ノンフィクションの検索結果

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  • 豊田章男の覚悟 自動車産業グレート・リセットの先に

    豊田章男の覚悟 自動車産業グレート・リセットの先に

    電気自動車に乗り遅れたと言われていたトヨタの突然の全面参入宣言。トヨタはEVに間に合うのか? EVと並ぶ水素自動車の未来は? 豊田章男氏が私費も投じるウーブン・シティの全貌とは? 2009年にトヨタ自動車社長に就任した章男氏は社長としての第2ステージとして、トヨタと自動車産業をどこに向かわせるのか。その深謀を解き明かす。
  • 秋篠宮

    秋篠宮

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,485円 (税込)
    人間・秋篠宮の実像がいま明らかになる。 「令和」という新時代を、皇嗣として迎えた秋篠宮だが、コロナ禍のもと皇室行事の多くは中止を余儀なくされ、長女の結婚問題にも揺れた。 弟として、 父として、 皇嗣として、 何に悩み、何を考え、 何を語っていたのか。 激動の5年間、秋篠宮邸に合計37回通ったジャーナリストによる唯一無二のインタビュー録。 *** 「二人はそれでも結婚しますよ」 「最近はSNSでの情報拡散も多々あります。かなりけしからん記述も見られますが、それらまで含めて対応するのは、とてもできることではありません」 「ある一定の年齢を超えた時期に、余生を大事にすることは、それが天皇であっても同じ人間として人間的に生きる権利という観点からも大切なことではないかと思いました」 「私の『自由』は、頭の中の自由が一番大切になります」 「地方に母が出かけるというので、ものすごく泣いたという思い出は鮮明に残っていますね」 ――いずれも本書に収録された秋篠宮の発言。 (底本 2022年5月発行作品)
  • 兄弟 追憶のhide

    兄弟 追憶のhide

    小説・文芸
    3.9
    1巻704円 (税込)
    2022年夏公開の映画「TELL ME ~hideと見た景色~」原作! 主演は今井翼! 監督:塚本連平 出演:今井翼 塚本高史 JUON 津田健次郎 配給:KADOKAWA いま明かされるhideの素顔 X JAPANギタリストとして、ソロ・アーティストとしてミュージックシーンを全速力で駆け抜けたhide。弟が見つめた伝説のロックスターの「真実」がここに! 新エピソード満載で文庫化! X JAPANそしてソロ活動の絶頂期に急逝したギタリストhide。強烈な残像は今なおファンの胸を熱くし、若いアーティストたちを刺激する。hideのただ1人の弟であり、パーソナル・マネージャーだった著者が綴る“真実のhide”。少年時代、X再結成ほか新エピソードを満載して、待望の文庫化! 「本当の俺を見ててくれるのは、おまえだけだから」 いつもそばにいた弟が語る、hideの魂。 横須賀に生まれた3つ違いの兄弟、秀人と裕士。ギブソンのレスポールを手にどぶ板通りにかよった兄は、X JAPANでロックスターの頂点へと駆け上がる。弟は“hideさん”のパーソナル・マネージャーになった――。 ※本書は、2004年7月に角川書店より刊行された『兄弟 追憶のhide』に大幅加筆し、文庫化したものです。
  • 不倫と正義(新潮新書)

    不倫と正義(新潮新書)

    世に不倫は数多い。2020年のある調査によれば、恋人や結婚相手以外の人とセックスをしている性交経験者の割合は男性が4割強、女性が3割強。とりわけ「働く既婚女性」の不倫が増加中だ。ではなぜ有名人の不倫ばかりがバッシングされるのか。「愛のある」不倫も許されないのか。そもそも結婚制度とは、人間の本能とは――。脳科学者と国際政治学者、異分野の知性が語り尽くす男と女、メディア、国家、結婚の真実。
  • 核兵器について、本音で話そう(新潮新書)

    核兵器について、本音で話そう(新潮新書)

    日本は、中国、北朝鮮、ロシアなど猛烈に核能力を向上させている国に取り巻かれており、数千発もの核兵器の射程内にある。「唯一の被爆国の悲願」としての核廃絶は正しいが、本当にそれを望むならば、東アジアの現状を踏まえた、ありうべき国家戦略を日本自身が構想しなければならない。内閣、自衛隊、メディアなどで核政策に深くコミットしてきた4人の専門家が、「タブーなき核論議」を展開する。
  • 田舎はいやらしい~地域活性化は本当に必要か?~

    田舎はいやらしい~地域活性化は本当に必要か?~

    「私も都心で暮らしていたころは、過疎地域の活性化は正論だと考えていた。そうした思い込みのようなものが、過疎地域での暮らしを通して少しずつ変わっていった。なぜなら、そこには変わらないことを望む人びとの姿があった。何一つ変わることなく、どこにも飛び立たず、廃れ、寂れ、衰えていくことを望む人びとの姿があった」(本文より)過疎地域在住12年の著者が調査をもとに過疎地域の“本音と建前”を鋭く描き出す。
  • イクメンの罠(新潮新書)

    イクメンの罠(新潮新書)

    鈍感、不真面目、頼りない――。ここ数十年、子ども達の父親に対するイメージは悪化し続けている。「父親は厳しかった」と答える割合は低下し、「よくほめられた」と答える子どもが増えているにもかかわらず、この結果。上辺だけを真似た欧米流子育ての導入は、日本の家族をどう変えたのか。イクメンブームが加速する中、教育心理学者である著者が、父性機能の低下と自立できない子どもの増加に警鐘を鳴らす!
  • 防衛事務次官冷や汗日記 失敗だらけの役人人生

    防衛事務次官冷や汗日記 失敗だらけの役人人生

    防衛省「背広組」トップ、防衛事務次官。2015年から17年まで事務次官を務め南スーダンPKO日報問題で辞任した著者が「失敗だらけの役人人生」を振り返る。自衛隊のイラク派遣、防衛庁の省移行、安全保障法制などの知られざる舞台裏を語る。
  • 丁寧道 ストレスから自由になれる最高メソッド

    丁寧道 ストレスから自由になれる最高メソッド

    [ビジネスパーソン][主婦・主夫][学生] 忙しい全日本人に推奨! ! ********************************************* 「疲弊・不安」→激減 「幸福度」→高値安定 「パフォーマンス」→向上 「人生」→続々好転 ********************************************* 世界で活躍する 書道家がいま伝えたい いい調子のスパイラルに入る方法 会社員→書道家転身で一躍オファー多数 →絵を描き始めたら、国内外で次々に売れて →→気づけば現代アーティストに! ……なぜ、そんなにうまくいくのか? 【Contents】 1「丁寧道」の仕組み ≫2「丁寧道」のメリット ≫≫3「丁寧道」を軌道に乗せるコツ ≫≫≫4エネルギーを奪う「義務感」 ≫≫≫≫5世界ごと変えてしまう「認知」のパワー 「持続可能な幸福感」×「疲弊が存在しない」 “武田双雲"の秘訣を大公開!
  • 官邸は今日も間違える(新潮新書)

    官邸は今日も間違える(新潮新書)

    コロナ禍の日本政治は迷走が続いた。突然発表された全国一斉休校に、閣議決定をやり直した一律給付金、アベノマスクと揶揄された布マスクの配布……。現場に混乱を生み、国民の信頼を損なう政策はなぜ生まれたのか。原因は「官僚主導」から「官邸主導」への変化に、政治の仕組みが対応できていないことにある。元厚労省キャリアが、もつれた糸を解きほぐし、政治と官僚、国民のあるべき姿を提示する。
  • 地方メディアの逆襲

    地方メディアの逆襲

    地方にいるからこそ、見えてくるものがある。東京に集中する大手メディアには見過ごされがちな、それぞれの問題を丹念に取材する地方紙、地方テレビ局。彼らはどのような信念と視点を持ってニュースを追いかけるのか? 報道の現場と人を各地に訪ね歩き、地方からジャーナリズムを問い直す。
  • マル暴 ~警視庁暴力団担当刑事~(小学館新書)

    マル暴 ~警視庁暴力団担当刑事~(小学館新書)

    この刑事は鬼か仏か。ヤクザが恐れた男。 暴力、殺人、抗争、恐喝、闇金、地上げ、反グレ、けん銃、覚せい剤、エンコ飛ばし。 社会の裏面で蠢く、そんなヤクザたちと常に対決し、身を徹して表社会との防波堤となってきた人たちがいる。 暴力団犯罪を専門とする警察の捜査員たち、いわゆる「マル暴」だ。 日々の柔剣道訓練で体を鍛え抜き、組員の威勢や恫喝にひるまず、巧妙化する暴力団の知能犯罪を見抜き、取調室でヤクザ一人ひとりの人生と対峙する。 四ツ木斎場暗殺事件、日本医科大学病院ICU射殺事件、群馬前橋スナック銃乱射事件、住吉会幹部らによる東京防潮堤工事入札談合事件、岡本ホテル預託金詐欺事件、極東会幹部らによる小指切断重傷傷害事件、山口組幹部らによるC型肝炎薬ソバルディ詐欺事件など。 警視庁において40年にわたって暴力団捜査にかかわり、社会を震撼させたヤクザ犯罪をいくつも解決に導いた「剛腕マル暴」が、その捜査秘録を初めて明かす。 これが暴力団捜査のリアルだ! (底本 2021年11月発行作品)
  • 平成のヒット曲(新潮新書)

    平成のヒット曲(新潮新書)

    平成とは、どんな時代だったのか——。「川の流れのように」から「Lemon」まで、各年を象徴する30のヒット曲から時代の実像に迫る。ミリオンセラー連発の90年代、音楽産業が大きく変化した00年代、新たな流行の法則が生まれた10年代……。小室哲哉からミスチル、宇多田ヒカル、SMAP、星野源まで、いかにしてヒット曲は生まれ、それは社会に何をもたらしたのか。ヒットの構造を分析し、その未来をも占う画期的評論。
  • 心療内科を訪ねて―心が痛み、心が治す―(新潮文庫)

    心療内科を訪ねて―心が痛み、心が治す―(新潮文庫)

