。
  • 古事記を読みなおす
    著者は、古事記と日本書紀を「記紀神話」と一括し、両者をともに律令国家を支えるために編纂されたとする通説を批判し、古事記の「語り」に滅びゆく者へのレクイエムを聴き取ろうとしています。

    その際に著者がまず注目しているのが「出雲神話」に関する叙述です。大和政権の正統性をあきらかにする意図で書かれた日本書...続きを読む
  • 風土記の世界
    <目次>
    はじめに
    第1章  歴史書としての風土記
    第2章  現存風土記を概観する
    第3章  常陸国風土記~もう一つの歴史と伝承の宝庫
    第4章  出雲国風土記~神の国ともう一つの文化圏
    第5章  語り継がれる伝承~播磨国風土記と豊後国・肥前
         国風土記
    まとめにかえて

    <内容>
    勉強不足だ...続きを読む

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