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Posted by ブクログ
文系、数学どちらも嫌いじゃない。
文章を読むのは好きだし、学びがある。
数学は説明が苦手な学生時代だったな。
生活の中に数学を用いる事は多少あった。仕事、料理。
投資は株とかした事ないけど、波のあるレートを観ると、それをどう活用したら、投資が上手くなるのかは理解してなかった。
上がり調子の時、この先も上手くいくと過信して猪突猛進すると
いきなり急降下する未来が待ち受けていた時に対処しきれない
今、スピードはどうなのか、上がっている時、下がっている時、それぞれを直線でなく、点で見た時、
上がっている場合のスピードが早ければ、自覚して
調子に乗らずにいる事で、何があっても策を練る事ができるだろう
下がっている場合にそのスピードが早くても、ずっと下ったままでいるとは限らない。
上がっている時のゆっくりしたスピード
下がってる時のゆっくりしたスピード
そいゆう時は、いきなりそのスピードが変わる事はないだろうと、仮定できる。
ようは、ゆっくりしたスピードの時に上がっているなら、そこは見込める安定がある。
株だけじゃなく
人間関係で当てはめると、
この人のエネルギーは今上下、どちらに向かっているか、そのスピードは早いか遅いかで考える時
冷静に対処できるだろう。
数学的思考で考えることで、感情的ではなく冷静になって、会議の発表など、多くの人たちがいる中でも、何が求められているのか平静を保ち考えられるだろう。
Posted by ブクログ
何かの説明をする時や、物事について
考えるときに数学的に考えるてみたら
どうですか、と提言しています。
非常にハードルが高そうでありますし、
「そもそもオレは文系出身だし」と
最初から考えることを止めてしまう人
が大多数かもしれないです。
しかし少なくとも中学生までは数学を
学んだ訳ですし、高校でも数Iくらいま
では頑張って喰らい付いた人は多いと
思います。
ここではそれらの知識を使って「数学
的に考えて」みるのを学ぶのです。
例えて言うなら、よく男性は仕事で野
球になぞらえて「全員野球」とか「つ
なぐ意識」とか使いますよね。
聞いた方は、それほど野球に詳しくな
くてもなんとなく意味は伝わります。
そんなちょっとした視点をズラした物
の見方を学べる一冊です。
Posted by ブクログ
齋藤孝による文系のための数学的思考書。理系の私が断言します。数学的な難しさは一切書かれていないです。数学的な思考で物事を考えると、スムーズに進めることができると筆者は述べている。一番しっくり来たのが、座標軸についてである。数学ではxやyを用いて表されることが多いが、これをお店に例えると「安さ」「おいしさ」を軸にして考えることが出来るのだ。当然、右上(第1象限)の方が良いが、軸を変えることで、第2象限や第4象限から第1象限になることができるのである。といった数学的な話を座標を用いて説明から日常的なものへと繋がる。あっという間に読み終える縦書き数学の本。頭が柔らかくなるので、文系も理系も関係なく読んで欲しい。
Posted by ブクログ
タイトルと内容がぴったり整合している一冊といえるでしょう。まさに”読む数学”。
微分積分にはじまり、ベクトルなど日々の生活に入り込んでいる数学的概念を入口にして誰もが学生時代に習ったであろうその内容に帰結させ、方式や難しい計算は抜きにして、ざっくり「要はこういうことを学生時代に学んだのだ、教科書に書かれていたことの正体はこういうものだったのだ」と思わせてくれる内容に仕上がっていると思います。
少々強引な話しのもっていきかたもなくはない(著者の本にはたまにある)のですが、全体としては間違った主張にはなっておらず、そういった細かい点は気にしなくてもいいか、と思えるほどの著者の勢いを感じる一冊です。
数学キライな人がよく口にする「こんな公式、仕事で使わない、世の中に出たらもう目にすることもない」というセリフがあります。ところがどっこい、この本を読むことで、そのエッセンス・概念だけは実は自分のなかにひそかに蓄積されていて、知らず知らずのうちに実生活においても浸透していたんだ、と気づく方は多くいらっしゃるのではないかと。
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ビジネス・実用
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