    ひどい腰痛に苦しんだ3年間の地獄体験が、著者を心療内科取材に駆り立てた。潰瘍性大腸炎、顎関節症、高血圧、拒食・過食症、脱毛……原因不明のすべての症状の裏には、心の痛みが隠れていた。心はあらゆる形をとって警告を出していたのだ。様々な症状に苦しむ人々の体験を語り、大反響のルポルタージュ。腰痛、肩こり、不眠、倦怠……の原因は、あなた自身かもしれません――。
  • となりの脳世界

    となりの脳世界

    デビューから現在まで各紙誌に書いてきたエッセイを一冊にまとめた決定版。小さな頃の思い出から、影響を受けた本や音楽、旅先での出来事、今まで気づかなかった勘違いに、コンビニバイトのこと。解説は矢部太郎が漫画で描く。
  • 筑紫哲也『NEWS23』とその時代

    筑紫哲也『NEWS23』とその時代

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,980円 (税込)
    かつて、日本にはこんなに自由で、一本背骨の通ったニュース番組があった――。 TBS『筑紫哲也 NEWS23』キャスターとして、日本の報道番組の新たな地平を切り開いた男が亡くなってから、今年で13年の時が過ぎた。「とかく一つの方向に流れやすいこの国で、少数派であることを恐れないこと」。最後の放送で噛みしめるように語った稀代のジャーナリストは、何を見て、何を考えていたのか。忌野清志郎、鴻上尚史、小澤征爾ら各界の文化人との交流、生涯の同志となった立花隆との共闘、そして「力の強いもの、大きな権力」を監視することへの強い意志。番組編集長として、在りし日の筑紫の姿を間近で見ていた著者が、関係者への膨大なインタビューをもとに振り返る。「頭をあげろ!」。世の中が混沌とする今だからこそ、筑紫の生き様はいっそう胸に響く。 筑紫さんといえば鋭い切り込みをしながら、顔は微笑んでいる、その表情が忘れがたい。 今こそ筑紫哲也の話を聞きたい、金平さんのそういう思いは僕もおおいに共鳴している――坂本龍一(音楽家) ●各章タイトル●  第1章「二度目のプロポーズだから受けざるを得なかったんだよ」  第2章 要は、何でもありということ  第3章 君臨すれども統治せず(ただし例外あり)  第4章 たたかう君の歌を たたかわない奴らが笑うだろう  第5章 遊びをせんとや生まれけむ、戯れせんとや生まれけん  第6章 筑紫さんがこぶしを振り上げて歌った  第7章 沖縄を愛し、沖縄を最後の旅先に選んだ  第8章 「旗を立てる意志」について僕が知っている二、三のことがら  第9章 「政治部失格」だが「人間失格」では、断じてない  第10章 「党派性で、人を区別して、つきあいたくないんだ」  第11章 触媒としてのジャーナリスト  第12章 タウンホールミーティングの時代  第13章 「私の人生、百八十度、変わりましたよ」  第14章 中国トップと市民の直接対話  第15章 阪神淡路大震災報道、その失意と責務  第16章 世界が変わった日  第17章 番組内でのがん告知と、家族との残された時間  第18章 『筑紫哲也 NEWS23』の最も長い日  第19章 『筑紫23』に馳せ参じたJNNの「つわものども」  第20章 『筑紫哲也NEWS23』で縦横に動き回った立花隆さんについて  第21章 演劇空間としてニュース番組  第22章 「『NEWS23』のDNA」〈伝承〉をめぐって  第23章 「頭をあげろ!」
  • 妄想浪費

    妄想浪費

    世の中には上手にお金を貯められても、上手にお金を使える人はわりと少ない。お金を生き金にするのも、死に金にするのも、使い方次第。上質な浪費、妄想してみました――。数々の人気テレビ番組やヒット映画の脚本を手掛け、「くまモン」の生みの親であり「地方再生請負人」でもあるオールラウンドのトップクリエイターが初めて綴った、小山流・「これからの時代」のあまりに素敵なお金の使い方! 人はきっと誰かの天使になれる。
  • 火星に住むつもりです~二酸化炭素が地球を救う~

    火星に住むつもりです~二酸化炭素が地球を救う~

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 火星の青い夕陽を見るため、著者が小学生の時に始めた「火星を覆う空気中の95%の二酸化炭素を回収する研究」は、火星移住を叶えると同時に地球温暖化も解決! 「江戸時代の暮らしに戻らないと温暖化は止められない」と悲観する多くの非理系人間のために、イラストをたっぷり使い、目から鱗の地球を救う方法をゆるっとふわっとわかりやすく解説。「二酸化炭素=人類の敵」を逆手に取った、痛快でミラクルでエコな未来&宇宙予想図!
  • オードリー・タンの思考  IQよりも大切なこと

    オードリー・タンの思考 IQよりも大切なこと

    「この新しい本で台湾の人々から日本の友達に  温かい想いを伝えたいと思います。  また、国民と政府の協力により、新型コロナウイルスを克服し、  健康で安全な生活を取り戻すことができると信じています。  ありがとうございました」  ――オードリー・タン 彼女のことを話すとき、 「IQ180の天才大臣」を枕詞にするのをそろそろやめよう。 オードリー・タンの思考は、そんな数値では語りきれない。 そして、私達ひとりひとりが、彼女の思考を知ることで、 この社会を変えていくヒントを得ることができるだろう。 オードリーはこう言っている。 「情熱や使命感は一定の時間を過ぎると使い終わってしまう けれど、楽しさを原動力にすればずっと続けることができる」 ――まずは、楽しむこと。 オードリー・タン公認本! 台湾在住10年のノンフィクションライターによる独占インタビュー。 オードリー氏が今、台湾政府の中で推進している、 「ソーシャル・イノベーション」を軸に仕事の仕方、コロナ対策、 アイディアを行動に移す方法、人との繋がり方、おすすめのデジタルツール、 これからの社会を良くするために何ができるか? 等々を縦横無尽に、 時にはユーモアを織り交ぜながら語っている。 台湾在住の著者である近藤弥生子氏は、 オードリー氏とその周辺の人達の言葉を一言一言、丁寧に掬い上げて取材。 台湾と日本の垣根を超えて、アフターコロナに私たち一人一人が どう社会と関わっていけばより良い未来を作れるのか、 多くのヒントを示唆してくれる内容となった。 ~彼女の人生をまとめる伝記ではなく、これまでの日々に彼女が何を思い、 どのように考え、どう行動しているかについて考えてみたい。 これが、政治ジャーナリストではなく生活者視点で物書きをしている私が、 本書を書くにあたって大切にしたことである。 本書を手に取ってくださった方の心に、少しでも「何か」が宿ることを願って~  ――著者
  • MC論 - 昭和レジェンドから令和新世代まで「仕切り屋」の本懐 -

    MC論 - 昭和レジェンドから令和新世代まで「仕切り屋」の本懐 -

    なぜ、あのMCはスゴいのか。 MCの遍歴は、時代を映す鏡だ! MCの源流・大橋巨泉から、ハプニング込みの笑いを作ったビッグ3の全盛期。 ツインMCの時代の象徴・とんねるず。 安住紳一郎などのアナウンサーMCなど、現在活躍する人気MCの仕切り術や、それぞれが持つ独自のパンチラインを古館伊知郎が分析! 後世に残したい「MCの歴史」。
  • とがったリーダーを育てる 東工大「リベラルアーツ教育」10年の軌跡

    とがったリーダーを育てる 東工大「リベラルアーツ教育」10年の軌跡

    高校で文系と理系に振り分けられ、結果、理系の知識が乏しい人たちが社会を動かす官僚や政治家などになり、一方の理系学生といえば、世の中のことに無関心で、興味あることだけに取り組みがちだ。しかし、「これではいけない。日本のリーダーにもっと理系の人材を」。2011年、そんな思いを込めて東工大は「リベラルアーツセンター」を発足した。あれから10年。日本中から注目を浴びる東工大の挑戦のすべてをここに明かした。
  • オリンピア1996 冠〈廃墟の光〉(新潮文庫)

    オリンピア1996 冠〈廃墟の光〉(新潮文庫)

    近代オリンピック百年の節目となった1996年大会は、父祖の地アテネを押しのけ、グローバル資本を背景にもつスポンサーとテレビ局によってアメリカ・アトランタに持ち去られて開幕。著者は全日程をつぶさにレポートしつつ、五輪はいまや「滅びの道」を歩んでいるのではないかという仮説を抱くのだった……。一見華やかだが、巨体に悶え、岐路に立たされる五輪の姿を見出した最前線傑作ルポ。(解説・阿川佐和子)
  • 気がつけば警備員になっていた。高層ビル警備員のトホホな日常の記録

