無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
難関校合格者を輩出。教育熱心な親の間で注目を集める作文通信「言葉の森」代表が、家庭教育の現場から「10歳までの本物の勉強法」を発信。
多くの親が焦ってしまうが、低中学年はよく遊び、好きなことを追求するのが大切な時期。勉強は詰め込まず、家庭学習の習慣がつけばいい。ただ、読書だけはたっぷりさせたい。国語力は学力の土台。そして、国語力は読書によって身につくもの。
この時期にたくさん遊んで余力を蓄え、読書で国語力を養った子は高学年から一気に伸びる。学校生活のスタートである「小学校最初の3年間」を、どう有意義に過ごさせてあげるか。まったく新しい観点の教育指南書。この時期に読みたいオススメ本52冊も掲載。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
小学校低学年は、先取り学習よりも自分で自由に出来る時間を大切にさせること!
遊びと読書、そして計算&漢字の訓練!
私も読書が好きなので、娘が楽しめる本を色々探すのが楽しいです。
本を楽しむ毎日を過ごせたら良いなと思いました。
また、具体的な参考図書も有り難い!
★勉強はさっと集中しておわらせ、あとはたっぷり遊ぶ!
★「少なすぎる」くらいがちょうどいい分量 ※1日1枚でかまわない
★早く終わっても追加は厳禁
★勉強は、明るく楽しく面白く!叱ったり注意したりすることは、なるべく少なく、できればないようにしていく。「できたところ」をとにかく褒める
Posted by ブクログ
タイトル通りの年齢層を想定に、どのような"家庭学習"を行うことが将来子供の大きな飛躍につながるのかが書かれている。
著者の持論は「よく遊び、少し学べ」の一言に象徴されている。
最優先は、熱中できることや遊びを思いきりさせること。
では、「少し学べ」では何をさせるかというと、読書を挙げている(あと、漢字と計算の訓練をちょっと)。
ここまでの主張は昨今の子育て論の主流であるので違和感はないし、ではどのように子供の生活に読書を取り込んでいくのか?と言った点については、かなり具体的に書かれており、親として子への接し方も含め参考になることが多い。
また、遊びについても結構な紙幅を割いており、すっかり子供と遊ぶのが苦手になった感のある現代人(もちろん私自身も)にとって、参考になる部分も多い。
著者の上記の考えの背景には、今後は物事を的確に早く処理できる画一的な"優秀層"ではなく、自分の趣味関心を突き詰めた個性派が活躍する時代が到来するという信念が見受けられる。(こういう時によく引き合いに出される"さかなクン"をやはり挙げている)
そして詰込み型の教育とは距離を置く姿勢を示す。中学受験も詰込み型と切り捨て、公立に温情的だ。
個人的には、確かにそういう個性派"も"活躍できる時代は既に到来していることは間違いないと思う。
一方で、日々の経験から言って、資本主義社会である以上、従来型の秀才もまた、この世には引き続き重要な人材であり続けると思う。
受験に関しても、私立中学側も詰込み型の時代は過ぎ去ったという認識は当然あり、受験問題も思考型へシフトしつつあるし、学校での教育も多様化している。著者にこの辺りの認識があるのだろうか。
もちろん、どちらの教育が良くてどちらが悪いというわけではない。
二元論で割り切らず、どちらも大切にできると素晴らしいと思う。
さてさて、二兎を追えるかは我が子の特性次第だが、まずは本書に記載のある遊びと読書とで、一兎めは捕まえに行きたいと思う次第である。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用