ひろゆきと考える 竹中平蔵はなぜ嫌われるのか?

ひろゆきと考える 竹中平蔵はなぜ嫌われるのか?

小説・文芸
1,287円 (税込)

6pt

3.9

【ひろゆき VS 日本一嫌われた経済学者・竹中平蔵】
YouTubeチャンネル「日経テレ東大学」で話題になったトークに、未公開の追加対談を収録した、炎上必至の激論10時間!

ひろゆき「どうして嘘をつくんですか?」
竹中平蔵「ひろゆきさん、それはイチャモンだよ!」

経済停滞の戦犯、既得権益の闇……
日本の「病理」がいま暴かれる!

〇派遣労働は悪なのか
〇金持ちになった経済学者は二人しかいない
〇「パソナ会長」になった理由
〇ベーシックインカム実現への道
〇日本版CDC(疾病予防管理センター)をつくれ
〇日本人の給料が上がらないのはなぜか
〇技能実習制度を今すぐやめろ
〇霞が関を「同一労働同一賃金」特区に
〇参議院選挙、ひろゆきに出馬要請? ……etc

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ひろゆきと考える 竹中平蔵はなぜ嫌われるのか? のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    読みやすくて面白かったです。
    タイトルからはちょっと想像しにくいですが、日本社会で膠着している部分や、社会問題に対する改善策がいくつか挙げられています。
    内容の一部はYouTubeに上がっているので、読前か読後にそちらを覗くのもおすすめです。

    0
    2023年03月25日

    Posted by ブクログ

    世間を賑わす二人、異色の対談。日本経済の救世主となりうるか。

    最初のパソナの役員報酬に対する突っ込みはひろゆきの独壇場だが、その後はしりすぼみ、竹中平蔵の主張が伝わるばかり。ベーシックインカム、個人ではなく世帯への課税、日本版CDC、技能実習制度のはいし、同一労働同一賃金の徹底。などの政策提言。

    ひろゆき氏が良く勉強して相当に知識のあることだけは良く分かった。

    個人的には竹中平蔵に対する不信感は払拭できず。

    0
    2022年12月15日

    Posted by ブクログ

    冒頭のひろゆきさんのシツコイ切り込みでパラレル感半端なくスタッフも出てきて早々切り上げになりそうでしたが(笑)途中から竹中平蔵さんの方が前のめりにお考えや理想について語られ面白い!!今まで興味が持てなかったベーシックインカム案有りかも!と言う気さえしてきた。

    0
    2022年11月03日

    Posted by ブクログ

    印象にのこったのは既得権益に胡座をかく、官僚、学会などの産業界、族議員の鉄の三角形。
    ぶち壊すためには官僚の終身雇用にあるらしい。面白い。

    0
    2022年08月01日

    Posted by ブクログ

    竹中さんの話をまじめに見聞きしたことはなかったが、印象が変わった。
    ポピュリズムなところはあるが、基本的には社会をよくしようと動いている方なのだろう、くらいの。
    ひろゆき氏が参院選に出なかったのは残念、でもないが、面白く読めました。特に前半。

    0
    2022年06月26日

    Posted by ブクログ

    何となく手に取った本
    面白く一気に読みました
    ベーシックインカムの話とか色々実現すると良いなと思いました
    これって私の感想ですよね

    0
    2023年04月30日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この二人の対談なら面白いに違いないと思い読んでみた。
    ひろゆき・竹中平蔵の両氏共にあまり好きではないが、非難されることを恐れずに本音を述べる姿勢は評価している。
    ひろゆきは、竹中平蔵が議論そらしに別の話題を加えると「その話をしているのではない」と引き戻す所が凄いなと思った。

    お金の話をしているので調べてみたら、どちらも年収2億円資産10億円程で同じくらいの裕福度だった。
    ひろゆきは平然と「僕お金持ってますよ」と言うが、竹中は「少ししか稼いでない」と言い張るから嘘をつく人だと思われ信用を失っている。

    ひろゆきが竹中の金銭感覚を問い詰める箇所は面白かった。
    「財産は少ししかない。8400万は大金でない。1000億持っている人は金持ち。」と竹中平蔵に言わせておいて、
    「給料からパソナ株を買っているが、いくら持っているかは気にもならない微々たるもの。」とも言わせておいて、
    「そのパソナの株が8400万だ」とひろゆきが明かすと「だから、少しでしょ、それは」と言うしかない竹中。
    誰と比べて自分の資産は少しなのか、一般庶民と金銭感覚が全く違うことがよく分かる。

    経済財政担当大臣の時代に製造業への派遣労働を解禁し、その後パソナの会長に就任していることを突かれると、
    「パソナは製造業の派遣をやっていない」と言う。
    パソナは製造業を含め多業種に派遣していることは調べればすぐにわかるので、嘘つきのイメージが増してしまう。

    ひろゆきが竹中本人に嫌われる理由を語らせている部分があり、ここでも竹中の本音が出ていて面白かった。

    この二人の違いは、
    ひろゆきが「僕はこういう考えなので」と言うが他人の意見も聞くし、自分の意見を押し付けることはしない。
    竹中平蔵は、知識が豊富で説明も論理的で分かり易いが、自分の考えこそが絶対的に正しく、反する意見は「そうじゃなくて」と否定するように話す。
    ひろゆきは、一般市民から広く浅く金を集める手法で稼いでいる。
    竹中平蔵は、権力者の既得権益に取り入って金を稼いでいる。

    要するに竹中平蔵は、「ウソつきで権力に取り入ってあぶく銭を稼ぐ人」という人物像が出来上がっているので嫌われる。

    2章までが竹中平蔵が嫌われる理由で、3章以降はベーシックインカム、コロナ禍と医療、日本人の給料を上げる方法、についての対談。
    この3章以降がなかなか面白かった。

    ひろゆきは、ベーシックインカム賛成派で、月7万配り絶対的貧困はなくすべきだと主張する。
    賛成派の中には社会保障は減らしてという人がいるが、社会保障は減らさないで行うべきだとして財源なども考えている。
    竹中平蔵もベーシックインカム賛成派で、「そうなの?」と思ったが、残念ながら具体案までは検討していなかった。

    コロナ禍では、日本には160万の病院のベッドがあるのに、コロナの重症患者が2000人を超えると医療崩壊が起こった。
    東大病院や慶応病院はコロナ患者を10人くらいしか受け入れていない原因などを明かしてくれている。
    オンライン診療、オンライン教育は、コロナ禍の特例措置になってしまいそうだが、平時でも続けるべきだとの意見には賛成だ。

    終身雇用制度が「現状維持と保身」に注力し成長を妨げる要因になっている。
    社員が低賃金でも辞めないで働いてくれるなら、経営者は昇給して利益を減らすことはしない。
    正社員が辞めたいと言えば、非正規雇用の人を雇うからどうぞ辞めてくださいと言うだけ。
    利権を守るため規制をかけて成長産業を作ってこなかったから、働く場所がなく会社を辞められない。
    給料を上げる方法の章は、給料が上がらない理由を述べただけになっていたかな。

    ところで、2週間ほど前に竹中平蔵がパソナを辞めたが、行動を起こすタイミングが疑惑を生んでしまう。
    日韓トンネル推進で統一教会に絡んだ活動をしていたから?
    東京五輪やコロナ対策に関わる既得権益でパソナは重宝されたが、何かやましいことがあったから?
    嫌いだから、どうしても疑ってしまうなあ。

    0
    2022年09月05日

ひろゆきと考える 竹中平蔵はなぜ嫌われるのか? の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

集英社ノンフィクション の最新刊

無料で読める ノンフィクション

ノンフィクション ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す