    気がつけば警備員になっていた。高層ビル警備員のトホホな日常の記録

    24時間365日、喜びも悲しみも「ビルの中」にあり。夢に敗れて、挫折を繰り返し、たどり着いた仕事は、「高層ビルの警備員」だった……。 「誰でもなれる職業」と自嘲しながらも、置かれた場所で懸命に働く「施設警備員」の実態を、警備員自身が、愛と憎しみで描き出す。 すべて実話の問題作。 オフィスビルや商業施設で頻繁に見かける「施設警備員」の知られざる仕事内容と、生々しい人間模様を克明に描いた初めての作品。 挨拶しても無視され、お客さんに怒鳴られ、エレベーターが故障し、館内放送ではクレームの嵐……。 それでも私は、今日もビルの中を巡回する。 すべては、家族のために。生きるために。 ●本文より● この本は、自分の人生を肯定するために書いた。だが、書いているうちに「警備員という仕事」が世の中には全然知られていないという事実に思い至った。 街中で見かける警備員たちは、「警備さん」の名前で一括りにされてしまう。しかし当然ながら、一人ひとりの警備員は固有の人生や思いを抱えながら働いていることを、誰かに知ってほしかった。それは、自分を肯定すると同時に、置かれた場所で懸命に働いている人を肯定することでもあった。 どんな仕事をしていても、大変なことがあれば、喜びだってある。 大切にしていた人間関係が、一瞬にして壊れてしまうこともある。 でも、たとえ「どん底」に落ちても、上を見上げれば必ず青空が見えるはずだ。 本書があなたの仕事や人生において、ほんの少しでも「足跡」を残せたならば、著者として望外の喜びである。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 プロローグ こうして私は警備員になった ●その挫折が警備員への第一歩だった ●夢をあきらめて出版業界に就職したものの… ●編プロを失踪し、収入ゼロになる 他 第1章 高層ビル警備員、本日も異常なし ★のんびりできない防災センター ★敷地内と敷地外、警備員にできること ★巡回距離は1日10キロ!? 1カ月で10キロ痩せた 他 第2章 ほとんど苦労、ときどき楽しい警備の仕事 ★前職での挫折が警備員になる第一歩 ★鍵!鍵!鍵!鍵を1本でも紛失したら死活問題 ★名前のない「警備さん」たち 他 第3章 警備員の知られざる生活ドキュメント ★東日本大震災と警備員 ★警備員の食事 ★仮眠ベッドが臭すぎて眠れない 他 第4章 さようなら、警備の仲間たち ★大雪の夜に ★資格をとるということは ★ビジネスエリートが教えてくれたこと 他 エピローグ 人は何度でも同じ過ちを繰り返す ●ついに書籍の編集者になった ●そして再び、部屋は空っぽになる ●売れない本を量産して会社を潰した 他
  • 吉原花魁日記 光明に芽ぐむ日

    吉原花魁日記

    「もう泣くまい。悲しむまい。復讐の第一歩として、人知れず日記を書こう。それは今の慰めの唯一であると共に、又彼等への復讐の宣言である――」。親の借金のために吉原へ売られた少女・光子が綴った、花魁・春駒として日々、そして脱出までの真実の記録。大正15年に柳原白蓮の序文で刊行され、娼妓の世界に、また当時の社会に波紋を呼んだ告発の書。
  • 石橋湛山の65日

    石橋湛山の65日

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,980円 (税込)
    石橋湛山は首相としての在任期間がわずか65日である。近代日本史の上では最短に近い。しかし私は、「最短の在任、最大の業績」と思っている。これに対峙するのは「最長の在任、最小の事績」という言い方をしている。 石橋はわずかの期間だったが、言論人の時の自らの信念が政治の年賦に刻まれていると思えば、宰相の意味も変わってくるし、その重みも他の総理とは異なっている。最長の首相がさしたる事績が残さなかったとするならば、そこに比較しても首相の格の違いが浮き彫りになるだけではないだろうか。 石橋はその短い在任期間に、首相というのは日頃から思想や哲学を明確にしておくことの重要性を教えた。首相が何を目指し、どのような方向に、この国を率いていくのか、そのことを国民は知りたい。それは首相を目指す政治家が日頃から信念を発信する姿勢を持たなければならないように思う。石橋を真似せよ、と強調しておきたいのである。 ──〈おわりに〉より 太平洋戦争の終戦から10年余の時を経た昭和31年、国内政治の民主化と自主外交を旗印にした石橋湛山政権が誕生した。だが、わずか65日の短命で終わる――。そして、日本は自主性なき外交の道を歩み出した。戦前・戦中から一貫して小日本主義、反ファシズムを唱え続けた反骨の言論人が、戦後、政治家の道を歩み、首相の座を降りるまでの激動の保守政治の史実を克明に描き、短命に終わった“まぼろしの政権”が日本人に投げかけた謎に迫るノンフィクション。新型コロナウイルスの未曾有の危機が立ち去った後、日本の前途は洋々たりと歩むために立ち返るべき、もう一つの戦後史!
  • 三島由紀夫 悲劇への欲動

    三島由紀夫 悲劇への欲動

    小説・文芸
    3.9
    1巻946円 (税込)
    「悲劇的なもの」への憧憬と渇仰。それは三島由紀夫にとって存在の深部から湧出する抑えがたい欲動であった。自己を衝き動かす「前意味論的欲動」は、彼の文学を研ぎ澄ませ昇華させると同時に、彼自身を血と死へ接近させてゆく。衝撃的な自決から半世紀。身を挺して生涯を完結させた作家の精神と作品の深奥に分け入る評伝。

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  • 百田尚樹の日本国憲法

    百田尚樹の日本国憲法

    楽しみながら、憲法も安全保障も天皇制も学べる あなたは日本国憲法についてどれくらい知っていますか。 著者は、この憲法は“突っ込みどころ”満載でおかしな点が一杯あると言う。 その説明に目から鱗が落ちるのはもちろん、思わず笑ってしまうことも。 しかし笑ってばかりもいられない。今や尖閣諸島沖には中国船が遊弋し、 ロシア・北朝鮮・韓国など周囲は敵対国ばかり。この状況を作り出したのもまた日本国憲法である。 はたして、この国はどのように守られてきたのか。安全保障について、日本史から読み解いていく。 まさに「わかりやすくて、爆笑するほど面白くて、震えがくるほど怖い(百田尚樹・談)」憲法本! 一家に一冊の必需品です。
  • 妄想する頭 思考する手 想像を超えるアイデアのつくり方

    妄想する頭 思考する手

    マルチタッチシステムSmartSkin(スマホの画面を指2本で広げたり狭めたりする技術)や世界初のモバイルARシステムNaviCamなどの発明をはじめとする、ヒューマン・コンピュータ・インタラクション研究の第一人者、暦本さんによる、アイデア発想法の決定版です。一般のビジネスパーソン、プランナー…新しいことを生み出したい方すべてにおすすめしたい1冊です。
  • 「日本の伝統」の正体(新潮文庫)

    「日本の伝統」の正体(新潮文庫)

    その伝統、本当に昔からあった? お正月の定番「初詣」も「重箱おせち」も、実は私鉄や百貨店のキャンペーンから生まれた新しい文化。喪服は黒、土下座が謝罪のポーズになったのも実はごく最近。行事・風習・食生活……日常のいたるところに潜む、一見それらしい“昔からのしきたり”や“和の心”の裏側には、面白エピソードが盛りだくさん。楽しく学べるベストセラーに大幅増補して文庫化。
  • 毒親と絶縁する

    毒親と絶縁する

    「教育虐待」とは何か? 気鋭の若手評論家として活躍する著者が、なぜ両親との「絶縁」を宣言せざるを得なかったのか? 高校一年の冬に発症以来、現在まで続いている「パニック障害」の恐怖。それを引き起こした原因ともいえる、「教育」の美名のもとでの両親による「教育虐待」。そして結婚を機に両親との過去に正面から向き合おうとした結果、「絶縁」という選択に至った結末……。自らの半生をつまびらかにする衝撃の告白は、著者と同様の体験を持つ読者に向けて、逃げ方と戦い方の範を示す。
  • 地球のはしからはしまで走って考えたこと

    地球のはしからはしまで走って考えたこと

    「賞金なし!」「すべて自己責任!」「舞台は、砂漠、荒野、山岳、氷雪、ジャングル!」……そんな世界でもっとも過酷なレース「アドベンチャーマラソン」。日本唯一のプロアドベンチャーランナーとして『情熱大陸』などでも特集され、ここに人生のすべてをかける北田雄夫の挑戦と挫折と成長の日々をつづるノンフィクション。2014~19年までで参加したレースの合計は、なんと、総走行距離5332km! 総時間1420時間! 総費用1280万円! 気温差75℃! 貧血持ちで小心者、暑さ寒さに弱く長距離走も苦手――そんな男が、なぜ「日本人初の7大陸レース走破」を達成し、その後も更なる極限に挑み続けるのか? ランナーはもちろん学生、ビジネスパーソン、現状に悩むすべての人が勇気をもらえる一冊!
  • 雨夜譚 渋沢栄一自伝

    雨夜譚 渋沢栄一自伝

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,067円 (税込)
    激動の幕末維新を背景に大実業家・渋沢栄一(一八四〇‐一九三一)が疾風怒濤の青春を語る自伝。尊攘倒幕の志士→徳川家家臣→明治政府官僚→在野実業家と転身を重ねる著者の生き方は鋭い現実主義に貫かれた魅力をもち、維新変革をなしとげたエネルギーが生きいきと伝わってくる。実業家時代を概観した「維新以後における経済界の発達」併収。

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  • ガンディー 平和を紡ぐ人

    ガンディー 平和を紡ぐ人

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,012円 (税込)
    暗殺から七〇年。非暴力不服従により社会を民衆の側から変革しようとした、ガンディーの生き方と思想は、いまも汲めど尽きせぬ恵みをもたらす。恐怖と不信に屈すれば真理を見失う。人々の真の自由と独立は、平和を紡ぐ糸車(チャルカ)から生まれる。「マハートマ(偉大なる魂)」と呼ばれた人の生涯を語る、熱き評伝。

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  • ドキュメント 強権の経済政策 官僚たちのアベノミクス2

    ドキュメント 強権の経済政策 官僚たちのアベノミクス2

    国家主導の賃上げや復興法人税の前倒し廃止、内閣人事局の発足、消費税引上げと見送りなどアベノミクスの展開では誰がどう動いていたのか。その際「官邸一強」という権力構造はどう影響したのか。政策誕生の舞台裏に迫った前作に続き、多数のキーマンへのインタビューや非公開資料をもとに、その内部の力学と変質の過程に迫る。

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  • 自粛バカ リスクゼロ症候群に罹った日本人への処方箋

    自粛バカ リスクゼロ症候群に罹った日本人への処方箋

    『ホンマでっか!? TV』でおなじみの生物学者・池田清彦氏が放つ痛快エッセイ。自粛警察という同調圧力、感染者は徹底的にゼロを求めるリスクゼロ幻想、なんとなく多数派にのる政府と国民……コロナ禍で明らかになったのは日本の過剰な「ことなかれ主義」だった。他人にも自らにも過剰に「自粛」を求める結果が、現在の日本社会の閉塞感とも言える。日本という国が「後進国」になってしまった原因はここにある。
  • 番号は謎(新潮新書)

    番号は謎(新潮新書)

