じぶん・この不思議な存在

じぶん・この不思議な存在

作者名 :
通常価格 770円 (700円+税)
紙の本 [参考] 814円 (税込)
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作品内容

●探せばどこかにじぶんはある? ●女の子は「女装」によって女になる ●過敏になったじぶんの先端 ●小さな不幸がひきたて幸福 ●アイデンティティの衣替え ●わたしはだれにとっての他者か ●他者のなかに位置を占めていない不安 ●泳ぐ視線、のぞく視線、折れ曲がる視線 ●他人の視線を飾る行為 ●じぶんがぼやけることの心地よさ

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社現代新書
電子版発売日
2017年11月17日
紙の本の発売
1996年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

じぶん・この不思議な存在 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年05月29日

    むちゃくちゃ面白かった。でも難しいテーマだから半分くらいは消化できてなくて、もう一度読んで、自分の中に落とし込んでいきたい。
    いまのこのコロナの状況だったり、SNSの誹謗中傷の件だったりに通じる内容だと思った。1人では生きていけない、という考えに懐疑的だったけれど、初めて少し納得できたかもしれない。

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    Posted by ブクログ 2020年02月04日

    自分らしさにこだわるのではなく、他者とどう関わるかが本書の問いである。
    自分らしさに執着しすぎても、仕方がない気がした。

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    Posted by ブクログ 2019年07月22日


    ・“遠い遠いとこ、わたしが生まれたよりももっと遠いところ、そこではまだ可能がまだ可能のままであったところ” (哲学者,九鬼周造)

    つねに一定のだれかであるために、ありえた自分をつぎつぎと捨てていくこと、特定の文化や社会的なイメージに自分を合わせていく作業が必要となる。それが、じぶんになるという...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年09月28日

    「わたしは誰?」
    この問いをめぐる論考は、まるで真犯人を探す探偵ミステリのようにエキサイティングなショートトリップでもあった。

    この薄い新書の中身はその見かけと違ってとても分厚くてとても楽しい。圧倒的なリーダビリティ!と帯に書かれていてもおかしくないほど一気読みした。
    最終章の展開には一部頭がつい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月27日

    鷲田さんの思想の概説書のような内容。とても平易な文章で分かりやすく書かれており、構成も綺麗なので入門として適当。
    本書では誰もが抱く自己の存在への疑問に正面から挑戦している。年食ってもたまに自分とは?という苦悩に襲われる自分としては、悩みを代弁されている感じがして非常に心地よく読めた。

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    Posted by ブクログ 2013年04月24日

    受験期に何度か読んだのを再読。
    「わたしは誰?」というあてのない問題を巡って、筆者が身近な事例と照らし合わせつつ、考える手伝いをする。
    〈わたし〉は結局〈他者の他者〉という形でしか存在しえない、その事実に否応なく気づかされる。一人でいるのが好きで、一人が一番落ち着くというのに、その一人を保証している...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月23日

    推薦理由:
    自分の個性とは。自分らしく生きるとは。そもそも自分はなぜ自分なのか。哲学、倫理学の学者として関西大学教授、大阪大学総長などを歴任した著者が、「他者の他者」としての自分という考え方を分かりやすく説いている。「自分らしさ」について悩む年頃の高校生に薦めたい。
    内容の紹介、感想など:
    「自分」...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年10月27日

    読み始めました。
    (2012年9月4日)

    読み終えました。
    素晴らしい。
    (2012年10月27日)

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    Posted by ブクログ 2020年02月24日

    「自分とは他者の他者である」
    他者にとって意味のある存在(ポジティブ、ネガティブニかかわらず)になって初めて自分‹わたし›を認識できる。

    自分を理解するためには他者と距離を置き自分の内側を探索するのではなく、他者との距離を図る必要がある。

    「あなたにとってわたしは誰なのか?」
    というシンプルな問...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月14日

    「アイデンティティの衣替え」という言葉が一番しっくりと腑に落ちた。「他者の他者」であるために、様々な他者に合わせて付け替えている面...。そのことによって自身の生を、存在を感じる感覚...。没個性的な自身を詰るのはもうやめよう。

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