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自分が直面しなくても、誰かが「いじめ」や「差別」の被害にあっていると気づいた時、どうすればいいの? 見ないふりをしないで、見ること、そして同意しないこと。そして、もしも被害にあったら逃げ出すことも大事!!
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Posted by ブクログ
いじめの対象は、「ほとんど同じでちょっとだけ違う」と言う相手。
いじめにあったら、逃げ出そう。
ざっと突然雨が降ってきたらどうしますか。走って家に帰りますよね。
どうして私がいじめに?といくら考えても、結局答えはわかりません。いじめの原因は100%、いじめをする側にあるのです。
寝た子起こすな論
宿命論
これらは誤り。
いじめや差別があった場合、それを放置しておくことで、万が一その差別が今以上の広がりを見せることなく、いじめや差別が起きていると気づく人も誰もおらず、社会の雫さが保たれているように見えたとしても、寝相が悪いまま寝ている人やネタふりをしている人がいる限り、本質的には、何の解決にもつながらない、と言うことです。それどころか、その眠れる子が一斉に目覚めた場合、とんでもない問題が起きる可能性もあるのです。そのためにも、いじめや差別にはその都度きちんと気づき、なるべく早く多くの人によってできる限りの対策を取ることが、なんとしても必要なのです。
どうして私はもっと多くの人から大切にされないのか。おかしいだろう。と、いつも自己愛が傷ついた状態になっていることを、フロイトは自己愛の傷つきと呼びました。自己愛の傷つきの状態にある人たちは、私はいつも馬鹿にされている、私には才能があるのに、周りが理解してくれないから、全てが台無しになった、自分の価値が極端に低くされていると思っています。
自己愛の傷つきが起きたとき、人はコントロール不能で、予想外の怒りを示すものだ、とオーストリアのハインツ・コフートと言う精神分析学者が述べました。怒りはいろいろな形で起きるが、大切なのは、常に復讐と言う性質が伴うと言うことだ。
現在の社会で生きている多くの人が、フロイトの言う自己愛の傷つきの状態にあり、コフートの言うような激しい怒りを抱き、それを誰かにぶつけてやろうと相手を探しながら生きていると言うことです。
差別はいけない。
いじめはいけない。
理由なんてない。とにかくいけない。
Posted by ブクログ
「いじめ」というものが、どのような心の動きで始まるのか、そのメカニズムを解説してある。
ヘイトスピーチや、アイヌ民族・水俣病患者への差別等を例としてあげ、それがどういう状況なのか、何故そういう状況になるのか心理学の視点やご自身の経験を通して書かれている。「いじめ」をより広い視点から理解できる。
そして、実際にいじめにあったら、またはいじめや差別にあっている人に気づいたら、どうすれば良いかを示してくれている。
いじめにあっている当事者が闘っていくのは困難すぎるのだということ、だからこそ周りにいる人が助け、解決に向けて行動を起こすことが大切だ、という部分には心が動かされました。
Posted by ブクログ
いじめや差別 特に子供が受けてるいじめなどは親は気付きにくい。他所から見れば 親なのにって思うかもしれませんが 子供は親に心配かけたくないという思いから必死に隠すようです。
だから 周りが 親なのに気付かないなんて ということはあるそうです。
いじめてる 当事者はいじめの自覚が無いこともあるそうです。そういう現場を見た時は 周りから 声かけして アドバイスのようなものをしてあげると良い。
いじめや差別はしてる人が 気付かないこともあるので してるという 気付きが大事。
自分が嫌がらせやいじめに気付いても すぐに 正面から立ち向かわずに 誰かに助けてもらうのが良い。
というような内容でした。
学生さんたちにもわかりやすく書かれていたので 多くの人が読んで いじめや差別のない 世界になると良いですね。
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