    郵便番号はどう決まる? 国道100号が存在しない理由は? M78星雲ってどこだ? 交響曲マイナス1番とは? 上野駅13・5番線はどこへ向かう? バーコード、ISBN、原子番号、テレビチャンネル、マイナンバー……私たちを取り囲む数々の番号の起源から裏事情までを徹底調査。そこには混沌と秩序をめぐる驚くべき人間ドラマが――その魅力に取り憑かれた著者が案内する、面白くてためになる「番号」の世界!
  • やまゆり園事件

    やまゆり園事件

    2016年7月26日未明、神奈川県相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で、入所者19人が死亡、職員2人を含む26人が重軽傷を負った「やまゆり園事件」。 犯人は、元職員の植松聖。当時26歳。 植松死刑囚はなぜ「障害者は生きるに値しない」という考えを持つようになったのか? 「生産性」や「有用性」で人の命を値踏みする「優生思想」は、誰の心の内にも潜んでいるのではないか? 命は本当に「平等」なのか? 分断しない社会、真の「共生社会」はどうしたら実現するのか? 植松死刑囚との37回の接見ほか、地元紙記者が迷い、悩みながら懸命に取材を続けた4年間のドキュメント。 〈目次〉 第1章 2016年7月26日 未明の襲撃/伏せられた実名と19人の人柄/拘置所から届いた手記とイラスト 第2章 植松聖という人間 植松死刑囚の生い立ち/アクリル板越しに見た素顔/遺族がぶつけた思い/「被告を死刑とする」 第3章 匿名裁判 記号になった被害者/実名の意味/19人の生きた証し 第4章 優生思想 「生きるに値しない命」という思想/強制不妊とやまゆり園事件/能力主義の陰で/死刑と植松の命 第5章 共に生きる 被害者はいま/ある施設長の告白/揺れるやまゆり園/訪問の家の実践/“成就”した反対運動/分けない教育/学校は変われるか/共生の学び舎/呼吸器の子「地域で学びたい」/言葉で意思疎通できなくても/横田弘とやまゆり園事件 終章 「分ける社会」を変える
  • 壬申の乱と関ヶ原の戦い――なぜ同じ場所で戦われたのか

    壬申の乱と関ヶ原の戦い――なぜ同じ場所で戦われたのか

    古代最大の内戦・壬申の乱、室町幕府を確立させた中世の戦闘・青野ヶ原の戦い、近世最大の会戦・関ヶ原の戦い。三つの戦いはいずれも同じ地(不破=青野ヶ原=関ヶ原)で行なわれた。なぜ、この地だったのか? そして、その結果が歴史を大きく動かしたのはなぜなのか? この謎解きに、中世政治史を専門とする著者が挑む。歴史の醍醐味を味わえる、スリリングな1冊。
  • 私の考え(新潮新書)

    私の考え(新潮新書)

    「人生は一回限り。人間、迷ったら本音を言うしかない」――常に冷静に、建設的な議論を求めるスタンスで言論活動を続けてきた著者が、思うままに本音を語る。「“リベラル”にも女性憎悪は潜んでいる」「『性暴力疑惑』を報じる価値」「政治家が浮気してもいい」「怖がっているだけでは戦争はわからない」「恋は本当に美しいものだから」etc. 政治について、孤独について、人生について、誠実に書きとめた思索の軌跡。
  • 数学的思考ができる人に世界はこう見えている――ガチ文系のための「読む数学」

    数学的思考ができる人に世界はこう見えている――ガチ文系のための「読む数学」

    いまはかつてないほど数学的思考が強く求められる時代だといえるでしょう。「何の役に立つかわからない」などといって、数学を毛嫌いしている場合ではありません。社会の重要な意志決定に加わることの多い人間ほど、数学的思考が必要です。数学というすばらしい思考ツールの存在意義をよく理解し、それを存分に活用する文系人間が増えることを願っています。(本文より)
  • 100万円で家を買い、週3日働く

    100万円で家を買い、週3日働く

    お金をかけずに、豊かで幸せな生活を実践する人々の事例を、「再・生活化」をキーワードに紹介・解説。それは、(1)物の豊かさから人間関係の豊かさへ、(2)私有からシェアへ、(3)シンプル・ナチュラル・手作り志向、(4)日本・地方志向、の4つがカギとなる。モノやお金では幸せを感じられない現代人にとって理想の生き方とは?
  • イスラエルとユダヤ人 考察ノート

    イスラエルとユダヤ人 考察ノート

    なぜ、強国なのか!? 情報(インテリジェンス)大国なのか!? 世界の鍵となる国を第一人者が徹底解説する。 「全世界に同情されながら死に絶えるよりも、全世界を敵に回しても生き残る」 これがイスラエルの国是だ。 世界の政治・経済エリートへ大きな影響力を有す情報(インテリジェンス)大国。 中東と世界情勢を分析するには避けては通れない国だが、その実態はあまりにも知られていない。 「イスラエルは通常の国民国家ではない」と喝破する第一人者が、イスラエル人の愛国心、さらにそれを支える神理解を読み解く! 「本書で私(佐藤)は、イスラエルとユダヤ人から学んだ事柄を記した。 イスラエル人の愛国心、さらにそれを支える神理解から、日本国家と日本人が生き残るための知恵を学ぶことが、私が本書を著した目的である」 ※本書は2015年2月にミルトスより刊行された『イスラエルとユダヤ人に関するノート』を改題の上、加筆修正したものです。
  • 死体は語る

    死体は語る

    偽装殺人、他殺を装った自殺、猟奇的殺人と見誤る奇妙な死体……。どんなに誤魔化そうとしても、もの言わぬ死体は、背後に潜む人間の憎しみや苦悩を雄弁に語りだす。法医学は死体と語り合い、死をとおして人間の生き方を考える学問である。浅沼稲次郎刺殺事件、日航機羽田沖墜落事故、三河島駅列車事故等の現場に立会い、変死体を扱って三十余年の元監察医が綴る、ミステリアスな事件の数々とそれにまつわる人間ドラマ。映像化もされた法医学入門の大ベストセラー。
  • あなたのスマホがとにかく危ない――元捜査一課がおしえる SNS、デジタル犯罪から身を守る方法

    あなたのスマホがとにかく危ない――元捜査一課がおしえる SNS、デジタル犯罪から身を守る方法

    「普通に使ってただけなのに……」紛失、SNS誘拐、ストーカー、架空請求、デジタルタトゥーetc.自分と家族の不安を一挙に解決! 各局メディア、インターネットTVに引っ張りだこの元埼玉県警捜査一課デジタル捜査班班長、デジタル証拠の押収・解析のプロが伝える、スマホ・SNS、デジタル犯罪から身を守る方法。
  • マトリ―厚労省麻薬取締官―(新潮新書)

    マトリ―厚労省麻薬取締官―(新潮新書)

    「俺たちは、猟犬だ!」激増する薬物犯罪に敢然と立ち向かうのが厚生労働省の麻薬取締官、通称「マトリ」だ。麻薬、覚醒剤など人間を地獄に陥(おとしい)れる違法薬物の摘発、密輸組織との熾烈な攻防、「運び屋」にされた女性の裏事情、親から相談された薬物依存の子供の救済、ネット密売人の正体の猛追、危険ドラッグ店の壊滅……約四十年間も第一線で戦ってきた元麻薬取締部部長が薬物事犯と捜査のすべてを明かす。本邦初の稀少(きしょう)な記録。
  • バンクシー~アート・テロリスト~

    バンクシー~アート・テロリスト~

    世界各地でゲリラ的に出没し、多くの話題をさらうストリート・アーティスト、バンクシー。2018年には代表作《風船と少女》がサザビースのオークションにかけられ1億5000万円で落札された瞬間、額縁に仕掛けられていたシュレッダーに裁断されるという「事件」で世界を驚かせた。日本でもバンクシー作と思われるネズミの絵が発見された。バンクシーとは、いったい何者なのか。謎のアーティストの全体像に迫る、格好のガイドブック。
  • 言い訳【無料試し読み小冊子1】
    無料あり

    言い訳【無料試し読み小冊子3】

    【「ヤホー!」では調べられません!】「集英社新書プラス」での著者インタビュー(1)に加え、サンドウィッチマン・伊達みきおとの対談、『言い訳』の試し読み(1)を収録した無料電子小冊子第一弾です。M-1チャンピオンになれなかった塙だからこそ分かる歴代王者のストロングポイント、M-1必勝法とは? 「ツッコミ全盛時代」「関東芸人の強み」「フリートーク」などのトピックから「ヤホー漫才」誕生秘話まで、<絶対漫才感>の持ち主が存分に吠える。M-1審査員として名を轟かせた芸人が漫才を徹底解剖。令和の漫才バイブル、ここに誕生。

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  • 【電子版限定特典付】 少年の名はジルベール

    【電子版限定特典付】 少年の名はジルベール

    【ご注意】 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 竹宮惠子の大ヒット自伝が、ついに文庫化! ★文中に多々登場する竹宮作品、書籍執筆時に著者が本当は入れたかった作品の中身(コミック立ち読みファイル)を、主だった12作品・計130頁の参考画像集として電子版だけに収録。 石ノ森章太郎先生に憧れた郷里・徳島での少女時代。 高校時代にマンガ家デビューし、 上京した時に待っていた、出版社からの「缶詰」という極限状況。 のちに「大泉サロン」と呼ばれる東京都練馬区大泉のアパートで 「少女マンガで革命を起こす!」と仲間と語り合った日々。 当時、まだタブー視されていた少年同士の恋愛を見事に描ききり、 現在のBL(ボーイズ・ラブ)の礎を築く大ヒット作品『風と木の詩』執筆秘話。 そして現在、教育者として、 学生たちに教えている、クリエイターが大切にすべきこととは。 1970年代に『ファラオの墓』『地球(テラ)へ…』など ベストセラーを連発して、 少女マンガの黎明期を第一線のマンガ家として駆け抜けた竹宮惠子が、 「創作するということ」を余すことなく語った必読自伝。 漫画ファンはもちろん、そうではない読者からも 感動の声が続々と寄せられ、 朝日、読売、毎日など各紙書評や 各種SNSで大反響だった単行本が、ついに文庫化。 カラーイラスト増ページ、「文庫刊行によせて」を収録。
  • 沖縄ノート

