「呉座勇一」おすすめ作品一覧

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2018/06/08更新

ユーザーレビュー

  • 陰謀の日本中世史
    本書の内容にいちいち納得♪
    でも、家康だけは全てを把握した上で仕掛けた
    狸親父の大陰謀者であって欲しいな、
    今更このイメージだけは払拭できそうに無いw
    (ちなみに私はアンチ家康ですw)

    終章にもあるように、しっかりとした専門家が
    トンデモ説やキワモノを黙殺しないでしっかりと
    批判して欲しい。まさに...続きを読む
  • 応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱
    誰もが知っているが意外と中身を知らない「応仁の乱」について、興福寺の僧が残した日記を手掛かりに時系列を追い、定説とは異なる角度から再検討を行う。既に知られている史料であっても、扱い方を考えればこれだけ説得力のある話ができる、という好例と言えるのでは。
  • 戦争の日本中世史―「下剋上」は本当にあったのか―
    応仁の乱の本の中で紹介されてたので買ってみたけどこっちの方がおもしろい。

    読んでる途中にん?と思ったことがあとがきですべて弁明されていたのですごいなあと思った。現代政治への示唆も鼻につかない程度だったし、大変おもしろく読めました。
  • 一揆の原理
    “一揆”というモノが「関わる人達が互いに対等で、一定程度の匿名性も在って、或る種のパフォーマンスも含めた誓約のセレモニーを経る場合も在る契約のような関係で集まり」であったという辺りに、筆者は色々な国々で政権交代を促した市民運動や、何かを訴えようと発生するデモとの共通項や相違点を視ている…
    中世から江...続きを読む
  • 一揆の原理
    徳政一揆は、土倉・酒屋といった京都の金融業者(というより高利貸し)を襲撃している。借用証書を強引に奪いかえすという行為も散見される。このため「古い研究」では、「悪徳高利貸しに苦しめられた民衆の怒りが爆発し、徳政一揆を起こした」と考えられてきた。論文調で書くと、「貨幣経済の農村への浸透を契機とした都市...続きを読む