読売新聞社会部「あれから」取材班の作品一覧

「読売新聞社会部「あれから」取材班」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

ユーザーレビュー

  • 人生はそれでも続く(新潮新書)
    報道とは事実とその結果が流れてくることが多く「その後」が放送されることは少ないと思う。
    そんな中で、世間から注目を集めた人を中心にその人の「その後」を記したのがこの本である。ゴーストライター騒動の新垣隆氏、生協の白石さんの白石さんなど自分でも知っているような人が今はこんな人生を歩んでいて、そしてあの...続きを読む
  • 人生はそれでも続く(新潮新書)
    2022/09/17リクエスト 8
    星の数があるなら、10個以上。

    2、日本初の飛び入学で大学生になった17歳
    飛び入学ができる程素晴らしい頭脳を持った彼。
    そのまま研究を続け、大学院にまで進む。その後、研究機関に職を得たものの、生活に困窮するほど低賃金だった。
    「世の中にはプロを目指してもなれな...続きを読む
  • 人生はそれでも続く(新潮新書)
    事件の当事者として、マスコミで有名になってしまった人のその後の人生を取材した、読売新聞の特集記事を書籍化したもの。
    国会議員、鈴木宗男氏の、アフリカ出身の秘書。
    赤ちゃんポストに預けられた幼児。
    プロレスの技で相手を死なせてしまったレスラー。
    松井秀喜に5打席敬遠を投げた甲子園投手。
    金八先生で一躍...続きを読む
  • 人生はそれでも続く(新潮新書)
    読売新聞に掲載されている、ニュースの当事者になった方々のその後をたどった人物企画「あれから」を収録したもの。
    人生にIfはないが、ここに登場する方々ほど劇的なことではないものの、皆それぞれのレベルでIfと考えることはあると思う。ここに記されている経験・出来事は様々な内容だが、共通しているのは、それを...続きを読む
  • 人生はそれでも続く(新潮新書)
    大きなニュースとなった話題の人のその後を取材した読売新聞の連載記事を書籍化したもの。

    総じてええ話やなぁ・・・が多かった印象だが、そうでないものは掲載に至らなかったんだろうなと思った。

    読売新聞は、購読新聞なんだが、この連載をじっくり読んだことはなかったので、次からは目を通してみようか、とも思っ...続きを読む

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!