    沖縄ノート

    米軍の核兵器をふくむ前進基地として、朝鮮戦争からベトナム戦争にいたる持続した戦争の現場に、日本および日本人から放置されつづけてきた沖縄。そこで人びとが進めてきた苦渋にみちたたたかい。沖縄をくり返し訪れることによって、著者は、本土とは何か、日本人とは何かを見つめ、われわれにとっての戦後民主主義を根本的に問いなおす。

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  • 人喰い――ロックフェラー失踪事件

    人喰い――ロックフェラー失踪事件

    全米を揺るがした未解決事件の真相に迫り 人類最大のタブーに挑む衝撃のノンフィクション! 1961年、大財閥の御曹司が消息を絶った。 首狩り族の棲む熱帯の地で。 この時点で、マイケルが「いかに」殺され、食べられたのかは、一連の調査や文献からすでにはっきりしていたのである。 著者ホフマンにとってどうしても解せなかったのは、「なぜ」マイケルが殺され、食べられなければならなかったのかということだった。(解説より) 解説:奥野克巳(文化人類学者)
  • AI救国論(新潮新書)

    AI救国論(新潮新書)

    ウェブとAIが融合する新たな時代「AI2.0」に、私たちはどう向き合うのか。学歴ではなくキャリアパスを読む、エンジニアこそ文系スキルを磨く、垂直思考より水平思考を身につける、文理融合でシナジーを創りだす――急速に進化するディープラーニングやブロックチェーンなど先端テクノロジーは、日本経済「失われた30年」からの復権をもたらす可能性を秘めている。東大最年少准教授が導く救国への最適解。
  • 「国境なき医師団」になろう!

    「国境なき医師団」になろう!

    誰かのために、世界のために、何かしたい。――でも、どうやって?「国境なき医師団」で働くのは医師や看護師だけではない! ハイチ、ギリシャ、フィリピン、ウガンダ、南スーダンをめぐる現地ルポと日本人スタッフへのインタビューで迫る、「人道主義」の最前線。 * * *MSFってどんな組織? どんな人が働いているの?どこに派遣されるの? 危なくないの?給料はどれくらい? …私でもなれるの?知っているようで知らないMSFのリアルを、稀代のクリエーターが徹底取材で明らかに! * * *[目次]はじめに第一章 「国境なき医師団」ってどんな組織?第二章 MSF日本インタビュー1 アドミニストレーター ロジスティシャン 人事部リクルートメントオフィサー第三章 現地ルポ1 ハイチ ギリシャ フィリピン第四章 MSF日本インタビュー2 国境なき医師団日本会長 活動責任者 ファンドレイジング部ディレクター+シニア・オフィサー第五章 現地ルポ2 ウガンダ 南スーダンおわりに
  • ヤットコスットコ女旅

    ヤットコスットコ女旅

    ゲラゲラ笑えて元気になれる傑作旅エッセイ。 室井さんの行くところ事件あり!?  女優としてはもちろん、エッセイスト、絵本作家など活躍の場をどんどん広げている室井滋さんの最新作がついに登場! 東へ西へ旅を続ける移動の車中や宿泊先で起きたハプニングの数々をユーモラスに綴った、初めての旅エッセイです。 北陸新幹線開通以降、大いに盛り上がる北陸路、地元富山や金沢のことから、京都や奈良などの全国の人気観光地、そして宿泊先でのまさかの怖~い出来事まで、ゲラゲラ笑えるエッセイが満載。読んでいるうちにどんどん元気がわいてくる「読むサプリ」で、旅に出たくなること請け合いです。 装画は、『しげちゃん』など数々の作品でコンビを組む人気絵本作家・長谷川義史さんが描き下ろし。(2019年9月発行作品)
  • 野球消滅(新潮新書)

    野球消滅(新潮新書)

    いま、全国で急速に「野球少年」が消えている。理由は少子化だけではない。プロとアマが啀(いが)み合い、統一した意思の存在しない野球界の「構造問題」が、もはや無視できないほど大きくなってしまったからだ。このままいけば、三十年後にはプロ野球興行の存続すら危ぶまれるのだ。プロ野球から学童野球まで、ひたすら現場を歩き続けるノンフィクション作家が描いた日本野球界の「不都合な真実」。
  • 上級国民/下級国民(小学館新書)

    上級国民/下級国民(小学館新書)

    やっぱり本当だった。  いったん「下級国民」に落ちてしまえば、「下級国民」として老い、死んでいくしかない。幸福な人生を手に入れられるのは「上級国民」だけだ──。これが現代日本社会を生きる多くのひとたちの本音だというのです。(まえがきより)  バブル崩壊後の平成の労働市場が生み落とした多くの「下級国民」たち。彼らを待ち受けるのは、共同体からも性愛からも排除されるという“残酷な運命”。一方でそれらを独占するのは少数の「上級国民」たちだ。 「上級/下級」の分断は、日本ばかりではない。アメリカのトランプ大統領選出、イギリスのブレグジット(EU離脱)、フランスの黄色ベスト(ジレジョーヌ)デモなど、欧米社会を揺るがす出来事はどれも「下級国民」による「上級国民」への抗議行動だ。 「知識社会化・リベラル化・グローバル化」という巨大な潮流のなかで、世界が総体としてはゆたかになり、ひとびとが全体としては幸福になるのとひきかえに、先進国のマジョリティは「上級国民/下級国民」へと分断されていく──。  ベストセラー『言ってはいけない』シリーズも話題の人気作家・橘玲氏が、世界レベルで現実に進行する分断の正体をあぶり出す。
  • 韓国を蝕む儒教の怨念 ~反日は永久に終わらない~(小学館新書)

    韓国を蝕む儒教の怨念 ~反日は永久に終わらない~(小学館新書)

    李朝時代からの歴史が解れば韓国が見える。  元徴用工に対する日本企業への賠償判決や従軍慰安婦問題合意の一方的破棄、自衛隊機へのレーダー照射……。なぜ、韓国は次々と日本を目の敵にするのか。文在寅政権が左翼だから……、そうではなく、そこには「自国が絶対に正しく、日本は絶対悪である」という古くからの教えがあり、韓国は憲法や法律、国と国の約束よりも国民感情がすべてに優先する国なのだ。  さらに、ベトナム戦争時に韓国軍兵士がベトナム人女性を多数レイプした非道行為も、当初知らん顔をしていて、表沙汰になると「韓国兵士の残虐さは日本のせい」と開き直る。韓国が経済危機の際に日本が手を差し伸べても、感謝するどころか因縁をつけてくる始末。  本書は韓国出身で自身も反日教育を受けた著者が、ニュートラルな視線で様々な反日行動の原因となっている韓国の歴史を解き明かし、変えられないやっかいな隣国=韓国との付き合い方も指南する。
  • ナイキシューズ革命 “厚底”が世界にかけた魔法

    ナイキシューズ革命

    「このシューズは私にとって革命的なシューズです」大迫傑(男子マラソン日本記録保持者)長距離界の常識を覆し、革命を起こした「ナイキ ズーム ヴェイパーフライ4% フライニット」。このシューズは何が凄いのか。イノベーションを起こし続ける秘密と、“魔法の靴”を取り巻く人々の熱狂に迫る一冊。
  • ざんねんな歴史人物 それでも名を残す人々
    値引きあり

    ざんねんな歴史人物 それでも名を残す人々

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラー『ざんねんな偉人伝』の続編。もはや、「偉人」と言っていいのかわからない歴史人物たちの、強烈な「ざんねん」列伝。源頼朝、足利尊氏、伊藤博文、伊達政宗、アルキメデス、コロンブス、カエサル、ガンジーらが、満を持して登場。
  • 教育激変 2020年、大学入試と学習指導要領大改革のゆくえ

    教育激変 2020年、大学入試と学習指導要領大改革のゆくえ

    2020年度、教育現場には「新学習指導要領」が導入され、新たな「大学入学共通テスト」の実施が始まる。なぜいま教育は大改革を迫られるのか。文科省が目指す「主体的・対話的で深い学び」とはなにか。自ら教壇に立ち、教育問題を取材し続ける池上氏と、「主体的な学び」を体現する佐藤氏が、日本の教育の問題点と新たな教育改革の意味を解き明かす。巻末には大学入試センターの山本廣基理事長も登場。入試改革の真の狙いを語りつくした。
  • 外科医 須磨久善【電子特典付き】
    値引きあり

    外科医 須磨久善【電子特典付き】

    海堂尊が、世界の頂点に立つ心臓外科医の人間像を、圧倒的筆致で描く、興奮ノンフィクション! 超一流は突然出現する。まるで、夜空に突然眩い光を発する超新星のように。日本初の心臓外科手術、「バチスタ手術」に挑んだ超新星・須磨久善とはどんな人物なのか。須磨が、「破境者」として多くの人々をインスパイアし、世界の心臓外科医の頂点に至るまでの航路を、胸ゆさぶる筆致で描く興奮ノンフィクション。
  • 戦後最大の偽書事件 「東日流外三郡誌」

    戦後最大の偽書事件 「東日流外三郡誌」

    青森県五所川原市にある一軒の農家の屋根裏から、膨大な数の古文書が発見された。当初は新たな古代文明の存在に熱狂する地元。ところが1992年の訴訟をきっかけに、その真偽を問う一大論争が巻き起こった。この「東日流外三郡誌」を巡る戦後最大の偽書事件を、東奥日報の一人の青年記者が綿密な取材を重ね、偽書である証拠を突き付けていく──。事件後見えてきた新たな考察を加えた迫真のルポ。
  • 1本5000円のレンコンがバカ売れする理由(新潮新書)

    1本5000円のレンコンがバカ売れする理由(新潮新書)

