伊藤亜紗の作品一覧
「伊藤亜紗」の「身体の美学入門 感性から捉えなおす人間の本質」「体の居場所をつくる」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
エロス的感性、うっとりする、surrender、感服する、逸脱する。
規範と知覚とクリシェに覆われた値付けがされる資本主義において、それに対抗し得る、大きな価値観である。障害の有無、ちゃんとすること、なども全て再認識、規範、などなどに依る。
すごくいい本。情報による知性の働きでしかなかなか物事をとらえてこなかった。物事の解体は、歴史の参照によってしかなかなかしてこなかった。でも、まっさらに見る、事は大事。
美術鑑賞において、注釈を読む事ではなく、絵を見ること。心がけたい。
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感じる対象と感じる感性の違い。
他者の身体。どう感じてどう対処するか。
黒人男性に身構える、差別は
Posted by ブクログ
目の見えない人に出会ったら、自然と「大丈夫かな」「手を貸した方がいいかな」と思ってしまう。実はそれって「いらぬお節介!」だったのかも?
目の見えない人の見ている世界を「空間」「感覚」「運動」「言葉」「ユーモア」から解説。
想像するには限界がある世界を、とにかくわかりやすく説明してもらえて目からウロコでした。
見える私たちも実はいろいろな器官を使っているらしい。でも視覚による情報はとにかく強烈。そうなると視覚に頼りがちになり、だからこそ見えない事に対する不便さも強く感じるんでしょうね。
見えない人たちは視覚にとらわれず、あらゆる器官を使って軽やかに生活している。
見える人よりむしろ視野は広く、