    霞ヶ浦のほとりのレンコン農家に生まれ、民俗学者となった若者が実家の農家を大変革。目玉は1本5000円と超破格の値段のレンコンだ。マーケティングと民俗学の知識を応用した戦略で、そのレンコンはニューヨーク、パリ、フランクフルトなどの高級和食屋で使われるだけでなく、注文を断るほどの「バカ売れ」に。「ブランド力最低の茨城県」から生まれた、日本農業の方向性を示す「逆張りの戦略ストーリー」。
  • 考える脚 北極冒険家が考える、リスクとカネと歩くこと

    考える脚 北極冒険家が考える、リスクとカネと歩くこと

    TBS「クレイジージャーニー」などで大注目の北極冒険家・荻田泰永。 北極点無補給単独徒歩の挑戦や南極点無補給単独徒歩到達など「三大冒険録」を通じて、 自由の本質、さらにはリスクマネジメントや資金調達といった冒険の“リアル”を伝える。 <目次> ■序 ■第1章 冒険と無謀の狭間  ‐北極点無補給単独徒歩の挑戦(二〇一四年) ■第2章 未知への憧れ  ‐カナダ~グリーンランド単独行(二〇一六年) ■第3章 資金の壁  ‐南極点無補給単独徒歩(二〇一七~二〇一八年)
  • 「承認欲求」の呪縛(新潮新書)

    「承認欲求」の呪縛(新潮新書)

    SNSで「いいね!」をもらうことに全身全霊を傾けてしまう人がいる。職場で表彰されたために「もっとがんばらねば」と力んでしまい、心身を蝕(むしば)む人がいる。エリートであるがゆえにプレッシャーを感じて、身を滅ぼした人もいる……すべての原因は「承認欲求」の呪縛だった。誰しもがもつ欲求の本質を深く探り、上手にコントロールする画期的な方法を示す。人間関係の向上や組織での成果アップに変換するヒントが詰まった一冊。
  • オトナの保健室 セックスと格闘する女たち

    オトナの保健室 セックスと格闘する女たち

    セックスレス、不倫、セクハラ、そして世界的なうねりを見せる#MeToo運動。誰しも何らか抱える性に関する問題が、識者のコメント、対談、インタビュー、一般読者投稿から赤裸々に語られる。新規取材の村山由佳さんと酒井順子さんの対談の他、上野千鶴子さん、宋美玄さん、こだまさん、はあちゅうさん、伊藤詩織さん、紗倉まなさんなど各界著名人が登場。朝日新聞夕刊連載中の人気記事、待望の書籍化。 【目次】はじめに/第1章 セックス/第2章 不倫/第3章 女の性意識/第4章 セクハラ/第5章 「したい人」「したくない人」~日本の女のセックス事情、百年前から現代まで 特別対談 酒井順子氏(エッセイスト)×村山由佳氏(作家)/おわりに
  • イオンを創った女――評伝 小嶋千鶴子

    イオンを創った女――評伝 小嶋千鶴子

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,760円 (税込)
    【内容紹介】 「弟を日本一にする――」 そういって、巨大流通グループ「イオン株式会社」の創業者・岡田卓也を人として、経営者として育て上げた、小嶋千鶴子。 ほとんど外に出てこないため、その存在はあまり知られてはいないが、その類まれなる実力と功績をたたえ、人々は彼女を「人事のレジェンド」とさえ呼ぶ。 企業やリーダーたちによる不祥事が取りざたされることが多い昨今、あらためて企業とは何か、リーダーとは何か、人が働くということはどういうことかを考え直すきっかけと本書はなるだろう。 また、これからビジネスを拡大したいと思っている人にも、ぜひ読んでいただきたい。 【著者紹介】 三重県生まれ。岡田屋(現イオン株式会社)にて人事教育を中心に総務・営業・店舗開発・新規事業・経営監査などを経て、創業者小嶋千鶴子氏の私設美術館の設立にかかわる。美術館の運営責任者として数々の企画展をプロデュース、後に公益財団法人岡田文化財団の事務局長を務める。その後独立して現在、株式会社東和コンサルティングの代表取締役、公益法人・一般企業のマネジメントと人と組織を中心にコンサル活動をしている。特に永年創業経営者に師事した経験から得た、企業経営の真髄をベースにした、経営と現場がわかるディープ・ゼネラリストをめざし活動を続けている。 モットーは「日計足らず、年計余りあり」。 著書に『イオン人本主義の成長経営哲学』ソニー・マガジンズ、『商業基礎講座』(全5巻)(非売品、中小企業庁所管の株式会社全国商店街支援センターからの依頼で執筆した商店経営者のためのテキスト)がある。 【目次抜粋】 はじめに 第1章 小嶋千鶴子を形成したもの――その生い立ちと試練 第2章 善く生きるということ――小嶋千鶴子の人生哲学 第3章 トップと幹部に求め続けたもの――小嶋千鶴子の経営哲学 第4章 人が組織をつくる――小嶋千鶴子の人事哲学 第5章 自立・自律して生きるための処方箋 終章 いま、なぜ「小嶋千鶴子」なのか?
  • 捏造の科学者 STAP細胞事件

    捏造の科学者 STAP細胞事件

    iPS細胞を超える夢の万能細胞として、華々しく発表されたSTAP細胞。そのニュースに日本中が熱狂したのも束の間、論文には次々と疑義が浮上する。一流科学者が揃いながら、なぜ捏造が起きたのか。そしてSTAP細胞の正体とは。独自取材を重ねた記者が掴んだ全貌。大宅賞受賞作に新章を追加した完全版。解説・緑慎也
  • プロ野球 二軍監督--男たちの誇り

    プロ野球 二軍監督--男たちの誇り

    目を見る、汗を見る、心を見る。芽の出ないドラフト1位もいれば、復活にかける元レギュラーもいる。毎年、誰かが去り、新しく入ってくる残酷な世界だ。そんなファームを舞台にした監督・選手たちを初めて描くノンフィクション群像劇!糸井重里氏絶賛!!
  • フランス人の性~なぜ「#MeToo」への反対が起きたのか~

    フランス人の性~なぜ「#MeToo」への反対が起きたのか~

    2017年にはじまった「#MeToo」ムーブメント。数々の有名人、権力者たちが糾弾・告発される中、フランスでは女優カトリーヌ・ドヌーヴら100人の女性たちが反対声明を発表した――。この時代にいったい、なぜ? 出生率2.01人の子どもを産み、育てやすい国。たとえ高齢者であってもセックスレスなどあり得ない国。大統領も堂々と不倫をする国。「性」におおらかな国・フランスの現在を、在仏ジャーナリストが描く。
  • 名画の謎 ギリシャ神話篇

    名画の謎

    「この絵のメインテーマは『電撃的一目惚れ』だ。びびび、ときた瞬間が描かれている」――歓喜と絶望、嫉妬に自己愛、同性愛! 人間臭く、凶暴なエネルギーが渦巻くギリシャ神話はまさに物語の宝庫。エロスに振り回される身勝手な神々の姿を描いた名画を、深い人間解釈と魅惑の文章で読み解いた極上のエッセイ! 人気の『名画の謎』シリーズ文庫化第一弾!
  • 新・冒険論(インターナショナル新書)

    新・冒険論(インターナショナル新書)

    チベットで人類未踏の峡谷踏破、北極圏で闇の世界を80日間歩く極夜行……。数々の独創的な挑戦を行ってきた著者による冒険論。真の冒険の例として、ピアリーやナンセンの北極探検を挙げ、マニュアル化されたエベレスト登山やアドベンチャーレースなどを「スポーツ化した疑似冒険」と喝破する。日本人で初めて冒険の本質に迫った、画期的論考!
  • 逆転交渉術 まずは「ノー」を引き出せ

    逆転交渉術 まずは「ノー」を引き出せ

    商談、トラブル対処、賃上げ、家事の分担……これもすべて交渉。主張を押し付けられたり、譲歩したりしていませんか? 相手の「ノー」に耳を傾け、最後の「イエス」を引き出すこの方法を使えば、協力関係が深まり、最高の結果が得られます。全米ベストセラー。
  • 暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由

    暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由

    発達障害による生きづらさ、父のDV、家庭不和、継母のいじめ、非行、居場所のない少年時代……悪循環に流され18歳を迎えたある日、父のうらぎりから心に宿った決意、「暗闇から抜け出すには大学に入って人生を変えるしかない」。偏差値30から猛勉強し一流大学へ。大企業へ入社するも、うつ・ひきこもりに。そこで多くの人と出会い生きる使命に気づく。やがて日本初の大規模な不登校中退者の進学塾を立ち上げるまでの感動実話
  • 墨龍賦

    墨龍賦

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,699円 (税込)
    デビュー前から、海北友松という男を書きたかった――葉室麟。遅咲きの著者による50作目の記念すべき小説は、武人の魂を持ち続けた絵師を描く本作『墨龍賦』。武士の家に生まれながらも寺に入れられ、絵師になった友松だが、若き明智光秀の側近・斎藤内蔵助利三と出会い、友情を育んでいく。そんな折、近江浅井家が織田信長に滅ぼされ、浅井家家臣の海北家も滅亡する。そして本能寺の変――。友松は、海北家再興を願いつつ、命を落とした友・内蔵助のために何ができるか、思い悩む。迷いながらも自分が生きる道を模索し続け、晩年に答えを見出し、建仁寺の「雲龍図」をはじめ、次々と名作を生み出していった海北友松。狩野永徳、長谷川等伯に続き、桃山時代最後の巨匠となった男の起伏に富んだ人生を描く歴史長編。4月11日から京都国立博物館で友松の大回顧展が開かれることで早くも話題だが、本能寺の変の舞台裏についても、著者自身の推理が端々に光っており、絵師の目から見た戦国絵巻としても愉しめる。
  • 紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男

    紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男

    小説・文芸
    3.9
    1~2巻858円 (税込)
    とんでもない男がいた!幼いころから「美人と付き合いたい」と願い続け、そのためには大金持ちになるのが近道と、鉄屑拾い、コンドーム訪問販売、金融業など様々な商売を経て、裸一貫から成り上がった男の痛快自伝。商売が上手くいくコツ、金持ちになるための心構え、女性を口説く技から、75歳になってクスリいらずの生涯現役法まで、すべてを赤裸々に語った!文庫書き下ろし
  • 日本人として知っておきたい近代史(明治篇)

    日本人として知っておきたい近代史(明治篇)

    小説・文芸
    3.9
    1巻799円 (税込)
    戦後長らく学校教育の現場においては、近代史が軽視されてきた。幕末以降の歴史について知らない日本人があまりにも多く、それがわが国の大きな難点となっている。本書は、日本の近代史を学び直し、新しい「近代史の常識」と「この国の自画像」を提示する試みである。「人間が歴史を動かす主人公である」という視点から、吉田松陰と、岩倉具視から乃木希典まで、明治を築き上げた七人の人物を中心に取り上げる。 ○吉田松陰――この国の未来を守るための戦略 ○岩倉具視と大久保利通――近代日本を生み出すための謀略 ○伊藤博文――世界に恥じない近代立憲国家を目指して ○桂太郎――近代軍制を確立し、日清戦争に挑んだ軍官僚 ○児玉源太郎――日露戦争勝利を導いた男のもう一つの戦い ○小村寿太郎――日英同盟を締結させた気力と胆力 ○乃木希典――松陰の志を継ぐ宿命を己に課して etc.
  • 自殺

    自殺

    第30回(2014年)講談社エッセイ賞受賞 母親のダイナマイト心中から約60年――衝撃の半生と自殺者への想い、「悼む」ということ。伝説の編集者がひょうひょうと丸裸で綴る。笑って脱力して、きっと死ぬのがバカらしくなります。 「キレイゴトじゃない言葉が足元から響いて、おなかを下から支えてくれる。また明日もうちょっと先まで読もうときっと思う」――いとうせいこうさん 「優しい末井さんが優しく語る自殺の本」――西原理恵子さん 大人気連載、ついに書籍化! 世の中、自殺について醒めているような気がします。 おおかたの人は自分とは関係ない話だと思ってるんでしょう。もしくは自殺の話題なんか、縁起悪いし、嫌だと目を背けてる。 結局ね、自殺する人のこと、競争社会の「負け組」として片づけてるんですよ。 死者を心から悼んで、見て見ぬふりをしないで欲しいと思います。 どうしても死にたいと思う人は、まじめで優しい人たちなんです。(「まえがき」より)
  • 性格スキル――人生を決める5つの能力

    性格スキル――人生を決める5つの能力

    最近の研究では、学力や偏差値のような頭の良さ=「認知スキル」だけでなく、むしろテストでは測れない「性格スキル」が人生の成功に影響することがわかっている。成績が悪くても、人生は挽回可能なのだ。「性格スキル」にはビッグ・ファイブと呼ばれる要素がある。「開放性」「真面目さ」「外向性」「協調性」「精神的安定性」。中でも「真面目さ」は人生のどの側面にも圧倒的に重要だ。「認知スキル」に比べ、大人になっても伸ばすことができる「性格スキル」をいかにして鍛えたらいいか? 充実した人生を送るための、必読の書
  • 脳は回復する―高次脳機能障害からの脱出―(新潮新書)

    脳は回復する―高次脳機能障害からの脱出―(新潮新書)

    41歳で脳梗塞を発症。リハビリを重ね、日常生活に復帰した「僕」を待っていたのは「高次脳機能障害」の世界だった! 小銭が数えられない、「おっぱい」から視線が外せない、人混みを歩けない、会話が出来ない、イライラから抜け出せないの「出来ないこと」だらけに加えて、夜泣き、号泣の日々。『脳が壊れた』から2年、著者はいかにして飛躍的な回復を遂げたのか。当事者、家族、医療関係者、必読の書。
  • 新しい道徳 「いいことをすると気持ちがいい」のはなぜか

    新しい道徳 「いいことをすると気持ちがいい」のはなぜか

    小説・文芸
    3.9
    1巻480円 (税込)
    時代を作る人は、いつだって古い道徳を打ち壊してきた。誰かに押しつけられた道徳ではなく、自分なりの道徳で生きた方がよほど格好いい。自分なりの道徳とはつまり、「自分がどう生きるか」という原則だ。今の大人たちの性根が据わっていないのは、道徳を人まかせにしているからだ。それは、自分の人生を人まかせにするのと同じことだと思う。
  • 考える障害者(新潮新書)

    考える障害者(新潮新書)

    往々にして世間は障害者を汚れなき存在のように扱う。一方で、表には出てこないが、「厄介者」扱いする人もいる。そんな両極端の捉え方ってなんかヘンじゃないか――身体障害者芸人として20余年活動してきた著者は、偽善と建前を痛烈に嗤い、矛盾と盲点を鋭く衝く。「24時間テレビ」「バリバラ」「乙武氏」「パラリンピック」から「やまゆり園事件」まで、本音度100パーセントで書き尽くした、前代未聞の障害者論。
  • お笑い 男の星座 芸能私闘編

    お笑い 男の星座

    この一冊を偉大なる梶原一騎に捧げる 小川直也の暴走ぶりからガッツ石松の鉄拳まで。格闘技の裏の裏まで知っている人気お笑いコンビによる抱腹絶倒の“活字漫才”! 【目次】 序章 猪木イズム 第1章 バッタ屋稼業 第2章 芸能界最強決定戦 和田アキ子vs.YOSHIKI 第3章 ラスト・マッチ 前田日明 第4章 たけしと洋七 第5章 ロールス・ロイス戦争 第6章 爆笑問題問題 第7章 知ってるつもり!? ジャイアント馬場 第8章 さそり座の男 第9章 岸部のアルバム 第10章 泣いたターザン 第11章 ホモじゃない! 水野晴郎 第12章 幻の右 ガッツ石松 第13章 四角いジャングル 第14章 四百戦無敗の男 第15章 たけしイズム 解説 坪内祐三
  • きょうも傍聴席にいます

    きょうも傍聴席にいます

    殺人など事件が起きると、警察、被害者の遺族、容疑者の知人らへの取材に奔走する新聞記者。その記者がほとんど初めて、容疑者本人を目にするのが法廷だ。傍聴席で本人の表情に目をこらし、肉声に耳を澄ましていると、事件は当初報じられたものとは違う様相を帯びてくる――。自分なら一線を越えずにいられたか? 何が善で何が悪なのか? 記者が紙面の短い記事では伝えきれない思いを託して綴る、朝日新聞デジタル版連載「きょうも傍聴席にいます。」。「泣けた」「他人事ではない」と毎回大きな反響を呼ぶ28編を書籍化。
  • 遺言。(新潮新書)

    遺言。(新潮新書)

    動物とヒトの違いはなにか? 私たちヒトの意識と感覚に関する思索――それは人間関係やデジタル社会での息苦しさから解放される道にもなる。「考え方ひとつで人生はしのぎやすくなりますよ」、そう著者は優しく伝える。ひと冬籠って書きあげた完全書き下ろしとなる本書は、50年後も読まれているにちがいない。知的刺激に満ちた、このうえなく明るく面白い「遺言」の誕生! 80歳の叡智がここに。
  • 素晴らしき洞窟探検の世界

    素晴らしき洞窟探検の世界

    狭い、暗い、死ぬほど危ない! なぜ、そんなに苦しい思いをしてまで、探検家・吉田勝次は洞窟に潜るのか。それは、どこかにあるはずの「誰も見たことのない」未踏の世界を見たいから! 発見以来16年間調査している大洞窟「霧穴」の紙上探検をはじめ、沖永良部島の絶景洞窟「銀水洞」、オーストリアの「氷の洞窟群」、世界最大の洞窟「ソンドン洞窟」、そして現在調査中の未踏洞窟の紹介まで、世界中の洞窟と洞窟探検の魅力を語りつくす。美麗な写真口絵、ラスコーなどの洞窟壁画をめぐる五十嵐ジャンヌ氏との対談も収録。
  • 佐藤優の集中講義 民族問題

    佐藤優の集中講義 民族問題

    今も世界のあちこちで民族問題の炎が噴出し続けている! テロの国際的拡散、移民・難民の増大、労働者間の国際競争、スコットランド。カタルーニャなど地域による独立論争、トランプ後のアメリカで台頭する白人至上主義、中東からの入国規制――。“民族オンチ”の日本人だからこそ知っておくべき、民族問題の現実と基礎理論をまとめた一冊。民族問題を理解するための推薦図書も提示。
  • ブラック部活動 子どもと先生の苦しみに向き合う

    ブラック部活動

    生徒の「自主的、自発的な参加」に基づく部活動。それはこれまで、「部活動を通した成長」「能力の向上」「友だちとの深い結びつき」など、教育的な文脈で語られてきた。 しかし、統計データや教師の声を繙いていくと、「子どもの成長のため」を免罪符に、大きな矛盾や教員の負担が覆い隠されていることが明らかになる。 教育課程外の活動である部活動は、本来教員の業務ではない。にもかかわらず、「教師が部活顧問をするのは当然」と見なされ、強制的に割り振る学校が大半。早朝から夜まで、土日も休まず活動する部活は多い。日本中の学校で行われている部活動のほとんどが、教師がボランティアで行う「サービス残業」に他ならない。 また、自主的な活動であるはずの部活動への「全員加入」を強制する、自治体・学校も決して少なくない。 法的・制度的な位置づけが曖昧なのに、子ども・教師の両方が加入を強制され、そのことに疑問を抱かない。保護者も「当然のもの」として教師に顧問として長時間の活動を求める。そのような部活動のモデルで成長していく子どもは、このような部活動のあり方を当たり前に思い、再生産していくことになる。 「教育」「子どものため」という題目の裏で何が起きているのか。統計データや子ども・教師の声の解釈から、部活動のリアルと、部活動を取り巻く社会の構造が見えてくる。ほんとうに自発的で、過度の負担のない部活動へ向かうための、問題提起の書。 ●部活の加熱化を示す大会数増 ●部活動は教師のやりがい搾取? ●「自主的な活動」なのに全員強制 ●顧問の「無償奉仕」を求める保護者 ●週三回でも「部活動の教育効果」は見込める!

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  • N女の研究

    N女の研究

    近年、いわゆる有名企業に就職する実力がありながら、雇用条件が厳しいと言われるNPO業界を選ぶ女性が現れ始めています。NPOで働く女性、略称「N女」です。 N女とは何者なのか。N女の出現の背景には何があるのか。また彼女たちの出現によって今、NPO業界では何が起きつつあるのか。開高健ノンフィクション賞受賞作家・中村安希さんは「N女現象」の行方を追い続けてきました。そこから浮かび上がってきたのは、職場や家庭、地域社会など、かつての共同体が力を失い、分断が進む社会の中で、失業、病気、災害などをきっかけに、あるいは障害や差別によって、人や社会の「つながり」からはじき出される人々が増えつつあるという現実と、そうした人々を社会につなぎとめようと試行錯誤するN女たちが奮闘する姿でした。 さらにN女たちの出現は、結婚や育児によって人生が大きく左右される女性ならではの問題や、男性型縦社会ではなく横のつながりを求める女性特有の潜在力など、現実的な課題を複雑に孕みながら、多くの働く女性にとってキャリアの在り方を問いかけています。N女は、現代社会に蔓延する「居場所のない不安」を解消する手立てとなりうるのでしょうか? 行政、民間、NPOの間を自由に行き来するN女の存在は、異セクター間のつなぎ役として、経営難を抱えたNPOの運営を立て直すことができるのでしょうか?  発展途上ながらも前途有望であるはずのNPO業界は、働く女性たちの新たな活力の受け皿となりうるのでしょうか。N女たちの苦悩と模索、生き様を通して、NPOの存在意義と未来の行方について見逃せない現実が、この本には詰め込まれています。N女たちの行動力はこの時代を生きる多くの人にとっても、大きなヒントを与えてくれるはずです。
  • 危機の現場に立つ

    危機の現場に立つ

    クローズアップ現代+に著者出演で話題!国連軍縮担当事務次長であり、二人の女の子の母親である中満泉さんは、世界中の紛争地で平和活動に奮闘しています。本書は、その生々しい交渉現場から、目の当たりにした不正義への憤りと国連で働く意義、グローバルに子育てと両立して働く方法まで、これから国際協力の現場を目指す人に有意義なメッセ―ジが詰まった1冊です!
  • フェイクニュースの見分け方

    フェイクニュースの見分け方

    一見もっともらしいニュースや論評には、フェイク(虚偽の情報)が大量に含まれている。真偽を見抜くには何をすべきか。「オピニオンは捨てよ」「主語のない文章は疑え」「空間軸と時間軸を拡げて見よ」「ステレオタイプの物語は要警戒」「アマゾンの有効な活用法」「妄想癖・虚言癖の特徴とは」――新聞、雑誌、ネットとあらゆるフィールドの第一線で記者として活躍してきた著者が、具体的かつ実践的なノウハウを伝授する。
  • 東芝 大裏面史

    東芝 大裏面史

    東芝の幹部も回し読みしていたという噂の、会員制情報誌による調査報道! 19万人もの社員を抱える名門企業がなぜ経営危機に陥ってしまったのか。アメリカの原発会社ウェスチングハウスを法外な値段で買収したこと、3.11後の原子力発電事業の低迷、トップの権力争い、粉飾決算の発覚・・・・・・。危機の背後には経済産業省主導による原子力政策があった。 【目次】 ◎第一章 経産省にババを引かされた◎ -米原発会社ウェスチングハウス買収。高値づかみの戦犯は経済産業省の中に。 ◎第二章 原発ビジネスへの傾注 2008~2011年◎ -ウェスチングハウス買収から東日本大震災前までの記事を再録し、問題点を浮かび上がらせる。 ◎第三章 上層部の暗闘 2012~2015年◎ -3・11以降、原子力ビジネスは存亡の危機に。半導体事業にも陰りが見える中、会長と社長の確執が表面化する。 ◎第四章 粉飾決算の発覚 2015~2016年◎ -内部告発により不正会計が明らかに。西田、佐々木、田中の歴代3社長の辞任を発表した。 ◎第五章 再建か解体か、泥沼の混迷へ 2016~2017年◎ -莫大な債務超過に陥った東芝は混迷を続ける。Xデーがやって来ることはあるのだろうか。 ◎第六章 原子力ルネッサンスの幻影◎ -90年代、国内で電力自由化を推し進めるべく「聖域」に踏み込んだ男が経産省にいた。 ◎第七章 「フクシマ」のTSUNAMI◎ -未曽有の大災害が東芝にもたらしたものとは。 ◎第八章 トランプのデッドライン◎ -連邦破産法申請でも安閑とはしていられない。日米原子力協定更新という一大事が迫る。
  • ロシアについて 北方の原形

    ロシアについて 北方の原形

    「ともかくも、日本とこの隣国は、交渉がはじまってわずか二百年ばかりのあいだに、作用と反作用がかさなりあい、累積しすぎた。国家にも心理学が適用できるとすれば(げんにできるが)、このふたつの国の関係ほど心理学的なものはない。つまりは、堅牢な理性とおだやかな国家儀礼・慣習だけでたがいをみることができる(たとえば、デンマークとスウェーデンの関係のようになる)には、よほどの歳月が必要かと思われる。」(あとがきより) おもに日露関係史の中から鮮やかなロシア像を抽出し、将来への道を模索した、読売文学賞随筆・紀行受賞の示唆に富む好著。
  • ある日うっかりPTA

    ある日うっかりPTA

    金髪、ヒゲ、サングラスのフリーライターがひょんなことから、息子が通う公立小学校のPTA会長に就任!自分には無関係な存在として大した関わりも持ってこなかったPTA。三年の任期を経て今、感じることとは――。 PTA会長になるのは簡単だ。(中略)なぜならば公立小学校の場合、自分からPTA会長をやりますなんて言い出す人間はほぼ皆無だからである。PTA会長に大事な資質。それは、おっちょこちょいであることだ。はい、おっちょこちょいです。私、自分でもおっちょこちょいだと思います。そうじゃなかったら、PTA会長になんてなるわけがないじゃないですか――。(本文より) 【目次】 (一)PTAなんて別世界の出来事と思ってた (二)俺の金髪に触るなよ (三)教育者なんてガラじゃない (四)みんなでチームになりましょう (五)がんばらない、をがんばろう (六)うちのPTAだけ変じゃないですか? (七)みなさんの力を借りたいんです (八)未来の行事より今が大事さ (九)PTA、辞めちゃだめなんですか? (十)PTAはちゃんと卒業すべきものだ 「PTAの常識」は日本の常識じゃなかった!――白河桃子氏(ジャーナリスト) おかしなことは、変えられる。いらないものは、やめられる。 変人PTA会長が、小さな革命を起こした!――荻上チキ氏(評論家)
  • 「わからない」という方法

    「わからない」という方法

    「わからない」イコール「恥」だった20世紀は過ぎ去った! 小説から編み物の本、古典の現代語訳から劇作・演出まで、ありとあらゆるジャンルで活躍する著者が、「なぜあなたはそんなにもいろんなことに手をだすのか?」という問いに対し、ついに答えた、「だってわからないから」。――かくして志向のダイナモは超高速で回転を始める。「自分は、どう、わからないか」「わかる、とは、どういうことなのか」……。そしてここに、「わからない」をあえて方法にする、目のくらむような知的冒険クルーズの本が成立したのである! 【目次】まえがき/第一章 「わからない」は根性である/第二章 「わからない」という方法/第三章 なんにも知らないバカはこんなことをする/第四章 知性する身体
  • アスペルガーの館

    アスペルガーの館

    アスペルガーの当事者である私が、言語聴覚士となり、アスペルガー者の妻となるまで。当事者・支援者・家族という3つの立場で「見えない障害」を生きる。
  • 貧困のハローワーク

    貧困のハローワーク

    累計40万部突破のベストセラー「今日、ホームレスになった」シリーズの著者が今回取材対象に選んだのは「貧困ビジネス」。 飯場労働者、シングルマザー風俗嬢、ソープランドのボーイ、ブラック企業のSE、テレビ番組制作会社AD、日々紹介の労働者、職業ホームレスなど、17の仕事の現状をインタビューで解き明かしていく。 貧困ビジネスを通して現代日本の闇が浮かび上がる。著者渾身のルポルタージュ!
  • 再起動

    再起動

    「僕」は親友と教団を作ることにした。その名も「リブート(再起動)教」。人格をPCのソフトウェアに見立て、「修行を積めば、不要な機能をオフにして再起動できる」そんな教義だった……。どこか怖ろしくも切ない、一気読みの中編「再起動」。他に自作の相撲ゲームを究めようとする男と架空の力士「高田山」を通して「神」を描くユーモラスな短編「高田山は、勝った」を収録。
  • 文春砲 スクープはいかにして生まれるのか?

    文春砲 スクープはいかにして生まれるのか?

    大物政治家の金銭スキャンダルから芸能人のゲス不倫まで、幅広くスクープを連発する週刊文春編集部。 その取材の舞台裏を、編集長と辣腕デスクたちによる解説と、再現ドキュメントにより公開する。
  • オーガニック革命

    オーガニック革命

    “話題”のクリエイターが説く新しい価値観! オーガニックとは、単なる健康食ブームではない。20世紀的資本主義からの脱却を希求する「運動」だ。金融危機に揺れるロンドンで出会った、新しい価値観への啓示を語る。【目次】はじめに/第1章 21世紀のオーガニック・ロンドン/第2章 オーガニックへ至る道――イギリス“金融帝国”の狂騒と凋落/第3章 オーガニック・ライフ実践編/おわりに/参考文献・資料
  • ルポ 貧困女子

    ルポ 貧困女子

    若年層が抱える困難、未だにILOの勧告をたびたび受ける日本の男女格差。その両方を抱えながら、働くことも、結婚して子どもを産み育てることも期待されているのが、いまのアラフォー/非正規/シングルの女性たち。「一億総活躍社会」の掛け声の陰で、ひっそりと困難を抱えて生き抜こうともがく女性たちの等身大の姿に迫る。

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